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平成21年度 秋期

ITパスポート試験 · 100 問

1. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問1

デファクトスタンダードの意味として,最も適切なものはどれか。

  • ア工業製品に関して,日本工業規格として定めたもの
  • イ工業や科学技術に関して,国際標準化機構が定めた規格
  • ウ特定の企業やグループなどが採用した仕様が広く利用されるようになり,事実上の業界標準になったもの
  • エ特定の国や地域,企業などに限られた基準ではなく,世界中どこでも適用される規格

デファクトスタンダード · JIS · ISO

2. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問2

パレート図の使用が最も適切である分析対象はどれか。

  • ア生産工程の信頼性
  • イ製品の重量のばらつき
  • ウ品質不良の要因ごとの構成比率
  • エ二つの変動要素の間の関係

パレート図 · ABC分析

3. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問3

CSRに基づいた活動として, 最も適切なものはどれか。

  • ア原材料の使用量を減らすとともに, 消費電力を少なくした製品を提供する。
  • イ自社製品に新しい機能を付加し, 他社製品と差別化した製品を提供する。
  • ウセル生産方式を導入し, 市場の多様なニーズに合わせた製品を提供する。
  • エ他企業の買収によって, 自社がもっていなかった製品を提供する。

CSR · 社会的責任投資 · グリーンIT

4. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問4

データマイニングとは,データベースに蓄積されている大量の生データに対し,統計やパターン認識などの手法を用いることによって,認識されていなかった規則性や関係性を導き出す技術である。データマイニングの応用分野として,最も適切なものはどれか。

  • ア顧客に応じた商品の推薦
  • イ生産計画に基づく製造機械の割当て
  • ウ店舗別商品カテゴリ別の売上高の集計
  • エ累計購買金額による優良顧客の抽出

データマイニング · レコメンデーション

5. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問5

複数の企業がアライアンスによって連携して活動する際に, 軽減が期待できるリスクとして, 最も適切なものはどれか。

  • ア事業投資リスク '
  • イ情報漏えいリスク .
  • ウ人材流出リスク
  • エ不正リスク

アライアンス

6. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問6

ハウジングサービスについて説明したものはどれか。

  • アサービス提供事業者が, インターネット経由で業務ソフトウェアを提供するサービス
  • イサービス提供事業者が, ほかの企業の情報システムに関する企画や開発, 運用,管理, 保守業務を行うサービス
  • ウサービス提供事業者が, 利用者に自社の建物内に設置したサーバや通信機器を貸し出すサービス
  • エサービス提供事業者が, 利用者の通信機器やサーバを自社の建物内に設置し運用するサービス

ハウジングサービス · ホスティングサービス

7. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問7

一定期間ごとに最適量を発注する方式を定期発注方式という。 この定期発注方式で購買品を調達するに当たり, 発注サイクルを 10 日, 納入リードタイムを 5 日, 1 日の平均消費量を 50 個, 安全在庫量を 30 個とした場合, 今回の発注量は幾らか。ここで, 発注は, 発注日の消費終了後に行うものとし, 今回の発注時点での在庫量は 300 個で, 発注残はないものとする。

  • ア420
  • イ450
  • ウ480
  • エ530

発注方式 · 在庫管理

8. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問8

ファブレスを説明したものはどれか。

  • ア相手先の商標やブランドで製品を製造し, 供給すること
  • イ自社では工場をもたずに製品の企画を行い, ほかの企業に生産委託する企業形態のこと
  • ウ製品の企画から製造, 販売までの機能を垂直統合した製造小売業のこと
  • エ製品の設計, 試作, 製造を一括して生産委託するサービスのこと

ファブレス · OEM · 垂直統合

9. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問9

2 人又はそれ以上の上司から指揮命令を受けるが, プロジェクトの目的別管理と職能部門の職能的責任との調和を図る組織構造はどれか。

  • ア事業部制組織
  • イ社内ベンチャ組織
  • ウ職能別組織
  • エマトリックス組織

マトリックス組織 · 事業部制 · 職能別組織

10. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問10

キャッシュフローの増加要因となるものはどれか。

  • ア受取手形や売掛金などの売上債権の増加
  • イ器具や備品などの投資金額の増加
  • ウ製品在庫などの棚卸資産の増加
  • エ短期や長期の借入金の増加

キャッシュフロー計算書 · 負債

11. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問11

インターネットなどのネットワークを介してコンピュータを利用する場合において,不正アクセス禁止法で禁止されている行為はどれか。

  • ア他人のIDとパスワードを, 本人の許可なく, その利用方法を知っている第三者に教えること
  • イ他人のPC操作を盗み見るなどして, 他人のIDとパスワードを入手すること
  • ウ本人の了解を得ることなく, 他人のメールアドレスを第三者に教えること
  • エ本人の了解を得ることなく, 不正に他人のメールアドレスを入手すること

不正アクセス禁止法

12. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問12

A 社では企業理念に基づいてビジネス戦略を策定し実行するための手順を考えた。重要成功要因の抽出, ビジネス環境の分析, ビジネス戦略の立案, ビジョンの設定を図のように順序付けて行うとき, 図の④で行うものはどれか。

図
  • ア重要成功要因の抽出
  • イビジネス環境の分析
  • ウビジネス戦略の立案
  • エビジョンの設定

CSF · KGI

13. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問13

損益計算資料から求められる損益分岐点となる売上高は何百万円か。 〔損益計算資料〕 単位 百万円

項目金額
売上高400
材料費(変動費)140
外注費(変動費)100
製造固定費100
粗利益60
販売固定費20
営業利益40
図
  • ア160
  • イ250
  • ウ300
  • エ360

損益分岐点 · 変動費 · 固定費

14. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問14

業務で利用するデータの構造を分析し, 抽出したエンティティとエンティティ間の関係を E-R 図などで整理する手法はどれか。

  • アデータクリーニング
  • イデータクレンジング
  • ウデータマイニング
  • エデータモデリング

E-R図 · データクレンジング

15. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問15

CRMの導入効果として, 最も適切なものはどれか。

  • ア売掛金に対する顧客の支払状況を把握しやすくなる。
  • イ顧客が発注してから納品までの時間を短縮しやすくなる。
  • ウ顧客に対するアプローチ方法を営業部門全体で共有しやすくなる。
  • エ顧客のニーズや欲求に対する理解が深まり長期的な関係を築きやすくなる。

CRM

16. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問16

SWOT 分析で把握できるものはどれか。

  • ア経営環境
  • イ事業戦略
  • ウ事業目標
  • エ事業領域

SWOT分析 · 外部環境 · 内部環境

17. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問17

情報システムのサービスを行っている A 社は, B 社に対して表に示す分担で施設や機器などを提供する契約を締結した。A 社が提供するサービスの内容として, 適切なものはどれか。

対象となる情報資産A社B社
コンピュータや通信機器を設置する施設〇
設置するコンピュータや通信機器〇
コンピュータ上で稼働する業務アプリケーション〇
図
  • アSaaS
  • イシステム開発の受託
  • ウハウジングサービス
  • エホスティングサービス

ハウジングサービス · ホスティングサービス · SaaS

18. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問18

企業会計を財務会計と管理会計に分類したとき, 管理会計の特徴を表したものはどれか。

  • ア一会肝期間ごとに決算を行い, 貸借対了表や損益計算書などの財務諸表の作成が ーー強制される。 「- .
  • イ企業の経営者が, 株主や債権者などの企業外部の利害関係者に対して会計報告を ・行う。 「
  • ウ凡務賭表規則や企業会計原則, 各種会計基準などの会計法規に準拠した会計処理 「ーーー を行う必要がある。
  • エ部門, 製品, 地域別などの予算統制, 利益管理, 業績評価など, 経営判断のため .の内部報告書を作成する。ここる ーー

貸借対照表

19. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問19

要件定義プロセスに含まれる作業はどれか。

  • アシステム化計画の作成と承認
  • イシステム詳細設計の実施
  • ウシステム投資効果とシステム化費用の予測
  • エシステム利用者のニーズの整理

業務要件定義 · 要件の合意

20. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問20

ICカードと磁気カードの偽造に対する安全性の比較に関する記述のうち,適切なものはどれか。

  • アICカードは,ICチップへの情報の格納や情報の暗号化を行っているので,磁気カードに比べて偽造されにくい。
  • イICカードは,情報の記録に二次元コードを使うので,磁気カードに比べて偽造されにくい。
  • ウ磁気カードは,磁気ストライプに情報を格納しており,ICカードに比べて情報を保護する仕組みが複雑で偽造されにくい。
  • エ磁気カードは,情報の記録にバーコードを利用しており,ICカードに比べて偽造されにくい。

ICカード · QRコード · バーコード

21. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問21

新製品の開発に当たって生み出される様々な成果のうち,著作権法による保護の対象となるものはどれか。

  • ア機能を実現するために考え出された独創的な発明
  • イ機能を実現するために必要なソフトウェアとして作成されたプログラム
  • ウ新製品の形状,模様,色彩など,斬新な発想で創作されたデザイン
  • エ新製品発表に向けて考え出された新製品のトレードマーク

著作権法 · 特許法 · 意匠法 · トレードマーク · 商標法

22. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問22

ECサイトに関連するマーケティング施策のうち,マーケティングミックスを構成する4PのPlaceに関連するものはどれか。

  • アECサイトでの販売に際し, ECサイト専用の商品を開発した。
  • イECサイトへの来訪者数を増加させるために, 検索連動型広告を活用した。
  • ウ従来, 代理店を通じて販売していた商品のECサイトでの直販を開始した。
  • エ販売代理店への手数料が不要になったので, ECサイトで直販する商品の価格を下げた。

4P · EC

23. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問23

労働基準法において, 時間外及び休日の労働を認めるために規定されていることはどれか。

  • ア会社の就業規則が作成されていること
  • イ本人の労働意思が個別に確認されていること
  • ウ労使の協定を書面で締結し, 行政官庁に届け出ること
  • エ割増賃金について, 支給細目が決まっていること

労働基準法 · 36協定

24. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問24

PC やインターネットなどの IT を利用する能力や機会の違いによって, 経済的又は社会的な格差が生じることを何というか。

  • アアクセシビリティ
  • イダイバーシティ
  • ウディジタルディバイド
  • エディジタルデモクラシー

デジタルディバイド · アクセシビリティ

25. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問25

ソフトウェアライフサイクルプロセスにおいて,システム化計画の立案で行うべき作業はどれか。

  • ア経営要求,課題の確認
  • イシステム要件の定義
  • ウ導入の費用対効果の予測
  • エベンダ企業の評価基準の作成

費用対効果 · 企画プロセス

26. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問26

インターネット上の広告手法の一つであるアフィリエイトを説明したものはどれか。

  • アあらかじめ受信者の許可を得て,興味のある分野の広告を電子メールで送る。
  • イ個人のホームページなどに企業の広告やWebサイトへのリンクを掲載し,誘導実績に応じた報酬を支払う。
  • ウ自社のWebサイトを検索エンジンの検索結果の上位に掲載させる。
  • エ大規模なポータルサイトなどに自社のWebサイトへの入り口となる画像を設置し,誘導する。

アフィリエイト · インターネット広告 · オプトインメール広告 · バナー広告 · SEO

27. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問27

製品やサービスの価値を機能とコストの関係で把握し, 体系化された手順によって価値の向上を図る手法はどれか。

  • ア重要成功要因
  • イバリューエンジニアリング
  • ウバリューチェーン
  • エ付加価値分析

バリューエンジニアリング

28. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問28

組込みシステムの特徴として, 最も適切なものはどれか。

  • ア組込みシステムの開発や稼働には,専用の OS を使用する。
  • イ組込みシステムの稼働には,ネットワークへの接続が必要である。
  • ウ組込みシステムは機器内部の制御用であり,ユーザインタフェースは不要である。
  • エ組込みシステムは専用化されたハードウェアやソフトウェアから成る。

ファームウェア

29. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問29

現行システムの使用を開始してから10年が経過し, その間に業務内容も変化してきた。そこで, 全面的に現行システムを開発し直すことになった。開発者が, システム要求の分析と, それに基づく要件定義を行う場合, 開発者のシステム利用部門とのかかわり方として, 適切なものはどれか。

  • ア客観的に対象業務を分析するために, システム利用部門とかかわることは避ける。
  • イシステム要件は, システム利用部門と共同でレビューを行う。
  • ウシステム利用部門の意見は参考であり, システム要件は開発者が決定する。
  • エシステム利用部門の作成した現行システムの操作マニュアルを基に, 要求される機能を決定する。

共同レビュー · 業務要件定義 · 要件の合意

30. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問30

ある作業を 6 人のグループで開始し, 3 か月経過した時点で全体の 50% が完了していた。残り 2 か月で完了させるためには何名の増員が必要か。ここで, 途中から増員するメンバの作業効率は最初から作業している要員の 70% とし, 最初の 6 人のグループの作業効率は残り 2 か月も変わらないものとする。

  • ア1
  • イ3
  • ウ4
  • エ5

プロジェクトメンバー

31. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問31

サービスデスクがシステムの利用者から障害の連絡を受けた際の対応として,インシデント管理の観点から適切なものはどれか。

  • ア再発防止を目的とした根本的解決を, 復旧に優先して実施する。
  • イシステム利用者の業務の継続を優先し, 既知の回避策があれば, まずそれを伝える。
  • ウ障害対処の進捗状況の報告は, 連絡を受けた先だけに対して行う。
  • エ障害の程度や内容を判断し, 適切な連絡先を紹介する。

インシデント管理

32. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問32

あるシステムの開発において, システムを 24 時間連続稼働させることになった。稼働時間について利用部門と取決めを行う工程はどれか。

  • アシステム結合テスト
  • イシステムテスト
  • ウシステム要件定義
  • エソフトウェア方式設計

非機能要件 · 要件の合意

33. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問33

ソフトウェア詳細設計書に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • アソフトウェア詳細設計書には, システム結合テストのためのテスト仕様が含まれる。
  • イソフトウェア詳細設計書に基づいてプログラミングが実施される。
  • ウソフトウェア詳細設計書は, システム要件定義の終了を契機として作成が開始される。
  • エソフトウェア詳細設計書は, 将来のメンテナンス用として, 単体テストが完了した後で完成させる。

詳細設計 · コーディング

34. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問34

プロジェクトを管理する上で, プロジェクトマネージャが考慮すべき制約条件の組合せとして, 適切なものはどれか。

  • ア対象範囲,納期,予算
  • イ対象範囲,納期,リスク
  • ウ対象範囲,予算,リスク
  • エ納期,予算,リスク

プロジェクトスコープマネジメント · プロジェクトマネージャ

35. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問35

SLAに含めることが適切な項目はどれか。

  • アサーバの性能
  • イサービス提供時間帯
  • ウシステムの運用コスト
  • エ新規サービスの追加手順

SLA

36. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問36

図は, リスクシミュレーションを基に, あるプロジェクトの見積りコストに対して最終的にその額に収まる確率を示したものである。現在, プロジェクトの予算として 4,000 万円を用意している。実際のコストが見積りコストを上回ってしまう確率を 20% まで引き下げるためには, 予備として, あとおよそ何万円用意することが妥当か。 (図: 横軸「見積りコスト (万円)」, 縦軸「見積りコストに収まる確率 (%)」の累積確率曲線。曲線上の主な対応点は 見積りコスト 4,000 万円で確率 15%, 4,800 万円で 50%, 5,000 万円で 80%, 6,000 万円で 90%。)

図
  • ア1,000
  • イ2,000
  • ウ4,800
  • エ9,000

プロジェクトリスクマネジメント

37. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問37

ソフトウェア要件として明確に規定すべきものはどれか。

  • ア開発環境のディスク容量
  • イシステム化目標
  • ウデータ定義
  • エデータベースの最上位レベルの設計

機能要件 · 非機能要件

38. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問38

ソフトウェア保守に含まれるものはどれか。

  • ア工程内に開発が終わらないことが分かり, あらかじめ開発要員を増員する。
  • イ障害を引き起こす可能性のあるプログラムを見つけ, あらかじめ修正する。
  • ウ取り扱うデータ量が増えてきたので, あらかじめディスクを容量の大きなものに変更する。
  • エ要求仕様からプログラムの開発量を, あらかじめ予測する。

移行

39. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問39

プログラムの開発作業で担当者A~Dの4人の工程ごとの生産性が表のとおりのとき,4人同時に見積りステップ数が12kステップのプログラム開発を開始した場合に,最初に開発を完了するのはだれか。 単位 kステップ/月

担当者設計プログラミングテスト
A336
B444
C642
D345
図
  • アA
  • イB
  • ウC
  • エD

機能設計 · コーディング

40. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問40

情報システムのファシリティマネジメントの対象範囲はどれか。

  • アIT関連設備について, 最適な使われ方をしているかを常に監視し改善すること
  • イ工場の生産ラインの制御にコンピュータやネットワークを利用して, 総合的に管理すること
  • ウ顧客データベースで顧客に関する情報を管理することによって, 企業が顧客と長期的な関係を築くこと
  • エ取引先との受発注, 資材の調達から在庫管理, 製品の配送などといった事業活動にITを使用して, 総合的に管理すること

41. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問41

プロジェクト立上げ時に, プロジェクトの活動を総合的に管理及び調整するために, プロジェクト憲章を定める。プロジェクト憲章に盛り込むべき内容として, 適切なものはどれか。

  • アスケジュール
  • イ体制
  • ウ品質マネジメント計画
  • エプロジェクトの目的

プロジェクト憲章

42. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問42

ITサービスマネジメントを説明したものはどれか。

  • アITに関するサービスを提供する企業が,顧客の要求事項を満たすために,運営管理されたサービスを効果的に提供すること
  • イITに関する新製品や新サービス,新制度について,事業活動として実現する可能性を検証すること
  • ウITを活用して,組織の中にある過去の経験から得られた知識を整理・管理し,社員が共有することによって効率的にサービスを提供すること
  • エ企業が販売しているITに関するサービスについて,市場占有率と業界成長率を図に表し,その位置関係からサービスの在り方について戦略を立てること

サービス · ITIL

43. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問43

新しい業務ソフトウェアの開発が完了し,実環境へ導入することになった。当該ソフトウェアの導入時に必要な作業として,適切なものはどれか。

  • ア業務実施状況監視やバッチ処理投入などに必要な運用コストの見積り
  • イディスク容量など,必要なハードウェア資源の確保
  • ウ当該ソフトウェアで実現する機能の決定
  • エ当該ソフトウェアの開発工数の見積り

移行

44. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問44

ソフトウェア開発における仕様変更の手順の要素を「変更内容の評価」「変更の指示」「変更の反映」「変更要求の受付」としたとき,手順の A に該当するものはどれか。 手順は次の流れになっている。 [  ] → [ A ] → [  ] → [  ]

図
  • ア変更内容の評価
  • イ変更の指示
  • ウ変更の反映
  • エ変更要求の受付

変更管理

45. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問45

情報システムの安定稼働を妨げる様々な脅威への事前対策に関する説明のうち,適切なものはどれか。

  • ア外部からの不正侵入が完全に阻止できれば, 不正アクセスへの事前対策としては問題ない。
  • イ自然災害に対しては予測が困難なので, 人的災害に絞って事前対策を講じる。
  • ウすべてのデータをバックアップしておけば, ほかの事前対策は不要となる。
  • エ予想損失額や対策コストとのトレードオフを考慮して, 必要な事前対策を講じる。

リスク対応 · 情報セキュリティリスク · リスクアセスメント

46. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問46

あるプロジェクトの関係者6人が,それぞれ1対1で情報の伝達を行う必要があるとき,情報の伝達を行うために必要な経路の数は少なくとも幾つになるか。

  • ア6
  • イ9
  • ウ15
  • エ30

組合せ

47. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問47

オブジェクト指向設計の特徴はどれか。

  • アオブジェクト指向設計によってプログラムの再利用性や生産性が向上することはない。
  • イオブジェクトに外部からメッセージを送れば機能するので,利用に際してその内部構造や動作原理の詳細を知る必要はない。
  • ウ個々のオブジェクトは細分化して設計するので,大規模なソフトウェア開発には使用されない。
  • エプログラムは処理手順に従って設計され,データの集合はできるだけプログラムと関連付けない。

オブジェクト指向

48. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問48

システム開発における,エラーを検出した時期とその不具合の修正にかかる対応費用の関係を最も適切に示したグラフはどれか。

図
  • ア右肩上がりの曲線(設計から運用に向けて対応費用が増加)
  • イ右肩下がりの曲線(設計段階が最も高く運用に向けて減少)
  • ウV字型の曲線(テスト段階が最も低い)
  • エ階段状の曲線(運用段階で急増)

品質特性 · 共同レビュー

49. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問49

内部統制に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • ア内部監査人は, 経営者による内部統制の整備や運用に対して監督責任をもつ。
  • イ内部統制に関するリスクは, 発生頻度でなく発生した場合の財務情報への影響度で評価する。
  • ウ内部統制の評価法として, 業務実施部門がチェックリストで自らの業務がルールどおりに行われているかを評価する独立的モニタリングがある。
  • エ内部統制は, 経営者が組織目的の達成について合理的な保証を得るためのマネジメントプロセスである。

内部統制 · モニタリング

50. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問50

あるシステムの開発において,単体テスト,結合テスト,システムテスト,運用テストの順にテストを実施することにした。システムテストのテストケースの作成者として適切な者はだれか。

  • ア外部設計の担当者
  • イ内部設計の担当者
  • ウプログラム開発の担当者
  • エ利用部門の担当者

受入れテスト · 妥当性確認テスト · 統合テスト

51. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問51

プロジェクトのスケジュールを短縮する方法について説明したものはどれか。

  • アウォータフォール型のシステム開発をスパイラル型に変更する。
  • イクリティカルパスの期間を厳守するために,クリティカルパスにない作業の順序を変更する。
  • ウ順番に行うように計画した作業を並行して行うように変更する。
  • エプロジェクトの全期間で,メンバの作業負荷をできるだけ一定になるように調整する。

アローダイアグラム

52. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問52

システム開発を外部に委託する場合に行う管理方法として,適切なものはどれか。

  • ア委託形態にかかわらず,開発作業の管理責任やリスクはすべて発注元が負うので,発注元が委託先の従業員に直接指示を出す。
  • イ一括請負であっても,開発プロジェクトのほかの一部を発注元が分担している場合は,発注元が委託先の従業員に直接指示を出す。
  • ウ一括請負の場合は,成果物を納入するまでの過程については,すべて委託先の責任とリスクで作業を実施するので,発注元が委託先の従業員に直接指示は出さない。
  • エ人材派遣を受け入れた場合は,派遣者が担当する開発作業のリスクは,派遣元の会社が負うので,発注元が派遣者に直接指示は出さない。

労働者派遣法 · 準委任契約 · 雇用契約

53. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問53

サービスサポートにおける構成管理の役割はどれか。

  • アあらかじめ定義された IT 資産の情報を管理する。
  • イインシデントの発生から解決までを管理する。
  • ウサービスサポートの要員を管理する。
  • エ変更が承認されたシステムに関する変更を実際に行い, 記録する。

構成管理 · インシデント管理 · 変更管理

54. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問54

数字が書かれた箱を図のように積み上げてある。表に示す操作を,操作1,操作2,操作3,操作4の順に行った場合,操作4が終わったときの箱の状態はどれか。 図(下から上の順):1,2,2,3,4 表

操作名操作の内容
操作1箱を上から二つ取り出し,取り出した箱に書かれた値を加算した値を書いた箱を新たに一番上に積む。
操作2数字3を書いた箱を新たに一番上に積む。
操作3箱を上から三つ取り出し,取り出した箱に書かれた値の平均値を求める。その平均値を書いた箱を新たに一番上に積む。
操作4箱を上から二つ取り出し,取り出した箱に書かれた値の差の絶対値を求める。その絶対値を書いた箱を新たに一番上に積む。
図
  • ア0のみ
  • イ2と1
  • ウ4と2と1
  • エ1と2と2と1

スタック

55. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問55

インターネットのプロトコルで使用されるポート番号の説明として, 適切なものはどれか。

  • アコンピュータやルータにおいてEthernetに接続する物理ポートがもつ固有の値
  • イスイッチングハブにおける物理的なポートの位置を示す値
  • ウパケットの送受信においてコンピュータやネットワーク機器を識別する値
  • エファイル転送や電子メールなどのアプリケーションごとの情報の出入口を示す値

ポート番号

56. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問56

情報セキュリティポリシに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • ア企業のセキュリティポリシは, 会社法の規定に基づき, 株主総会で承認を得なければならない。
  • イ企業のセキュリティポリシは, 導入するシステムごとに定義する必要がある。
  • ウセキュリティポリシ策定の要因となっている情報システムの脆弱性を対外的に公表しなければならない。
  • エ目標とするセキュリティレベルを達成するために, 遵守すべき行為及び判断についての考え方を明確にすることが必要である。

情報セキュリティポリシー · 情報セキュリティ方針

57. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問57

フラッシュメモリを用いた SSD (Solid State Drive) は, ハードディスクの代わりとして期待されている記憶装置である。この SSD を用いるときに留意すべき点はどれか。

  • ア書込み回数に上限がある。
  • イ書込みより読出しが遅い。
  • ウ振動や衝撃に弱い。
  • エファイルの断片化による性能悪化が著しい。

SSD · フラッシュメモリ

58. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問58

インターネットなどのネットワークを介して,自分自身の複製を電子メールに添付して勝手に送信したり,ネットワーク上のほかのコンピュータに自分自身をコピーしたりして,自己増殖するプログラムはどれか。

  • アクッキー
  • イスパイウェア
  • ウトロイの木馬
  • エワーム

ワーム · トロイの木馬 · スパイウェア

59. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問59

OSの機能の一つである仮想記憶方式の目的はどれか。

  • アOSが使用している主記憶の領域などに,アプリケーションプログラムがアクセスすることを防止する。
  • イ主記憶の情報をハードディスクに書き出してから電力供給を停止することで,作業休止中の電力消費を少なくする。
  • ウ主記憶の容量よりも大きなメモリを必要とするプログラムも実行できるようにする。
  • エ主記憶よりもアクセスが高速なメモリを介在させることによって,CPUの処理を高速化する。

仮想記憶

60. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問60

「甘味」「うま味」「塩味」「酸味」「苦味」の5種類の味覚を、6ビット(2進数で6けた)の数値で符号化する。これらを組み合わせた複合味を、数値の加減算で表現できるようにしたい。例えば、「甘味」と「酸味」を組み合わせた「甘酸っぱい」という複合味の符号を、それぞれの数値を加算して表現するとともに、逆に「甘酸っぱい」から「甘味」成分を取り除いた「酸味」を減算で表現できるようにしたい。味覚の符号として、適切なものはどれか。

図
  • ア
    味覚符号表(行ア)
    甘味うま味塩味酸味苦味
    ア000000000001000010000011000100
  • イ
    味覚符号表(行イ)
    甘味うま味塩味酸味苦味
    イ000001000010000011000100000101
  • ウ
    味覚符号表(行ウ)
    甘味うま味塩味酸味苦味
    ウ000001000010000100001000010000
  • エ
    味覚符号表(行エ)
    甘味うま味塩味酸味苦味
    エ000001000011000111001111011111

符号化

61. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問61

コンピュータシステムが単位時間当たりに処理できるジョブやトランザクションなどの処理件数のことであり,コンピュータの処理能力を表すものはどれか。

  • アアクセスタイム
  • イスループット
  • ウタイムスタンプ
  • エレスポンスタイム

レスポンスタイム · ベンチマーク

62. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問62

小文字の英字からなる文字列の暗号化を考える。次表で英字を文字番号に変換し,変換後の文字番号について1文字目分には1を,2文字目分には2を,…,n文字目分にはnを加える。それぞれの数を26で割った余りを新たに文字番号とみなし,表から対応する英字に変換する。 例 fax → 6, 1, 24 → 6+1, 1+2, 24+3 → 7, 3, 27 → 7, 3, 1 → gca この手続で暗号化した結果が「tmb」であるとき,元の文字列はどれか。

文字番号12345678910111213
英字abcdefghijklm
文字番号14151617181920212223242526
英字nopqrstuvwxyz
図
  • アshe
  • イshy
  • ウski
  • エsky

手続

63. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問63

関係データベースを利用する際に, データの正規化を行う目的として, 適切なものはどれか。

  • ア異機種のコンピュータ間の, データの互換性を保証する。
  • イデータが重複したり, データ更新の際に矛盾が生じたりしないようにする。
  • ウデータベースをネットワークで利用する際に, 伝送上許されない文字を除去する。
  • エ複数の媒体にまたがるデータの格納領域を, 一つの連続した格納領域に見せかける。

正規化

64. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問64

8進数の55を16進数で表したものはどれか。

  • ア2D
  • イ2E
  • ウ4D
  • エ4E

基数変換 · 2進数

65. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問65

IPアドレスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

  • ア192.168.1.1 のように 4 バイト表記の IP アドレスの数は, 地球上の人口 (約 70億) よりも多い。
  • イIPアドレスは, 各国の政府が管理している。
  • ウIPアドレスは, 国ごとに重複のないアドレスであればよい。
  • エプライベート IP アドレスは, 同一社内などのローカルなネットワーク内であれば自由に使ってよい。

IPアドレス · プライベートIPアドレス · グローバルIPアドレス

66. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問66

セキュリティ事故の例のうち,原因が物理的脅威に分類されるものはどれか。

  • ア大雨によってサーバ室に水が入り, 機器が停止する。
  • イ外部から公開サーバに大量のデータを送られて, 公開サーバが停止する。
  • ウ攻撃者がネットワークを介して社内のサーバに侵入し, ファイルを破壊する。
  • エ社員がコンピュータを誤操作し, データが破壊される。

災害 · 誤操作 · DoS攻撃 · 破壊

67. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問67

フールプルーフの考え方として, 適切なものはどれか。

  • ア故障などでシステムに障害が発生した際に, 被害を最小限にとどめるようにシステムを安全な状態にする。
  • イシステム障害は必ず発生するという思想の下, 故障の影響を最低限に抑えるために, 機器の多重化などの仕組みを作る。
  • ウシステムに故障が発生する確率を限りなくゼロに近づけていく。
  • エ人間がシステムの操作を誤ってもシステムの安全性と信頼性を保持する。

フールプルーフ · フェールセーフ · フォールトトレラント

68. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問68

アプレットに関する記述として,適切なものはどれか。

  • アWebブラウザがWebサイトにアクセスしたときにWebサイトから送信され,利用者のPCに保存される文書ファイルである。
  • イWebページを作成するための言語である。
  • ウサーバからダウンロードされ,クライアントであるWebブラウザに組み込まれて実行されるプログラムのことである。
  • エデータベースを操作して,データの追加や変更,削除,検索などの処理を行うための言語である。

Java

69. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問69

図のメールの送受信で利用されるプロトコルの組合せとして,適切なものはどれか。 [図] メールクライアントとメールサーバ間,およびメールサーバ間のメール送受信の流れ - メールクライアント → メールサーバ:①メール送信 - メールサーバ → メールクライアント:②メール受信 - メールサーバ ↔ メールサーバ:③メール転送

図
  • ア① POP3 ② POP3 ③ POP3
  • イ① POP3 ② SMTP ③ POP3
  • ウ① SMTP ② POP3 ③ SMTP
  • エ① SMTP ② SMTP ③ SMTP

SMTP · POP

70. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問70

0から1までの一様乱数からXとYを取り出すことを600回繰り返す。このときY<Xを満たす回数の期待値は幾らか。

  • ア150
  • イ200
  • ウ300
  • エ400

確率

71. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問71

スパムメールの説明として,適切なものはどれか。

  • ア受信者の承諾なしに無差別に送付されるメールのこと
  • イ特定の目的の下にあらかじめ登録した参加者全員に同じメールを配信すること
  • ウメールの受信者が複数の相手に同一内容のメールの送信や転送を行い, 受信者が増加し続けるメールのこと
  • エメールやWebページを用いてメッセージを書き込み, 不特定多数の相手と情報交換ができるコンピュータを用いたメッセージ交換システムのこと

スパム · 迷惑メール

72. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問72

コンピュータを構成する一部の機能の説明として,適切なものはどれか。

  • ア演算機能は制御機能からの指示で演算処理を行う。
  • イ演算機能は制御機能, 入力機能及び出力機能とデータの受渡しを行う。
  • ウ記憶機能は演算機能に対して演算を依頼して結果を保持する。
  • エ記憶機能は出力機能に対して記憶機能のデータを出力するように依頼を出す。

演算 · 制御 · 記憶 · 入力 · 出力

73. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問73

ボットの説明はどれか。

  • アWeb サイトの閲覧や画像のクリックだけで料金を請求する詐欺のこと
  • イ攻撃者が PC への侵入後に利用するために, ログの消去やパックドアなどの攻撃ツールをパッケージ化して隠しておく仕組みのこと
  • ウ多数のPCに感染して, ネットワークを通じた指示に従って PC を不正に操作することで一斉攻撃などの動作を行うプログラムのこと
  • エ利用者の意図に反してインストールされ, 利用者の個人情報やアクセス履歴などの情報を収集するプログラムのこと

ボット · バックドア · スパイウェア

74. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問74

データの送信側は受信者の公開鍵で暗号化し,受信側は自身の秘密鍵で復号することによって実現できる対策はどれか。

  • ア送信者のなりすまし防止
  • イ通信経路上でのデータの盗聴防止
  • ウ通信経路上での伝送エラーの発生防止
  • エ伝送経路上で改ざんされた部分のデータ復元

公開鍵暗号方式 · 暗号化 · 復号

75. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問75

ブログやニュースサイト, 電子掲示板などの Web サイトで, 効率の良い情報収集や情報発信を行うために用いられており, ページの見出しや要約, 更新時刻などのメタデータを, 構造化して記述するための XML ベースの文書形式を何と呼ぶか。

  • アAPI
  • イOpen XML
  • ウRSS
  • エXHTML

RSS

76. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問76

データベースの内容を,利用者の業務の機密性に応じて限定的に表示するようにしたい。その手法として,最も適切なものはどれか。

  • アアクセス権を, データと利用者の組合せに対して設定する。
  • イ利用者ごとに限定されたデータベースの複製を配布する。
  • ウ利用者ごとに専用のデータ項目 (列) を設ける。
  • エレコードごとにパスワードを設定して保護する。

アクセス制御 · アクセス権 · アクセス管理

77. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問77

収容局から家庭までの加入者線が光ファイバケーブルであるものはどれか。

  • アADSL
  • イFTTH
  • ウHDSL
  • エISDN

光通信

78. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問78

RAID の利用目的として, 適切なものはどれか。

  • ア複数のハードディスクに分散してデータを書き込み, 高速性や耐故障性を高める。
  • イ複数のハードディスクを小容量の筐体に収納し, 設置スペースを小さくする。
  • ウ複数のハードディスクを使って, 大量のファイルを複数世代にわたって保存する。
  • エ複数のハードディスクを, 複数の PC からネットワーク接続によって同時に使用する。

RAID

79. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問79

ファイアウォールを設置することで, インターネットからもイントラネットからもアクセス可能だが, イントラネットへのアクセスを禁止しているネットワーク上の領域はどれか。

  • アDHCP
  • イDMZ
  • ウDNS
  • エDoS

DMZ · ファイアウォール

80. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問80

マルチメディアを扱うオーサリングソフトの説明として, 適切なものはどれか。

  • ア文字や図形,静止画像,動画像,音声など複数の素材を組み合わせて編集し,コンテンツを作成する。
  • イ文字や図形,静止画像,動画像,音声などの情報検索をネットワークで簡単に行う。
  • ウ文字や図形, 静止画像, 動画像, 音声などのファイルの種類や機能を示すために小さな図柄で画面に表示する。
  • エ文字や図形, 静止画像, 動画像, 音声などを公開するときに著作権の登録をする。

マルチメディア · Webコンテンツ

81. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問81

システムのアクセスに使用している通信ケーブルを誤って切断した。このとき, 情報セキュリティのマネジメント要素のうち, どれが低下したことになるか。

  • ア可用性
  • イ完全性
  • ウ機密性
  • エ保全性

可用性 · 機密性 · 完全性

82. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問82

100Mビット/秒の伝送速度のLANを使用して,1Gバイトのファイルを転送するのに必要な時間はおおよそ何秒か。ここで,1Gバイト=10^9バイトとする。また,LANの伝送効率は20%とする。

  • ア4
  • イ50
  • ウ400
  • エ5000

伝送速度 · bps · 伝送路

83. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問83

PCに利用される DRAM の特徴に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • アアクセスは,SRAM と比較して高速である。
  • イ主記憶装置に利用される。
  • ウ電力供給が停止しても記憶内容は保持される。
  • エ読出し専用のメモリである。

RAM · 揮発性メモリ · 主記憶

84. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問84

関係データベースの主キーに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • ア関係データベースの各表は, 主キーだけで関係付けられる。
  • イ主キーとして指定した項目は, NULLを属性値としてもつことができる。
  • ウ一つの表において, 主キーとして指定した項目の値に同一のものがあってもよい。
  • エ一つの表において, 複数の項目を組み合わせて主キーとしてもよい。

主キー · 外部キー · 正規化

85. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問85

公開鍵基盤(PKI)において認証局(CA)が果たす役割はどれか。

  • アSSL を利用した暗号化通信で, 利用する認証プログラムを提供する。
  • イWeb サーバに不正な仕組みがないことを示す証明書を発行する。
  • ウ公開鍵が被認証者のものであることを示す証明書を発行する。
  • エ被認証者のディジタル署名を安全に送付する。

CA · 認証局 · PKI · 公開鍵基盤 · デジタル証明書

86. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問86

デュアルシステムに関する記述として, 適切なものはどれか。

  • ア1 台のコンピュータに複数のマイクロプロセッサを搭載し, 並列処理ができるシステムのことである。
  • イ2 系続のコンピュータが, 互いの処理結果を照合しながら同一処理を行うシステムのことである。
  • ウ障害時に,予備のコンピュータに切り替えて処理を継続するシステムのことである。
  • エ複数のコンピュータを直列に接続して, 機能を分担するシステムのことである。

デュアルシステム · デュプレックスシステム

87. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問87

木構造を採用したファイルシステムに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • ア階層が異なれば同じ名称のディレクトリが作成できる。
  • イカレントディレクトリは常に階層構造の最上位を示す。
  • ウ相対パス指定ではファイルの作成はできない。
  • エファイルが一つも存在しないディレクトリは作成できない。

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

88. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問88

複数の利用者が同時にデータベースを利用する場合に,1人の利用者がデータ更新中に,同一のデータを別の利用者が参照しようとした。このとき,データの整合性を保障するためのデータベース管理システムでの制御として,適切なものはどれか。

  • ア更新処理を中断して参照させる。
  • イ更新中の最新のデータを参照させる。
  • ウ更新中の利用者の処理が終了してから参照させる。
  • エ更新を破棄して更新前のデータを参照させる。

トランザクション · ACID特性

89. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問89

S社の販売管理業務は,受注処理,出荷処理及び請求処理で構成されており,業務効率の向上を目的として販売管理システムを利用している。 販売管理業務の概要と販売管理システムの概要は,次のとおりである。 〔販売管理業務の概要〕 (1) 受注処理では,営業担当者が顧客から注文依頼を受けると,受注データを販売管理システムに登録する。注文には,通常注文と優先注文の二つの種別がある。 (2) 出荷処理では,受注データを基に在庫引当を行う。通常注文は在庫数の70%まで引当可能であり,優先注文は在庫数まで引当可能である。在庫引当ができた分は,倉庫担当者が納品書を作成して出荷作業を行う。在庫引当ができなかった分は,次の入荷を待ってから出荷する。 (3) 請求処理では,毎月20日を請求締め日として,その翌日に経理担当者が出荷済データから顧客ごとに請求書を作成して送付する。 〔販売管理システムの概要〕 販売管理システムでは,受注処理,出荷処理,請求処理の結果が,それぞれ,受注管理ファイル,出荷管理ファイル,請求管理ファイルに登録される。 S社の販売管理業務をDFDで表すとき,次の図のa,bに入る適切な字句の組合せはどれか。 図(DFD): - 「顧客」→(注文依頼)→ 処理(プロセス) - その処理 → データストア「[ a ]」 - データストア「[ a ]」→ 処理「[ b ]」(プロセス) - 処理「[ b ]」→ データストア(網掛け・表示なし) - そのデータストア → 処理(プロセス) - その処理 → データストア(網掛け・表示なし) - その処理 →(請求書)→「顧客」 注 網掛けの部分は,表示していない。

図
  • アa営業担当者b受注処理
  • イa出荷管理ファイルb倉庫担当者
  • ウa受注管理ファイルb出荷処理
  • エa受注処理b受注管理ファイル

DFD

90. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問90

S社の販売管理業務は,受注処理,出荷処理及び請求処理で構成されており,業務効率の向上を目的として販売管理システムを利用している。 販売管理業務の概要と販売管理システムの概要は,次のとおりである。 〔販売管理業務の概要〕 (1) 受注処理では,営業担当者が顧客から注文依頼を受けると,受注データを販売管理システムに登録する。注文には,通常注文と優先注文の二つの種別がある。 (2) 出荷処理では,受注データを基に在庫引当を行う。通常注文は在庫数の70%まで引当可能であり,優先注文は在庫数まで引当可能である。在庫引当ができた分は,倉庫担当者が納品書を作成して出荷作業を行う。在庫引当ができなかった分は,次の入荷を待ってから出荷する。 (3) 請求処理では,毎月20日を請求締め日として,その翌日に経理担当者が出荷済データから顧客ごとに請求書を作成して送付する。 〔販売管理システムの概要〕 販売管理システムでは,受注処理,出荷処理,請求処理の結果が,それぞれ,受注管理ファイル,出荷管理ファイル,請求管理ファイルに登録される。 出荷処理において,引当数の求め方を流れ図で表すとき,次の図の c,d に入る適切な字句の組合せはどれか。 流れ図(網掛けの部分は,表示していない): - 「開始」から,条件 [ c ] の判定へ進む。 - [ c ] が Yes のとき:右側の条件 [ d ] の判定へ進む。 - [ c ] が No のとき:左側の網掛けの条件(非表示)の判定へ進む。 - 左側の網掛けの条件が No のとき:「在庫数を引当数とする」。 - 左側の網掛けの条件が Yes のとき:「注文数を引当数とする」。 - [ d ] が No のとき:「注文数を引当数とする」。 - [ d ] が Yes のとき:右側の網掛けの処理(非表示)。 - いずれの処理のあとも「終了」へ進む。

図
  • アc通常注文かd注文数≦在庫数の70%
  • イc通常注文かd注文数>在庫数の70%
  • ウc優先注文かd注文数≦在庫数の70%
  • エc優先注文かd注文数>在庫数の70%

流れ図 · フローチャート · 選択 · 条件式

91. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問91

S社の販売管理業務は,受注処理,出荷処理及び請求処理で構成されており,業務効率の向上を目的として販売管理システムを利用している。 販売管理業務の概要と販売管理システムの概要は,次のとおりである。 〔販売管理業務の概要〕 (1) 受注処理では,営業担当者が顧客から注文依頼を受けると,受注データを販売管理システムに登録する。注文には,通常注文と優先注文の二つの種別がある。 (2) 出荷処理では,受注データを基に在庫引当を行う。通常注文は在庫数の70%まで引当可能であり,優先注文は在庫数まで引当可能である。在庫引当ができた分は,倉庫担当者が納品書を作成して出荷作業を行う。在庫引当ができなかった分は,次の入荷を待ってから出荷する。 (3) 請求処理では,毎月20日を請求締め日として,その翌日に経理担当者が出荷済データから顧客ごとに請求書を作成して送付する。 〔販売管理システムの概要〕 販売管理システムでは,受注処理,出荷処理,請求処理の結果が,それぞれ,受注管理ファイル,出荷管理ファイル,請求管理ファイルに登録される。 ある日の商品Tの注文状況が次の表のとおりであったとき,11:00の注文に対して引当可能な数量は幾つか。ここで,この日の仕入はなく,前日の業務終了時の在庫数は100とする。

注文時刻注文種別注文数
10:00通常注文80
10:30優先注文10
11:00通常注文40
図
  • ア7
  • イ10
  • ウ14
  • エ20

在庫管理

92. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問92

S社の販売管理業務は,受注処理,出荷処理及び請求処理で構成されており,業務効率の向上を目的として販売管理システムを利用している。 販売管理業務の概要と販売管理システムの概要は,次のとおりである。 〔販売管理業務の概要〕 (1) 受注処理では,営業担当者が顧客から注文依頼を受けると,受注データを販売管理システムに登録する。注文には,通常注文と優先注文の二つの種別がある。 (2) 出荷処理では,受注データを基に在庫引当を行う。通常注文は在庫数の70%まで引当可能であり,優先注文は在庫数まで引当可能である。在庫引当ができた分は,倉庫担当者が納品書を作成して出荷作業を行う。在庫引当ができなかった分は,次の入荷を待ってから出荷する。 (3) 請求処理では,毎月20日を請求締め日として,その翌日に経理担当者が出荷済データから顧客ごとに請求書を作成して送付する。 〔販売管理システムの概要〕 販売管理システムでは,受注処理,出荷処理,請求処理の結果が,それぞれ,受注管理ファイル,出荷管理ファイル,請求管理ファイルに登録される。 請求処理において,顧客 P 社との取引が次の表のとおりであったとき,e に入る請求金額は幾らか。

日付処理金額(円)
10/18受注20,000
10/21請求250,000
10/30出荷20,000
11/3受注30,000
11/5受注40,000
11/6出荷30,000
11/10受注35,000
11/15出荷40,000
11/20受注50,000
11/21請求e
11/25出荷35,000
図
  • ア70,000
  • イ90,000
  • ウ105,000
  • エ155,000

93. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問93

N社の営業部では,今年度の販売戦略立案に向けて,前年度の商品売上実績を売上総利益率,商品回転率及び売上構成比率の視点で分析することにした。ここで,商品回転率は,一定期間の売上高を平均在庫高で割った値である。 分析には表計算ソフトを用いることとし,前年度の売上に関する資料を基に図のようなワークシートを作成した。ここで,列I,列Jの計算式は,セルA2〜H11の範囲を,列Bをキーとして降順に整列した後に入力する。

ABCDEFGHIJ
1商品名売上高(千円)売上原価(千円)売上総利益(千円)売上総利益率(%)平均在庫高(千円)商品回転率(回)売上構成比率(%)売上構成比率累計(%)ランク
2商品あ1,73030.812014.414.8
3商品い41023.4508.23.5
4商品う2,63022.722012.022.5
5商品え3,36030.73649.228.8
6商品お31025.22910.72.7
7商品か21021.0307.01.8
8商品き86028.6978.97.4
9商品く61028.24015.35.2
10商品け30018.7358.62.6
11商品こ1,26022.19014.010.8
12合計11,680

注 網掛けの部分は,表示していない。 図 商品別販売分析ワークシート 図のセルE2に入力されている計算式として適切なものはどれか。ここで,計算式では百分率の処理や端数処理を行わず,セルの表示形式でパーセント表示をしている。

図
  • アC2/B2
  • イD2/B2
  • ウD12/B12*B2
  • エD2/D12

表計算ソフト

94. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問94

N社の営業部では,今年度の販売戦略立案に向けて,前年度の商品売上実績を売上総利益率,商品回転率及び売上構成比率の視点で分析することにした。ここで,商品回転率は,一定期間の売上高を平均在庫高で割った値である。 分析には表計算ソフトを用いることとし,前年度の売上に関する資料を基に図のようなワークシートを作成した。ここで,列I,列Jの計算式は,セルA2〜H11の範囲を,列Bをキーとして降順に整列した後に入力する。

ABCDEFGHIJ
1商品名売上高(千円)売上原価(千円)売上総利益(千円)売上総利益率(%)平均在庫高(千円)商品回転率(回)売上構成比率(%)売上構成比率累計(%)ランク
2商品あ1,73030.812014.414.8
3商品い41023.4508.23.5
4商品う2,63022.722012.022.5
5商品え3,36030.73649.228.8
6商品お31025.22910.72.7
7商品か21021.0307.01.8
8商品き86028.6978.97.4
9商品く61028.24015.35.2
10商品け30018.7358.62.6
11商品こ1,26022.19014.010.8
12合計11,680

注 網掛けの部分は,表示していない。 図 商品別販売分析ワークシート 売上の分析に当たっては,売上総利益率と商品回転率がともに高い商品が,販売効率が良く利益の上がる良い商品と判断される。そこで,販売効率を示す指標と売上高を視覚的に確認するために,各商品の売上高,売上総利益率及び商品回転率の関係を次の図のようなバブルチャートにして表した。この図を分析した内容として,適切なものはどれか。

図
  • ア商品えは, 薄利多売で利益を上げている商品であり, 利益を維持するためには品切れが起こらないよう商品管理に注意する必要がある。
  • イ商品かは, 売上高は少ないが最も販売効率が良いので, 現状維持でよい。
  • ウ商品くは, 売上高は多くないが, 余分な在庫が少なく, 利益が大きいので, 売上を増やす工夫をすれば効率よく利益の増加が図れる。
  • エ商品こは, 販売数量は少ないが価格の高い高級商品であり, 幅広い顧客層を維持するためには大切な商品である。

散布図

95. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問95

N社の営業部では,今年度の販売戦略立案に向けて,前年度の商品売上実績を売上総利益率,商品回転率及び売上構成比率の視点で分析することにした。ここで,商品回転率は,一定期間の売上高を平均在庫高で割った値である。 分析には表計算ソフトを用いることとし,前年度の売上に関する資料を基に図のようなワークシートを作成した。ここで,列I,列Jの計算式は,セルA2〜H11の範囲を,列Bをキーとして降順に整列した後に入力する。

ABCDEFGHIJ
1商品名売上高(千円)売上原価(千円)売上総利益(千円)売上総利益率(%)平均在庫高(千円)商品回転率(回)売上構成比率(%)売上構成比率累計(%)ランク
2商品あ1,73030.812014.414.8
3商品い41023.4508.23.5
4商品う2,63022.722012.022.5
5商品え3,36030.73649.228.8
6商品お31025.22910.72.7
7商品か21021.0307.01.8
8商品き86028.6978.97.4
9商品く61028.24015.35.2
10商品け30018.7358.62.6
11商品こ1,26022.19014.010.8
12合計11,680

注 網掛けの部分は,表示していない。 図 商品別販売分析ワークシート N社では,売上構成比率を基準に商品をランク分けし,ランクに応じた仕入,販売管理の重点化を図っている。次の条件に従い,図の商品別販売分析ワークシートを用いて商品のランクを求めるとき,セルJ2に入力する計算式はどれか。 〔条件〕 (1) セルA2〜H11の範囲を,列Bをキーとして降順に整列する。 (2) セルI2に,セルH2の値を複写する計算式を入力する。 (3) セルI3に,計算式I2+H3を入力し,セルI4〜I11に複写する。 (4) ランク分けの基準は,表のとおりである。

ランク売上構成比率累計による区分
A上位70%以内に入る商品
BランクAではないが上位90%以内に入る商品
CランクA,ランクB以外の商品
  • アIF(I2≦0.7,'A',IF(I2≦0.9,'B','C'))
  • イIF(I2≦0.9,'C',IF(I2≦0.7,'A','B'))
  • ウIF(I2≧0.7,'A',IF(I2≧0.9,'B','C'))
  • エIF(I2≧0.9,'C',IF(I2≧0.7,'A','B'))

表計算ソフト · ABC分析

96. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問96

N社の営業部では,今年度の販売戦略立案に向けて,前年度の商品売上実績を売上総利益率,商品回転率及び売上構成比率の視点で分析することにした。ここで,商品回転率は,一定期間の売上高を平均在庫高で割った値である。 分析には表計算ソフトを用いることとし,前年度の売上に関する資料を基に図のようなワークシートを作成した。ここで,列I,列Jの計算式は,セルA2〜H11の範囲を,列Bをキーとして降順に整列した後に入力する。

ABCDEFGHIJ
1商品名売上高(千円)売上原価(千円)売上総利益(千円)売上総利益率(%)平均在庫高(千円)商品回転率(回)売上構成比率(%)売上構成比率累計(%)ランク
2商品あ1,73030.812014.414.8
3商品い41023.4508.23.5
4商品う2,63022.722012.022.5
5商品え3,36030.73649.228.8
6商品お31025.22910.72.7
7商品か21021.0307.01.8
8商品き86028.6978.97.4
9商品く61028.24015.35.2
10商品け30018.7358.62.6
11商品こ1,26022.19014.010.8
12合計11,680

注 網掛けの部分は,表示していない。 図 商品別販売分析ワークシート 今年度の販売戦略立案に当たり, 売上構成比率を売上高上位の商品から順に累計した売上構成比率累計が 70%以内で, 商品回転率が 10 回以下の商品を抽出し, 商品回転率の改善を図る重点商品としたい。 対象となる商品は何品目あるか。

  • ア1
  • イ2
  • ウ3
  • エ4

ABC分析 · パレート図

97. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問97

I社は,企業に対してPC関連機器の販売を行っており,販売管理業務の情報をデータベースによって管理している。図1に示すデータベースとデータベース管理システムの印刷機能を使って,販売時に図2の請求書を発行する。 各商品の販売単価は適宜変更され,新たな販売単価とその更新日時が販売単価表の該当レコードに上書きされる。また,取引を行う企業(以下,取引先という)の担当者は原則1人であるが,取引先によっては部署ごとに1人存在することがある。取引先コードは,取引先ごとに採番する。 **図1 販売管理業務に関するデータベースの構造** 商品表

商品コード商品名分類コードメーカコード仕入先コード

販売単価表

商品コード販売単価更新日時

取引先表

取引先コード取引先名

取引先担当者表

取引先コード部署名所在地名前役職電話番号

**図2 請求書の様式** - 表題: 請求書 - 右上: 平成YY年MM月DD日 - 宛先欄 (左側): - [取引先名] [部署名] - [役職] [名前]様 - [所在地] [電話番号] - 本文: 下記のとおりご請求申し上げます。 - 発行者欄 (右側): 東京都文京区本駒込×丁目××番×号/株式会社 I - 右側: 伝票番号 XXXXXXXXXX - 明細表 (見出し行のみ。データ行は空欄):

商品コード商品名数量単価金額

- 合計欄 (明細表の下部。「合計」の行に「税抜」「消費税」「総額」の見出しがあり、その下の値セルは空欄):

合計税抜消費税総額

I社は,月末に図1の各表のデータをバックアップしている。取引先担当者表が次のような構成となっているとき,取引先担当者表を記録するには,少なくとも何kバイトの領域を確保する必要があるか。ここで,バックアップでは,データの圧縮は行わないものとする。 〔取引先担当者表の構成〕 ・件数:10,000件 ・取引先コード,電話番号:それぞれJISの1バイトコードで10文字 ・部署名:JISの2バイトコードで20文字 ・所在地:JISの2バイトコードで40文字 ・名前,役職:それぞれJISの2バイトコードで10文字

図
  • ア1,000
  • イ1,500
  • ウ1,800
  • エ2,000

バイト · 情報量 · JISコード

98. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問98

I社は,企業に対してPC関連機器の販売を行っており,販売管理業務の情報をデータベースによって管理している。図1に示すデータベースとデータベース管理システムの印刷機能を使って,販売時に図2の請求書を発行する。 各商品の販売単価は適宜変更され,新たな販売単価とその更新日時が販売単価表の該当レコードに上書きされる。また,取引を行う企業(以下,取引先という)の担当者は原則1人であるが,取引先によっては部署ごとに1人存在することがある。取引先コードは,取引先ごとに採番する。 **図1 販売管理業務に関するデータベースの構造** 商品表

商品コード商品名分類コードメーカコード仕入先コード

販売単価表

商品コード販売単価更新日時

取引先表

取引先コード取引先名

取引先担当者表

取引先コード部署名所在地名前役職電話番号

**図2 請求書の様式** - 表題: 請求書 - 右上: 平成YY年MM月DD日 - 宛先欄 (左側): - [取引先名] [部署名] - [役職] [名前]様 - [所在地] [電話番号] - 本文: 下記のとおりご請求申し上げます。 - 発行者欄 (右側): 東京都文京区本駒込×丁目××番×号/株式会社 I - 右側: 伝票番号 XXXXXXXXXX - 明細表 (見出し行のみ。データ行は空欄):

商品コード商品名数量単価金額

- 合計欄 (明細表の下部。「合計」の行に「税抜」「消費税」「総額」の見出しがあり、その下の値セルは空欄):

合計税抜消費税総額

図1の取引先担当者表のレコードを一意に特定するための主キーとして,適切なものはどれか。

図
  • ア取引先コード
  • イ取引先コード,名前
  • ウ取引先コード,部署名
  • エ名前,役職

主キー · レコード

99. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問99

I社は,企業に対してPC関連機器の販売を行っており,販売管理業務の情報をデータベースによって管理している。図1に示すデータベースとデータベース管理システムの印刷機能を使って,販売時に図2の請求書を発行する。 各商品の販売単価は適宜変更され,新たな販売単価とその更新日時が販売単価表の該当レコードに上書きされる。また,取引を行う企業(以下,取引先という)の担当者は原則1人であるが,取引先によっては部署ごとに1人存在することがある。取引先コードは,取引先ごとに採番する。 **図1 販売管理業務に関するデータベースの構造** 商品表

商品コード商品名分類コードメーカコード仕入先コード

販売単価表

商品コード販売単価更新日時

取引先表

取引先コード取引先名

取引先担当者表

取引先コード部署名所在地名前役職電話番号

**図2 請求書の様式** - 表題: 請求書 - 右上: 平成YY年MM月DD日 - 宛先欄 (左側): - [取引先名] [部署名] - [役職] [名前]様 - [所在地] [電話番号] - 本文: 下記のとおりご請求申し上げます。 - 発行者欄 (右側): 東京都文京区本駒込×丁目××番×号/株式会社 I - 右側: 伝票番号 XXXXXXXXXX - 明細表 (見出し行のみ。データ行は空欄):

商品コード商品名数量単価金額

- 合計欄 (明細表の下部。「合計」の行に「税抜」「消費税」「総額」の見出しがあり、その下の値セルは空欄):

合計税抜消費税総額

図2の請求書を発行するのに図1の4種類の表を参照する必要がある。1枚の請求書を発行するとき,4種類のレコードのそれぞれを参照する回数の大小関係を示したものはどれか。なお,請求書の発行作業の時点で,取引先コード,名前,部署名,購入した商品ごとの商品コードと数量が分かっており,これらの値を使って各表を参照する。参照では,主キーによって一つのレコードを取り出す操作を1回と数える。また,「商品表>販売単価表」という記述は,商品表の方が販売単価表より表の参照回数が多いことを示している。

図
  • ア販売単価表 = 商品表 = 取引先担当者表 = 取引先表
  • イ販売単価表 = 商品表 ≧ 取引先担当者表 = 取引先表
  • ウ販売単価表 ≧ 商品表 ≧ 取引先担当者表 = 取引先表
  • エ販売単価表 ≧ 商品表 ≧ 取引先担当者表 ≧ 取引先表

主キー · テーブル · レコード · 外部キー

100. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問100

I社は,企業に対してPC関連機器の販売を行っており,販売管理業務の情報をデータベースによって管理している。図1に示すデータベースとデータベース管理システムの印刷機能を使って,販売時に図2の請求書を発行する。 各商品の販売単価は適宜変更され,新たな販売単価とその更新日時が販売単価表の該当レコードに上書きされる。また,取引を行う企業(以下,取引先という)の担当者は原則1人であるが,取引先によっては部署ごとに1人存在することがある。取引先コードは,取引先ごとに採番する。 **図1 販売管理業務に関するデータベースの構造** 商品表

商品コード商品名分類コードメーカコード仕入先コード

販売単価表

商品コード販売単価更新日時

取引先表

取引先コード取引先名

取引先担当者表

取引先コード部署名所在地名前役職電話番号

**図2 請求書の様式** - 表題: 請求書 - 右上: 平成YY年MM月DD日 - 宛先欄 (左側): - [取引先名] [部署名] - [役職] [名前]様 - [所在地] [電話番号] - 本文: 下記のとおりご請求申し上げます。 - 発行者欄 (右側): 東京都文京区本駒込×丁目××番×号/株式会社 I - 右側: 伝票番号 XXXXXXXXXX - 明細表 (見出し行のみ。データ行は空欄):

商品コード商品名数量単価金額

- 合計欄 (明細表の下部。「合計」の行に「税抜」「消費税」「総額」の見出しがあり、その下の値セルは空欄):

合計税抜消費税総額

図2の請求書を表として記録することになった。請求書の表を作成するに当たり,伝票番号,日付,取引先コード,部署名,商品コード,数量,単価の七つの項目を記録することにした。これらの項目を正規化して記録するとき,表の構成として適切なものはどれか。

図
  • ア
    1つの表
    伝票番号日付取引先コード部署名商品コード数量単価
  • イ
    表1
    伝票番号日付取引先コード部署名/ 表2:商品コード数量単価
  • ウ
    表1
    伝票番号日付取引先コード部署名/ 表2:伝票番号商品コード数量単価
  • エ
    表1
    伝票番号日付/ 表2:取引先コード部署名/ 表3:商品コード数量単価

正規化 · 主キー · 外部キー