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平成24年度 春期

ITパスポート試験 · 100 問

1. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問1

販売価格10万円の製品1,000個を製造し,販売する予定である。A案とB案に関する記述のうち,適切なものはどれか。 | 案 | 固定費 | 製品1個当たりの変動費 | | A案 | 1,000万円 | 1万円 | | B案 | 2,000万円 | 2万円 |

  • A案,B案ともに利益は出ない。
  • A案とB案の利益は等しい。
  • A案の方が利益は多い。
  • B案の方が利益は多い。

損益分岐点 · 固定費 · 変動費 · 利益 · 販売量

2. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問2

グループウェアで提供されている情報共有機能を活用したサービスとして,最も適切なものはどれか。

  • スケジュール管理
  • セキュリティ管理
  • ネットワーク管理
  • ユーザ管理

ワークフロー

3. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問3

製品開発のライフサイクルにおいて, 技術開発や製品の機能設計, ハードウェア設計, 試作, 製造準備といった作業工程のうち, 同時にできる作業は並行して進め, 手戻りや待ちをなくして製品開発期間を短縮する手法はどれか。

  • インダストリアルエンジニアリング
  • コンカレントエンジニアリング
  • バリューエンジニアリング
  • リバースエンジニアリング= 2 なーー

コンカレントエンジニアリング

4. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問4

不正アクセス行為の禁止等に関する法律で禁止されている行為はどれか。

  • OS などに存在するセキュリティ上の弱点を電気通信回線を通じて攻撃してコンピュータを不正利用する行為
  • 営業秘密や営業上のノウハウの盗用などの不正行為
  • 他人を誹謗中傷する内容をホームページや掲示板などへ掲載する行為
  • 本人に対して個人情報の利用目的を隠し, 不正な手段で取得する行為

不正アクセス禁止法

5. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問5

次の損益計算資料を基に算出した損益分岐点の売上高は何百万円か。 単位 百万円 | 項目 | 金額 | | --- | --- | | 売上高 | 4,000 | | 変動製造費 | 1,400 | | 変動販売費 | 600 | | 固定費 | 800 |

図
  • 1,200
  • 1,231
  • 1,600
  • 2,154

損益分岐点 · 変動費 · 固定費 · 変動費率

6. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問6

プロセス間で受け渡されるデータの流れの視点から, 業務やシステムを分析するために用いるモデリング手法はどれか。

  • BPR
  • DFD
  • MRP
  • WBS

DFD

7. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問7

CRMの目的として, 適切なものはどれか。

  • 長期的視点から顧客と良好な関係を築いて, 収益の拡大を図ること
  • 調達から製造, 物流, 販売までの複数企業にわたる一連のプロセスを改善し,納期, コストの最適化を図ること
  • 部署別に個別管理されている情報を統合し, 一元管理することによって, 経営資源の有効活用を図ること
  • 部品表と在庫情報を基に, 製品を製造するために必要な資材を, いつ, どれだけ購入すべきかを決定すること

CRM

8. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問8

システム開発における業務要件を定義する目的として, 適切なものはどれか。

  • 企業の経営資源を有効に活用し, 統合的に管理すること
  • 業務フロー, 組織, システムを抜本的に見直し, 再構築すること
  • 経営目標を達成するために IT 化の方針と実施計画を作成すること
  • システム化の範囲と機能を具体化し, 利害関係者間で合意すること

業務要件定義 · 要件の合意

9. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問9

X社の要員をA社に駐在させ, A社のプロジェクトリーダの指示の下でヘルプデスク業務を行っている。このときA社がX社と取り交わす契約書として適切なものはどれか。

  • 請負契約書
  • 雇用契約書
  • 売買契約書
  • 労働者派遣契約書

労働者派遣法 · 雇用契約

10. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問10

情報戦略に基づいて, 開発の対象業務, 費用, スケジュール, 体制, 投資効果などを明確化する業務はどれか。

  • 運用業務
  • 開発業務
  • 企画業務
  • 保守業務

企画プロセス · スケジュール · 体制 · 費用対効果

11. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問11

著作者に断ることなく, コピーや改変を自由に行うことのできる無料のソフトウェアはどれか。

  • シェアウェア
  • パッケージソフトウェア
  • パブリックドメインソフトウェア
  • ユーティリティソフトウェア

パブリックドメインソフトウェア

12. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問12

顧客に対する販売手法のうち, クロスセリングの事例として, 適切なものはどれか。

  • エコノミークラスのチケットを求めている顧客にビジネスクラスの利用を薦めるの。
  • 車の点検に来た顧客に新しいタイプの車への乗換えを薦める。
  • コンパクトカメラを求めている顧客に一眼レフカメラの購入を薦める。
  • スキー板を購入した顧客にスキーウェアの購入を薦める。

販売促進

13. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問13

住民基本台帳ネットワークシステム構築の目的として挙げられているものはどれか。

  • 国民の納税情報を管理する。
  • 住民サービスの向上と行政事務の効率向上を図る。
  • 住民の個人情報を保護する。
  • 民間への住民情報の公開を促進する。

住民基本台帳ネットワークシステム

14. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問14

経営者又は取締役会による企業の経営を, 株主などの利害関係者が監督・監視する仕組みはどれか。

  • TOB
  • コーポレートガバナンス
  • コンプライアンス
  • リスクマネジメント

コーポレートガバナンス · コンプライアンス

15. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問15

A工場では,製品Xを生産している。今週金曜日に受注した大口注文に対応するために,翌週できるだけ多く生産することにした。次の条件で生産するとき,翌週金曜日の終業時に出荷可能となる製品Xは何台か。ここで,各日の部品在庫数,製品Xの製造台数及び出荷可能台数は表のとおりである。 〔条件〕 ・製品Xの生産台数は,1日に最大12台である。 ・今週金曜日に製品Xの60台分の部品を発注し,発注した部品は,翌週金曜日の始業時に納品される。 ・他の注文に対する出荷は無いものとする。 ・製造上の不良品は発生しない。 | 曜日 | 今週 金 | 翌週 月 | 翌週 火 | 翌週 水 | 翌週 木 | 翌週 金 | | 始業時の部品在庫数(製品Xの製造台数に換算) | 55 | 45 | | | | | | 当日の製品Xの製造台数 | 10 | 12 | | | | | | 終業時の製品Xの出荷可能台数 | 15 | 27 | | | | | 注記 網掛けの部分は,表示していない。

図
  • 57
  • 60
  • 72
  • 75

在庫管理 · 発注方式

16. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問16

著作権法の保護の対象となるものはどれか。

  • 通信規約
  • パソコン本体の色や形状
  • パソコンの取扱説明書
  • プログラム言語

著作権法

17. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問17

企業戦略におけるアライアンスの効果として適切なものはどれか。

  • 異文化をもった相手企業が合併や買収によって加わることで, 混乱や摩擦が生じることがあるが, 有形・無形の経営資源を得ることができる。
  • 外部の専門業者にその企業にとって中核でない業務を委託することによって.,企業本来の業務に人員をシフトすることができる。
  • 技術提携, 生産や販売の委託, 合弁会社の設立などによって, 複数の企業が互いの独自性を維持しながら連携を強化することができる。
  • グループ企業の株式を保有すすることによって, 本社機能に特化した会社形態として経営を行うことができる。

アライアンス · M&A · アウトソーシング · 持株会社 · OEM

18. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問18

規模が小さい企業, 単一事業の企業, 市場の変化が少なく安定した顧客を持つ企業などに最適な組織構造はどれか。

  • カンパニ制組織
  • 職能別組織
  • プロジェクト組織
  • マトリックス組織

職能別組織 · 機能別組織 · マトリックス組織 · プロジェクト組織 · カンパニー制

19. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問19

経営戦略策定の過程で, 今後力を入れるべき事業, 撤退すべき事業の分析に用いる手法として適切なものはどれか。

  • BPR
  • BSC
  • CSF
  • PPM

PPM

20. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問20

A 社は, 自社の通常の業務に利用するためにソフトウェアを購入し, 資産計上した。このソフトウェアの減価償却方法として, 最も適切なものはどれか。

  • A社が毎年任意で選択した減価償却方法を用いて償却する。
  • 初年度に購入金額の半額を定額法で償却し, 2年目以降に残りの半額を定率法を用いて償却する。
  • 定額法を用いて償却する。
  • 定率法を用いて償却する。

固定資産 · 無形資産 · 有形資産

21. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問21

炊飯器やエアコンなどの家電製品に内蔵される, 機器の特定の機能を実現するためのシステムを何というか。

  • エキスパートシステム
  • エンタープライズシステム
  • 組込みシステム
  • シンプレックスシステム

ファームウェア

22. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問22

情報システム戦略の立案において, 情報システム全体の最適化の方針や目標を設 定する際に実施すべきことはどれか。

  • 開発に必要な要員のスキルを明確にする。
  • 経営戦略との整合性を考慮する。
  • 情報システムの導入に伴うリスク分析を実施する。
  • 利用者ニーズとソフトウェアパッケージの適合性を確認する。

EA

23. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問23

電子商取引のうち, オークションサイトでの取引など, 消費者がメーカや小売店以外の個人から商品を購入する形態はどれか。

  • BtoB
  • BtoC
  • BtoG
  • CtoC

EC · eマーケットプレイス · 電子オークション

24. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問24

シックスシグマ活動に関する説明として, 適切なものはどれか。

  • 仕事のプロセスで発生する可能性がある障害をあらかじめ予測し, 対応策を計画する。
  • 職場のメンバでグループを作り, 職場内で発生する様々な問題を継続的に解決する。
  • 対象とする業務の品質を数値化し, そのばらつきを抑制することによって, 業務品質を改善する。
  • 品質に関する活動を手順化・文書化・記録化することによって, 品質の保証と顧客満足の向上を図る。

シックスシグマ · TQM

25. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問25

自己資本利益率を次の式で算出するとき, a に入れる適切な字句はどれか。 自己資本利益率 = 売上高利益率 × a

  • 自己資本回転率
  • 自己資本比率
  • 損益分岐点比率
  • 流動比率

投資利益率 · 収益性 · 効率性

26. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問26

業務用ソフトウェアを, インターネットを経由して利用可能とするサービスとして, 適切なものはどれか。

  • ASP
  • ERP
  • ISP
  • SFA

ASP · SaaS

27. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問27

事業活動に関する大量の情報を収集し, 分析して, 事業の意思決定や業務遂行に活用する能力を育成したい。このとき, 実施する研修のテーマとして, 最も適切なものはどれか。

  • グループウェア
  • データマイニング
  • プロセスモデリング
  • ワークフロー

データマイニング

28. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問28

株式公開を説明したものはどれか。

  • 株主ではない経営の専門家に経営を委ねること
  • 企業が互いに株式を購入し,保有し合うこと
  • 企業買収の手法で,自社株と被買収企業株を交換すること
  • 未上場の自社の株式を証券市場に流通させること

株主総会

29. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問29

知的財産権のうち, 特許庁が定める産業財産権に属さない権利はどれか。

  • 意匠権
  • 商標権
  • 著作権
  • 特許権

著作権法 · 意匠法 · 商標法 · 特許法

30. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問30

SLA の中に含めるサービスレベルに関する条文の例として, 最も適切なものはど れか。ここで, 甲は委託者, 乙は提供者とする。

  • 乙が監視するネットワークにおいて回線異常を検知した場合には,検知した異常の内容を60分以内に甲に報告するものとする。
  • 乙は別に定める秘密事項を第三者に開示しないものとする。ただし,事前に甲から書面による承諾を得た場合はこの限りではない。
  • 作成されたプログラムなどに瑕疵があった場合,乙は別に定めるプログラムなどの検収のための引渡しの日から1年間の瑕疵担保責任を負うものとする。
  • 納入物に関する著作権は乙に留保される。ただし,甲は本件ソフトウェアの著作物の複製品を,著作権法の規定に基づいて複製,翻案することができる。

SLA

31. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問31

プロジェクトマネジメントのために作成する図のうち, 進捗が進んでいたり遅れていたりする状況を視覚的に確認できる図として, 最も適切なものはどれか。

  • WBS
  • ガントチャート
  • 特性要因図
  • パレート図

ガントチャート

32. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問32

システム開発においてソフトウェア詳細設計の次に行う作業はどれか。

  • システム方式設計
  • ソフトウェア方式設計
  • ソフトウェア要件定義
  • プログラミング

詳細設計 · コーディング

33. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問33

システム開発会社 A 社は B 社の販売管理システムの開発を受注した。A 社はシステム要件をネットワーク機器などのハードウェアで実現するものと, 業務プログラムなどのソフトウェアで実現するものに割り振っている。現在 A 社はどの工程を実施しているか。

  • システム方式設計
  • システム要件定義
  • ソフトウェア方式設計
  • ソフトウェア要件定義

機能設計

34. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問34

ソフトウェア保守の説明として, 適切なものはどれか。

  • システム開発時に, 詳細設計に基づいて作成した個々のプログラムに誤りがないかを確認し, 必要に応じて修正する。
  • システムの安定稼働, 情報技術の進展や経営戦略の変化に対応するためにプログラムの修正や変更を行う。
  • システムの利用者からの問合せに対して, 問合せ内容の記録と管理, 適切な部署への引継ぎ, 対応結果の記録を行う。
  • システムを幅広い観点から調査し, それが経営に貢献しているかを判断する。

移行

35. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問35

ソフトウェア品質管理における考え方のうち, 適切なものはどれか。

  • 品質管理の基準の策定は利用部門が主体的に行う。
  • 品質管理の基準は, できる限り定量的に管理できるものにする。
  • 品質管理の基準を適用して管理するフェーズは, 運用保守フェーズではなく,開発フェーズである。
  • 品質管理を容易にするため, 設計から総合テストまで同じ基準値を使用する。

品質特性 · 共同レビュー

36. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問36

内部統制を考慮した職務分掌として, 適切なものはどれか。

  • 申請者自身が承認を行えないように定めた。
  • 長期不在となる上司の権限を部下に委譲した。
  • 早番の担当者の残作業を遅番の担当者に引き継いだ。
  • 一つの作業を複数人で手分けして実施した。

内部統制

37. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問37

X 社の社長である A 氏は, 新たに構築した自社の情報システムの信頼性や安全性 などを確認するために, 監査人の M 氏にシステム監査を依頼した。 監査終了後, M 氏のシステム監査報告書の提出先として, 適切なものはどれか。

  • X社の監督官庁
  • X社の被監査部門の部門長
  • 監査の依頼者であるA氏
  • 被監査部門と利害関係のない第三者

システム監査報告書 · システム監査人

38. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問38

システム開発組織におけるプロセスの成熟度を5段階のレベルで定義したモデルは どれか。

  • CMMI
  • ISMS
  • ISO 14001
  • JIS Q 15001

39. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問39

インシデント管理に関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • SLA で定められた時間内で解決できないインシデントは, 問題管理へ引き継ぐ。
  • インシデントの再発防止のための対策を実施する。
  • インシデントの原因追究よりも正常なサービス運用の回復を優先させる。
  • 解決方法が分かっているインシデントの発生は記録する必要はない。

インシデント管理 · 問題管理

40. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問40

工場は, 生産管理システムの開発を自社の情報システム部門に依頼し, 情報システム部門は開発プロジェクトを編成した。依頼主である工場と情報システム部門との関わり方のうち, 最も適切なものはどれか。

  • 開発作業の負荷を軽減するために, プロジェクト発足時に依頼内容を伝えた後,工場は情報システム部門とのコミュニケーションをとらない。
  • 開発プロジェクトで課題が発生した場合, 工場は依頼主の立場で課題解決に積極的に関与する。
  • 仕様変更を情報システム部門へ依頼する際, 工場は情報システム部門の開発担当者に直接要望を伝え, その場で対応してもらう。
  • 生産管理システムの開発を行うのは情報システム部門なので, 情報システム部門から工場への進捗報告や品質報告は不要である。

プロジェクトコミュニケーションマネジメント · ステークホルダ

41. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問41

プロジェクトマネジメントにおいて計画を立てる際に用いられる手法の一つであり,プロジェクト全体を細かい作業に分割し,階層化した構成図で表すものはどれか。

  • DFD
  • WBS
  • 状態遷移図
  • リスク分析シート

WBS

42. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問42

ITサービスマネジメントのベストプラクティスを集めたフレームワークはどれか。

  • ISO 14001
  • ISO 27001
  • ITIL
  • JIS Q 15001

ITIL

43. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問43

ソフトウェア開発におけるシステム要件定義において, 業務上の要件が満たされていることを確認するのに適切な者は誰か。

  • 運用部門のオペレータ
  • 開発部門のプログラマ
  • 監査部門のシステム監査人
  • 利用部門の部門長

業務要件定義 · 要件の合意

44. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問44

プロジェクトチームの要員に対し,プロジェクトの進行にとって望ましい行動を促進する仕組みを表す用語として,適切なものはどれか。

  • インセンティブ
  • コンピテンシ
  • コンプライアンス
  • コンフリクト

モチベーション

45. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問45

プロジェクトの進捗を管理する場合の留意事項として, 適切なものはどれか。

  • 進捗遅れの状況は管理者の判断で訂正することができる。
  • 進捗管理の管理項目には, 定性的な項目を設定する。
  • 進捗状況を定量的に判断するために, 数値化できる項目を選び, 目標値を設定する。
  • 進捗を把握しやすくするためには, レーダチャートを用いる。

プロジェクトスコープマネジメント · KPI

46. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問46

データセンタなどの施設において, 複数の機器類の保守性や設置効率を高めるために使用するものはどれか。

  • サーバラック
  • ハブ
  • ファイアウォール
  • ルータ

47. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問47

会社の情報システムの安全性, 信頼性などを第三者が点検, 評価し, 必要があれば当該第三者が点検, 評価の対象者に助言, 勧告をするものはどれか。

  • システム監査
  • システム管理
  • システム設計
  • システムテスト

システム監査 · 改善提案

48. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問48

プロジェクトの立上げ時に考慮すべき事項として, 適切なものはどれか。

  • 組織内部における前提条件や制約条件を明確にすることは重要であるが, 自身~ では制御できない外部環境における前提条件や制約条件を明確にすることは意味がないので行わない。
  • プロジェクト立上げ時には今後プロジェクトがどのように進捗していくかを想定することは難しいので, プロジェクトの目的は, どのような成果が出せそうかが見えてきた段階まで待って示す。
  • プロジェクト立上げに当たって, 細分化された最小単位の工程ごとに具体的な予算を見積もる必要があり, これができない場合にはプロジェクトを立ち上げることはできない。
  • プロジェクト立上げに当たって, プロジェクトマネージャを任命し責任や権限を明確にしておく。

プロジェクト憲章 · プロジェクトマネージャ

49. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問49

新システムに求められる運用時間を24時間, 365日と決定した。この決定を行う開発工程はどれか。

  • ソフトウェア受入れ
  • テスト
  • プログラミング
  • 要件定義

非機能要件 · 業務要件定義

50. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問50

新人事システム開発プロジェクトの遂行に当たって,どのようなことがリスクとなり得るかを洗い出すために,プロジェクトチームメンバである企画部,人事部,情報システム部の担当者が集まり,プロジェクトに関して思い付くリスクを自由に出し合った。このような手法を何というか。

  • ウォークスルー
  • クリティカルパス法
  • シミュレーション
  • ブレーンストーミング

ブレーンストーミング

51. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問51

IPv6の IP アドレスの長さは何ビットか。

  • 32
  • 64
  • 128
  • 256

IPv6 · IPアドレス

52. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問52

負の整数を2の補数で表現するとき,8桁の2進数で表現できる数値の範囲を16進数で表したものはどれか。

  • -256 ~ 255
  • -255 ~ 255
  • -128 ~ 127
  • -127 ~ 127

2進数 · 基数変換

53. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問53

Webページの見栄えをデザインするためのものはどれか。

  • cookie
  • CSS
  • CUI
  • SSL

CSS

54. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問54

不正プログラムの一種であるトロイの木馬の特徴はどれか。

  • アプリケーションソフトのマクロ機能を利用してデータファイルに感染する。
  • 新種ウイルスの警告メッセージなどの偽りのウイルス情報をチェーンメールで流す。
  • ネットワークを利用して,他のコンピュータに自分自身のコピーを送り込んで自己増殖する。
  • 有用なソフトウェアに見せかけて配布された後,システムの破壊や個人情報の詐取など悪意ある動作をする。

トロイの木馬 · マルウェア

55. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問55

Web サーバでクライアントからの要求に応じて適切なプログラムを動作させるための仕組みに CGI がある。CGI を経由して実行されるプログラムを作成できるスクリプト言語はどれか。

  • CASL
  • Fortran
  • Perl
  • SQL

Python · JavaScript

56. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問56

ネットワークを介して端末からの処理要求を受信し,即時に結果を返すシステムはどれか。

  • オペレーティングシステム
  • オンラインリアルタイムシステム
  • データベースシステム
  • マルチメディアシステム

リアルタイム処理 · 対話型処理

57. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問57

ADSL に関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • ADSLを使用するためには,自宅まで光ケーブルが引き込まれている必要がある。
  • ISDN回線でもADSLを使用することができる。
  • 光ケーブルではない一般のアナログ電話回線を使用する。
  • 自宅から最寄りの電話局までの距離は,ADSLの通信速度とは無関係である。

光通信 · 回線事業者

58. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問58

次の「商品」表から,仕入先が「A社」で価格が140円以上の商品,及び仕入先が「B社」で価格が170円以下の商品を抽出した。得られた商品名だけを全て挙げたものはどれか。 | 商品コード | 商品名 | 価格(円) | 仕入先 | | S001 | チョコレート | 150 | A社 | | S002 | ケーキ | 260 | B社 | | S003 | カステラ | 290 | C社 | | S004 | リンゴ | 190 | A社 | | S005 | イチゴ | 220 | B社 | | S006 | メロン | 280 | C社 | | S007 | ジュース | 120 | A社 | | S008 | コーヒー | 160 | B社 | | S009 | ビール | 220 | C社 |

図
  • ケーキ,イチゴ,コーヒー
  • ケーキ,イチゴ,ジュース
  • チョコレート,リンゴ,コーヒー
  • チョコレート,リンゴ,ジュース

選択 · 射影

59. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問59

ディジタル署名を用いることで可能なことはどれか。

  • 署名された文書の暗号化方式の受信者への通知
  • 署名された文書の改ざんの検出
  • 署名された文書の改ざんの防止
  • 署名された文書の漏えいの防止

デジタル署名 · 完全性

60. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問60

インターネットのファイル転送で使用される anonymous FTP に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • FTP に暗号化の機能を追加したプロトコルである。
  • Web 通信のプロトコルを用いた方法である。
  • 利用者固有のパスワードを使用せず, 誰でも利用できるFTP である。
  • 利用者認証機能と通信時の誤り訂正機能がない, 軽量で簡易的なプロトコルである。

FTP

61. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問61

CPU におけるプログラムカウンタの説明はどれか。

  • 次に実行する命令が入っている主記憶のアドレスを保持する。
  • プログラムの実行に必要な主記憶領域の大きさを保持する。
  • プログラムを構成する命令数を保持する。
  • 命令実行に必要なデータが入っている主記憶のアドレスを保持する。

CPU · 制御

62. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問62

情報セキュリティマネジメントシステム (ISMS) の PDCA (計画・実行・点検・処置) において, 点検フェーズで実施するものはどれか。

  • ISMSの維持及び改善
  • ISMSの確立
  • ISMSの監視及びレビュー
  • ISMSの導入及び運用

継続的改善 · 情報セキュリティポリシー

63. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問63

PC の補助記憶装置であるハードディスク装置の説明として, 適切なものはどれか。

  • CD-ROM 装置に比べて読み書きの速度は遅い。
  • 主記憶装置としても利用される。
  • データの保持に電力供給が必要である。
  • ランダムアクセスが可能である。

HDD · 補助記憶

64. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問64

シンセサイザなどの電子楽器と PC を接続して演奏情報をやり取りするための規格 はどれか。

  • AVI
  • BMP
  • MIDI
  • MP3

MIDI

65. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問65

ルータの説明として, 適切なものはどれか。

  • LANと電話回線を相互接続する機器で, データの変調と復調を行う。
  • LAN の端末を相互接続する機器で, 受信データの MAC アドレスを解析して宛先の端末に転送する。
  • LANの端末を相互接続する機器で, 受信データを全ての端末に転送する。
  • LANやWAN を相互接続する機器で, 受信データの IP アドレスを解析して適切なネットワークに転送する。

ルーター · IPアドレス · MACアドレス

66. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問66

a〜c のうち, フィッシングへの対策として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a Web サイトなどで, 個人情報を入力する場合は, SSL 接続であること, 及びサーバ証明書が正当であることを確認する。 b キャッシュカード番号や暗証番号などの送信を促す電子メールが届いた場合は, それが取引銀行など信頼できる相手からのものであっても, 念のため, 複数の手段を用いて真偽を確認する。 c 電子商取引サイトのログインパスワードには十分な長さと複雑性をもたせる。

  • a,b
  • a,b,c
  • a,c
  • b,c

フィッシング · SSL/TLS · サーバ証明書

67. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問67

HTML に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • タグを使って Web ページの論理構造やレイアウトが指定できるマークアップ言語である。
  • ブラウザで動作する処理内容を記述するスクリプト言語である。
  • ブラウザとWeb サーバとの間で行う通信のプロトコルである。
  • 利用者が独自のタグを定義してデータの意味や構造を記述できるマークアップ言語である。

HTML · タグ

68. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問68

迷惑メールの対策に関して,次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 迷惑メールに困っていた A さんは,その対策として,自分の受信したいメールアドレスを a に登録し,電子メールの受信は,a に登録しているメールアドレスから送信されたものだけを b することにした。

図
  • a-ブラックリスト,b-許可
  • a-ブラックリスト,b-拒否
  • a-ホワイトリスト,b-許可
  • a-ホワイトリスト,b-拒否

迷惑メール · スパム

69. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問69

札幌にある日本料理の店と函館にある日本料理の店をまとめて探したい。検索条 件を表す論理式はどれか。

  • ("札幌" AND "函館") AND "日本料理"
  • ("札幌" AND "函館") OR "日本料理"
  • ("札幌" OR "函館") AND "日本料理"
  • ("札幌" OR "函館") OR "日本料理"

論理演算 · AND · OR

70. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問70

MTBF が600時間, MTTR が12時間である場合, 稼働率はおおよそ幾らか。

  • 0.02
  • 0.20
  • 0.88
  • 0.98

稼働率 · MTBF · MTTR

71. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問71

マルチタスクの説明として, 適切なものはどれか。

  • CPU に演算回路などから構成されるプロセッサコアを複数個実装する方式
  • ネットワークを介して接続された複数のコンピュータを連携させて, 高性能なシステムを実現する方式
  • 一つの命令で, 複数のデータに対して同じ処理を行わせる方式
  • 複数のプロセスに CPU の処理時間を順番に割り当てて, プロセスが同時に実行されているように見せる方式

OS

72. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問72

光の三原色の説明として, 適切なものはどれか。

  • シアン (Cyan), マゼンタ (Magenta), イエロー (Yellow) の3色のことである。
  • 色相 (Hue), 彩度 (Saturation), 明度 (Brightness) の三つのことである。
  • レッド (Red), グリーン (Green), イエロー (Yellow) の3色のことである。
  • レッド (Red), グリーン (Green), ブルー (Blue) の3色のことである。

加法混色 · 減法混色

73. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問73

インターネットのドメイン名と IP アドレスを対応付ける仕組みはどれか。

  • DNS
  • FTP
  • SMTP
  • Web

DNS · ドメイン名 · IPアドレス

74. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問74

LANに直接接続して使用するファイルサーバ専用機を何と呼ぶか。

  • ATA
  • NAS
  • RAID
  • SCSI

NAS

75. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問75

WebサイトなどでRSSという表記を見かけることがある。このRSSの説明として,適切なものはどれか。

  • HTMLで記述された文書にレイアウトスタイルを定義するためのマークアップ言語
  • Webページの見出しやリンク,要約などを定型に沿って記述できるフォーマットの総称
  • インターネット上を流れるデータを暗号化し,プライバシ情報などを保護する技術
  • ネットワーク上にブックマークを登録することによって,利用価値の高いWebサイト情報を他のユーザと共有するサービス

RSS

76. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問76

E-R図の説明と, その応用例として, 適切なものはどれか。

  • 作業順序や作業時間を表した図であり,例えば,システム開発の日程管理をするのに用いられる。
  • 実体同士の関連を表した図であり,例えば,関係データベースの表同士の関連を表すのに用いられる。
  • 順次,選択,繰返し構造を組み合わせて表した図であり,例えば,プログラムの流れを記述するのに用いられる。
  • 状態の遷移や条件を記載した図であり,例えば,通信プロトコルの仕様を記述するのに用いられる。

E-R図

77. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問77

クロスサイトスクリプティングとは, Web サイトの脆弱性を利用した攻撃である。 クロスサイトスクリプティングに関する記述として, 適切なものはどれか。

  • Web ページに, ユーザの入力データをそのまま表示するフォーム又は処理があるとき, 第三者が悪意あるスクリプトを埋め込むことでクッキーなどのデータを盗み出す。
  • サーバとクライアント間の正規のセッションに割り込んで, 正規のクライアントに成りすますことで, サーバ内のデータを盗み出す。
  • データベースに連携している Web ページのユーザ入力領域に悪意ある SQL コマンドを埋め込み, サーバ内のデータを盗み出す。
  • 電子メールを介して偽の Web サイトに誘導し, 個人情報を盗み出す。

クロスサイトスクリプティング

78. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問78

コンピュータの主記憶中にある命令やデータの格納場所を特定するために, その場所に付けられた値はどれか。

  • アドレス
  • インデックス
  • カウンタ
  • デコーダ

主記憶

79. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問79

関係データベースのデータを正規化する目的として, 適切なものはどれか。

  • データの圧縮率を向上させる。
  • データの一貫性を保つ。
  • データの漏えいを防止する。
  • データへの同時アクセスを可能とする。

正規化

80. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問80

ホームページへのアクセスに HTTPS を利用する目的として, 適切なものはどれか。

  • 1回の接続で, イメージなどを含む1画面内の全データを効率的に受信する。
  • サーバの認証とデータの暗号化によって通信のセキュリティを確保する。
  • データを圧縮して通信時間を短縮する。
  • 動的なホームページを生成して通信する。

HTTPS · SSL/TLS

81. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問81

A 社は業務で使用しているサーバのデータを,サーバのハードウェア障害に備えてバックアップをしたいと考えている。次のバックアップ要件を満たす計画のうち,A 社のバックアップ計画として適切なものはどれか。 〔バックアップ要件〕 ・サーバ障害時には,障害が発生した前日の業務終了後の状態に復旧したい。 ・業務で日々更新するデータは全体に比べてごく少量だが,保有しているデータ量が多く,フルバックアップには時間が掛かるので,月曜日~土曜日にはフルバックアップを取ることができない。

図
  • 月曜日~土曜日にはバックアップを取得せず,日曜日にフルバックアップを取得する。外部のメディアへ出力して所定の場所で,それを保管する。
  • 月曜日~土曜日にはバックアップを取得せず,日曜日にフルバックアップを取得する。障害時にすばやく復旧させるためにサーバ内部のフォルダへ置く。
  • 日曜日にフルバックアップを取得し,月曜日~土曜日には,フルバックアップ以降に更新や追加,削除された部分のデータを差分バックアップとして取得する。外部のメディアへ出力して所定の場所で,それを保管する。
  • 日曜日にフルバックアップを取得し,月曜日~土曜日には,フルバックアップ以降に更新や追加,削除された部分のデータを差分バックアップとして取得する。障害時にすばやく復旧させるためにサーバ内部のフォルダへ置く。

バックアップ

82. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問82

光ファイバを使った家庭向けの通信サービスを示す用語はどれか。

  • FTTH
  • ISDN
  • TCP/IP
  • Wi-Fi

光通信

83. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問83

ファイルaaaは表のとおりにアクセス権が設定されている。ユーザBがファイルaaaをコピーしてファイルbbbを作成できるようにするとき,ファイルaaaへのアクセス権に関する記述のうち,適切なものはどれか。 | ファイル所有者 | アクセス権(ファイル所有者) | アクセス権(ファイル所有者以外) | | --- | --- | --- | | ユーザA | R | - | 注記 アクセス権の意味 R:読込み可,W:書込み可,-:読込み・書込みいずれも不可

図
  • アクセス権は変更しない。
  • “ファイル所有者以外” のアクセス権にR (読込み可) を追加する。
  • “ファイル所有者以外'” のアクセス権にW (書込み可) を追加する。
  • “ファイル所有者" のアクセス権にW (書込み可) を追加する。

アクセス権

84. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問84

スキャナやプリンタの性能の一つである解像度を表す単位はどれか。

  • bps
  • dpi
  • fps
  • Hz

dpi

85. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問85

Fさんは,上司から,評価項目の重みは,価格と性能を同じとし,サービスよりも性能を重視して付けるように指示を受けた。Fさんは,この指示を受け,評価項目の重みを相対的に比較するために,次の表2を作成した。この表2の条件を満たす評価項目の重みの付け方として,適切なものはどれか。 表2 評価項目の相対的な比較 | 評価項目 | 比較 | 評価項目 | | --- | --- | --- | | 価格 | = | 性能 | | 価格 | > | サービス | | 性能 | > | サービス |

図
  • 価格-1,性能-1,サービス-2
  • 価格-1,性能-2,サービス-2
  • 価格-3,性能-3,サービス-1
  • 価格-4,性能-3,サービス-3

RFP · マトリックス図

86. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問86

上司から評価値を付けるように指示を受けたFさんは,評価値の決定に先立って,価格,性能,サービスのそれぞれについて,機種A~Dの2機種ごとに,全ての組合せで優劣を比較した。その結果を次の表3に示す。表の1行は1回の比較を行った結果を示している。表を完成させるために必要な比較回数は何回か。 表3 機種A~Dの2機種ごとの全ての組合せの優劣 | 評価項目 | 機種 | 比較 | 機種 | | --- | --- | --- | --- | | 価格 | 機種A | = | 機種B | | 価格 | 機種A | > | 機種C | | … | … | … | … | | 性能 | … | … | … | | サービス | … | … | … |

図
  • 6
  • 9
  • 18
  • 32

RFP · 組合せ

87. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問87

Fさんは,価格,性能,サービスのそれぞれについて,機種A~Dの2機種ごとに,全ての組合せで優劣を比較し,表4の相対比較表を作成した。Fさんは,完成した相対比較表を基に,評価表の評価値を検討することにした。機種Aと他の機種の性能に関する比較結果が表4の相対比較表のようになったとき,表5の評価表案のaに入る評価値が取り得る値の並びとして,適切なものはどれか。 表4 相対比較表 | 評価項目 | 機種 | 比較 | 機種 | | 価格 | … | … | … | | 性能 | 機種A | > | 機種B | | 性能 | 機種A | > | 機種C | | 性能 | 機種A | < | 機種D | | 性能 | … | … | … | | サービス | … | … | … | 表5 評価表案 | 評価項目 | 重み | 機種A | 機種B | 機種C | 機種D | | 価格 | | | | | | | 性能 | | a | 3 | 3 | 6 | | サービス | | | | | | 注記 網掛けの部分は,表示していない。

図
  • 1,2
  • 3,4,5,6
  • 4,5
  • 7,8,9

RFP · マトリックス図

88. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問88

Fさんは,作成した評価表案の評価値を上司に見直してもらい,最終的に次の表6の評価表を使って検討資料を作成した。このとき,選定要件に従って選定される機種はどれか。 表6 評価表 | 評価項目 | 重み | 機種A | 機種B | 機種C | 機種D | | --- | --- | --- | --- | --- | --- | | 価格 | 2 | 7 | 7 | 5 | 5 | | 性能 | 2 | 6 | 3 | 3 | 7 | | サービス | 1 | 5 | 7 | 8 | 4 |

図
  • 機種A
  • 機種B
  • 機種C
  • 機種D

RFP

89. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問89

〔テクノロジ〕 問89 Bさんは、割引適用の機能に関するテストデータを準備するために、表2に示す割引適用表を作成して整理することにした。割引適用表の a に入れる適切な記述はどれか。ここで、割引適用表の上の2行は割引適用の条件であり、真のとき「Y」、偽のとき「N」と記述する。同じ列にある二つの条件の真偽の組合せとなった場合の受講料の割引率を同じ列の3行目に記述する。 表1 研修コース表 | 研修コース名 | 開講日 | 受講料(円) | テキスト代(円) | |---|---|---|---| | コースP | 9月4日 | 10,000 | 2,000 | | コースQ | 9月17日 | 8,000 | 2,000 | | コースR | 9月25日 | 20,000 | 請求なし | | コースS | 10月2日 | 15,000 | 1,500 | 表2 割引適用表 | 会員である | Y | Y | N | N | |---|---|---|---|---| | 同じ月で複数コースの請求がある | Y | N | Y | N | | 受講料の割引率(%) | a | | | |

図
  • 0,10,10,0
  • 0,10,10,20
  • 10,10,10,0
  • 20,10,10,0

ブラックボックステスト · 受入れテスト

90. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問90

次の研修受講状況をテストケースとして,受講料とテキスト代に関する記述として,適切なものはどれか。 〔研修受講状況〕 (1) 試験花子さんは会員,応用次郎さんは一般に属している。 (2) 試験花子さんは,コースPとコースSを受講した。 (3) 応用次郎さんは,コースQとコースRを受講した。

  • 応用次郎さんのコースQの受講料は7,200円,テキスト代は1,800円である。
  • 応用次郎さんのコースRの受講料は18,000円,テキスト代は請求なしである。
  • 試験花子さんのコースPの受講料は8,900円,テキスト代は2,000円である。
  • 試験花子さんのコースSの受講料は15,900円,テキスト代は1,500円である。

ブラックボックステスト · 受入れテスト

91. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問91

Bさんは,請求明細書が正しく作成されるかどうかを確認するために,表3に示すNo.1~4のテストデータを用意した。このテストデータを使って確認できることとして,次の記述(1),(2)中のb,cに入れる適切な字句の組合せはどれか。 表3 テストデータ | No. | 申込日/変更日 | 会社名 | 会員/一般 | 請求先申込責任者 | 申込者 | 受講コース | 登録/取消 | 出席/欠席 | | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | | 1 | 8月4日 | M社 | 会員 | 情報太郎 | 試験花子 | コースP | 登録 | 出席 | | 2 | 9月2日 | M社 | 会員 | 情報太郎 | 技術太郎 | コースQ | 登録 | 欠席 | | 3 | 9月1日 | M社 | 会員 | 情報太郎 | 試験花子 | コースQ | 登録 | 出席 | | 4 | 8月4日 | N社 | 一般 | 基本良子 | 応用次郎 | コースR | 登録 | 欠席 | (1) No.1とNo. b のデータを使うと,会員の申込者が同一月に複数受講した場合に,受講料の割引が適用されたことを確認できる。 (2) No. c のデータを使うと,欠席の場合にテキスト代が請求されないことを確認できる。

図
  • b-2,c-4
  • b-2,c-3
  • b-3,c-2
  • b-3,c-4

ブラックボックステスト · 受入れテスト

92. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問92

Bさんは,申込みの取消しと欠席の場合の請求額についてテストすることにした。次の受入れテストケースについて,申込者に対する請求額として,適切なものはどれか。なお,A社は,休日以外は営業日となっており,コースは営業日に開講する。9月のカレンダは図1のとおりである。 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |---|---|---|---|---|---|---| | | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | | 28 | 29 | 30 | | | | | 注記 網掛けをしている日が休日である(網掛け=休日:6,7,13,14,15,20,21,23,27,28日) 図1 9月のカレンダ 〔受入れテストケース〕 (1) 文京花子さんと東京三郎さんは会員であり,大阪幸子さんは一般である。 (2) 3名ともに9月に開講するコースを1コースずつ受講申込みをした。 (3) 文京花子さんは,コースQを9月に申込んでいたが,9月12日に取り消した。 (4) 大阪幸子さんは,コースRを9月に申込んでいたが,9月19日に取り消した。 (5) 東京三郎さんは,コースQを9月に申込んでいたが,当日欠席した。

図
  • [表] 文京花子: 7,200円 / 大阪幸子: 請求なし / 東京三郎: 7,200円
  • [表] 文京花子: 9,200円 / 大阪幸子: 20,000円 / 東京三郎: 10,000円
  • [表] 文京花子: 9,200円 / 大阪幸子: 請求なし / 東京三郎: 9,200円
  • [表] 文京花子: 請求なし / 大阪幸子: 請求なし / 東京三郎: 9,200円

受入れテスト

93. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問93

予約システムのRFP の説明として, 適切なものはどれか。

  • P 社にとって最適な予約システムの提案を受けるために, 予約業務に必要な要件を, 正確に伝えるために作成する文書
  • P 社にとって最適な予約の業務フローの提案を受けるために, 予約業務に必要な最小限の要件を記述する文書
  • 予約システムに必要な部屋の予約業務だけではなく, 来客者登録など依頼していないシステムの提案も引き出すために使用する文書
  • 予約システムの提案書の内容が, 予約業務に必要な要件を満たしているか確認するために, 審査を依頼する文書〔【ストラテジ]〕

RFP

94. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問94

事務所統合プロジェクトのメンバは,次のとおりである。このとき,予約システムのRFPの作成者に関する記述として,最も適切なものはどれか。 [事務所統合プロジェクトメンバ] | 役割 | 担当者 | |---|---| | 事務所統合プロジェクトリーダ | Aさん | | 予約システムの導入責任者 | Bさん | | プロジェクトメンバ | C,D,Eさん | | 情報システム部の支援者 | Fさん | | 会議室の施工業者の担当者 | Gさん |

  • Bさんが作成し,C,D,E,Fさんは作成を支援する。
  • C,D,Eさんのいずれかが作成し,Fさんは作成を支援する。
  • Fさんが作成し,Gさんは作成を支援する。
  • Gさんが作成する。

RFP

95. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問95

予約システムのRFP に記載する内容の説明として, 適切でないものはどれか。

  • 一般用会議室は,全従業員が予約できることを記述する。
  • 営業部,総務部,経理部,情報システム部など,複数の部署が,会議室を共有して使用することを記述する。
  • 予約システムの納期や稼働日は記述するが,会議室の内装や什器搬入の日程は記述しない。
  • 来客用会議室の予約可否の判定基準は決まっていないので,一般用会議室とは基準が異なることは記述しない。

RFP · 業務要件定義

96. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問96

Bさんは,予約システムのRFPの提示先として候補となっている複数の会社に対して,保有技術や実績を調べた結果,次の会社が候補として残った。実際にRFPを提示する会社として,適切なものはどれか。 (1) 現在,情報システム部がシステム開発を委託しているX社 (2) 過去に,総務部がシステム開発を委託したことのあるY社 (3) 会議室予約システムの開発経験をもつZ社

  • X社
  • Y社
  • Z社
  • X,Y,Z社全て

RFP

97. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問97

ISBN コードの1桁目から12桁目が次の数字の場合, 13桁目に付加されるチェック数字 X はどれか。 | 桁 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| | | 9 | 7 | 8 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 6 | 0 | 1 | X |

図
  • 1
  • 3
  • 7
  • 9

JANコード · バーコード · ISO

98. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問98

ISBN コードにチェック数字が含まれていることによって得られる効果はどれか。

  • 検査機能が付加されるので, ISBN コードを人が入力する際に, 入力ミスが検出しやすくなる。
  • 識別機能が付加されるので, 在庫管理システムや書籍検索システムなどにおけるコンピュータ処理の効率が向上する。
  • 整列機能が付加されるので, 容が書店で書籍を探す際に, その書籍を展示してある棚が分かりやすくなる。
  • 分類機能が付加されるので, 図書館や学校などが行う書籍管理のための図書分類が明確になる。[テクノロジ〕

JANコード · バーコード

99. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問99

表計算ソフトを使ってチェック数字を求めることにした。チェック数字を求めるワークシートを,次の手順で作成するとき,a に入れる適切な式はどれか。 (1) セル B1〜N1に,ISBN コードの桁数を表す数値を入力する。 (2) セル B2〜M2に,ISBN コードの1〜12桁を,各セルに1桁ずつ入力する。 (3) セル B3〜M3に,ISBN コードの各桁に対応した重みを入力する。 (4) セル B4に,式 [ a ] を入力し,セル C4〜M4に複写する。 (5) セル B5に,セル B4〜M4の合計を求める式を入力する。 (6) セル B6に,セル B5の値を10で割った余りを求める式を入力する。 (7) セル N2に,チェック数字を求める式を入力する。 図2 チェック数字を求めるワークシート | | A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| | 1 | 桁 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | | 2 | ISBN コード | 9 | 7 | 8 | 4 | 0 | 0 | 0 | 8 | 1 | 2 | 3 | 4 | | | 3 | 重み | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | | | 4 | | | | | | | | | | | | | | | | 5 | 和(S) | 72 | | | | | | | | | | | | | | 6 | 剰余(R) | | | | | | | | | | | | | | 注記 網掛けの部分は,表示していない。

図
  • B1*B2
  • $B1*B$3
  • B2*B3
  • $B2*B$3

表計算ソフト

100. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問100

〔テクノロジ〕 問100 表計算ソフトを使ってチェック数字を求めることにした。チェック数字を求める次のワークシート中のセル N2に入れる適切な式はどれか。このワークシートは,セル B2~M2に数字を入力することで,繰り返し使うものとする。 (1) セル B1~N1に,ISBN コードの桁数を表す数値を入力する。 (2) セル B2~M2に,ISBN コードの1~12桁を,各セルに1桁ずつ入力する。 (3) セル B3~M3に,ISBN コードの各桁に対応した重みを入力する。 (4) セル B5に,ISBN コードに各桁の重みを掛けたものの合計を求める。 (5) セル B6に,剰余関数を使った次の式を入力する。   剰余(B5,10) (6) セル N2に,チェック数字を求める式を入力する。 | | A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| | 1 | 桁 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | | 2 | ISBN コード | 9 | 7 | 8 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 2 | 1 | | | 3 | 重み | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | | | 4 | | | | | | | | | | | | | | | | 5 | 和(S) | 68 | | | | | | | | | | | | | | 6 | 剰余(R) | | | | | | | | | | | | | | 注記 網掛けの部分は,表示していない。 図3 チェック数字を求めるワークシート

図
  • 10-B6
  • B6-10
  • 10-剰余(B6,10)
  • 剰余(10-B6,10)

表計算ソフト