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平成26年度 春期

ITパスポート試験 · 100 問

1. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問1

小売業のビジネス戦略の立案において,"優良顧客の維持"がCSF(Critical Success Factor)として設定された。このCSFの達成度を評価するために用いる分析として,最も適切なものはどれか。

  • 顧客別の RFM 分析
  • 新規顧客のデモグラフィック分析
  • 新商品の POS 分析
  • 店舗別商品別売上高の ABC 分析

CSF · RFM分析

2. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問2

PC用のOSを情報家電のOSに採用することがある。その目的として,最も適切なものはどれか。

  • 稼働に必要なメモリの削減
  • 外部からの攻撃対象となるリスクの低下
  • 処理スピードの向上
  • ソフトウェアの開発期間の短縮

OS

3. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問3

SOA (Service Oriented Architecture) とは, サービスの組合せでシステムを構 築する考え方である。SOA を採用するメリットとして, 適切なものはどれか。

  • システムの処理スピードが向上する。
  • システムのセキュリティが強化される。
  • システム利用者への教育が不要となる。
  • 柔軟性のあるシステム開発が可能となる。

4. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問4

ソフトウェアの設計品質には設計者のスキルや設計方法, 設計ツールなどが関係する。品質に影響を与える事項の関係を整理する場合に用いる, 魚の骨の形に似た図形の名称として, 適切なものはどれか。

  • アローダイアグラム
  • 特性要因図
  • パレート図
  • マトリックス図

特性要因図 · フィッシュボーンチャート · アローダイアグラム · パレート図 · マトリックス図

5. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問5

トレーサビリティに該当する事例として, 適切なものはどれか。

  • インターネットや Web の技術を利用して, コンピュータを教育に応用する。
  • 開発部門を自社内に抱えずに, 開発業務を全て外部の専門企業に任せる。
  • 個人の知識や情報を組織全体で共有し, 有効に活用して業績を上げる。
  • 肉や魚に貼ってあるラベルをよりどころに生産から販売までの履歴を確認できる。

トレーサビリティ

6. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問6

情報システムの開発の際に作成される業務モデルが表現しているものはどれか。

  • 現行の業務システムのシステム要件
  • 現行の業務プロセスと導入予定の ERP パッケージが前提とする業務プロセスとの差異
  • システム開発の対象である業務の仕組みやプロセス
  • 新規に開発する業務システムのシステム要件

7. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問7

システムの調達に関して, a, b に該当する記述の適切な組合せはどれか。 A 社では新システムの調達に当たり, [ a ] の入手を目的として RFI をベンダに提示した。その後, [ b ] の入手を目的として RFP をベンダに提示し, 調達先の選定を行った。

図
  • a:技術動向調査書 b:提案書
  • a:技術動向調査書 b:秘密保持契約書
  • a:財務諸表 b:提案書
  • a:提案書 b:技術動向調査書

RFI · RFP

8. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問8

経営幹部の役職のうち, 情報システムを統括する最高責任者はどれか。

  • CEO
  • CFO
  • CIO
  • COO

CIO · CEO · CxO

9. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問9

PPMの適用事例として, 適切なものはどれか。

  • 業務の一部を外部に委託することで, コア業務に経営資源を集中させる。
  • 個々の事業の戦略的な位置付けを明確にし, 経営資源の最適配分を考える。
  • 仕事の流れや方法を根本的に見直し, 最も望ましい業務の姿に変革する。
  • 大規模災害などの発生時においても, 事業が継続できるように準備する。

PPM

10. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問10

個人情報取扱事業者が個人情報を第三者に渡した事例のうち, 個人情報保護法において, 本人の同意が必要なものはどれか。

  • 警察から捜査令状に基づく情報提供を求められたので, 従業員の個人情報を渡じた。
  • 児童虐待のおそれのある家庭の情報を, 児童相談所, 警察, 学校などで共有した。
  • フランチャイズ組織の本部から要請を受けたので, 加盟店側が収集した顧客の個人情報を渡した。
  • 暴力団などの反社会的勢力情報や業務妨害行為を行う悪質者の情報を企業間で共有した。

個人情報取扱事業者 · 第三者提供 · オプトイン

11. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問11

従業員の賃金や就業時間, 休暇などに関する最低基準を定めた法律はどれか。

  • 会社法
  • 民法
  • 労働基準法
  • 労働者派遣法

労働基準法 · 労働者派遣法 · 最低賃金

12. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問12

QR コードの特徴として, 適切なものはどれか。

  • 漢字を除くあらゆる文字と記号を収めることができる。
  • 収納できる情報量はバーコードと同等である。
  • 上下左右どの方向からでも, コードを読み取ることができる。
  • バーコードを3層積み重ねた 2 次元構造になっている。

QRコード · バーコード

13. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問13

インターネットに接続しているコンピュータ環境において, 不正アクセス禁止法で規制されている, 不正アクセスを助長する行為に該当するものはどれか。

  • 住所や氏名などの個人情報を不正に詐取するプログラムを作成して配布する。
  • 商用の音楽コンテンツを, ブログで不特定多数がダウンロードできる状態にする。
  • 他人の ID とパスワードを, 本人に無断で第三者に口頭で伝える。
  • 特定の Web サイトに対する大量のアクセスを扇動する書込みを, 電子掲示板に投稿する。

不正アクセス禁止法

14. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問14

ABC 分析で使用する図として, 適切なものはどれか。

  • 管理図
  • 散布図
  • 特性要因図
  • パレート図

ABC分析 · パレート図 · 管理図 · 散布図 · 特性要因図

15. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問15

対象業務の処理過程と情報の流れを表すために用いられる図表はどれか。

  • DFD
  • E-R図
  • UMLクラス図
  • 特性要因図

DFD · E-R図

16. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問16

経営管理システムのうち, 顧客生涯価値を最大化することを目標の一つとするものはどれか。ここで, 顧客生涯価値とは, 顧客が生涯を通じてその企業にもたらすことが予想される利益の大きさのことである。

  • CRM
  • ERP
  • SCM
  • SFA

CRM · ERP · SCM

17. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問17

PL法 (製造物責任法) の保護の対象はどれか。

  • 小売業者
  • 消費者
  • メーカ
  • 輸入業者

PL法

18. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問18

インターネットショッピングのロングテール現象の説明として, 適切なものはどれか。

  • 売上高の大きな商品から得られる利益によって, 売上高の小さな商品による損失をカバーすることができること
  • 商品を手にとって見ることができないので, 店舗販売に比べて販売開始からヒット商品になるまでの時間が長く掛かるようになること
  • 販売に必要なコストが少ないので, 売上高の小さな商品を数多く取り扱うことによって利益を上げられること
  • ブログに書かれた評価などの影響によって, 商品の発売直後から販売が好調で,時間が経過しても衰えないこと

ロングテール

19. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問19

国民生活の安心や安全を損なうような企業の法令違反行為の事実を, 労働者が公益通報者保護法で定められた通報先に通報した場合, その労働者は同法によって解雇などの不利益を受けないよう保護される。 次の労働者の行為のうち, 労働者が公益通報者保護法の保護を受けられる事例はどれか。

  • 企業秘密漏えい禁止の就業規則に反するが, 勤務先の通報対象事実を, 法に基づいて定められた通報先に実名で通報した。
  • 勤務先の業務とは無関係な, 勤務先の同僚の私生活における法令違反の事実を, 法に基づいて定められた通報先に実名で通報した。
  • 勤務先の不適切な行為が通報対象事実に該当するかを確認するため, 弁護士に相談した。
  • 不特定多数が閲覧できる Web サイトに, 勤務先の法令違反の事実を投稿した。

公益通報者保護法

20. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問20

全国の業務担当者を対象として, 販売予測システムの利用方法に関する研修を計 画している。 研修に e-ラーニングを利用することで得られるメリットはどれか。

  • 業務担当者がシステムの内容を設計担当者から直接受講し, その場で質疑を行える。
  • 業務担当者が自分の業務の空き時間を利用して, 好きなときに受講できる。
  • 業務担当者が複数同席し, システムの利用方法について意見を交換できる。
  • 業務担当者を一堂に集めて, 一度で研修できる。

e-ラーニング · Off-JT

21. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問21

システム化計画の立案はソフトウェアライフサイクルのどのプロセスに含まれるか。

  • 運用
  • 開発
  • 企画
  • 要件定義

企画プロセス · システムライフサイクル

22. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問22

BPM (Business Process Management) の特徴として, 最も適切なものはどれか。

  • 業務課題の解決のためには, 国際基準に従ったマネジメントの仕組みの導入を要する。
  • 業務の流れをプロセスごとに分析整理し, 問題点を洗い出して継続的に業務の流れを改善する。
  • 業務プロセスの一部を外部の業者に委託することで効率化を進める。
  • 業務プロセスを抜本的に見直してデザインし直す。

BPM · BPR

23. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問23

部品製造会社 A では製造工程における不良品発生を減らすために, 業績評価指標の一つとして歩留り率を設定した。バランススコアカードの四つの視点のうち, 歩留り率を設定する視点として, 最も適切なものはどれか。

  • 学習と成長
  • 業務プロセス
  • 顧客
  • 財務

BSC · バランススコアカード · KPI

24. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問24

営業秘密を保護する法律はどれか。

  • 実用新案法
  • 著作権法
  • 特許法
  • 不正競争防止法

不正競争防止法 · 実用新案法 · 著作権法 · 特許法

25. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問25

OJTに該当する事例として, 適切なものはどれか。

  • 新任管理職のマネジメント能力向上のために, 勉強会を行った。
  • 転入者の庶務手続の理解を深めるために, 具体的事例を用いて説明した。
  • 販売情報システムに関する営業担当者の理解を深めるために, 説明会を実施した。
  • 部下の企画立案能力向上のために, チームの販売計画の立案を命じた。

OJT · Off-JT

26. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問26

ソフトウェアライフサイクルを, 企画, 要件定義, 開発, 運用のプロセスに分けたとき, 要件定義プロセスの段階で確認又は検証するものはどれか。

  • システム要件とソフトウェア要件の一貫性と追跡可能性
  • ソフトウェア要件に関するソフトウェア設計の実現可能性
  • ユーザや顧客のニーズ及び要望から見た業務要件の妥当性
  • 割り振られた要件を満たすソフトウェア品目の実現可能性

業務要件定義 · 要件の合意

27. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問27

外部技術の導入手法の一つとして, 企業が互いに有する特許の実施権を相互に許諾するものはどれか。

  • アライアンス
  • クロスライセンス
  • ジョイントベンチャ
  • ロイヤルティ

特許戦略 · オープンイノベーション

28. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問28

コンカレントエンジニアリングの目的として, 適切なものはどれか。

  • 開発期間の短縮
  • 開発する製品の性能向上
  • 開発する製品の品質向上
  • 生産工程の歩留り率向上

コンカレントエンジニアリング

29. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問29

著作権法の保護の対象となるものはどれか。

  • 形状や色が斬新な机のデザイン
  • 自然法則を利用した技術的に新しい仕組み
  • 新発売した商品の名称
  • 風景を撮影した写真

著作権法 · 意匠法 · 特許法 · 商標法

30. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問30

「製品」「価格」「流通」「販売促進」の四つを構成要素とするマーケティング手法はどれか。

  • ソーシャルマーケティング
  • ダイレクトマーケティング
  • マーケティングチャネル
  • マーケティングミックス

4P

31. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問31

システム監査の対象に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • 一般の民間企業の情報システムは対象としない。
  • インターネットを使っていない情報システムは対象としない。
  • 会計以外の業務については対象としない。
  • 情報システムを利用していない業務は対象としない。

システム監査 · 業務監査

32. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問32

次の記述 a〜d のうち, システム利用者にとって使いやすい画面を設計するために考慮するものだけを全て挙げたものはどれか。 a 障害が発生したときの修復時間 b 操作方法の覚えやすさ c プッシュボタンの配置 d 文字のサイズや色

  • a, b, c
  • a, b, d
  • a, c, d
  • b, c, d

ユーザビリティ · 人間中心設計

33. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問33

ITサービスマネジメントのプロセスに該当するものはどれか。

  • 開発中のプログラムについて, 不良の発生状況などから品質を評価する。
  • 稼働中のシステムについて, 運用方法に問題が無いかどうかを, 独立した第三者が監査する。
  • システム開発プロジェクトが予定どおり完了するように, 進捗状況を評価する。
  • システムの稼働実績を基に, 提供されているサービスのレベルを評価する。

サービスレベル管理 · SLM

34. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問34

開発者Aさんは, 入力データが意図されたとおりに処理されるかを, プログラムの内部構造を分析し確認している。 現在Aさんが行っているテストはどれか。

  • システムテスト
  • トップダウンテスト
  • ブラックボックステスト
  • ホワイトボックステスト

ホワイトボックステスト · ブラックボックステスト

35. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問35

ソフトウェアのテストで使用するブラックボックステストにおけるテストケースの作り方として, 適切なものはどれか。

  • 全ての分岐が少なくとも 1 回は実行されるようにテストデータを選ぶ。
  • 全ての分岐条件の組合せが実行されるようにテストデータを選ぶ。
  • 全ての命令が少なくとも 1 回は実行されるようにテストデータを選ぶ。
  • 正常ケースやエラーケースなど, 起こり得る事象を幾つかのグループに分けて, 各グループが 1 回は実行されるようにテストデータを選ぶ。

ブラックボックステスト · ホワイトボックステスト

36. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問36

ソフトウェア保守に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • アプリケーションプログラムのエラーを監視する。
  • 稼働後のシステムの障害を解決するために, プログラムを修正する。
  • システムの性能を向上させるために, サーバを置き換える。
  • データのバックアップを定期的に取得する。

移行

37. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問37

情報システムの利用者対応のため, サービスデスクの導入を検討している。サービスデスクにおけるインシデントの受付や対応に関する記述のうち, 最も適切なものはどれか。

  • 利用者からの障害連絡に対しては, 解決方法が正式に決まるまでは利用者へ情報提供を行わない。
  • 利用者からの障害連絡に対しては, 障害の原因の究明ではなく, サービスの回復を主眼として対応する。
  • 利用者からの問合せの受付は, 利用者の組織の状況にかかわらず, 電子メール,電話, FAX などのうち, いずれか一つの手段に統一する。
  • 利用者からの問合せは, すぐに解決できなかったものだけを記録する。

インシデント管理 · サービス可用性管理 · SPOC

38. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問38

プロジェクトの目的を達成するために, プロジェクトに参加する要員の役割と責任と必要なスキルを決定し, 参加時期も明確にした。この活動はプロジェクトマネジメントのどの知識エリアの活動か。

  • プロジェクトコミュニケーションマネジメント
  • プロジェクトスコープマネジメント
  • プロジェクトタイムマネジメント
  • プロジェクト人的資源マネジメント

プロジェクトメンバー · プロジェクトスコープマネジメント · プロジェクトマネージャ

39. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問39

構築された内部統制の整備状況を評価するために、リスクコントロールマトリクスを利用する。リスクコントロールマトリクスの利用に関する次の記述中の a、b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 リスクと [ a ] を記述して、[ b ] を評価する。

図
  • [表] a: 候補となる統制項目 / b: 統制項目の経済性
  • [表] a: 候補となる統制項目 / b: リスクの低減度
  • [表] a: 実施している統制項目 / b: 統制項目の経済性
  • [表] a: 実施している統制項目 / b: リスクの低減度

内部統制 · モニタリング

40. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問40

ITサービスマネジメントのプロセスに関する説明のうち, 適切なものはどれか。

  • ソフトウェア障害の根本原因を究明するのは問題管理である。
  • ソフトウェアの変更要否を決定するのはリリース管理である。
  • ソフトウェアのバージョンを管理するのはインシデント管理である。
  • ソフトウェアを組み込んで動作確認をするのは変更管理である。

問題管理 · 変更管理 · インシデント管理 · リリース及び展開管理

41. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問41

システムの能力や品質をあらわすものとして, 可用性, 性能, データの一貫性, 保守性などがある。可用性に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • 関連するデータを整合性のある状態に保つこと
  • システムに指示を与えてから結果が得られるまでの時間
  • システムに障害が発生しても, 機能を利用できる度合い
  • プログラムの変更のしやすさの度合い。

稼働率

42. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問42

システム開発プロジェクトのWBS作成における要素分解に関する説明として, 適切なものはどれか。

  • システム開発の成果物を作成するために必要なコストや所要時間を見積もることができ,それらが管理できるレベルで要素分解することが望ましい。
  • システム開発を要素分解する場合は,成果物を発注先が作成するか自社で作成するかで成果物の要素分解を全て発注先に一任する。
  • プロジェクトの進捗報告会議はコミュニケーション手段なので要素分解の対象としない。
  • 類似システムの開発経験があれば,新たに要素分解をしなくてよい。

WBS · プロジェクトスコープマネジメント

43. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問43

システム要件定義において, システム要件を評価する基準として, 適切なものは どれか。

  • システム結合テストの結果との整合性
  • システムの発注者のニーズとの整合性
  • 使用する設計手法の適切性
  • テストケースの網羅性

業務要件定義 · 要件の合意

44. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問44

システム開発プロジェクト遂行における品質管理を行うために, 開発工程の流れ図を作成した。当該流れ図の利用目的として, 適切なものはどれか。

  • 作業プロセスのどこでどのような問題が発生しうるかを検討する。
  • システムの使用率が予測された範囲内であるか否かを判断する。
  • プロジェクト遂行上の重大な問題とその潜在的な原因の関連を明確にする。
  • 最も多くの問題を生じさせている原因の解決に取り組むため, 問題の原因別発生頻度を把握する。

特性要因図 · パレート図 · 管理図

45. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問45

情報システムの安全性を維持・保全するための施策のうち, 情報システム設備の施策に該当するものはどれか。

  • 自家発電装置を設置する。
  • データのバックアップを取得する。
  • 定時に自動的にコンピュータが起動する機能を設ける。
  • ネットワークを流れるデータを暗号化する。

自家発電装置 · UPS · 無停電電源装置

46. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問46

プロジェクトマネジメントでは, コスト, 時間, 品質などをマネジメントすることが求められる。プロジェクトマネジメントに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • コスト, 時間, 品質は制約条件によって優先順位が異なるので, バランスをとる必要がある。
  • コスト, 時間, 品質はそれぞれ独立しているので, バランスをとる必要はない。
  • コストと品質は正比例するので, どちらか一方に注目してマネジメントすればよい。
  • コストと時間は反比例するので, どちらか一方に注目してマネジメントすればよい。

プロジェクトスコープマネジメント

47. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問47

リバースエンジニアリングの説明として, 適切なものはどれか。

  • 確認すべき複数の要因をうまく組み合わせることによって, なるべく少ない実験回数で効率的に実験を実施する手法
  • 既存の製品を分解し, 解析することによって, その製品の構造を解明して技術を獲得する手法
  • 事業内容は変えないが, 仕事の流れや方法を根本的に見直すことによって, 最も望ましい業務の姿に変革する手法
  • 製品の開発から生産に至る作業工程において, 同時にできる作業を並行して進めることによって, 期間を短縮する手法

リバースエンジニアリング

48. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問48

SLA には, サービス提供者とサービス利用者との間で合意されたサービス内容などの取決めを記載する。SLA を取り交わすことによって得られるサービス提供者とサービス利用者双方の利点として, 適切なものはどれか。

  • サービスの実効内容に基づき請求料金の妥当性を証明することができる。
  • サービスの内容, 提供範囲, 要求水準に関する共通認識をもつことができる。
  • サービスの内容が不十分な場合に料金の見直しを要求することができる。
  • サービスの内容に関する適切な要求を受けることなく業務を遂行できる。

SLA · サービスレベル管理 · サービス

49. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問49

システム開発の各工程で実施する内容について, 適切なものはどれか。

  • 外部設計では画面や帳票の項目を検討する。
  • テストでは設計書のレビューを行い, 机上でシステムの動作を確認する。
  • プログラミングではエンドユーザによるシステムの操作手順を確認する。
  • プロジェクト実行計画ではシステムの内部処理を検討する。

機能設計 · 詳細設計 · コーディング

50. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問50

システム監査に必要なプロセスのうち, システム監査人が実施するものはどれか。

  • 監査対象である業務などに関する運用ルールの整備
  • 監査対象に関する予備調査
  • 監査対象の脆弱性の改善
  • システム監査報告書の受理

システム監査人 · システム監査計画 · システム監査報告書

51. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問51

パスワードの解読方法の一つとして, 全ての文字の組合せを試みる総当たり攻撃がある。"0" から "9" の10種類の文字を使用できるパスワードにおいて, 桁数を4桁から6桁に増やすと, 総当たり攻撃でパスワードを解読するための最大の試行回数は何倍になるか。

  • 1.5
  • 20
  • 100
  • 1,024

ブルートフォース攻撃

52. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問52

通信事業者が自社のWANを利用して、顧客の遠く離れた複数拠点のLAN同士を、ルータを使用せずに直接相互接続させるサービスはどれか。

  • ISDN
  • PoE (Power over Ethernet)
  • インターネット
  • 広域イーサネット

WAN · LAN

53. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問53

DoS 攻撃によってサーバが受ける直接的な被害はどれか。

  • 暗号化してあるデータが解読される。
  • 管理者用パスワードが変更される。
  • コンピュータウイルスに感染する。
  • サービスの提供が阻害される。

DoS攻撃

54. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問54

ファイルサーバの運用管理に関する記述 a〜d のうち, セキュリティ対策として有効なものだけを全て挙げたものはどれか。 a アクセスする利用者のパスワードを複雑かつ十分な長さに設定する。 b 許可された IP アドレスの PC だけからアクセスできるように設定する。 c ゲストユーザにもサーバへアクセスできる権限を与える。 d サーバのアクセスログを取得し, 定期的に監査する。

  • a, b, d
  • a, d
  • b, c
  • b, d

アクセス制御 · パスワード · 監視 · アクセス権

55. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問55

公衆回線を, あたかも専用回線であるかのごとく利用できるようにするために使われる技術を何というか。

  • ADSL
  • LAN
  • VPN
  • WAN

VPN

56. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問56

ホットスタンバイ方式の説明として, 適切なものはどれか。

  • インターネット上にある多様なハードウェア, ソフトウェア, データの集合体を利用者に対して提供する方式
  • 機器を 2 台同時に稼働させ, 常に同じ処理を行わせて結果を相互にチェックすることによって, 高い信頼性を得ることができる方式
  • 予備機をいつでも動作可能な状態で待機させておき, 障害発生時に直ちに切り替える方式
  • 予備機を準備しておき, 障害発生時に運用担当者が予備機を立ち上げて本番機から予備機へ切り替える方式

ホットスタンバイ · コールドスタンバイ · デュアルシステム

57. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問57

図1のように二つの入力に対し、一つの出力を行うボックスがある。このボックスへの入力は「賛成」か「反対」のいずれかであり、入力が二つとも「賛成」のときだけ「賛成」と出力し、その他のときは「反対」と出力する。図2のように、三つの入力を二つのボックスに入力したときの出力に関する記述のうち、正しいものはどれか。

図
  • 入力が一つ以上“賛成” のときは常に, “賛成” と出力する。
  • 入力が二つ以上 “賛成′ のときは常に, “殖成" と出力する。
  • 入力が二つ以上“反対” のときだけ, “反対” と出力する。
  • 入力が三つとも “賛成" のときだけ, “賛成” と出力する。

論理演算 · AND · 真理値表

58. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問58

PCがネットワークに接続されたときにIP アドレスを自動的に取得するために使用 されるプロトコルはどれか。

  • DHCP
  • HTTP
  • NTP
  • SMTP

DHCP

59. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問59

メインフレームとも呼ばれる汎用コンピュータの説明として, 適切なものはどれか。

  • CPUと主記憶, インタフェース回路などを一つのチップに組み込んだ超小型コンピュータ
  • 企業などにおいて, 基幹業務を主対象として, 事務処理から技術計算までの幅広い用途に利用されている大型コンピュータ
  • サーバ側でアプリケーションプログラムやファイルなどの資源を管理するシステムの形態において, データの入力や表示などの最小限の機能だけを備えたクライアント専用コンピュータ
  • 手のひらに収まるくらいの大きさの機器に, スケジュール管理, アドレス帳,電子メールなどの機能をもたせた携帯情報端末

汎用コンピュータ

60. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問60

ファイルで管理されていた受注データを,受注に関する情報と商品に関する情報に分割して,正規化を行った上で関係データベースの表で管理する。正規化を行った結果の表の組合せとして,最も適切なものはどれか。ここで,同一商品名で単価が異なるときは商品番号も異なるものとする。 受注データ | 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価 | |---|---|---|---|---|---| | T0001 | 山田花子 | M0001 | 商品 1 | 5 | 3,000 | | T0002 | 木村太郎 | M0002 | 商品 2 | 3 | 4,000 | | T0003 | 佐藤秋子 | M0001 | 商品 1 | 2 | 3,000 |

図
  • [表] 上段の表: | 受注番号 | 発注者名 | 下段の表: | 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価 |
  • [表] 上段の表: | 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 下段の表: | 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価 |
  • [表] 上段の表: | 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 個数 | 下段の表: | 商品番号 | 商品名 | 単価 |
  • [表] 上段の表: | 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 個数 | 単価 | 下段の表: | 商品番号 | 商品名 |

正規化 · 主キー · 外部キー · テーブル · 表

61. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問61

マルウェアに関する説明a〜cとマルウェアの分類の適切な組合せはどれか。 a 感染したコンピュータが,外部からの指令によって,特定サイトへの一斉攻撃,スパムメールの発信などを行う。 b キーロガーなどで記録された利用者に関する情報を収集する。 c コンピュータシステムに外部から不正にログインするために仕掛けられた侵入路である。

図
  • [表] a:スパイウェア / b:トロイの木馬 / c:バックドア
  • [表] a:スパイウェア / b:バックドア / c:トロイの木馬
  • [表] a:ボット / b:スパイウェア / c:バックドア
  • [表] a:ボット / b:トロイの木馬 / c:スパイウェア

ボット · スパイウェア · バックドア · キーロガー · マルウェア · トロイの木馬

62. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問62

コンピュータ内部において, CPU とメモリの間やCPU と入出力装置の間などで, データを受け渡す役割をするものはどれか。

  • バス
  • ハブ
  • ポート
  • ルータ

CPU · 記憶 · 入力 · 出力

63. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問63

a, b, c, d, e, fの6文字を任意の順で1列に並べたとき, aとbが隣同士になる場合は, 何通りか。

  • 120
  • 240
  • 720
  • 1,440

順列 · 組合せ

64. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問64

関係データベースの主キーに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • 各表は, 主キーだけで関係付ける。
  • 主キーの値として, 同一のものがあってもよい。
  • 主キーの値として, NULL をもつことができない。
  • 複数の列を組み合わせて主キーにすることはできない。

主キー · 外部キー · 表

65. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問65

CPUのキャッシュメモリに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • 1次キャッシュには, 2 次キャッシュよりも低速なメモリが使われる。
  • 1 次キャッシュは演算処理の高速化のために使われ, 2 次キャッシュは画像描画の高速化のために使われる。
  • 1 次キャッシュは最初にアクセスされ, 2 次キャッシュは 1 次キャッシュにデータがないときにアクセスされる。
  • 1 次キャッシュは主記憶アクセスの高速化のために使われ, 2 次キャッシュは仮想記憶の実現のために使われる。

キャッシュメモリ · 主記憶

66. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問66

データを暗号化することによって防ぐことのできる脅威はどれか。

  • 誤操作によるデータの削除
  • ソーシャルエンジニアリング
  • 通信内容の盗聴
  • データが保管されるサーバへの DoS 攻撃

暗号化 · 盗聴

67. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問67

OSS (Open Source Software) に関する記述 a〜c のうち, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a ソースコードではなくコンパイル済のバイナリ形式だけでソフトウェアを入手できる方法が用意されていればよい。 b 配布に当たって, 利用分野又は使用者 (個人やグループ) を制限することができる。 c 例として, OS の Linux や関係データベース管理システムの PostgreSQL が挙げられる。

  • a
  • a, b
  • b, c
  • c

OSS

68. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問68

図に示す階層構造において、カレントディレクトリが*印のディレクトリであるとき、相対パス指定で“..¥..¥B¥B”によって指定したディレクトリと同じディレクトリを絶対パス指定したものはどれか。 [図] 階層構造のツリー(*印がカレントディレクトリ): - ルート - A - A - A - B - B - A - B - B - A - A* - B - B - A - B 〔ディレクトリ及びファイルの指定方法〕 (1) ファイルは、“ディレクトリ名¥…¥ディレクトリ名¥ファイル名”のように、経路上のディレクトリを順に“¥”で区切って並べた後に“¥”とファイル名を指定する。 (2) カレントディレクトリは“.”で表す。 (3) 1階層上のディレクトリは“..”で表す。 (4) 始まりが“¥”のときは、左端にルートディレクトリが省略されているものとする。 (5) 始まりが“¥”、“.”、“..”のいずれでもないときは、左端にカレントディレクトリ配下であることを示す“.¥”が省略されているものとする。

図
  • ¥A¥B¥B
  • ¥B
  • ¥B¥B
  • ¥B¥B¥B

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

69. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問69

あるコンピュータシステムの故障を修復してから66,000時間運用した。その間に100回故障し, 最後の修復が完了した時点が69,000時間目であった。MTTRを69時間とすると, この期間でのシステムの MTBF は何時間となるか。

  • 480
  • 540
  • 599.4
  • 600

MTBF · MTTR

70. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問70

ワープロソフト, プレゼンテーションソフトで作成した文書やWebページに貼り付けて, 表現力を向上させる画像データのことを何と呼ぶか。

  • CSS
  • キャプチャ
  • クリップアート
  • テンプレート

プレゼンテーションソフト · 文書作成ソフト

71. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問71

DNSサーバの機能に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • 同じLAN以外にあるコンピュータ宛てのパケットを中継する。
  • 外部ネットワークへの Web アクセスを中継する。
  • 問合せのあった IP アドレスに対応した MAC アドレスを回答する。
  • 問合せのあったホスト名の IP アドレスを回答する。ぜい

DNS · ドメイン名 · IPアドレス

72. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問72

情報セキュリティのリスクアセスメントにおける, 資産価値, 脅威, 脆弱性及び リスクの大きさの関係として, 適切なものはどれか。

  • 脅威の大きさは, 資産価値, 脆弱性及びリスクの大きさによって決まる。
  • 資産価値の大きさは, 田威, 脆弱性及びリスクの大きさによって決まる。
  • 脆弱性の大きさは, 資産価値, 脅威及びリスクの大きさによって決まる。
  • リスクの大きさは, 資産価値, 脅威及び脆弱性の大きさによって決まる。

リスクアセスメント · リスク分析 · 情報セキュリティリスク

73. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問73

HDMIの説明として, 適切なものはどれか。

  • 映像, 音声及び制御信号を 1 本のケーブルで入出力する AV 機器向けのインタフェエースである。
  • 携帯電話間での情報交換などで使用される赤外線を用いたインタフェースである。
  • 外付けハードディスクなどをケーブルで接続するシリアルイ ンタフェースである。
  • 多少の遮蔽物があっても通信可能な, 電波を利用した無線インタフェースである。

HDMI

74. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問74

ブログのサービスで使用される RSS リーダが表示するものはどれか。

  • ブログから収集した記事の情報
  • ブログのアクセスログを解析した統計情報
  • ブログへ投稿した記事の管理画面
  • ブログ用のデザインテンプレート画像

RSS · ブログ

75. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問75

情報セキュリティポリシに関する文書を, 基本方針, 対策基準及び実施手順の三つに分けたとき, これらに関する説明のうち, 適切なものはどれか。

  • 経営層が立てた基本方針を基に, 対策基準を策定する。
  • 現場で実施している実施手順を基に, 基本方針を策定する。
  • 現場で実施している実施手順を基に, 対策基準を策定する。
  • 組織で規定している対策基準を基に, 基本方針を策定する。

情報セキュリティポリシー · 情報セキュリティ方針

76. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問76

セキュリティ対策の目的①〜④のうち, 適切なアクセス権を設定することによって効果があるものだけを全て挙げたものはどれか。 ① DoS攻撃から守る。 ② 情報漏えいを防ぐ。 ③ ショルダハッキングを防ぐ。 ④ 不正利用者による改ざんを防ぐ。

  • ①、②
  • ①、③
  • ②、④
  • ③、④

アクセス権 · アクセス制御

77. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問77

メーリングリストの説明として, 適切なものはどれか。

  • 広告や勧誘などの営利目的で,受信側の承諾を得ないで無差別に大量に送信される迷惑メール
  • 受信した電子メールを個別のフォルダに振り分けて管理するために利用するアドレスのリスト
  • 送信先のメールサーバ名とIPアドレスとの対応が記述されているシステムファイル
  • 電子メールを特定のアドレスに送信すると,登録されたメンバ全員のメールアドレスに転送される仕組み

メーリングリスト · 同報メール

78. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問78

PCのOSに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • 1台のPCにインストールして起動することのできる OS は1 種類だけである。
  • 64 ビット CPU に対応する PC 用 OS は開発されていない。
  • OS のバージョンアップに伴い, 旧バージョンの OS 環境で動作していた全てのアプリケーションソフトは動作しなくなる。
  • PC の OS には, ハードディスク以外の CD-ROM や USB メモリなどの外部記憶装置を利用して起動できるものもある。

OS

79. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問79

送信する電子メールの本文と添付ファイルを暗号化し, 宛先に指定した受信者だけが内容を読むことができるようにしたい。このとき使用する技術として, 最も適切なものはどれか。

  • APOP
  • IMAP
  • S/MIME
  • SSL

暗号化 · MIME · 公開鍵暗号方式

80. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問80

ディスプレイ画面の表示では, 赤・緑・青の 3 色を基に, 加法混色によって様々な色を作り出している。赤色と緑色と青色を均等に合わせると, 何色となるか。

  • 赤紫
  • 緑青

加法混色

81. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問81

無線LAN に関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • 1台のPCしか使用することができない。
  • アクセスポイントが無くても1対1から通信できる動作モードがある。
  • 暗号化の規格は1種類しかない。
  • 障害物が無ければ距離に関係なく通信できる。

無線LAN · Wi-Fi Direct

82. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問82

情報セキュリティに関する対策 a〜d のうち, ウイルスに感染することを防止するための対策として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a ウイルス対策ソフトの導入 b セキュリティパッチ (修正モジュール) の適用 c ハードディスクのパスワード設定 d ファイルの暗号化

  • a, b
  • a, b, c
  • a, d
  • b, c

コンピュータウイルス · セキュリティホール

83. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問83

関係データベースの構築を次の a〜c の工程で行うとき, 実行順序として適切なものはどれか。 a 管理するデータ項目の洗い出し b 対象業務の分析 c 表の作成

  • a→b→c
  • b→a→c
  • b→c→a
  • c→a→b

E-R図 · テーブル · 項目 · 表

84. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問84

システムで利用するハードディスクを RAID のミラーリング構成にすることによって, 高めることができる情報セキュリティの要素はどれか。

  • 可用性
  • 機密性
  • 真正性
  • 責任追跡性

可用性 · RAID

85. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問85

運用管理部門が,販売部門から受領したデータを「データ管理要領」に沿って取り扱うとき,データの取扱いに関する記述として,適切でないものはどれか。

  • 同じ内容のデータを CD-R と USB メモリの 2 種類の媒体で受領した。データ管理澄には 2 種類の媒体を受領したことを記録した。
  • 受領したデータでは想定した使用目的を果たすことができないことが分かったので返却した。データを使用する前だったので受領したことをデータ管理簿に記録しなかった。
  • 受領したデータを, データ管理簿に記載した使用目的以外の目的に変更して使用することになったので, 一且データを返却し, 再度同じデータを受領してデータ管理簿に記録 した。
  • データを追加で取得依頼したが, 不要となったので受領前に依頼を取り消し,データ管理簿に記録しなかった。[テクノロジ〕

情報資産 · 安全管理措置

86. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問86

Yさんは,電話受付センタにおける時間別の電話受付件数と時間別に必要なオペレータ数の関係について,現状から施策実施後の試算値を求めるために,図1のワークシートを作成した。セルI4〜I15には〔受付状況〕を基に施策実施後の受付件数によってオペレータ数を求めるための計算式を入れてある。 図1のaに表示される値はどれか。ここで,オペレータ数は,電話を受け付けるのに必要な時間別の要員数である。 〔受付状況〕 (1) 現状の時間別の受付件数は,過去1年間の平均である。 (2) 施策実施後の時間別の受付件数及びオペレータ数は,試算値である。 (3) 注文の受付に掛かる時間は1件当たり平均8分である。 | | A | B | C | D | E | F | G | H | I | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| | 1 | | 現状のデータ | | | | | | 施策実施後の試算値 | | | 2 | 時間 | 受付件数(件) | | | オペレータ数(人) | | | 受付件数(件) | オペレータ数(人) | | 3 | | 東 | 西 | 合計 | 東 | 西 | 合計 | | | | 4 | 9:00〜 | 40 | 38 | 78 | 6 | 6 | 12 | 82 | 11 | | 5 | 10:00〜 | 44 | 42 | 86 | 6 | 6 | 12 | 91 | 13 | | 6 | 11:00〜 | 42 | 40 | 82 | 6 | 6 | 12 | 87 | 12 | | 7 | 12:00〜 | 62 | 60 | 122 | 9 | 8 | 17 | 129 | 18 | | 8 | 13:00〜 | 68 | 68 | 136 | 10 | 10 | 20 | 143 | 20 | | 9 | 14:00〜 | 66 | 76 | 142 | 9 | 11 | 20 | 150 | 20 | | 10 | 15:00〜 | 74 | 84 | 158 | 10 | 12 | 22 | 166 | 23 | | 11 | 16:00〜 | 88 | 82 | 170 | 12 | 11 | 23 | 179 | 24 | | 12 | 17:00〜 | 86 | 88 | 174 | 12 | 12 | 24 | 183 | 25 | | 13 | 18:00〜 | 80 | 80 | 160 | 11 | 11 | 22 | 168 | 23 | | 14 | 19:00〜 | 78 | 76 | 154 | 11 | 11 | 22 | 162 | 22 | | 15 | 20:00〜21:00 | 76 | 74 | 150 | 11 | 10 | 21 | 158 | a | | 16 | 合計 | 804 | 808 | 1612 | 113 | 114 | 227 | 1698 | | 注記 行16のオペレータ数の合計値は,時間別のオペレータ数の延べ人数である。    網掛けの部分は,表示していない。 図1 時間別の電話受付件数とオペレータ数

図
  • 20
  • 21
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  • 23

表計算ソフト

87. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問87

電話受付センタのオペレータの勤務形態は、図2に示すように勤務時間によって四つのパターンに分けられている。Yさんは、電話受付センタを集約することによって削減可能なオペレータの人数を試算することにした。表1のように、電話受付センタ集約後に時間帯A~Dの各時間帯で最低限必要な人数を設定したとき、オペレータに掛かる費用を最小化するために考慮すべき条件として、適切でないものはどれか。 〔前提〕 (1) オペレータ1人に掛かる費用は、「時間給×勤務時間」で算出する。 (2) オペレータの時間給は、どの勤務パターンでも同じである。 (3) どの勤務パターンでも最低1人はオペレータがいるものとする。 図2 勤務時間別パターン一覧 | | 時間帯A | | | 時間帯B | | | 時間帯C | | | 時間帯D | | | |---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---| | 時間 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | | 勤務パターン1 | P1 | P1 | P1 | P1 | P1 | P1 | | | | | | | | 勤務パターン2 | | | | P2 | P2 | P2 | P2 | P2 | P2 | | | | | 勤務パターン3 | | | | | | | P3 | P3 | P3 | P3 | P3 | P3 | | 勤務パターン4 | | | | | | | | | | P4 | P4 | P4 | | 勤務中のオペレータの人数 | P1 | | | P1+P2 | | | P1+P2+P3 | | | P2+P3+P4 | | | 注 P1~P4は勤務パターンごとのオペレータの人数である。パターンごとの網掛けした枠は、勤務時間帯を示す。 表1 時間帯別の最低必要人数 | | 時間帯A | 時間帯B | 時間帯C | 時間帯D | |---|---|---|---|---| | 最低必要人数 | Q1 | Q2 | Q3 | Q4 | 注 Q1~Q4は時間帯別の最低必要人数である。

図
  • P1~P4 は1以上であること
  • Q1~Q4 の合計よりも P1~P4 の合計が大きいこと
  • 勤務パターンごとの"時間給×勤務時間×人数"の総和が最小になること
  • 時間帯別の勤務中のオペレータの人数は最低必要人数を満足すること

最適化問題 · 最適化

88. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問88

〔ストラテジ〕 問88 M社で計画している特売コーナーでは、放送時間の中で紹介できる商品が2種類に限定されるので、商品A~Dの中から利益を最大化する組合せを選定する必要がある。そこでYさんは、各商品に関する1日当たりの販売可能な数量、1個当たりの利益及び1時間当たりの予想注文数を示す表2を、販売部門から入手した。  特売コーナーで紹介した商品は、この番組の放送終了後から2時間以内に限り注文を受け付けることにしたとき、利益を最大化する商品の組合せはどれか。 表2 候補商品の数量と利益 | 商品名 | 1日当たりの販売可能な数量 | 1個当たりの利益(万円) | 1時間当たりの予想注文数 | |--------|--------------------------|------------------------|------------------------| | A | 90 | 1 | 60 | | B | 50 | 2 | 40 | | C | 40 | 3 | 20 | | D | 25 | 4 | 10 |

図
  • 商品Aと商品B
  • 商品Aと商品D
  • 商品Bと商品C
  • 商品Cと商品D

最適化 · 利益

89. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問89

電化製品を製造している G 社では,新たに開発した製品 H の発売を予定しており,その製造方法及び販売計画について検討を行っている。 製品 H の製造方法として案 A と案 B の二つの案が検討されていて,それぞれの案の固定費と変動費は表1のようになると見込んでいる。 表1 案Aと案Bの固定費と変動費の見込額 | | 固定費(万円/月) | 変動費(万円/台) | | --- | --- | --- | | 案A | 1,400 | 6 | | 案B | 2,000 | 5 | 製品 H の月当たり製造台数と,固定費と変動費を合計した製造原価の関係は,図1のグラフのように表すことができる。 図1 製造台数と製造原価の関係(横軸=製造台数,縦軸=製造原価(万円)。製造台数 0 のとき案Aは 1,400 万円,案Bは 2,000 万円から始まり,案Aの直線の傾きが案Bより大きいため,両者は途中で交差し,それより右側では案Bが案Aより下になる。) 案Aと案Bのどちらで製品Hの製造原価が低くなるのかは,製品Hの製造台数によって異なる。案Bの製造原価が案Aの製造原価より低くなるのは,月間製造台数が何台を超える場合か。

図
  • 120
  • 300
  • 400
  • 600

損益分岐点 · 固定費 · 変動費 · 原価

90. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問90

製品Hには, 社外から仕入れている部品Jが使われている。この部品Jの仕入価格が来月から値上がりする可能性が出てきた。部品Jが値上がりし, 製造方法として案Bを採用する場合, 図1の製造台数と製造原価のグラフはどのようになるか。 ここで, 元の製造台数と製造原価の関係を実線で, 部品Jの仕入価格が値上がりした場合の関係を破線で示す。

図
  • (グラフア:破線が実線と平行=傾き同じ・切片高い)
  • (グラフイ:破線が実線より傾き大・切片やや高い)
  • (グラフウ:破線が実線より傾き大・切片同じ=2,000)
  • (グラフエ:破線が上方へ急に湾曲する非線形・切片同じ=2,000)

変動費 · 固定費 · 原価

91. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問91

G社は, 製品Hの製造方法の案Aについて, 販売計画のシミュレーションを行った。案Aの製造方法で月間499台製造する場合, 月間の売上総利益を2,090万円確保するための販売価格は最低何円にする必要があるか。ここで, 月内に製造した製品は全て月内に販売できるものとする。

  • 135,000
  • 145,000
  • 150,000
  • 160,000

粗利益 · 販売量 · 原価 · 変動費 · 固定費

92. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問92

G社は, 製品Hの製造方法の案Bについて, 販売計画のシミュレーションを行った。案Bの製造方法で〔月間利益計画〕を満たす最低限の台数を製造するとき, 売上総利益率は何%か。ここで, 月内に製造した製品は全て月内に販売できるものとする。 〔月間利益計画〕 (1) 製品Hの販売価格は, 1台19万円とする。 (2) 月間の売上総利益は, 2,000万円とする。

  • 20
  • 25
  • 33
  • 50

粗利益 · 原価 · 固定費 · 変動費

93. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問93

入力項目“種別”の入力に使用する GUI (Graphical User Interface) 部品として, 適切なものはどれか。

  • スクロールバー
  • チェックボックス
  • テキストボックス
  • ラジオボタン

ラジオボタン · チェックボックス

94. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問94

申請画面での入力間違いを防ぐために, 複数の入力項目間でシステムが行うことのできるエラーチェックはどれか。

  • 決裁金額の入力が必要な種別の場合, 決裁金額の入力がされているかどうか。
  • 件名に対して, 決裁金額が妥当かどうか。
  • 東議内容が, 件名に対して適切な記述になっているかどうか。
  • 東議内容に対して, 必要な添付資料があるかどうか。[テクノロジ〕

GUI · ユーザビリティ

95. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問95

稟議システムを用いた申請の流れは, 通常 (1)〜(6) の順番で行われるが, 分岐して流れが変わる場合がある。次のうち, 流れが変わる処理はどれか。

  • 申請者が申請前に東議を一時保存する処理
  • 申請者が申請を行った後, 同意者が東議を参照可能とする処理
  • 全ての同意者が同意後に, 承認者が東議を承認可能とする処理
  • 問題があれば差戻しを行う際の処理

ワークフロー

96. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問96

ワークフローシステムによって履歴として保存された内容から,確認できないものはどれか。

  • 申請,同意,承認が実施された日時
  • 申請から承認まで掛かった時間
  • 申請前の修正回数
  • 差戻しが行われた回数

ワークフロー

97. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問97

図1の移行作業のアローダイアグラムに基づいて作業を実施すると、移行作業は最短では何時間で終了するか。 図1 移行作業のアローダイアグラム 各作業の所要時間(単位:時間)と先行関係は次のとおりである。 | 作業 | 所要時間 | 先行作業(直前に完了している作業) | | --- | --- | --- | | S1 | 2.0 | (開始) | | M1 | 4.0 | (開始) | | M2 | 2.5 | (開始) | | S2 | 3.0 | S1 | | S3 | 2.0 | S2 | | S4 | 2.0 | S2 | | M3 | 2.0 | M2、S3、M1(ダミー作業経由) | | M4 | 5.0 | S4、M3 | 注記 M1~M4の矢印はブランドMの販売管理システムで実施する作業を、S1~S4の矢印はブランドSの販売管理システムで実施する作業を表す。点線の矢印はダミー作業を表す。

図
  • 9.5
  • 11.0
  • 12.0
  • 14.0

アローダイアグラム

98. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問98

〔マネジメント〕 移行プロジェクトでは移行作業で考えられるリスクを洗い出し、発生確率の大きなリスクに対しては対策を講じることにした。Aさんは複数のリスクから発生確率が大きな四つのリスクW~Zを選び、発生確率、低減できる影響額及び影響額を低減するための対策に要するコストを表1にまとめ、その上で次に示す〔移行プロジェクトでまとめた優先順位付けの指針〕を基に、対策の優先順位を付けることにした。aに入れる適切な優先順位はどれか。ここで、優先順位には高いものから順に1~4を記入する。 〔移行プロジェクトでまとめた優先順位付けの指針〕 (1)低減できる影響額に発生確率を乗じた値から、対策に要するコストを減じた値の大きなものを優先する。 (2)(1)で求めた値が同じであれば、対策に要するコストが小さいものを優先する。 表1 リスクの発生確率、低減できる影響額及び対策に要するコスト | リスク | 発生確率 | 低減できる影響額 | 対策に要するコスト | 優先順位 | |---|---|---|---|---| | W | 0.3 | 500 | 50 | a | | X | 0.2 | 1,000 | 100 | | | Y | 0.1 | 3,000 | 200 | | | Z | 0.1 | 5,000 | 200 | | 注記 網掛けの部分は、表示していない。

図
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

プロジェクトリスクマネジメント · リスクの対応策

99. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問99

〔マネジメント〕 問99 移行プロジェクトで作成した図に示す移行作業のアローダイアグラムに対して,Aさんは次の指摘を受けた。 〔Aさんが受けた指摘〕 (1) M4の最後に移行作業の完了判定を行い,正しく完了しなかった場合,バックアップ媒体から移行作業前の状態に復旧して業務を継続する。この復旧作業には4.0時間を要する。 (2) 復旧作業を合わせて,当初の作業時間内に収める必要がある。 そこで,復旧作業の時間を確保するために,各作業の担当者にインタビューを実施し,対策案とその効果を検討した。表2に対策案1〜4に対する作業時間短縮効果を示す。次の記述中の b,c に入れる適切な組合せはどれか。 復旧作業の時間を確保するための対策案の組合せは, b と c である。 表2 対策案1〜4に対する作業時間短縮効果 | 対策案 | 効果 | |---|---| | 1 | S1の作業時間が1/4になる。 | | 2 | S3の作業時間が0に,M3の作業時間が3.0時間になる。 | | 3 | M1の作業時間が1/4になる。 | | 4 | M4の作業時間が1/2になる。 |

図
  • [表] b: 対策案1 / c: 対策案2
  • [表] b: 対策案1 / c: 対策案4
  • [表] b: 対策案2 / c: 対策案4
  • [表] b: 対策案3 / c: 対策案4

アローダイアグラム

100. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問100

Aさんは, ブランドMの販売管理システムの顧客テーブルに統合した顧客データの件数を, 移行作業が正しく完了したことを判定する基準の一つに用いることにした。そこで移行作業前のそれぞれの販売管理システムを調査し, 次の結果を得た。移行作業後の顧客データは何件になるか。 (1) ブランドSの顧客テーブルには, 2,900件の顧客データが登録されている。 (2) ブランドMの顧客テーブルの顧客コードは0〜9までの数字で構成された6桁の文字列で, 6桁目がチェックディジットである。現在, 顧客コードの観点から登録可能なデータ件数の, 5%が登録されている。 (3) ブランドMの顧客テーブルに登録されている件数の10%はブランドSの顧客テーブルにも登録されているので, ブランドSの顧客テーブルからこの顧客データは移行しない。

  • 6,500
  • 7,000
  • 51,500
  • 52,000

移行