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平成27年度 秋期

ITパスポート試験 · 100 問

1. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問1

著作者の権利である著作権が発生するのはどの時点か。

  • ア著作物を創作したとき
  • イ著作物を他人に譲渡したとき
  • ウ著作物を複製したとき
  • エ著作物を文化庁に登録したとき

著作権法

2. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問2

不正競争防止法で保護される, 自社にとっての営業秘密に該当するものはどれか。 ここで, いずれの場合も情報はファイリングされており, ファイルには秘密であることを示すラベルを貼ってキャビネットに施錠保管し, 閲覧者を限定して管理しているものとする。

  • ア新製品開発に関連した, 化学実験の未発表の失敗データ
  • イ専門家, 研究者の学会で発表した, 自社研究員の重要レポート
  • ウ特許公報に基づき調査した, 他社の特許出願内容
  • エ不正に取得した, 他社の重要顧客リスト

不正競争防止法

3. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問3

請負契約によるシステム開発作業において, 法律で禁止されている行為はどれか。

  • ア請負先が、請け負ったシステム開発を、派遣契約の社員だけで開発している。
  • イ請負先が、請負元と合意の上で、請負元に常駐して作業している。
  • ウ請負元が、請負先との合意の上で、請負先から進捗状況を毎日報告させている。
  • エ請負元が、請負先の社員を請負元に常駐させ、直接作業指示を出している。

労働者派遣法 · 委任契約

4. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問4

システム化構想の立案の際に, 前提となる情報として, 適切なものはどれか。

  • ア経営戦略
  • イシステム要件
  • ウ提案依頼書への回答結果
  • エプロジェクト推進体制

企画プロセス

5. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問5

自社で利用する購買システムの導入に当たり, 外部サービスであるSaaSを利用した事例はどれか。

  • アサービス事業者から提供される購買業務アプリケーションのうち, 自社で利用したい機能だけをインターネット経由で利用する。
  • イサービス事業者から提供されるサーバ, OS 及び汎用データベースの機能を利用して, 自社の購買システムを構築し, インターネット経由で利用する。
  • ウサービス事業者から提供されるサーバ上に, 自社の購買システムを構築し, インターネット経由で利用する。
  • エ自社の購買システムが稼働する自社のサーバをサービス事業者の施設に設置して, インターネット経由で利用する。

SaaS · PaaS · IaaS · ハウジングサービス

6. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問6

SCMシステムの説明として, 適切なものはどれか。

  • ア企業内の個人がもつ営業に関する知識やノウハウを収集し, 共有することによって効率的, 効果的な営業活動を支援するシステム
  • イ経理や人事, 生産, 販売などの基幹業務と関連する情報を一元管理し経営資源を最適配分することによって, 効率的な経営の実現を支援するシステム
  • ウ原材料の調達から生産, 販売に関する情報を, 企業内や企業間で共有・管理することで, ビジネスプロセスの全体最適を目指すための支援システム
  • エ個々の顧客に関する情報や対応履歴などを管理することによって, きめ細かい顧客対応を実施し, 顧客満足度の向上を支援するシステム

SCM · ERP · CRM · ナレッジマネジメント

7. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問7

地震、洪水といった自然災害、テロ行為といった人為災害などによって企業の業務が停止した場合、顧客や取引先の業務にも重大な影響を与えることがある。こうした事象の発生を想定して、製造業のX社は次の対策を採ることにした。対策aとbに該当する用語の組合せはどれか。 〔対策〕 a 異なる地域の工場が相互の生産ラインをバックアップするプロセスを準備する。 b 準備したプロセスへの切換えがスムーズに行えるように、定期的にプロセスの試験運用と見直しを行う。

図
  • アaBCPbBCM
  • イaBCPbSCM
  • ウaBPRbBCM
  • エaBPRbSCM

BCP · BCM · BPR

8. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問8

図のDFDで示された業務Aに関する、次の記述中の a に入れる字句として、適切なものはどれか。ここで、データストアBの具体的な名称は記載していない。 【図:DFD】 - 顧客 →〔注文情報〕→ 業務A - データストアB → 業務A (データストアからの入力。矢印にラベルなし) - 業務A →〔出荷指示〕→ 出荷部 - 業務A →〔売上報告〕→ 管理部 業務Aでは、出荷の指示を行うとともに、 a などを行う。

図
  • ア購買関連のデータストアから, 注文のあった製品の注文情報を得て, 発注先に対する発注量の算出
  • イ顧客関連のデータストアから, 注文のあった製品の売上情報を得て, 今後の注文時期と量の予測
  • ウ製品関連のデータストアから, 注文のあった製品の価格情報を得て, 顧客の注文ごとの売上の集計
  • エ部品関連のデータストアから, 注文のあった製品の構成部品情報を得て, 必要部品の所要量の算出

DFD

9. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問9

表は、ベンダ4社の提案書を管理面、技術面、価格面のそれぞれについて評価した値である。

評価項目重みA社B社C社D社
管理面22433
技術面33423
価格面54243

管理面、技術面、価格面の各値に重み付けをし、その合計が最高点のベンダを調達先に選定するとき、選定されるベンダはどれか。

図
  • アA社
  • イB社
  • ウC社
  • エD社

RFP

10. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問10

プライバシーマーク制度で評価されるマネジメントシステムが, 管理の対象とするものはどれか。

  • ア営業秘密
  • イ個人情報
  • ウ肖像権
  • エ情報システム

個人情報取扱事業者

11. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問11

個々の営業担当者が保有している営業情報や営業ノウハウをデータベースで管理し,営業部門全体で共有できるようにしたい。この目的を達成するために活用する情報システムとして,最も適切なものはどれか。

  • アCRMシステム
  • イSCM システム
  • ウSFAシステム
  • エデータウェアハウス

SFA · CRM

12. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問12

MOT (Management of Technology) の目的として, 適切なものはどれか。

  • ア企業経営や生産管理において数学や自然科学などを用いることで, 生産性の向上を図る。
  • イ技術革新を効果的に自社のビジネスに結び付けて企業の成長を図る。
  • ウ従業員が製品の質の向上について組織的に努力することで, 企業としての品質向上を図る。
  • エ職場において上司などから実際の業務を通して必要な技術や知識を習得することで, 業務処理能力の向上を図る。

MOT

13. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問13

RFIDを活用することによって可能となるシステムはどれか。

  • ア遠隔地からネットワークを介し, 患者の画像や音声データを送受信して医療活動を行う。
  • イキャッシュカードを使い, 銀行の ATMから現金の預け入れや払い出しを行う。
  • ウ店頭での販売時に, 商品に貼付されたバーコードから商品情報を読み取り, 販売情報管理や発注処理を行う。
  • エ配送荷物に電子タグを装着し, 荷物の輸送履歴に関する情報の確認を行う。

RFID · ICタグ · トレーサビリティ

14. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問14

ブルーオーシャン戦略の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア新しい価値を提供することによって, 競争のない新たな市場を生み出す。
  • イ売れ筋商品以外の商品も幅広く取り扱うことによって, 販売機会の増大を図る。
  • ウ業界のトップ企業が提供する製品との差別化を徹底的に進める。
  • エコスト削減によって競合他社に対する優位性を築く。

ブルーオーシャン戦略

15. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問15

製品1個を製造するためには、A原料10kgとB原料5kgが必要である。1か月当たりの原料使用可能量が、A原料は60kg、B原料は40kgである場合、1か月当たりの製品の最大生産可能数は何個か。

  • ア4
  • イ6
  • ウ8
  • エ10

最適化

16. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問16

情報を活用できる環境や能力の差によって, 待遇や収入などの格差が生じることを表すものはどれか。

  • ア情報バリアフリー
  • イ情報リテラシ
  • ウディジタルディバイド
  • エデータマイニング

デジタルディバイド · デジタルリテラシー

17. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問17

電子商取引に関するモデルのうち, BtoC モデルの例はどれか。

  • アインターネットを利用して, 企業間の受発注を行う電子調達システム
  • イインターネットを利用して, 個人が株式を売買するオンライントレードシステム
  • ウ各種の社内手続や連絡, 情報, 福利厚生サービスなどを提供するシステム
  • エ消費者同士が, Web サイト上でオークションを行うシステム

EC · インターネットトレーディング

18. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問18

マーケティングにおけるセグメンテーションとして, 消費者を, 商品購入に対する態度で分類することがある。オピニオンリーダと呼ばれる消費者の商品購入に対する態度として, 適切なものはどれか。

  • ア商品が普及した後に、その商品に関する自分の評価を友人や知人に伝える。
  • イ商品の購入を決めるに当たって、友人の評価や世間の評判を参考にする。
  • ウ新商品の販売開始を待って、友人や知人に先駆けて入手することに意欲を燃やす。
  • エ新商品を販売初期の段階で購入し、その商品に関する情報を友人や知人に伝える。

オピニオンリーダー · セグメントマーケティング

19. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問19

コーポレートガバナンスを強化するための施策として, 最も適切なものはどれか。

  • ア業務の執行を行う執行役が, 取締役の職務の適否を監査する。
  • イ社外取締役の過半数に, 親会社や取引先の関係者を登用する。
  • ウ独立性の高い社外取締役を登用する。
  • エ取締役会が経営の監督と業務執行を一元的に行って内部統制を図る。

コーポレートガバナンス

20. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問20

図書を特定するために世界標準として使用されているコードはどれか。

  • アISBN
  • イITF
  • ウJAN
  • エQR

JANコード · QRコード · バーコード

21. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問21

利益の追求だけでなく, 社会に対する貢献や地球環境の保護などの社会課題を認識して取り組むという企業活動の基本となる考え方はどれか。

  • アBCP
  • イCSR
  • ウM&A
  • エMBO

CSR · 社会的責任投資 · BCP · MBO

22. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問22

A社は, 単一市場をターゲットとして複数の製品を提供しており, 毎年社内の調査部門が市場の成長率と各製品のシェアを調査している。この調査情報を用いて資源配分の最適化を行うために, 製品別の投資計画作成に活用する手法として, 最も適切なものはどれか。

  • アCRM
  • イERP
  • ウPPM
  • エSWOT

PPM · SWOT分析

23. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問23

CADを活用した業務改善の事例として, 適切なものはどれか。

  • ア商品に IC タグを取り付け, 出荷監視することによって, 在庫管理を自動化する。
  • イ生産ラインに温度センサを設置し, 温度監視を行って, 生産に適した温度が維持されるように制御する。
  • ウ設計情報をデータベース化しておき, 設計図面を共有・再利用する。
  • エロボットを利用して生産ラインを自動化し, 工場を無人化する。

コンカレントエンジニアリング

24. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問24

個人情報保護法では個人情報取扱事業者に対して安全管理措置を講じることを求めている。経済産業分野のガイドラインでは, 安全管理措置は技術的安全管理措置, 組織的安全管理措置, 人的安全管理措置, 物理的安全管理措置に分類している。このうち, 人的安全管理措置の具体例として, 適切なものはどれか。

  • ア安全管理に対する規程と従業員による体制の整備
  • イ安全管理に対する従業員の役割及び責任についての周知や教育の実施
  • ウ個人データを取り扱う情報システムへの従業員ごとのアクセス制御
  • エ従業員の入退出管理や個人データを記録した媒体の施錠管理

安全管理措置

25. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問25

新システムの開発に当たって実施する業務要件の定義に際し, 必ず合意を得ておくべき関係者として, 適切なものはどれか。

  • ア現行システム開発時のプロジェクトの責任者
  • イ現行システムの保守ベンダの責任者
  • ウ新システムの開発ベンダの責任者
  • エ新システムの利用部門の責任者

業務要件定義 · 要件の合意

26. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問26

有形固定資産の減価償却を表に示した条件で行うとき、当年度の減価償却費は何円か。

項目値
取得原価480,000 円
耐用年数4 年
償却方法定率法
償却率0.625
前年度までに減価償却した金額300,000 円
図
  • ア112,500
  • イ120,000
  • ウ180,000
  • エ187,500

固定資産 · 有形資産 · 原価

27. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問27

企業の経営を、財務的な業績からだけでなく顧客、業務プロセス、学習と成長といった側面から分析評価し、戦略の策定に結び付けようとする手法はどれか。

  • アBSC
  • イCSF
  • ウPPM
  • エSWOT 分析

BSC · バランススコアカード · CSF

28. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問28

アクセス管理者は, 不正アクセスからコンピュータを防御する役割を担う。不正アクセス禁止法において, アクセス管理者が実施するよう努力すべきこととして定められている行為はどれか。

  • アアクセス制御機能の有効性を検証する。
  • イアクセスログを定期的に監督官庁に提出する。
  • ウ複数の人員でアクセス状況を常時監視する。
  • エ利用者のパスワードを定期的に変更する。

不正アクセス禁止法

29. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問29

プロジェクト開始後, プロジェクトへの要求事項を収集してスコープを定義する。 スコープを定義する目的として, 最も適切なものはどれか。

  • アプロジェクトで実施すべき作業を明確にするため
  • イプロジェクトで発生したリスクの対応策を検討するため
  • ウプロジェクトの進捗遅延時の対応策を作成するため
  • エプロジェクトの目標を作成するため

プロジェクトスコープマネジメント · WBS

30. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問30

内部統制の一環として, 業務分掌と整合のとれたアクセス管理を実現することになった。情報システムの開発において, アクセス管理の検討を開始するプロセスとして, 適切なものはどれか。

  • ア要件定義
  • イプログラミング
  • ウテスト
  • エ運用開始後

業務要件定義

31. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問31

プロジェクトマネジメントの知識エリアには, プロジェクトコストマネジメント, プロジェクト人的資源マネジメント, プロジェクトタイムマネジメント, プロジェクト調達マネジメントなどがある。あるシステム開発プロジェクトにおいて, テスト用の機器を購入するときのプロジェクト調達マネジメントの活動として, 適切なものはどれか。

  • ア購入する機器を用いたテストを機器の納入後に開始するように, スケジュールを作成する。
  • イ購入する機器を用いてテストを行う担当者に対して, 機器操作のトレーニングを行う。
  • ウテスト用の機器の購入費用をプロジェクトの予算に計上し, 総費用の予実績を管理する。
  • エテスト用の機器の仕様を複数の購入先候補に提示し, 回答内容を評価して適切な購入先を決定する。

プロジェクトスコープマネジメント · RFP · プロジェクトマネージャ

32. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問32

プロジェクトを進めるためのチーム編成の方法には, 作業場所を一か所に集約して全員が集まる方法, 作業場所を集約せずにWeb会議やインスタントメッセンジャなどで連絡を取り合う方法などがある。技術者が限られている特殊なプログラム言語を採用したシステム開発プロジェクトの遂行において, 作業場所を一か所に集約する方法と比較して, 集約しない方法の利点のうち, 最も適切なものはどれか。

  • ア対象技術者が育児中, 海外駐在中などのメンバであっても参画させやすい。
  • イチームメンバ間で対面での簡単な打合せが実施しやすい。
  • ウプロジェクトのリスクを特定することができる。
  • エプロジェクトマネージャを参画させることができる。

プロジェクトコミュニケーションマネジメント · プロジェクトメンバー

33. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問33

ITの運用の効率化を図り, 可用性をはじめとするサービスの品質を高めようとするマネジメントシステムとして, 適切なものはどれか。

  • アITの技術戦略マネジメント
  • イITサービスマネジメント
  • ウITプロジェクトのスコープマネジメント
  • エITプロジェクトのタイムマネジメント

サービス · ITIL

34. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問34

ITサービスマネジメントのリリース管理では, 変更管理によって計画し, 認可されたものを本番環境に実装する作業を行う。リリース管理に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • ア変更に関係のある利用者, 運用管理者などには, リリース完了後に情報を提供すればよい。
  • イリリース計画時には, 計画した時間内に作業を完了できない場合も想定する。
  • ウリリース後は, 新たな障害が発生する可能性はないので備えは不要である。
  • エリリースの規模にかかわらず, リリースは全ての利用者に対して同時に実施する。

リリース及び展開管理 · 変更管理

35. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問35

システム監査は, 監査対象から独立かつ客観的立場のシステム監査人が情報システムを総合的に点検及び評価する。ある企業の経営者から依頼され実施したシステム監査の結果, 現在の情報システムの有効性に問題があることが発見された。システム監査人が, 助言及び勧告する相手として, 最も適切な者は誰か。

  • ア株主
  • イ監督官庁
  • ウ経営者
  • エシステムの利用者

システム監査 · システム監査人 · 改善提案 · システム監査報告書

36. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問36

システム監査人の職業倫理に照らしてふさわしくない行為はどれか。

  • ア監査役による業務監査における指摘事項の確認
  • イ成功報酬契約による監査
  • ウ専門知識を持った他の監査人との共同監査
  • エ前年実施した別の監査人による監査報告内容の確認

システム監査人 · システム監査 · システム監査基準

37. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問37

プロジェクト管理のプロセス群に関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • ア監視コントロールでは, プロジェクトの開始と資源投入を正式に承認する。
  • イ計画では, プロジェクトで実行する作業を洗い出し, 管理可能な単位に詳細化する作業を実施する。
  • ウ実行では, スケジュールやコストなどの予実管理やプロジェクト作業の変更管理を行う。
  • エ立上げでは, プロジェクト計画に含まれるアクティビティを実行する。

WBS · プロジェクトスコープマネジメント · プロジェクト憲章

38. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問38

システム開発の初期の段階で、ユーザと開発者との仕様の認識の違いなどを確認するために、システムの機能の一部やユーザインタフェースなどを試作し、ユーザや開発者がこれを評価することによって曖昧さを取り除くシステム開発モデルはどれか。

  • アウォータフォール
  • イオブジェクト指向
  • ウ共通フレーム
  • エプロトタイピング

プロトタイピングモデル · ウォーターフォールモデル

39. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問39

企業におけるIT統制に関する次の記述中の a に入れる最も適切な字句はどれか。 企業は、経営戦略に沿って組織体の[ a ]に向けて、効果的なIT戦略を立案し、その戦略に基づき情報システムの企画・開発・運用・保守というライフサイクルを確立している。この情報システムにまつわるリスクを低減するために、IT統制を整備・運用している。

  • アIT ガバナンスの実現
  • イシステム監査の実施
  • ウ情報リテラシの確立
  • エソフトウェア開発標準の制定

ITガバナンス · 内部統制 · ITマネジメント

40. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問40

ITを利用するオフィスの施設管理の目的には、コスト削減や快適性、安全性、機密性の確保などがある。安全性の確保に関する施策として、最も適切なものはどれか。

  • ア耐震対策や避難通路の確保
  • イ電力消費の少ない IT 機器の採用
  • ウ机・椅子, 音や光などの環境の整備
  • エ入退出管理などのセキュリティ対策の実施

41. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問41

ITサービスマネジメントにおいて, サービス提供者がSLAの内容を合意する相手は誰か。

  • アITサービスを利用する組織の責任者
  • イサービスデスクの責任者
  • ウシステム開発の発注先
  • エ不特定多数を対象として外部に公開しているWebサイトの利用者

SLA · サービス

42. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問42

ソフトウェア保守に該当するものはどれか。

  • ア新しいウイルス定義ファイルの発行による最新版への更新
  • イシステム開発中の総合テストで発見したバグの除去
  • ウ汎用コンピュータで稼働していたオンラインシステムからクライアントサーバシステムへの再構築
  • エプレゼンテーションで使用するPCへのデモプログラムのインストール

移行

43. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問43

ウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて, システム要件定義の不具合を後続の工程で発見した。不具合を発見した工程のうち, 不具合の修正や修正に伴う手戻りが最も少なく済む工程はどれか。

  • アシステム設計
  • イプログラミング
  • ウテスト
  • エソフトウェア受入れ

ウォーターフォールモデル

44. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問44

要件定義後の外部設計, 内部設計, プログラミング, 結合テスト, システムテストを行う開発プロジェクトにおいて, 生産性を規模÷工数で表すものとする。プログラミングの生産性を1とした場合の内部設計と結合テストの生産性は2, 外部設計とシステムテストの生産性は4である。外部設計に1人月を要するとき, プロジェクト全体の工数は何人月必要か。

  • ア5
  • イ7
  • ウ10
  • エ13

機能設計 · 詳細設計 · 統合テスト

45. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問45

インターネットなどの共用のネットワークに接続された端末同士を, 暗号化や認証によってセキュリティを確保して, あたかも専用線で結んだように利用できる技術を何というか。

  • アADSL
  • イISDN
  • ウVPN
  • エWi-Fi

VPN · 暗号化

46. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問46

ディジタルコンテンツで使用されるDRM (Digital Rights Management) の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア映像と音声データの圧縮方式のことで、再生品質に応じた複数の規格がある。
  • イコンテンツの著作権を保護し、利用や複製を制限する技術の総称である。
  • ウディジタルテレビでデータ放送を制御するXMLベースの記述言語である。
  • エ臨場感ある音響効果を再現するための規格である。

DRM

47. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問47

手書き文字を読み取り, 文字コードに変換したいときに用いる装置はどれか。

  • アBD-R
  • イCD-R
  • ウOCR
  • エOMR

イメージスキャナー

48. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問48

表に示す構成のデータを,流れ図の手順で処理する場合について考える。流れ図中のx,y,zをそれぞれデータ区分A,B,Cと適切に対応させれば,比較(「xか?」,「yか?」,「zか?」)の回数の合計は,最低何回で済むか。

データ区分件数
A10
B30
C50
その他10

[図]流れ図:「開始」→「xか?」(No→「yか?」,Yes→「xの処理」);「yか?」(No→「zか?」,Yes→「yの処理」);「zか?」(No→「その他の処理」,Yes→「zの処理」);各処理後→「終わりか?」(No→「次のデータ」へ戻る,Yes→「終了」)。注記:流れ図中のx,y,zはデータ区分のA,B,Cのいずれかと対応させる。

図
  • ア170
  • イ190
  • ウ230
  • エ250

流れ図 · フローチャート · 選択 · 条件式

49. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問49

リスクマネジメントを推進するために, リスクマネジメントシステムの導入のための実行計画を最初に策定した。その後に行う活動を次の a ~ c に分けて行うとき, PDCAサイクルに従った実施順序として, 適切なものはどれか。 a 実行計画に従ってリスク対策を実施する。 b 実施の効果を測定し, リスクマネジメントシステムの有効性を評価する。 c リスクマネジメントシステムに関する是正・改善措置を実施する。

  • アa → b → c
  • イa → c → b
  • ウc → a → b
  • エc → b → a

リスクアセスメント · 継続的改善 · PDCA

50. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問50

ホットプラグの説明として、適切なものはどれか。

  • アPCの電源を入れたままで周辺機器の着脱が行える機能のこと
  • イアプリケーションソフトの機能を強化するために、後から組み込むソフトウェアのこと
  • ウ周辺機器との接続ケーブルを介して、PCから周辺機器に電力を供給する仕組みのこと
  • エ特定のプログラムを実行して、処理に掛かる時間でシステムの性能を評価する手法のこと

プラグアンドプレイ · USB

51. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問51

情報セキュリティの対策を, 技術的セキュリティ対策, 人的セキュリティ対策及び物理的セキュリティ対策の三つに分類するとき, 物理的セキュリティ対策に該当するものはどれか。

  • ア従業員と守秘義務契約を結ぶ。
  • イ電子メール送信時にディジタル署名を付与する。
  • ウノート PCを保管するときに施錠管理する。
  • エパスワードの変更を定期的に促す。

施錠管理

52. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問52

関係データベースを構築するための作業を, a〜c に分けて行うとき, 作業の順序として適切なものはどれか。 a 業務で使用するデータ項目の洗い出し b 表の生成 c レコードの挿入

  • アa → b → c
  • イa → c → b
  • ウb → a → c
  • エb → c → a

テーブル · レコード · 正規化

53. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問53

コンピュータシステムに関する費用a〜cのうち, TCOに含まれるものだけを全て挙げたものはどれか。 a 運用に関わる消耗品費 b システム導入に関わる初期費用 c 利用者教育に関わる費用

  • アa, b
  • イa, b, c
  • ウa, c
  • エb, c

TCO · 初期コスト · 運用コスト

54. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問54

関係データベースの設計に関する説明において、a〜cに入れる字句の適切な組合せはどれか。 対象とする業務を分析して、そこで使われるデータを洗い出し、実体や[ a ]から成る[ b ]を作成する。作成した[ b ]をもとに、[ c ]を設計する。

図
  • アaインスタンスbE-R図c関数
  • イaインスタンスbフローチャートcテーブル
  • ウa関連bE-R図cテーブル
  • エa関連bフローチャートc関数

E-R図 · テーブル

55. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問55

ワンタイムパスワードに関する記述中の a、b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 利用者は、トークンと呼ばれる装置などを用いて生成された [ a ] のパスワードを使って認証を受ける。このパスワードをワンタイムパスワードと呼び、これを利用することで、パスワードの漏えいによる [ b ] のリスクを低減することができる。

図
  • アa固定bDoS 攻撃
  • イa固定bなりすまし
  • ウa使い捨てbDoS 攻撃
  • エa使い捨てbなりすまし

ワンタイムパスワード · なりすまし

56. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問56

無線LANのセキュリティを向上させるための対策はどれか。

  • アESSID をステルス化する。
  • イアクセスポイントへの電源供給は LAN ケーブルを介して行う。
  • ウ通信の暗号化方式を WPA2 から WEP に変更する。
  • エローミングを行う。

ESSID · 無線LAN

57. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問57

Webサイトの更新状況を把握するために使われる情報の形式はどれか。

  • アCSS
  • イDHCP
  • ウISMS
  • エRSS

RSS

58. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問58

情報セキュリティの観点から、システムの可用性を高める施策の例として、最も適切なものはどれか。

  • ア生体認証を採用する。
  • イディジタル署名を行う。
  • ウデータを暗号化する。
  • エハードウェアを二重化する。

可用性

59. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問59

バイオメトリクス認証に関する記述として、適切なものはどれか。

  • ア認証用データとの照合誤差の許容値を大きくすると,本人を拒否してしまう可能性と他人を受け入れてしまう可能性はともに小さくなる。
  • イ認証用の ID やパスワードを記憶したり,鍵やカード類を携帯したりする必要がない。
  • ウパスワードやトークンなど,他の認証方法と組み合わせて使うことはできない。
  • エ網膜や手指の静脈パターンは経年変化が激しいので,認証に使用できる有効期間が短い。

本人拒否率 · 他人受入率 · 静脈パターン認証 · 網膜認証

60. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問60

ネットワーク機器がパケットを複製して, 複数の宛先に送ることを何というか。

  • アDNS
  • イURL
  • ウマルチキャスト
  • エマルチリンク

ルーター · ハブ · スイッチ

61. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問61

文化, 言語, 年齢及び性別の違いや, 障害の有無や能力の違いなどにかかわらず, できる限り多くの人が快適に利用できることを目指した設計を何というか。

  • アバリアフリーデザイン
  • イフェールセーフ
  • ウフールプルーフ
  • エユニバーサルデザイン

アクセシビリティ

62. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問62

ISMSの情報セキュリティ方針に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • ア情報セキュリティ方針は, トップマネジメントが確立しなければならない。
  • イ情報セキュリティ方針は, 社外に公表してはならない。
  • ウ一度制定した情報セキュリティ方針は変更できない。
  • エ個人情報や機密情報を扱わない従業者には, 情報セキュリティ方針を周知しなくてもよい。

情報セキュリティ方針 · 情報セキュリティポリシー

63. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問63

CPUのクロック周波数に関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • ア32 ビット CPU でも 64 ビット CPU でも, クロック周波数が同じであれば同等の性能をもつ。
  • イ同一種類の CPU であれば, クロック周波数を上げるほど CPU 発熱量も増加するので, 放熱処置が重要となる。
  • ウネットワークに接続しているとき, クロック周波数とネットワークの転送速度は正比例の関係にある。
  • エマルチコアプロセッサでは, 処理能力はクロック周波数には依存しない。

クロック周波数 · マルチコアプロセッサ · CPU

64. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問64

関係データベースで管理している「入館履歴」表と「建物」表から、建物名が「東館」を条件に抽出した結果を日付の降順でソートしたとき、2番目のレコードの社員番号はどれか。 入館履歴

社員番号建物コード日付
S0001B00110/12
S0001B00210/30
S0002B00210/10
S0003B00210/12
S0003B00310/29
S0004B00110/01
S0004B00210/20
S0005B00110/05

建物

建物コード建物名
B001中央館
B002東館
B003西館
図
  • アS0001
  • イS0002
  • ウS0003
  • エS0004

選択 · 結合 · 射影

65. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問65

OSS(Open Source Software)に関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • アソースコードは, 一般利用者に開示されていない。
  • イソースコードを再配布してはいけない。
  • ウソフトウェアのセキュリティは, 開発者によって保証されている。
  • エ著作権は放棄されていない。

OSS

66. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問66

図のように、ADSLモデムを介してPCからインターネット上のWebサーバを利用するため、機器の接続作業を行っている。 LAN(破線で囲まれた範囲)内では、PC1―ハブ―ADSLモデムが横一列に接続され、ハブの下にPC2が接続されている。ADSLモデムはLANの外のインターネットに接続し、インターネットの先にWebサーバがある。 PC1に接続されたLANケーブルをハブの空きポートに接続したところ、そのポートのリンクランプが点灯した。このことだけで判断できることとして、適切なものはどれか。

図
  • アPC1 からLAN 内の PC2 や ADSL モデムにアクセスできる状態である。
  • イPC1 からインターネット上の Web サーバまでの, 暗号化通信が確立されている。
  • ウPC1 からインターネットへの接続が完了しており, インターネット上のサービスを利用できる状態である。
  • エPC1 からハブまでの物理的な配線が完了している。

ハブ · ケーブル

67. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問67

NAT (Network Address Translation) がもつ機能として, 適切なものはどれか。

  • アIPアドレスをコンピュータのMAC アドレスに対応付ける。
  • イIPアドレスをコンピュータのホスト名に変換する。
  • ウコンピュータのホスト名を IP アドレスに変換する。
  • エプライベート IP アドレスをグローバル IP アドレスに対応付ける。

プライベートIPアドレス · グローバルIPアドレス · IPアドレス

68. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問68

通信方式に関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • ア回線交換方式は, 適宜, 経路を選びながらデータを相手まで送り届ける動的な経路選択が可能である。
  • イパケット交換方式はディジタル信号だけを扱え, 回線交換方式はアナログ信号だけを扱える。
  • ウパケット交換方式は複数の利用者が通信回線を共有できるので, 通信回線を効率良く使用することができる。
  • エパケット交換方式は無線だけで利用でき, 回線交換方式は有線だけで利用できる。

通信回線 · パケット通信

69. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問69

PDCAモデルに基づいてISMSを運用している組織において、始業時の手順に従って業務用PCに適用されていないセキュリティパッチの有無を確認し、必要なパッチを適用している。この活動はPDCAサイクルのうちどれに該当するか。

  • アP
  • イD
  • ウC
  • エA

継続的改善 · 情報セキュリティポリシー

70. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問70

暗号方式には共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式がある。共通鍵暗号方式の特徴として, 適切なものはどれか。

  • ア暗号化通信する相手が1人のとき, 使用する鍵の数は公開鍵暗号方式よりも多い。
  • イ暗号化通信に使用する鍵を, 暗号化せずに相手へ送信しても安全である。
  • ウ暗号化や復号に要する処理時間は, 公開鍵暗号方式よりも短い。
  • エ鍵ペアを生成し, 一方の鍵で暗号化した暗号文は他方の鍵だけで復号できる。

共通鍵暗号方式 · 公開鍵暗号方式

71. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問71

処理一覧に示す実行順に,トランザクション1~4を実行する。あるトランザクションが途中で異常終了し,トランザクションを中断してロールバックした結果,データAとデータBが残った。異常終了したトランザクションはどれか。ここで,トランザクションが正常終了したときにコミットを行い,次のトランザクションがあれば,それを実行する。異常終了したときは,当該トランザクション以降のトランザクションを実行しないものとする。 [処理一覧]

実行順トランザクション名処理
1トランザクション1データAを作成する。
2トランザクション2データBを作成し,データAを削除する。
3トランザクション3データAを作成する。
4トランザクション4データBを削除する。
図
  • アトランザクション 1
  • イトランザクション 2
  • ウトランザクション3
  • エトランザクション 4

トランザクション · ロールバック · バックワードリカバリ · ロールフォワード

72. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問72

関係データベースで管理された「売上」表,「顧客」表及び「商品」表がある。a〜cのうち,これらの表のデータを用いて作成できるものだけを全て挙げたものはどれか。ここで,下線のうち実線は主キーを,破線は外部キーを表す。 売上

売上番号顧客番号商品番号売上年月日売上額

顧客

顧客番号顧客名

商品

商品番号商品カテゴリ名商品名

a 過去のある期間に一定額以上の売上があった顧客の一覧 b 前月に在庫切れがあった商品の一覧 c 直近1か月の商品別売上額ランキング

図
  • アa,b
  • イa,b,c
  • ウa,c
  • エb,c

結合 · 選択 · 主キー · 外部キー

73. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問73

情報セキュリティにおけるクラッキングの説明として, 適切なものはどれか。

  • アPCなどの機器に対して、外部からの衝撃や圧力、落下、振動などの耐久テストを行う。
  • イ悪意をもってコンピュータに不正侵入し、データを盗み見たり破壊などを行う。
  • ウシステム管理者として、ファイアウォールの設定など、情報機器の設定やメンテナンスを行う。
  • エ組織のセキュリティ対策が有効に働いていることを確認するために監査を行う。

クラッキング

74. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問74

スマートフォンを安全に利用するために行うこととして, 適切なものはどれか。

  • アOSはアップデートせず、購入時の状態のままで利用する。
  • イ権限昇格などの改造を行い、機能を強化する。
  • ウパスワードによる画面のロック機能を設定する。
  • エ有用と思うアプリケーションであれば、どのようなWebサイトからダウンロードしてもよい。

パスワード · MDM

75. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問75

コンピュータウイルスに関する次の記述中の a、b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 OSやアプリケーションの [ a ] を突くようなウイルスの感染予防には、ウイルス定義ファイルを最新の状態に保つことや [ b ] が必要である。

図
  • アa脅威bOS,アプリケーションにセキュリティパッチをあてること
  • イa脅威bハードディスクの暗号化
  • ウa脆弱性bOS,アプリケーションにセキュリティパッチをあてること
  • エa脆弱性bハードディスクの暗号化

コンピュータウイルス · セキュリティホール

76. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問76

無線LANに関する記述として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a ESSIDは, 設定する値が無線LANの規格ごとに固定値として決められており, 利用者が変更することはできない。 b 通信規格の中には, 使用する電波が電子レンジの電波と干渉して, 通信に影響が出る可能性のあるものがある。 c テザリング機能で用いる通信方式の一つとして, 使用されている。

  • アa
  • イa, b
  • ウb, c
  • エc

無線LAN · ESSID · テザリング

77. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問77

通信プロトコルに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • アアナログ通信で用いられる通信プロトコルはない。
  • イ国際機関が制定したものだけであり, メーカが独自に定めたものは通信プロトコルとは呼ばない。
  • ウ通信プロトコルは正常時の動作手順だけが定義されている。
  • エメーカやOSが異なる機器同士でも, 同じ通信プロトコルを使えば互いに通信することができる。

TCP/IP · OSI基本参照モデル

78. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問78

一度に複数の相手に電子メールを送信するとき, 電子メールを受け取った相手が自分以外の受信者のメールアドレスを知ることがないようにしたい。このとき, 送信したい複数の相手のメールアドレスを記述する場所として適切なものはどれか。

  • アBcc
  • イCc
  • ウTo
  • エToとBcc の両方

bcc · cc · 同報メール

79. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問79

ファイルのあるレコードが変更されたときに, 変更された内容を特定する方法として, 適切なものはどれか。

  • アファイルのサイズ及び更新日時を記録しておく。
  • イファイルの複製をとっておき, 後で照合する。
  • ウレコードの件数をファイル内に記録しておく。
  • エレコードをキー項目で昇順に並べておく。

バックアップ · ファイル · レコード

80. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問80

ISMSに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • アISMS のマネジメントサイクルは, セキュリティ事故が発生した時点で開始し,セキュリティ事故が収束した時点で終了する。
  • イISMS の構築, 運用は, 組織全体ではなく, 必ず部門ごとに行う。
  • ウISMS を構築する組織は, 保護すべき情報資産を特定し, リスク対策を決める。
  • エ情報セキュリティ方針は, 具体的なセキュリティ対策が記述されたものである。

情報セキュリティポリシー · 情報セキュリティ方針 · リスク対応 · 情報資産

81. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問81

不正アクセスを行う手段の一つであるIPスプーフィングの説明として, 適切なものはどれか。

  • ア金融機関や有名企業などを装い, 電子メールなどを使って利用者を偽のサイトへ誘導し, 個人情報などを取得すること
  • イ侵入を受けたサーバに設けられた, 不正侵入を行うための通信経路のこと
  • ウ偽の送信元 IP アドレスをもったパケットを送ること
  • エ本人に気付かれないように, 利用者の操作や個人情報などを収集すること

IPスプーフィング

82. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問82

2系統の装置から成るシステム構成方式 a〜c に関して, 片方の系に故障が発生したときのサービス停止時間が短い順に左から並べたものはどれか。 a デュアルシステム b デュプレックスシステム (コールドスタンバイ方式) c デュプレックスシステム (ホットスタンバイ方式)

  • アaの片系装置故障, cの現用系装置故障, bの現用系装置故障
  • イbの現用系装置故障, aの片系装置故障, cの現用系装置故障
  • ウcの現用系装置故障, aの片系装置故障, bの現用系装置故障
  • エcの現用系装置故障, bの現用系装置故障, aの片系装置故障

デュアルシステム · デュプレックスシステム · ホットスタンバイ · コールドスタンバイ

83. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問83

PKIにおいて, 電子証明書が正当性を証明しているものはどれか。

  • ア暗号化アルゴリズム
  • イ共通鍵
  • ウ公開鍵
  • エ秘密鍵

デジタル証明書 · 公開鍵暗号方式 · PKI · 公開鍵基盤

84. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問84

社員に対する情報セキュリティ教育の実施に関する記述 a〜d のうち, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 情報セキュリティ違反をした者に対する再教育に当たっては, 同じ過ちを繰り返さないための予防処置も含める。 b 新入社員に対する研修プログラムに組み込む。 c 対象は情報システム部門に所属する社員に限定する。 d 定期的な実施に加えて, 情報セキュリティに関わる事件や事故が発生した後にも実施する。

  • アa, b, d
  • イa, c, d
  • ウa, d
  • エb, c

情報セキュリティ啓発 · 情報セキュリティ訓練

85. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問85

図1は、アンケート集計表と評価集計表のワークシートである。 アンケート集計表

ABCDEFG
1アンケート集計表
2通番店舗接客・サービス案内・パンフレット技術・仕上がり価格総合評価
31343434
42352344
53253444
::::::::
201199343534
202200232333
203評価平均2.83.72.63.43.13.5
204相関係数0.600.720.170.310.40

評価集計表

ABCDEFG
206評価集計表
207評価店舗接客・サービス案内・パンフレット技術・仕上がり価格総合評価
2085747642312
2094317015466197
21038567927210481
211271137539268
21216312162
213合計200200200200200200

図1の評価集計表のセルB208には、該当する度数を表示する式が入力されている。セルB208に入力されている式はどれか。ここで、セルB208の式は、セルB208〜G212に複写する。

図
  • ア条件付個数($B3:$B202, = A$208)
  • イ条件付個数($B3:$G3, = $A3)
  • ウ条件付個数(B$3:B$202, = $A208)
  • エ条件付個数(B$3:G$3, = A$3)

表計算ソフト

86. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問86

特定の質問項目の評価が低い顧客のアンケートを基にどのような傾向があるかを分析するために,図1のワークシートに,指定した質問項目の評価が2以下のアンケートだけを抽出するアンケート抽出表を追加して,図2のワークシートを作成した。セルK204に質問項目の項目番号を入力すると,その質問項目の評価が2以下だったアンケートの内容をアンケート集計表から抽出し,アンケート抽出表中の同じ行に複写する。アンケート抽出表中への抽出対象とならなかったアンケートに該当する行のセルには,空値を格納する。セルJ3には,セルB3~G3の評価のうち,セルK204に入力された項目番号に該当する質問項目の評価が2以下であれば,アンケート集計表のセルB3の評価を返し,そうでなければ空値を返す式が入力されている。セルJ3に入力されている式はどれか。ここで,セルJ3の式はセルJ3~O202に複写する。 図1のワークシート(アンケート集計表):

 A 通番B 店舗…G 総合評価
1アンケート集計表
2通番店舗…総合評価
313…4
423…4
532…4
2011993…4
2022002…3
203評価平均2.8…3.5
204相関係数0.60…

アンケート抽出表(追加部分,列 H I J K L M N O):

 HI 通番J 店舗K 接客・サービスL 案内・パンフレットM 技術・仕上がりN 価格O 総合評価
1アンケート抽出表
2通番店舗接客・サービス案内・パンフレット技術・仕上がり価格総合評価
31
42352344
53
201199
202200232333

項目番号 [ 3 ] の評価が2以下のアンケートの抽出 評価集計表(行206~213,列 A評価 B店舗 … 総合評価):

 A 評価B 店舗…総合評価
206評価集計表
207評価店舗…総合評価
20857…12
209431…97
210385…81
211271…8
21216…2
213合計200…200

図2 アンケート抽出表を追加したワークシート

図
  • アIF(表引き($B3:$G3, $K$204, 1) > 2, B3, null)
  • イIF(表引き($B3:$G3, $K$204, 1) > 2, null, B3)
  • ウIF(表引き($B3:$G3, 1, $K$204) ≦ 2, B3, null)
  • エIF(表引き($B3:$G3, 1, $K$204) ≦ 2, null, B3)

表計算ソフト

87. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問87

図1のアンケート集計表で評価平均が低い質問項目であった店舗及び案内・パンフレットの,いずれか一方又は両方に,やや不満又は不満と回答した顧客を対象にした追加アンケートを実施したい。そこで,店舗の評価が2以下のアンケートを抽出して,そのうち案内・パンフレットの評価も2以下のものを数えたところ,その数は38人であった。追加アンケートの対象者は何人か。

図
  • ア49
  • イ126
  • ウ162
  • エ164

集合 · ベン図

88. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問88

相関係数は, 一方が高くなれば他方も高くなるといった関連性がある場合には1以下の正の数で示され, 1に近いほど関連性が強い。したがって, 図1のアンケート集計表の相関係数が大きい質問項目ほど, 総合評価に与える影響が強いと考えられる。 また, アンケート集計表の評価平均では, 各質問項目に対する顧客の現在の満足度を判断できる。そこで, 相関係数と評価平均を判断材料として, 顧客の総合的な満足度を向上させるために改善すべき点を検討することを目的に, 図3のグラフを作成した。 図3のグラフでは, 相関係数を横軸, 評価平均を縦軸とする座標で, アンケート集計表の質問項目1〜5の位置を示している。また, 相関係数は0.5を, 評価平均は3.0を基準値とする線で四つの領域に区分し, 質問項目1〜5が位置する領域によって改善の優先度を判断することにした。図3を分析した内容として適切なものはどれか。

図
  • ア案内・パンフレットは, 評価平均が低く, 総合評価との関連性が弱い領域にあるので, 最優先で改善すべきである。
  • イ技術・仕上がりは, 評価平均が高く, 総合評価との関連性が強い領域にあるので, 最優先で改善する必要はない。
  • ウ接客・サービスは, 評価平均が高く, 総合評価との関連性が弱い領域にあるので, 現状維持でよい。
  • エ店舗は, 評価平均が低く, 総合評価との関連性が強い領域にあるので, 最優先で改善すべきである。

相関係数行列 · 散布図 · 相関と因果

89. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問89

問89 メニュー別の売上高を求めるために、図1のセルE2に計算式を入力して、セルE3〜E5に複写する。セルE2に入力する計算式として、適切なものはどれか。 ラーメンチェーン店の本部で働いているAさんは、表計算ソフトを活用して全店における1日のラーメンの売上分析を行い、社長に報告することにした。図1にラーメンの売上分析を行うためのワークシートを示す。

ABCDEFGH
1メニュー単価原価売上数量売上高粗利売上比率粗利率
2しょう油ラーメン500350525262,50078,75055.8%30.0%
3みそラーメン5503807842,90013,2609.1%30.9%
4チャーシューメン8004307560,00027,75012.8%46.3%
5味玉ラーメン700400150105,00045,00022.3%42.9%
6合計828470,400164,760100.0%35.0%

図1 ラーメンの売上分析を行うためのワークシート

図
  • アB2*D2
  • イB$2*D$2
  • ウB2/D2
  • エB2/D$2

表計算ソフト

90. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問90

メニュー別の粗利を求めるために,図1のセルF2に計算式を入力して,セルF3〜F5に複写する。セルF2に入力する計算式として,適切なものはどれか。

図
  • アB2*D2
  • イ(B2−C2)*D2
  • ウ(B2−C2)/D2
  • エ(B$2−C$2)*D$2

表計算ソフト · 粗利益

91. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問91

図1に基づいて, Aさんが分析した結果として, 適切なものはどれか。

図
  • ア味玉ラーメンは、チャーシューメンよりも売上比率、粗利率ともに高い。
  • イ売上数量が最も少なく、売上比率、粗利率もともに最も低いのは、みそラーメンである。
  • ウしょう油ラーメンは、売上比率が最も高いが、粗利率が最も低い。
  • エチャーシューメンは売上高が少ないが、粗利率が高いので、粗利が最も多い。

粗利益 · 利益

92. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問92

Aさんは, 粗利向上策としてチャーシューメンの単価を50円値引きして, チャーシューメンの売上数量を増大させることを考えた。値引き前のチャーシューメンの粗利を超えることのできる最も少ない売上数量はどれか。

図
  • ア82
  • イ84
  • ウ87
  • エ90

粗利益 · 損益分岐点 · 原価 · 販売量 · 利益

93. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問93

アローダイアグラムを作成する手順の a に入れる記述として、適切なものはどれか。 〔手順〕組立て作業を構成する各工程に対して、 a 順番を決め、アローダイアグラムを作成する。

  • アそれぞれの経費によって
  • イそれぞれの作業の前後関係を調べて
  • ウそれぞれのリスクによって
  • エ担当するメンバのスキルによって

アローダイアグラム

94. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問94

図1の各工程を予定日数どおりに終了する場合, この組立て作業は何日で完了するか。

図
  • ア10
  • イ12
  • ウ14
  • エ16

アローダイアグラム

95. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問95

図1の工程1と工程2はPさんが担当することになった。工程1が予定日数どおりに完了した後、工程2の開始前に会社を休むことにした。工程2が予定日数どおりに完了すると仮定して、プロジェクトの進行に影響が出ないようにするためには、Pさんは工程2の開始前に最大何日間休むことができるか。ここで、休日の日数は考えないものとする。

図
  • ア1
  • イ2
  • ウ3
  • エ4

アローダイアグラム

96. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問96

図1のEの時点で, この組立て作業の納期を短縮する必要が発生し, 他の作業を担当していたQさんが2日間, このプロジェクトの工程を手伝ってくれることになった。 プロジェクトを早期に終了させるためには, どの工程をどれだけ手伝ってもらうのがよいか。

図
  • ア工程7を2日間
  • イ工程10を2日間
  • ウ工程7と工程8をそれぞれ1日ずつ
  • エ工程7と工程9をそれぞれ1日ずつ

アローダイアグラム

97. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問97

Aさんは,PCを買い替えたので,これまで使用していたPCを処分することにした。そこで,インターネットの検索エンジンを利用して,製造メーカに回収してもらう方法を調べ,その結果に基づき適切に処分することにした。 Aさんが処分する機器とAさんが調べた結果は,次のとおりである。 〔Aさんが処分する機器〕 (1) 8GバイトのHDDを内蔵したX社製のデスクトップPC本体が1台 (2) X社製のブラウン管ディスプレイが1台 (3) 40GバイトのHDDを内蔵したX社製の液晶ディスプレイ一体型PCが1台 〔Aさんが調べた結果〕 (1) PCリサイクルマークが付いているX社製の機器の回収は無償である。 (2) PCリサイクルマークが付いていないX社製の機器の回収は有償であり,その料金は,次の表のとおりである。

機器種別料金(円)
デスクトップPC本体3,240
液晶ディスプレイ,液晶ディスプレイ一体型PC3,240
ブラウン管ディスプレイ,ブラウン管ディスプレイ一体型PC4,320

(3) 回収してもらう前に,オフィスツールで作成した文書など,HDD内にある全てのデータを他人が読み取ることができないように処理する必要がある。 Aさんは,一般的なフォーマット処理ではなく,HDD内のデータを悪意のある他人が読み取れなくするための専用のソフトウェア(以下,専用ソフトという)を用いてHDD内の全ての領域を処理した後,機器を処分することにした。 〔Aさんが調べた結果〕の(1)と(2)の内容に絞り込まれた情報を得るために、インターネットの検索エンジンに入力すると効率よく検索できる検索文字列として、適切なものはどれか。ここで、文字列と文字列の間にスペースを記述すると、AND検索される。

  • アPC 回収 料金
  • イPC 機種 料金
  • ウX社 PC 回収 料金
  • エX社 PC 機種 料金

エンタープライズサーチ

98. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問98

Aさんは,PCを買い替えたので,これまで使用していたPCを処分することにした。そこで,インターネットの検索エンジンを利用して,製造メーカに回収してもらう方法を調べ,その結果に基づき適切に処分することにした。 Aさんが処分する機器とAさんが調べた結果は,次のとおりである。 〔Aさんが処分する機器〕 (1) 8GバイトのHDDを内蔵したX社製のデスクトップPC本体が1台 (2) X社製のブラウン管ディスプレイが1台 (3) 40GバイトのHDDを内蔵したX社製の液晶ディスプレイ一体型PCが1台 〔Aさんが調べた結果〕 (1) PCリサイクルマークが付いているX社製の機器の回収は無償である。 (2) PCリサイクルマークが付いていないX社製の機器の回収は有償であり,その料金は,次の表のとおりである。

機器種別料金(円)
デスクトップPC本体3,240
液晶ディスプレイ,液晶ディスプレイ一体型PC3,240
ブラウン管ディスプレイ,ブラウン管ディスプレイ一体型PC4,320

(3) 回収してもらう前に,オフィスツールで作成した文書など,HDD内にある全てのデータを他人が読み取ることができないように処理する必要がある。 Aさんは,一般的なフォーマット処理ではなく,HDD内のデータを悪意のある他人が読み取れなくするための専用のソフトウェア(以下,専用ソフトという)を用いてHDD内の全ての領域を処理した後,機器を処分することにした。 〔Aさんが調べた結果〕に基づくと、Aさんが処分する機器の回収に伴う料金は総額で何円か。ここで、液晶ディスプレイ一体型PCだけにPCリサイクルマークが付いている。

  • ア4,320
  • イ6,480
  • ウ7,560
  • エ10,800

リサイクル法 · 廃棄物処理法

99. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問99

Aさんは,PCを買い替えたので,これまで使用していたPCを処分することにした。そこで,インターネットの検索エンジンを利用して,製造メーカに回収してもらう方法を調べ,その結果に基づき適切に処分することにした。 Aさんが処分する機器とAさんが調べた結果は,次のとおりである。 〔Aさんが処分する機器〕 (1) 8GバイトのHDDを内蔵したX社製のデスクトップPC本体が1台 (2) X社製のブラウン管ディスプレイが1台 (3) 40GバイトのHDDを内蔵したX社製の液晶ディスプレイ一体型PCが1台 〔Aさんが調べた結果〕 (1) PCリサイクルマークが付いているX社製の機器の回収は無償である。 (2) PCリサイクルマークが付いていないX社製の機器の回収は有償であり,その料金は,次の表のとおりである。

機器種別料金(円)
デスクトップPC本体3,240
液晶ディスプレイ,液晶ディスプレイ一体型PC3,240
ブラウン管ディスプレイ,ブラウン管ディスプレイ一体型PC4,320

(3) 回収してもらう前に,オフィスツールで作成した文書など,HDD内にある全てのデータを他人が読み取ることができないように処理する必要がある。 Aさんは,一般的なフォーマット処理ではなく,HDD内のデータを悪意のある他人が読み取れなくするための専用のソフトウェア(以下,専用ソフトという)を用いてHDD内の全ての領域を処理した後,機器を処分することにした。 Aさんが用いる専用ソフトがもつ機能として、適切なものはどれか。

  • アHDD内の全ての領域に無意味な情報を書き込む機能
  • イHDD内の全ての領域を検索して、オフィスツールで作成したファイルにパスワードを設定する機能
  • ウHDD内の全ての領域を検索して、削除されていないファイルを暗号化する機能
  • エHDD内の全ての領域を短時間で論理フォーマットする機能

100. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問100

Aさんは,PCを買い替えたので,これまで使用していたPCを処分することにした。そこで,インターネットの検索エンジンを利用して,製造メーカに回収してもらう方法を調べ,その結果に基づき適切に処分することにした。 Aさんが処分する機器とAさんが調べた結果は,次のとおりである。 〔Aさんが処分する機器〕 (1) 8GバイトのHDDを内蔵したX社製のデスクトップPC本体が1台 (2) X社製のブラウン管ディスプレイが1台 (3) 40GバイトのHDDを内蔵したX社製の液晶ディスプレイ一体型PCが1台 〔Aさんが調べた結果〕 (1) PCリサイクルマークが付いているX社製の機器の回収は無償である。 (2) PCリサイクルマークが付いていないX社製の機器の回収は有償であり,その料金は,次の表のとおりである。

機器種別料金(円)
デスクトップPC本体3,240
液晶ディスプレイ,液晶ディスプレイ一体型PC3,240
ブラウン管ディスプレイ,ブラウン管ディスプレイ一体型PC4,320

(3) 回収してもらう前に,オフィスツールで作成した文書など,HDD内にある全てのデータを他人が読み取ることができないように処理する必要がある。 Aさんは,一般的なフォーマット処理ではなく,HDD内のデータを悪意のある他人が読み取れなくするための専用のソフトウェア(以下,専用ソフトという)を用いてHDD内の全ての領域を処理した後,機器を処分することにした。 Aさんは,これまで使用していたPCを処分することにした。Aさんが処分する機器のうちHDDを内蔵するのは,次の2台である。 ・8GバイトのHDDを内蔵したデスクトップPC 1台 ・40GバイトのHDDを内蔵した液晶ディスプレイ一体型PC 1台 Aさんは,HDD内のデータを他人が読み取れないように専用ソフトで処理してから機器を処分する。Aさんが処分するPCにおいて,専用ソフトの説明書によって,そのソフトウェアの処理速度が次のとおりであることが分かった。Aさんが処分するPCに内蔵されている全てのHDDの処理に掛かる時間は合わせて何分か。ここで,専用ソフトの処理以外に掛かる時間は無視する。

処分するPC処理速度(バイト/分)
デスクトップPC200M
液晶ディスプレイ一体型PC400M

ア 120  イ 140  ウ 220  エ 240

図
  • ア120
  • イ140
  • ウ220
  • エ240

HDD · 補助記憶