1. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問1
製品と市場が、それぞれ既存のものか新規のものかで、事業戦略を「市場浸透」、「新製品開発」、「市場開拓」、「多角化」の四つに分類するとき、「市場浸透」の事例に該当するものはどれか。
ア 飲料メーカが, 保有技術を生かして新種の花を開発する。 イ カジュアル衣料品メーカが, ビジネススーツを販売する。 ウ 食品メーカが, 販売エリアを地元中心から全国に拡大する。 エ 日用品メーカが, 店頭販売員を増員して基幹商品の販売を拡大する。 解答を表示 アンゾフの成長マトリクス
2. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問2
コンピュータなどの情報機器を使いこなせる人と使いこなせない人との間に生じる, 入手できる情報の質, 量や収入などの格差を表す用語はどれか。
ア ソーシャルネットワーキングサービス イ ディジタルサイネージ ウ ディジタルディバイド エ ディジタルネイティブ 解答を表示 デジタルディバイド
3. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問3
システムのライフサイクルを, 企画プロセス, 要件定義プロセス, 開発プロセス, 運用プロセス, 保守プロセスとしたとき, 経営層及び各部門からの要求事項に基づいたシステムを実現するためのシステム化計画を立案するプロセスとして, 適切なものはどれか。
ア 開発プロセス イ 企画プロセス ウ 保守プロセス エ 要件定義プロセス 解答を表示 企画プロセス · システムライフサイクル
4. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問4
企業の情報システム戦略で明示するものとして, 適切なものはどれか。
ア ITガバナンスの方針 イ 基幹システムの開発体制 ウ ベンダ提案の評価基準 エ 利用者の要求の分析結果 解答を表示 ITガバナンス
5. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問5
DFD の記述例として, 適切なものはどれか。
解答を表示 DFD · E-R図
6. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問6
システムのライフサイクルプロセスの一つに位置付けられる,要件定義プロセスで定義するシステム化の要件には,業務要件を実現するために必要なシステム機能を明らかにする機能要件と,それ以外の技術要件や運用要件などを明らかにする非機能要件がある。非機能要件だけを全て挙げたものはどれか。
a 業務機能間のデータの流れ
b システム監視のサイクル
c 障害発生時の許容復旧時間
解答を表示 機能要件 · 非機能要件 · 業務要件定義
7. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問7
性別, 年齢, 国籍, 経験などが個人ごとに異なるような多様性を示す言葉として, 適切なものはどれか。
ア グラスシーリング イ ダイバーシティ ウ ホワイトカラーエグゼンプション エ ワークライフバランス 解答を表示 DE&I · ワークライフバランス
8. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問8
企業におけるマイナンバーの取扱いに関する行為 a〜c のうち,マイナンバー法に照らして適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
a 従業員から提供を受けたマイナンバーを人事評価情報の管理番号として利用する。
b 従業員から提供を受けたマイナンバーを税務署に提出する調書に記載する。
c 従業員からマイナンバーの提供を受けるときに,その番号が本人のものであることを確認する。
解答を表示 マイナンバー法
9. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問9
A氏は, インターネット掲示板に投稿された情報が自身のプライバシを侵害したと判断したので, プロバイダ責任制限法に基づき, その掲示板を運営するX社に対して, 投稿者であるB氏の発信者情報の開示を請求した。このとき, X社がプロバイダ責任制限法に基づいて行う対応として, 適切なものはどれか。ここで, X社はA氏, B氏双方と連絡が取れるものとする。
ア A氏, B氏を交えた話合いの場を設けた上で開示しなければならない。 イ A氏との間で秘密保持契約を締結して開示しなければならない。 ウ 開示するかどうか, B氏に意見を聴かなければならない。 エ 無条件で直ちにA氏に開示しなければならない。 解答を表示 情報流通プラットフォーム対処法
10. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問10
著作物の使用事例のうち,著作権を侵害するおそれのある行為はどれか。
ア 音楽番組を家庭でDVDに録画し,録画者本人とその家族の範囲内で使用した。 イ 海外のWebサイトに公表された他人の闘病日記を著作者に断りなく翻訳し,自分のWebサイトに公開した。 ウ 行政機関が作成し,公開している,自治体の人口に関する報告書を当該機関に断りなく引用し,公立高校の入学試験の問題を作成した。 エ 専門誌に掲載された研究論文から数行の文を引用し,その引用箇所と出所を明示して論文を作成した。 解答を表示 著作権法
11. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問11
貸借対照表から求められる,自己資本比率は何%か。
単位 百万円
| 資産の部 | | 負債の部 | |
|---|---|---|---|
| 流動資産合計 | 100 | 流動負債合計 | 160 |
| 固定資産合計 | 500 | 固定負債合計 | 200 |
| | | 純資産の部 | |
| | | 株主資本 | 240 |
解答を表示 貸借対照表 · 純資産 · 資産 · 負債
12. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問12
バリューチェーンの説明として, 適切なものはどれか。
ア 企業が提供する製品やサービスの付加価値が事業活動のどの部分で生み出されているかを分析するための考え方である。 イ 企業内部で培った中核的な力 (企業能力) のことであり, 自社独自の価値を生み出す源泉となるものである。 ウ 製品や市場は必ず誕生から衰退までの流れをもち, その段階に応じてとるべき戦略が異なるとする考え方である。 エ 全社的な観点から製品又は事業の戦略的な位置付けをして, 最適な経営資源の配分を考えようとするものである。 解答を表示 バリューチェーンマネジメント
13. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問13
A社では営業部員の行動予定を把握したい。このとき利用するソフトウェアとして, 最も適切なものはどれか。
ア CRMソフトウェア イ ERPソフトウェア ウ SCMソフトウェア エ グループウェア 解答を表示 ワークフロー · CRM · ERP · SCM
14. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問14
個人情報取扱事業者における個人情報の管理に関する事例 a〜d のうち, 個人情報保護に関する管理上, 適切でないものだけを全て挙げたものはどれか。
a 営業部門では, 許可された者だけが閲覧できるように, 顧客リストを施錠管理できるキャビネットに保管している。
b 総務部門では, 住所と氏名が記載された社員リストを, 管理規程を定めずに社員に配布している。
c 販促部門では, 書店で市販されている名簿を購入し, 不要となったものは溶解処理している。
d 物流部門では, 運送会社に配送作業を委託しており, 配送対象とはならない顧客も含む全顧客の住所録をあらかじめ預けている。
解答を表示 個人情報取扱事業者 · 第三者提供 · 安全管理措置
15. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問15
1個の製品Pは2個の部品Qで構成され, 部品Qは4個の部品Rで構成されている。部品Qは1個, 部品Rは3個の在庫があるとき, 製品Pを6個生産するには, 部品Rはあと何個必要か。
解答を表示 MRP · 在庫管理
16. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問16
特許法における特許権の存続期間は出願日から何年か。ここで, 存続期間の延長登録をしないものとする。
解答を表示 特許法
17. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問17
ある業界への新規参入を検討している企業が SWOT 分析を行った。 分析結果のうち, 機会に該当するものはどれか。
ア 既存事業での成功体験 イ 業界の規制緩和 ウ 自社の商品開発力 エ 全国をカバーする自社の小売店舗綱 解答を表示 SWOT分析 · 外部環境
18. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問18
勤務先の法令違反行為の通報に関して, 公益通報者保護法で規定されているものはどれか。
ア 勤務先の監督官庁からの感謝状 イ 勤務先の同業他社への転職のあっせん ウ 通報したことを理由とした解雇の無効 エ 通報の内容に応じた報奨金 解答を表示 公益通報者保護法
19. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問19
前期と当期の損益計算書を比較したとき,前期から当期における変化の説明として,適切なものはどれか。
単位 百万円
| 科目 | 前期 | 当期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7,500 | 9,000 |
| 売上原価 | 6,000 | 7,000 |
| 販売費及び一般管理費 | 1,000 | 1,000 |
| 営業外収益 | 160 | 150 |
| 営業外費用 | 110 | 50 |
| 特別利益 | 10 | 0 |
| 特別損失 | 10 | 0 |
| 法人税,住民税及び事業税 | 250 | 500 |
ア 売上総利益が,1,500百万円増となった。 イ 営業利益が50%も増となった。 ウ 経常利益が2倍となった。 エ 当期純利益は増減しなかった。 解答を表示 営業利益 · 粗利益 · 利益
20. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問20
ブレーンストーミングの進め方のうち, 適切なものはどれか。
ア 自由奏放なアイディアは控え, 実現可能なアイディアの提出を求める。 イ 他のメンバの案に便乗 した改善案が出ても, とがめずに進める。 ウ メンバから出される意見の中で, テーマに適したものを選択しながら進める。 エ 量よりも質の高いアイディアを追求するために, アイディアの批判を奨励する。 解答を表示 ブレーンストーミング
21. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問21
不正アクセス禁止法に関して,次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。
不正アクセス禁止法で規制されている不正アクセス行為は,ネットワークを通じて無断で [ a ] を使い,コンピュータにアクセスする行為などのことである。他にも,無断で [ b ] という行為も規制されている。
ア [表] a=他人の認証情報 / b=第三者に他人の認証情報を教える イ [表] a=他人の認証情報 / b=他人の PC を直接キーボードから操作する ウ [表] a=不正プログラム / b=他人の PC を直接キーボードから操作する エ [表] a=不正プログラム / b=不正プログラムを作成する 解答を表示 不正アクセス禁止法
22. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問22
受発注や決済などの業務で, ネットワークを利用して企業間でデータをやり取りするものはどれか。
解答を表示 EDI
23. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問23
調達や生産, 販売などの広い範囲を考慮に入れた上での物流の最適化を目指す考え方として, 適切なものはどれか。
ア トレーサビリティ イ ベストプラクティス ウ ベンチマーキング エ ロジスティクス 解答を表示 ロジスティクス
24. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問24
営業秘密の要件に関する記述 a〜d のうち, 不正競争防止法に照らして適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
a 公然と知られていないこと b 利用したいときに利用できること c 事業活動に有用であること d 秘密として管理されていること
ア a, b イ a, c, d ウ b, c, d エ c, d 解答を表示 不正競争防止法
25. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問25
製品の開発から出荷までの工程を開発, 生産計画, 製造, 出荷とするとき, FMS (Flexible Manufacturing System) の導入によって省力化, 高効率化できる工程として, 適切なものはどれか。
解答を表示 FMS · 生産方式
26. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問26
法律a〜cのうち, 内部統制の整備を要請しているものだけを全て挙げたものはどれか。
a 会社法 b 金融商品取引法 c 労働者派遣法
解答を表示 内部統制 · 内部統制報告制度 · 金融商品取引法
27. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問27
ある商品の前期, 当期2期分の売上高と総費用は表のとおりである。この商品の1期間の固定費は何千円か。ここで, 総費用は固定費と変動費の合計であり, 固定費, 及び売上高に対する変動費の割合は, 前期, 当期ともに変わらないものとする。
単位 千円
| | 前期 | 当期 |
| --- | --- | --- |
| 売上高 | 10,000 | 11,000 |
| 総費用 | 9,000 | 9,600 |
解答を表示 固定費 · 変動費 · 損益分岐点 · 変動費率 · 原価
28. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問28
技術開発戦略の立案, 技術開発計画の策定などを行うマネジメント分野はどれか。
解答を表示 MOT · M&A · MBO
29. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問29
航空会社 A 社では, 経営戦略を実現するために, バランススコアカードの四つの視点ごとに戦略目標を設定した。b に該当するものはどれか。ここで, a〜d はア〜エのどれかに対応するものとする。
| 四つの視点 | 戦略目標 |
| --- | --- |
| a | 利益率の向上 |
| b | 競合路線内での最低料金の提供 |
| c | 機体の実稼働時間の増加 |
| d | 機体整備士のチームワーク向上 |
ア 学習と成長の視点 イ 業務プロセスの視点 ウ 顧客の視点 エ 財務の視点 解答を表示 バランススコアカード · BSC
30. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問30
プロバイダが提供したサービスにおいて発生した事例のうち, プロバイダ責任制限法によって, プロバイダの対応責任の対象となり得るものはどれか。
ア 氏名などの個人情報が書込みサイトに掲載されて, 個人の権利が侵害された。 イ 受信した電子メールの添付ファイルによってウイルスに感染させられた。 ウ 送信に同意していない宣伝用の電子メールが度となく送られてきた。 エ 無断で ID とパスワードを使われて, ショッピングサイトにアクセスされた。 解答を表示 情報流通プラットフォーム対処法
31. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問31
インターネットに接続する通信ネットワークを提供する事業者はどれか。
解答を表示 ISP · 回線事業者
32. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問32
情報セキュリティマネジメントシステムや品質マネジメントシステムなどの標準化を行っている国際標準化機構はどれか。
解答を表示 ISO · ISO/IEC 27000 · ISO 9000
33. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問33
情報システムの導入に当たり, ユーザがベンダに提案を求めるために提示する文書であり, 導入システムの概要や調達条件を記したものはどれか。
解答を表示 RFP · RFI
34. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問34
企業の業務運営における PDCA サイクルのうち, 業務の実行状況を KPI に基づいて測定, 評価するものはどれか。
解答を表示 PDCA
35. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問35
PL法(製造物責任法)によって, 製造者に顧客の損害に対する賠償責任が生じる要件はどれか。
[事象A] 損害の原因が, 製造物の欠陥によるものと証明された。
[事象B] 損害の原因である製造物の欠陥が, 製造者の悪意によるものと証明された。
[事象C] 損害の原因である製造物の欠陥が, 製造者の管理不備によるものと証明された。
[事象D] 損害の原因である製造物の欠陥が, 製造プロセスの欠陥によるものと証明された。
ア 事象A が必要であり, 他の事象は必要ではない。 イ 事象Aと事象B が必要であり, 他の事象は必要ではない。 ウ 事象Aと事象C が必要であり, 他の事象は必要ではない。 エ 事象Aと事象 D が必要であり, 他の事象は必要ではない。垢 解答を表示 PL法
36. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問36
システム開発プロジェクトにおけるステークホルダの説明として, 最も適切なものはどれか。
ア 開発したシステムの利用者や, 開発部門の担当者などのプロジェクトに関わる個人や組織 イ システム開発の費用を負担するスポンサ ウ プロジェクトにマイナスの影響を与える可能性のある事象又はプラスの影響を与える可能性のある事象 エ プロジェクトの成果物や, 成果物を作成するために行う作業 解答を表示 ステークホルダ · プロジェクトメンバー
37. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問37
システム開発プロジェクトにおける, プロジェクト人的資源マネジメントの活動 として, 適切なものはどれか。
ア 外部設計で作成する成果物の種類を決める。 イ 結合テストのスケジュールを作成する。 ウ システム要件定義を行うための人件費を見積もる。 エ プログラミングのスキルを高めるためのトレーニン グを行う。 解答を表示 プロジェクトメンバー
38. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問38
オンラインモールを運営する IT サービス提供者が,ショップのオーナと SLA で合意する内容として,適切なものはどれか。
ア アプリケーション監視のためのソフトウェア開発の外部委託及びその納期 イ オンラインサービスの計画停止を休日夜間に行うこと ウ オンラインモールの利用者への新しい決済サービスの公表 エ 障害復旧時間を短縮するために PDCA サイクルを通してプロセスを改善すること 解答を表示 SLA · サービス
39. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問39
部門A と部門B が利用している情報システムにおいて, サポート部門が, 利用者C から, ネットワーク上のプリンタからレポートが印刷できないという障害の通報を受けた。レポートの印刷の障害に関して SLA で次のように定めているとき, サポート部門の行動のうち, SLA を遵守しているものはどれか。
・障害通報の受付後30分以内に, 各利用部門の管理者に障害発生を連絡する。
・障害通報の受付後2時間以内に, 障害を解決して通報者及び各利用部門の管理者に障害復旧を連絡する。
ア 受付後すぐに原因調査を行い, 対策を実施した。受付の39分後に利用者 C 及び部門A と部門 B の管理者に障害発生と障害復旧を連絡した。 イ 受付の1分後に部門 A と部門 B の管理者に障害発生を連絡した。対策を実施し,受付の1時間後に部門 A と部門 B の管理者に障害復旧を連絡した。 ウ 受付の10分後に部門 A の管理者, 39分後に部門 B の管理者に障害発生を連絡した。対策を実施し, 受付の1時間後に利用者C 及び部門 A と部門 B の管理者に障害復旧を連絡した。 エ 受付の15分後に部門 A と部門 B の管理者に障害発生を連絡した。対策を実施し,受付の1時間後に利用者C 及び部門 A と部門 B の管理者に障害復旧を連絡した。 解答を表示 SLA · サービスレベル管理
40. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問40
IT ガバナンスに関する記述として, 適切なものはどれか。
ア ITベンダが構築すべきものであり, それ以外の組織では必要ない。 イ IT を管理している部門が, 全社の IT に関する原則やルールを独自に定めて周知する。 ウ 経営者が IT に関する原則や方針を定めて, 各部署で方針に沿った活動を実施する。 エ 経営者の責任であり, IT ガバナンスに関する活動は全て経営者が行う。 解答を表示 ITガバナンス
41. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問41
IT サービスマネジメントにおいて利用者に FAQ を提供する目的として, 適切なものはどれか。
ア ITサービスマネジメントのフレームワークを提供すること イ サービス提供者側と利用者側でサービスレベルの目標値を定めること ウ サービスに関するあらゆる問合せを受け付けるため, 利用者に対する単一の窓口を設置すること エ 利用者が問題を自己解決できるように支援すること 解答を表示 FAQ · サービス要求管理
42. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問42
システム監査の実施後に, 評価結果を受けて被監査部門がまとめるものとして, 適切なものはどれか。
ア 改善計画書 イ 監査証拠 ウ サービスレベル合意書 エ システム監査報告書 解答を表示 改善提案 · システム監査報告書 · フォローアップ
43. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問43
システム開発を示した図のアローダイアグラムにおいて、工程 A と D が合わせて 3 日遅れると、全体では何日遅れるか。
図のアローダイアグラム(凡例: 円が結合点、矢線上が「工程名」、矢線下が「所要日数」):
- 開始結合点から 3 本の矢線が出て、それぞれ別の経路を通り、最後に同じ終了結合点に集まる。
- 経路1(上): 開始 →[工程 A、所要日数 2]→ 結合点 →[工程 D、所要日数 4]→ 終了
- 経路2(中): 開始 →[工程 B、所要日数 4]→ 結合点 →[工程 E、所要日数 3]→ 終了
- 経路3(下): 開始 →[工程 C、所要日数 7]→ 結合点 →[工程 F、所要日数 1]→ 終了
解答を表示 アローダイアグラム · クリティカルパス分析
44. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問44
プロジェクトの特徴として, 適切なものはどれか。
ア 期間を限定して特定の目標を達成する。 イ 固定したメンバでチームを構成し, 全工程をそのチームが担当する。 ウ 終了時点は決めないで開始し, 進捗状況を見ながらそれを決める。 エ 定常的な業務として繰り返し実行される。 解答を表示 プロジェクト憲章
45. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問45
システム監査を実施することになり監査チームを編成した。チームに参画する全 ての監査人に対して, 共通して求められる要件はどれか。
ア 監査対象からの独立性 イ 監査対象システムの詳細な技術知識 ウ 監査対象となっている業務の実務経験 エ 監査対象部署の問題点に対する改善能力 解答を表示 システム監査人 · システム監査
46. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問46
発注したソフトウェアが要求事項を満たしていることをユーザが自ら確認するテ ストとして, 適切なものはどれか。
ア 受入れテスト イ 結合テスト ウ システムテスト エ 単体テスト 解答を表示 受入れテスト · 妥当性確認テスト
47. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問47
プロジェクトにおけるリスクには, マイナスのリスクとプラスのリスクがある。スケジュールに関するリスク対応策のうち, プラスのリスクへの対応策に該当するものはどれか。
ア インフルエンザで要員が勤務できなくならないように, インフルエンザが流行する前にメンバ全員に予防接種を受けさせる。 イ スケジュールを前倒しすると全体のコストを下げられるとき, プログラム作成を並行して作業することによって全体の期間を短縮する。 ウ 突発的な要員の離脱によるスケジュールの遅れに備えて, 事前に交代要員を確保する。 エ 納期遅延の違約金の支払に備えて, 損害保険に加入する。 解答を表示 プロジェクトリスクマネジメント · リスクの対応策
48. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問48
プロジェクトマネジメントにおける WBS の作成に関する記述のうち, 適切なものはどれか。
ア 最下位の作業は1人が必ず1日で行える作業まで分解して定義する。 イ 最小単位の作業を一つずつ積み上げて上位の作業を定義する。 ウ 成果物を作成するのに必要な作業を分解して定義する。 エ ーーつのプロジェクトでは全て同じ階層の深さに定義する。 解答を表示 WBS · プロジェクトスコープマネジメント
49. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問49
IT ガバナンスの説明として, 適切なものはどれか。
ア ITサービスの運用を対象としたベストプラクティスのフレームワーク イ IT戦略の策定と実行をコントロールする組織の能力 ウ ITや情報を活用する利用者の能力 エ 各種手続にITを導入して業務の効率化を図った行政機関 解答を表示 ITガバナンス
50. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問50
プロジェクトマネジメントの知識エリアには, プロジェクトコストマネジメント, プロジェクトスコープマネジメント, プロジェクト品質マネジメント, プロジェクトリスクマネジメントなどがある。プロジェクト品質マネジメントで行う活動として, 適切なものはどれか。
ア 成果物の受入れ基準などを遵守するために, 必要な作業の手順や達成の度合いを測る尺度を定めて管理する。 イ プロジェクトが予算内で完了できるように管理する。 ウ プロジェクトにマイナスの影響を及ぼす潜在的な事象を特定し, 分析した上で,対応策を策定し, 監視とコントロールを行う。 エ プロジェクトの成功のために実施する必要がある作業を定義し, 管理する。 解答を表示 プロジェクトスコープマネジメント
51. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問51
新しく開発した業務システムのテストに, 利用部門の立場で参画することになっ た。利用部門の立場で確認すべき事項として, 適切なものはどれか。
ア 業務上の要件が満たされていること イ 個々のプログラムがプログラム仕様書どおりに動作すること ウ システムが利用するネットワークの監視が決められた手順どおりに実施できること エ プログラム間のデータの受渡しが設計書の規定どおりに行われること 解答を表示 受入れテスト · 妥当性確認テスト · 機能要件 · 業務要件定義
52. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問52
内部統制における相互けん制を働かせるための職務分掌の例として, 適切なものはどれか。
ア 営業部門の申請書を経理部門が承認する。 イ 課長が不在となる間, 課長補佐に承認権限を委譲する。 ウ 業務部門と監査部門を統合する。 エ 効率化を目的として, 業務を複数部署で分担して実施する。 - 解答を表示 内部統制
53. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問53
情報システムの施設や設備を維持・保全するファシリティマネジメントの施策と して, 適切なものはどれか。
ア 自家発電装置の適切な発電可能時間を維持するために, 燃料の補充計画を見直す。 イ 自社のソフトウェアを一元管理するために, 資産管理ソフトウェアを導入する。 ウ PC の不正利用を防止するために, スクリーンセーバの設定方法を標準化する。 エ 不正アクセス防止を強化するために, ファイアウォールの設定内容を見直す。 解答を表示 自家発電装置
54. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問54
一般的なウォーターフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,プロジェクトの経過とともに必要となる要員の数と,変更や間違いが発生したときに訂正作業に掛かる1件当たりのコストについて図にしたもののうち,適切な組合せはどれか。ここで,各グラフは縦軸が「大/小」,横軸が「プロジェクトの経過時間」を表す。
- 図a:プロジェクトの中盤から後半にかけてピークに達し,その後減少する山型の曲線。
- 図b:時間の経過とともに右肩上がりに急増していく曲線。
- 図c:開始時が大きく,時間の経過とともに右肩下がりに減少していく曲線。
- 図d:時間が経過してもほぼ一定(水平)の線。
ア [表] 要員の数: a / 訂正作業に掛かる1件当たりのコスト: b イ [表] 要員の数: a / 訂正作業に掛かる1件当たりのコスト: c ウ [表] 要員の数: b / 訂正作業に掛かる1件当たりのコスト: d エ [表] 要員の数: d / 訂正作業に掛かる1件当たりのコスト: c 解答を表示 ウォーターフォールモデル
55. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問55
1,800万円の予算でプログラムを60本作成するプロジェクトにおいて, 開始後20日経った現在の状況を確認したところ, 60本中40本のプログラムが完成し, 1,500万円のコストが掛かっていた。このままプロジェクトを進めた場合, 予算に対する超過コストは何万円か。ここで, プログラムの規模及び生産性は全て同じであるとする。
解答を表示 プロジェクトコミュニケーションマネジメント
56. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問56
PCのファンクションキーに関する記述として, 適切なものはどれか。
ア アプリケーションや OS ごとに特定の機能を割り当てられたキー イ 画面上にキーボードの形を表示し, 入力処理をソフトウェアで実現したもの ウ セキュリティに関する機能で, 暗号化や復号を行うための変換キー エ データベースに関する機能で, 特定の行を一意に識別するための情報 解答を表示 キーボード
57. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問57
SSL/TLS による通信内容の暗号化を実現させるために用いるものはどれか。
ア ESSID イ WPA2 ウ サーバ証明書 エ ファイアウォール 解答を表示 SSL/TLS · サーバ証明書 · デジタル証明書
58. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問58
ハブと呼ばれる集線装置を中心として, 放射状に複数の通信機器を接続する LAN の物理的な接続形態はどれか。
解答を表示 LAN · ハブ
59. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問59
電子メールに関する記述として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
a 電子メールのプロトコルには, 受信に SMTP, 送信に POP3 が使われる。
b メーリングリストによる電子メールを受信すると, その宛先には全ての登録メンバのメールアドレスが記述されている。
c メール転送機能を利用すると, 自分名義の複数のメールアドレス宛に届いた電子メールを一つのメールボックスに保存することができる。
解答を表示 メーリングリスト · メールボックス · 同報メール · POP · SMTP
60. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問60
支店ごとの月別の売上データを評価する。各月の各支店の「評価」欄に,該当支店の売上額がA~C支店の該当月の売上額の平均値を下回る場合に文字「×」を,平均値以上であれば文字「○」を表示したい。セルC3に入力する式として,適切なものはどれか。ここで,セルC3に入力した式は,セルD3,セルE3,セルC5~E5,セルC7~E7に複写して利用するものとする。
単位 百万円
| | A | B | C | D | E |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 月 | 項目 | A支店 | B支店 | C支店 |
| 2 | 7月 | 売上額 | 1,500 | 1,000 | 3,000 |
| 3 | | 評価 | | | |
| 4 | 8月 | 売上額 | 1,200 | 1,000 | 1,000 |
| 5 | | 評価 | | | |
| 6 | 9月 | 売上額 | 1,700 | 1,500 | 1,300 |
| 7 | | 評価 | | | |
ア IF($C2<平均(C2:E2),'○','×') イ IF($C2<平均(C2:E2),'×','○') ウ IF(C2<平均($C2:$E2),'○','×') エ IF(C2<平均($C2:$E2),'×','○') 解答を表示 表計算ソフト
61. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問61
情報セキュリティリスクへの対応には, リスク移転, リスク回避, リスク受容及びリスク低減がある。リスク受容に該当する記述はどれか。
ア セキュリティ対策を行って, 問題発生の可能性を下げること イ 特段の対応は行わずに, 損害発生時の負担を想定しておくこと ウ 保険などによってリスクを他者などに移すこと エ 問題の発生要因を排除してリスクが発生する可能性を取り去ること 解答を表示 リスク保有 · リスク対応 · リスク移転 · リスク回避
62. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問62
1台のコンピュータを論理的に分割し, それぞれで独立したOSとアプリケーションソフトを実行させ, あたかも複数のコンピュータが同時に稼働しているかのように見せる技術として, 最も適切なものはどれか。
解答を表示 仮想化 · 仮想マシン
63. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問63
パスワード管理に関する記述のうち, 適切なものはどれか。
ア 業務システムで使用しているパスワードを, 私的なインターネットサービスの利用では使用しない。 . イ 初期パスワードは, システムのログイン操作に慣れるまで変更しない。 ウ 数個のパスワードを用意しておき, それを使い回す。 エ パスワードは, 平文のファイルに格納して PC へ保存しておく。 解答を表示 パスワード · 利用者ID
64. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問64
インターネットでURLが “http://srv91.ipa.go.jp/abc.html” のWebページにアクセスするとき,このURL中の“srv91”は何を表しているか。
ア “ipa.go.jp がWeb サービスであること イ アクセスを要求する Web ページのファイル名 ウ 通信プロトコルとして HTTP 又は HTTPS を指定できること エ ドメイン名 “ipa.9o.jp” に属するコンピュータなどのホスト名 解答を表示 URL · ドメイン名
65. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問65
関係データベースの操作 a〜c と,関係演算の適切な組合せはどれか。
a 指定したフィールド(列)を抽出する。
b 指定したレコード(行)を抽出する。
c 複数の表を一つの表にする。
ア [表] a=結合, b=射影, c=選択 イ [表] a=射影, b=結合, c=選択 ウ [表] a=射影, b=選択, c=結合 エ [表] a=選択, b=射影, c=結合 解答を表示 射影 · 選択 · 結合
66. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問66
PC で電子メールの本文に記載されていた URL にアクセスしたところ, 画面に図のメッセージが表示され, PC がロックされてしまった。これは, 何による攻撃か。
ア キーロガー イ スパイウェア ウ ボット エ ランサムウェア 解答を表示 ランサムウェア
67. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問67
サイバー攻撃の例ではないものはどれか。
ア 機密情報の取得を目的として, オフィスから廃棄された記録メディアをあさる。 イ サーバの脆弱性を利用して, Web サイトに侵入してデータを改ざんする。 ウ 大量のアクセスを集中させて, サービスを停止させる。 エ バックドアを利用して, 他人の PC を遠隔操作する。 解答を表示 サイバー攻撃 · ソーシャルエンジニアリング · バックドア · DoS攻撃
68. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問68
企業のネットワークにおいて, DMZ (非武装地帯) ではなく, 企業内 LAN に設置すべきサーバはどれか。
ア 社外から電子メールを受け取るメールサーバ イ 社外に公開するサーバの IP アドレスを登録した DNS サーバ ウ 社外秘の機密情報を格納するファイルサーバ エ 社外向け情報を公開する Web サーバ 解答を表示 DMZ
69. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問69
電子メールで使用される S/MIME の説明として, 適切なものはどれか。
ア Web サイト上で電子メールの送受信を行うことで, 利用者が Web ブラウザから利用できるサービスである。 イ 電子証明書を使用して, メールソフト間で電子メールを安全に送受信するための規格である。 ウ メールサーバ間で電子メールを転送するためのプロトコルである。 エ メールソフトが電子メールを受信するためのプロトコルである。 解答を表示 デジタル証明書 · 公開鍵暗号方式 · 暗号化
70. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問70
ISMS におけるリスク分析に関する記述として, 適切なものはどれか。
ア 異なる情報資産について, 轟威と脆弱性のレベルが同じであれば, その資産価値が小さいほどリスク値は大きくなる。 イ システムの規模や重要度にかかわらず, 全てのリスクを詳細に分析しなければならない。 ウ 電子データは分析の対象とするが, 紙媒体のデータは対象としない。 エ リスクの内容は業界や業種によって異なることから, 対象とする組織に適した分析手法を用いる。 解答を表示 リスク分析 · 情報資産 · リスクアセスメント
71. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問71
ノート PC やタブレット端末などに接続して利用する機能拡張用の機器であり, シリアルポートやパラレルポート, HDMI 端子, LAN 端子などの複数種類の接続端子をもつものはどれか。
ア PS/2ポート イ USB ハブ ウ 拡張スロット エ ポートリプリケータ 解答を表示 USB · HDMI
72. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問72
IPネットワークを構成する機器①~④のうち, 受信したパケットの宛先IPアドレスを見て送信先を決定するものだけを全て挙げたものはどれか。
① L2スイッチ ② L3スイッチ ③ リピータ ④ ルータ
解答を表示 ルーター · スイッチ · IPアドレス
73. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問73
ブログの機能の一つで、ある記事から別の記事に対してリンクを設定すると、リンク先となった別の記事からリンク元となった記事へのリンクが自動的に設定される仕組みのことを何と呼ぶか。
ア RSS イ トラックバック ウ バックログ エ パンくずリスト 解答を表示 ブログ
74. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問74
32ビットCPU及び64ビットCPUに関する記述のうち, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
a 32ビットCPUと64ビットCPUでは, 64ビットCPUの方が取り扱えるメモリ空間の理論上の上限は大きい。
b 64ビットCPUを搭載したPCで動作する32ビット用のOSはない。
c USBメモリの読み書きの速度は, 64ビットCPUを採用したPCの方が32ビットCPUを採用したPCよりも2倍速い。
解答を表示 CPU
75. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問75
A〜Z の26種類の文字を表現する文字コードに最小限必要なビット数は幾つか。
解答を表示 ビット · 情報量 · 符号化
76. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問76
メモリに関する説明のうち, 適切なものはどれか。
ア DRAM は, 定期的に再書込みを行う必要があり, 主に主記憶に使われる。 イ ROM は, アクセス速度が速いので, キャッシュメモリなどに使われる。 ウ SRAM は, 不揮発性メモリであり, USB メモリとして使われる。 エ フラッシュメモリは, 製造時にプログラムやデータが書き込まれ, 利用者が内容を変更することはできない。 解答を表示 RAM · ROM · 揮発性メモリ · 不揮発性メモリ · フラッシュメモリ · キャッシュメモリ · 主記憶
77. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問77
4台の HDD を使い, 障害に備えるために, 1台分の容量をパリティ情報の記録に使用する RAID5 を構成する。1台の HDD の容量が500G バイトのとき, 実効データ容量はおよそ何バイトか。
解答を表示 RAID · HDD
78. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問78
OSS (Open Source Software) である Web ブラウザはどれか。
ア Apache イ Firefox ウ Linux エ Thunderbird 解答を表示 OSS · Webブラウザ
79. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問79
認証に用いられる情報 a~d のうち, バイオメトリクス認証に利用されるものだけを全て挙げたものはどれか。
a PIN (Personal Identification Number)
b 虹彩
c 指紋
d 静脈
解答を表示 虹彩認証 · 静脈パターン認証 · 多要素認証
80. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問80
稼働率0.9の装置を2台直列に接続したシステムに, 同じ装置をもう1台追加して3台直列のシステムにしたとき, システム全体の稼働率は2台直列のときを基準にすると, どのようになるか。
ア 10%上がる。 イ 変わらない。 ウ 10%下がる。 エ 30%下がる。 解答を表示 稼働率
81. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問81
顧客名と住所, 商品名と単価, 顧客が注文した商品の個数と注文した日付を関係データベースで管理したい。正規化された表として, 適切なものはどれか。ここで, 下線は主キーを表し, 顧客名や商品名には, それぞれ同一のものがあるとする。
ア [表] 顧客:|顧客番号(主キー)|顧客名|住所| 商品:|商品番号(主キー)|商品名|単価| 注文:|注文番号(主キー)|顧客番号|商品番号|個数|日付| イ [表] 顧客:|顧客番号(主キー)|顧客名|住所| 商品:|商品番号(主キー)|商品名|単価| 注文:|注文番号(主キー)|顧客名|商品名|個数|日付| ウ [表] 顧客:|顧客番号(主キー)|顧客名|住所|日付| 注文:|注文番号(主キー)|顧客名|商品名|単価|個数| エ [表] 商品:|商品番号(主キー)|商品名|単価|個数| 注文:|注文番号(主キー)|商品番号|顧客名|住所|日付| 解答を表示 正規化 · 主キー · テーブル · 表 · 外部キー
82. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問82
JPCERT コーディネーションセンターと情報処理推進機構 (IPA) が共同運営する JVN (Japan Vulnerability Notes) で, “JVN#12345678” などの形式の識別子を付けて管理している情報はどれか。
ア OSS のライセンスに関する情報 イ ウイルス対策ソフトの定義ファイルの最新バージョン情報 ウ 工業製品や測定方法などの規格 エ ソフトウェアなどの脆弱性関連情報とその対策 解答を表示 脆弱性関連情報届出制度
83. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問83
デバイスドライバの説明として, 適切なものはどれか。
ア PCに接続されている周辺機器を制御, 操作するためのソフトウェア イ PC の電源投入直後に起動され, OS が動作する前に, ハードディスクやキーボードなどに対する基本的な入出力ができるようにするソフトウェア ウ 動画を含むページを表示するために, Web ブラウザに組み込むソフトウェア エ 複数のファイルを一つのファイルにまとめたり, まとめたファイルを元に戻したりするソフトウェア 解答を表示 デバイスドライバ
84. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問84
DVD-R や SD カードなどに採用され, ディジタルコンテンツを記録メディアに一度 だけ複製することを許容する著作権保護技術はどれか。
解答を表示 CPRM · DRM
85. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問85
ワイルドカードを使って “*A*.te??” の表現で文字列を検索するとき, ①〜④ の文字列のうち, 検索条件に一致するものだけを全て挙げたものはどれか。ここで, ワイルドカードの “?” は任意の1文字を表し, “*” は0個以上の任意の文字から成る文字列を表す。
① A.text ② AA.tex ③ B.Atex ④ BA.Btext
解答を表示 ファイル拡張子
86. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問86
DBMS におけるインデックスに関する記述として, 適切なものはどれか。
ア 検索を高速に行う目的で, 必要に応じて設定し, 利用する情報 イ 互いに関連したり依存したりする複数の処理を一つにまとめた, 一体不可分の処理単位 ウ 二つの表の間の参照整合性制約 エ レコードを一意に識別するためのフィールド 解答を表示 インデックス
87. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問87
情報セキュリティ上の脅威であるゼロデイ攻撃の手口を説明したものはどれか。
ア 攻撃開始から24時間以内に, 攻撃対象のシステムを停止させる。 イ 潜伏期間がないウイルスによって, 感染させた直後に発症させる。 ウ ソフトウェアの脆弱性への対策が公開される前に, 脆弱性を悪用する。 エ 話術や盗み聞きなどによって, 他人から機密情報を直ちに入手する。 解答を表示 ゼロデイ攻撃 · セキュリティホール
88. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問88
IEEE 802.11伝送規格を使用した異なるメーカの無線LAN製品同士で相互接続性が保証されていることを示すブランド名はどれか。
解答を表示 Wi-Fi · 無線LAN
89. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問89
無線通信におけるLTE の説明として, 適切なものはどれか。
ア アクセスポイントを介さずに, 端末同士で直接通信する無線 LAN の通信方法 イ 数メートルの範囲内で, PC や周辺機器などを接続する小規模なネットワーク ウ 第3世代携帯電話よりも高速なデータ通信が可能な, 携帯電話の無線通信規格 エ 電波の届きにくい家庭やオフィスに設置する, 携帯電話の小型基地局システム 解答を表示 LTE
90. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問90
情報セキュリティマネジメントが PDCA サイクルに基づくとき, C に相当するもの はどれか。
ア 情報セキュリティの目的,プロセス,手順の確立を行う。 イ 評価に基づいた是正及び予防措置によって改善を行う。 ウ プロセスの導入,運用を行う。 エ プロセスの効果を測定し,結果の評価を行う。 解答を表示 継続的改善 · 情報セキュリティポリシー
91. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問91
シングルサインオンの特徴として, 適切なものはどれか。
ア データの処理や保存などがサーバ側で行われ, 端末内にデータが残らないので,情報漏えい対策として効果的である。 イ データを保存するときに, データは複数のディスクに自動的に分散配置されるので, 可用性が高い。こう ウ パスワードに加えて指紋や虹彩による認証を行うので, 機密性が高い。 エ 利用者は最初に1回だけ認証を受ければ, 許可されている複数のサービスを利用できるので, 利便性が高い。 解答を表示 シングルサインオン
92. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問92
a〜c のうち, PC がウイルスに感染しないようにするための対策として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
a ソフトウェアに対するセキュリティパッチの適用
b ハードディスクのストライピング
c 利用者に対するセキュリティ教育
解答を表示 情報セキュリティ啓発 · 情報セキュリティ訓練 · コンピュータウイルス
93. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問93
ISMS における情報セキュリティ方針に関する記述として, 適切なものはどれか。
ア 企業の現状とは切り離して, 目標とする理想形を記述するのがよい。 イ 周知は情報セキュリティ担当者だけに限定するのがよい。 ウ トップマネジメントが確立しなければならない。 エ 適用範囲が企業全体であっても, 部門単位で制定するのがよい。 解答を表示 情報セキュリティ方針 · 情報セキュリティポリシー
94. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問94
サーバに2台の HDD を接続しているとき, HDD の故障がどちらか片方だけであれば 運用が続けられるようにしたい。 使用する構成として, 適切なものはどれか。
ア ストライピング イ データマイニング ウ テザリング エ ミラーリング 解答を表示 RAID · レプリケーション
95. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問95
情報セキュリティの物理的及び環境的セキュリティ管理策において, サーバへの電源供給が停止するリスクを低減するために使用される装置はどれか。
解答を表示 UPS · 無停電電源装置
96. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問96
先入れ先出し(First-In First-Out, FIFO)処理を行うのに適したキューと呼ばれるデータ構造に対して、“8”、“1”、“6”、“3”の順に値を格納してから、取出しを続けて2回行った。2回目の取出しで得られる値はどれか。
解答を表示 キュー
97. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問97
ディジタルフォレンジックスの目的として, 適切なものはどれか。
ア 自社システムを攻撃して不正侵入を試みるテストを実施して, 脆弱性を発見する。 イ 情報漏えいなどの角罪に対する法的証拠となり得るデータを収集して保全する。 ウ ディジタルデータに対して定期的にウイルスチェックを行い, 安全性を確認する。 エ パスワード認証方式からバイオメトリクス認証方式に切り替えて, 不正侵入のリスクを低減する。 解答を表示 デジタルフォレンジックス
98. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問98
A 社では紙の顧客名簿を電子化して, 電子データで顧客管理を行うことにした。
顧客名簿の電子データからの情報漏えいを防ぐ方法として, 適切なものはどれか。
ア データにディジタル署名を付与する。 イ データのバックアップを頻繁に取得する。 ウ データをRAID のディスクに保存する。 エ データを暗号化して保存する。 解答を表示 暗号化 · ファイル暗号化
99. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問99
複数の異なる周波数帯の電波を束ねることによって, 無線通信の高速化や安定化 を図る手法はどれか。
ア FTTH イ MVNO ウ キャリアアグリゲーション エ ハンドオーバ 解答を表示 キャリアアグリゲーション
100. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問100
仮想的に二つのESSIDをもつ無線LANアクセスポイントを使用して,PC,タブレット,ゲーム機などの機器をインターネットに接続している。それぞれのESSIDを次の設定で使用する場合,WEPの暗号化方式の脆弱性によって,外部から無線LANに不正アクセスされたときに発生しやすい被害はどれか。
| | | ESSID1 | ESSID2 |
|-----|--------|--------|--------|
| 設定 | 暗号化方式 | WPA2 | WEP |
| | 暗号化キー | ESSID2のものとは異なるキー | ESSID1のものとは異なるキー |
| | 通信制限 | なし | 接続した機器から管理画面とLAN内の他の機器への通信は拒否 |
| 使用方法 | | PC,タブレットを接続 | ゲーム機だけを接続 |
ア ESSID1に設定した暗号化キーが漏えいする。 イ PC からインターネットへの通信内容が漏えいする。 ウ インターネット接続回線を不正利用される。 エ タブレットに不正アクセスされる。 解答を表示 ESSID · 無線LAN · Wi-Fi