一覧に戻る

ファシリティマネジメント

サービスマネジメント › サービスマネジメント · 27 問

1. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問40

情報システムのファシリティマネジメントの対象範囲はどれか。

  • IT関連設備について, 最適な使われ方をしているかを常に監視し改善すること
  • 工場の生産ラインの制御にコンピュータやネットワークを利用して, 総合的に管理すること
  • 顧客データベースで顧客に関する情報を管理することによって, 企業が顧客と長期的な関係を築くこと
  • 取引先との受発注, 資材の調達から在庫管理, 製品の配送などといった事業活動にITを使用して, 総合的に管理すること

2. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問39

部門サーバに対するファシリティマネジメントにおける環境整備の実施事項として, 適切なものはどれか。

  • ウイルス対策ソフトを導入した。
  • 定められた時刻にバックアップが実施されるなどの自動運転機能を設けた。
  • 設置場所は水漏れのおそれがある配水管の近くを避けた。
  • ネットワークを介して伝送する情報などを暗号化する機能を設けた。

3. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問43

業務用サーバの停電対策として導入予定の自家発電設備は、停電を感知してから安定した電源供給が得られるまでに1分かかる。その1分間のサーバ用電源を確保するために必要な装置はどれか。

  • A/D コンバータ
  • RAID
  • UPS
  • ファイアウォール

UPS · 無停電電源装置 · 自家発電装置

4. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問43

無停電電源装置の利用方法に関する説明のうち, 適切なものはどれか。

  • 携帯電話の予備バッテリとして,携帯電話を長時間使用するために利用する。
  • コンピュータセンタで長時間の停電が発生した場合に,電力の供給を継続するために利用する。
  • コンピュータに対して停電時に電力を一時的に供給したり,瞬間的な電圧低下の影響を防いだりするために利用する。
  • 電源のない野外でコンピュータを長時間使用するために利用する。

UPS · 無停電電源装置

5. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問40

コンピュータシステムが稼働しているサーバ室への侵入リスクを低減するために, コンピュータの設置場所を示す標識を出さないことにした。この対策が当てはまる マネジメントはどれか。

  • サプライチェーンマネジメント
  • ナレッジマネジメント
  • ビジネスコンティニュイティマネジメント
  • ファシリティマネジメント

6. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問46

データセンタなどの施設において, 複数の機器類の保守性や設置効率を高めるために使用するものはどれか。

  • サーバラック
  • ハブ
  • ファイアウォール
  • ルータ

7. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問49

IT サービス提供のための IT 機器類を設置しているデータセンタにおいて、IT 機器類の冷却や電源、建物への入退館といった物理的環境面での管理を責務とする活動として、適切なものはどれか。

  • アセットマネジメント
  • インシデント管理
  • サービスレベル管理
  • ファシリティマネジメント

UPS · 無停電電源装置 · 入退室管理 · 自家発電装置

8. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問45

事業継続計画 (BCP) における情報システムに関するファシリティマネジメントの施策のうち, 大地震によってデータセンタが長期間停止することを想定した施策はどれか。

  • サーバを高層階に配置し, 津波などの浸水からサーバを保護する。
  • データセンタ内のサーバに UPS を接続する。
  • データセンタ内の電源や回線などの各種設備を二重化する。
  • データの同期を定期的に行うバックアップセンタを遠隔地に配置する。

BCP · BCM

9. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問39

ファシリティマネジメントを説明したものはどれか。

  • IT サービスのレベルを維持管理するために SLA の遵守状況を確認し, 定期的に見直す。
  • 経営の視点から, 建物や設備などの保有, 運用, 維持などを最適化する手法である。
  • 製品やサービスの品質の向上を図るために業務プロセスを継続的に改善する。
  • 部品の調達から製造, 流通, 販売に至る一連のプロセスに参加する部門と企業間で情報を共有・管理する。

10. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問45

情報システムの安全性を維持・保全するための施策のうち, 情報システム設備の施策に該当するものはどれか。

  • 自家発電装置を設置する。
  • データのバックアップを取得する。
  • 定時に自動的にコンピュータが起動する機能を設ける。
  • ネットワークを流れるデータを暗号化する。

自家発電装置 · UPS · 無停電電源装置

11. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問40

ITを利用するオフィスの施設管理の目的には、コスト削減や快適性、安全性、機密性の確保などがある。安全性の確保に関する施策として、最も適切なものはどれか。

  • 耐震対策や避難通路の確保
  • 電力消費の少ない IT 機器の採用
  • 机・椅子, 音や光などの環境の整備
  • 入退出管理などのセキュリティ対策の実施

12. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問36

情報システムの設備を維持・保全するファシリティマネジメントに関する記述は どれか。

  • 情報システムの開発プロジェクトを成功させるために、スケジュール、予算、人的資源を管理する。
  • 情報システムの障害監視やバックアップの取得などを管理する。
  • 情報システムを稼働させているデータセンタなどの施設や設備を管理する。
  • 情報システムを使用するためのユーザIDとパスワードを管理する。

UPS · 無停電電源装置 · 自家発電装置

13. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問37

情報システムで管理している機密情報について, ファシリティマネジメントの観点で行う漏えい対策として, 適切なものはどれか。

  • ウイルス対策ソフトウェアの導入
  • コンピュータ室のある建物への入退館管理
  • 情報システムに対する ID とパスワードの管理
  • 電子文書の暗号化の採用

入退室管理

14. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問48

システム開発のための施設・設備を維持・保全するために, 次のことを計画し, 実施する活動として, 適切なものはどれか。 プロジェクトルームの中に, テストデータの機密性を確保するための部屋を設 置して入退室管理を行う。テスト作業用に設置したサーバは, 停電時のデータ消 失を防ぐために, 無停電電源装置に接続する。

  • アセットマネジメント
  • 環境マネジメントシステム
  • 品質マネジメントシステム
  • ファシリティマネジメント

UPS · 無停電電源装置 · 入退室管理

15. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問51

情報システムに関するファシリティマネジメントの施策として,適切なものはどれか。

  • 打合せの場において, 参加者の合意形成をサポートするスキルの獲得
  • サーバ室内の設備を, 省エネ機器へ交換することによる維持コストの低減
  • 相談窓口の設置によるソフトウェア製品に関するクレームへの対応
  • 部品調達先との生産計画の共有化による製品在庫数の削減

グリーンIT

16. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問74

停電や落雷などによる電源の電圧の異常を感知したときに, それをコンピュータに知らせると同時に電力の供給を一定期間継続して, システムを安全に終了させたい。このとき, コンピュータと電源との間に設置する機器として, 適切なものはどれか。

  • DMZ
  • GPU
  • UPS
  • VPN

UPS · 無停電電源装置

17. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問36

情報システムに関するファシリティマネジメントの目的として, 適切なものはどれか。

  • ITサービスのコストの適正化
  • 災害時などにおける企業の事業継続
  • 情報資産に対する適切なかセキュリティの確保
  • 情報処理関連の設備や環境の総合的な維持

18. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問47

ITサービスを提供するために, データセンタでは建物や設備などの資源を最適な状態に保つように維持・保全する必要がある。建物や設備の維持・保全に関する説明として, 適切なものはどれか。

  • IT ベンダと顧客の間で不正アクセスの監視に関するサービスレベルを合意する。
  • 自家発電機を必要なときに利用できるようにするために, 点検などを行う。
  • 建物の建設計画を立案し, 建設工事を完成させる。
  • データセンタで提供している IT サービスに関する, 利用者からの問合せへの対応, 一次解決を行う。

自家発電装置

19. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問53

情報システムの施設や設備を維持・保全するファシリティマネジメントの施策と して, 適切なものはどれか。

  • 自家発電装置の適切な発電可能時間を維持するために, 燃料の補充計画を見直す。
  • 自社のソフトウェアを一元管理するために, 資産管理ソフトウェアを導入する。
  • PC の不正利用を防止するために, スクリーンセーバの設定方法を標準化する。
  • 不正アクセス防止を強化するために, ファイアウォールの設定内容を見直す。

自家発電装置

20. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問95

情報セキュリティの物理的及び環境的セキュリティ管理策において, サーバへの電源供給が停止するリスクを低減するために使用される装置はどれか。

  • DMZ
  • IDS
  • PKI
  • UPS

UPS · 無停電電源装置

21. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問49

情報システムの施設や設備を維持・保全するファシリティマネジメントの施策として, 適切なものはどれか。

  • インターネットサイトへのアクセス制限
  • コンピュータウイルスのチェック
  • スクリーンセーバの設定時間の標準化
  • 電力消費量のモニタリング

グリーンIT

22. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問41

テレワークを推進しているある会社では, サテライトオフィスを構築している。サテライトオフィスで使用するネットワーク機器や PC を対象に, 落雷による過電流を防止するための対策を検討した。有効な対策として, 最も適切なものはどれか。

  • グリーン ITに対応した機器の設置
  • サージ防護に対応した機器の設置
  • 無線LAN ルータの設置
  • 無停電電源装置の設置

サージ防護 · 無停電電源装置 · グリーンIT

23. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問46

a〜d のうち, ファシリティマネジメントに関する実施事項として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a コンピュータを設置した建物への入退館の管理 b 社内の PC へのマルウェア対策ソフトの導入と更新管理 c 情報システムを構成するソフトウェアのライセンス管理 d 停電時のデータ消失防止のための無停電電源装置の設置

  • a, c
  • a, d
  • b, c
  • c, d

UPS · 無停電電源装置

24. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問48

システム環境整備に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 企業などがシステム環境である建物や設備などの資源を最善の状態に保つ考え方として [ a ] がある。その考え方を踏まえたシステム環境整備の施策として,突発的な停電が発生したときにサーバに一定時間電力を供給する機器である [ b ] の配備などがある。

図
  • a:サービスレベルマネジメント,b:IPS
  • a:サービスレベルマネジメント,b:UPS
  • a:ファシリティマネジメント,b:IPS
  • a:ファシリティマネジメント,b:UPS

UPS · 無停電電源装置

25. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問43

情報システムに関する施設や設備を維持・保全するために行うリスク対策のうち,ファシリティマネジメントの観点から行う対策として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a コンピュータ室への入室を,認可した者だけに限定する。 b コンピュータの設置場所を示す標識を掲示しない。 c 利用者のPCにマルウェア対策ソフトを導入する。

  • a
  • a, b
  • a, c
  • b, c

入退室管理 · 施錠管理

26. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問42

床下にネットワーク配線などのために一定の高さの空間をとり, 容易に取り外しが 可能なパネルを床板として並べたものはどれか。

  • フリーアクセスフロア
  • フリーアドレス
  • フリースペース
  • フリースポット

27. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問54

ある組織では過去には全員出社して業務を遂行していたが, 現在は出社とテレワークの両方を使い分けて業務を遂行している。この組織において, ファシリティマネジメントの観点で改善を図っている事例として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 従業員の PC にインストールされた Web 会議用のソフトウェアを常に最新にし, Web 会議における利便性及びセキュリティを向上させる。 b 執務室のレイアウト変更や大画面の TV 会議室の設置を行い, 従業員間のコミュニケーションを取りやすくする。 c 出社率を踏まえてフリーアドレスエリアの割合を増加し, オフィスを縮小させる。 d 短時間勤務や自宅外での業務を可能とする制度を導入し, 様々な従業員が業務に参画しやすくする。

  • a, d
  • b
  • b, c
  • b, d