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業務分析・データ利活用

企業と法務 › 企業活動 · 98 問

1. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問2

パレート図の使用が最も適切である分析対象はどれか。

  • ア生産工程の信頼性
  • イ製品の重量のばらつき
  • ウ品質不良の要因ごとの構成比率
  • エ二つの変動要素の間の関係

パレート図 · ABC分析

2. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問4

データマイニングとは,データベースに蓄積されている大量の生データに対し,統計やパターン認識などの手法を用いることによって,認識されていなかった規則性や関係性を導き出す技術である。データマイニングの応用分野として,最も適切なものはどれか。

  • ア顧客に応じた商品の推薦
  • イ生産計画に基づく製造機械の割当て
  • ウ店舗別商品カテゴリ別の売上高の集計
  • エ累計購買金額による優良顧客の抽出

データマイニング · レコメンデーション

3. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問7

一定期間ごとに最適量を発注する方式を定期発注方式という。 この定期発注方式で購買品を調達するに当たり, 発注サイクルを 10 日, 納入リードタイムを 5 日, 1 日の平均消費量を 50 個, 安全在庫量を 30 個とした場合, 今回の発注量は幾らか。ここで, 発注は, 発注日の消費終了後に行うものとし, 今回の発注時点での在庫量は 300 個で, 発注残はないものとする。

  • ア420
  • イ450
  • ウ480
  • エ530

発注方式 · 在庫管理

4. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問91

S社の販売管理業務は,受注処理,出荷処理及び請求処理で構成されており,業務効率の向上を目的として販売管理システムを利用している。 販売管理業務の概要と販売管理システムの概要は,次のとおりである。 〔販売管理業務の概要〕 (1) 受注処理では,営業担当者が顧客から注文依頼を受けると,受注データを販売管理システムに登録する。注文には,通常注文と優先注文の二つの種別がある。 (2) 出荷処理では,受注データを基に在庫引当を行う。通常注文は在庫数の70%まで引当可能であり,優先注文は在庫数まで引当可能である。在庫引当ができた分は,倉庫担当者が納品書を作成して出荷作業を行う。在庫引当ができなかった分は,次の入荷を待ってから出荷する。 (3) 請求処理では,毎月20日を請求締め日として,その翌日に経理担当者が出荷済データから顧客ごとに請求書を作成して送付する。 〔販売管理システムの概要〕 販売管理システムでは,受注処理,出荷処理,請求処理の結果が,それぞれ,受注管理ファイル,出荷管理ファイル,請求管理ファイルに登録される。 ある日の商品Tの注文状況が次の表のとおりであったとき,11:00の注文に対して引当可能な数量は幾つか。ここで,この日の仕入はなく,前日の業務終了時の在庫数は100とする。

注文時刻注文種別注文数
10:00通常注文80
10:30優先注文10
11:00通常注文40
図
  • ア7
  • イ10
  • ウ14
  • エ20

在庫管理

5. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問94

N社の営業部では,今年度の販売戦略立案に向けて,前年度の商品売上実績を売上総利益率,商品回転率及び売上構成比率の視点で分析することにした。ここで,商品回転率は,一定期間の売上高を平均在庫高で割った値である。 分析には表計算ソフトを用いることとし,前年度の売上に関する資料を基に図のようなワークシートを作成した。ここで,列I,列Jの計算式は,セルA2〜H11の範囲を,列Bをキーとして降順に整列した後に入力する。

ABCDEFGHIJ
1商品名売上高(千円)売上原価(千円)売上総利益(千円)売上総利益率(%)平均在庫高(千円)商品回転率(回)売上構成比率(%)売上構成比率累計(%)ランク
2商品あ1,73030.812014.414.8
3商品い41023.4508.23.5
4商品う2,63022.722012.022.5
5商品え3,36030.73649.228.8
6商品お31025.22910.72.7
7商品か21021.0307.01.8
8商品き86028.6978.97.4
9商品く61028.24015.35.2
10商品け30018.7358.62.6
11商品こ1,26022.19014.010.8
12合計11,680

注 網掛けの部分は,表示していない。 図 商品別販売分析ワークシート 売上の分析に当たっては,売上総利益率と商品回転率がともに高い商品が,販売効率が良く利益の上がる良い商品と判断される。そこで,販売効率を示す指標と売上高を視覚的に確認するために,各商品の売上高,売上総利益率及び商品回転率の関係を次の図のようなバブルチャートにして表した。この図を分析した内容として,適切なものはどれか。

図
  • ア商品えは, 薄利多売で利益を上げている商品であり, 利益を維持するためには品切れが起こらないよう商品管理に注意する必要がある。
  • イ商品かは, 売上高は少ないが最も販売効率が良いので, 現状維持でよい。
  • ウ商品くは, 売上高は多くないが, 余分な在庫が少なく, 利益が大きいので, 売上を増やす工夫をすれば効率よく利益の増加が図れる。
  • エ商品こは, 販売数量は少ないが価格の高い高級商品であり, 幅広い顧客層を維持するためには大切な商品である。

散布図

6. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問96

N社の営業部では,今年度の販売戦略立案に向けて,前年度の商品売上実績を売上総利益率,商品回転率及び売上構成比率の視点で分析することにした。ここで,商品回転率は,一定期間の売上高を平均在庫高で割った値である。 分析には表計算ソフトを用いることとし,前年度の売上に関する資料を基に図のようなワークシートを作成した。ここで,列I,列Jの計算式は,セルA2〜H11の範囲を,列Bをキーとして降順に整列した後に入力する。

ABCDEFGHIJ
1商品名売上高(千円)売上原価(千円)売上総利益(千円)売上総利益率(%)平均在庫高(千円)商品回転率(回)売上構成比率(%)売上構成比率累計(%)ランク
2商品あ1,73030.812014.414.8
3商品い41023.4508.23.5
4商品う2,63022.722012.022.5
5商品え3,36030.73649.228.8
6商品お31025.22910.72.7
7商品か21021.0307.01.8
8商品き86028.6978.97.4
9商品く61028.24015.35.2
10商品け30018.7358.62.6
11商品こ1,26022.19014.010.8
12合計11,680

注 網掛けの部分は,表示していない。 図 商品別販売分析ワークシート 今年度の販売戦略立案に当たり, 売上構成比率を売上高上位の商品から順に累計した売上構成比率累計が 70%以内で, 商品回転率が 10 回以下の商品を抽出し, 商品回転率の改善を図る重点商品としたい。 対象となる商品は何品目あるか。

  • ア1
  • イ2
  • ウ3
  • エ4

ABC分析 · パレート図

7. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問27

翌月の製造量は,翌月の販売見込量-当月末の在庫量で算出される。翌月の販売見込量が,当月までの 3 か月の販売実績量の移動平均によって設定されるとき,9 月の製造量の算出式を示したものはどれか。

5月6月7月8月9月
販売実績量ACEGI
月末在庫量BDFHJ
図
  • ア(C+E+G)/3-(D+F+H)/3
  • イ(C+E+G)/3-H
  • ウ(E+G+I)/3-(F+H+J)/3
  • エ(E+G+I)/3-J

在庫管理 · 発注方式

8. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問94

フィットネスジムに勤める A さんは,会員管理システムのデータを基に,PC のデータベースソフトを利用して,利用状況の分析を行うことにした。図 1 に示す構造をもつ会員管理システムの会員表及び入館表から,20 代 〜 50 代の会員についてのデータを 1 か月分取得した。 図1 会員表及び入館表のデータ構造 - 会員表:会員番号,会員名,性別,年齢 - 入館表:会員番号,日付,入館時刻 利用状況の分析を始めるために,取得した会員表及び入館表から図 2 に示す構造をもつ会員利用分析表を作成した。 図2 会員利用分析表のデータ構造 - 会員利用分析表:会員番号,会員名,性別,年齢,日付,入館時刻 作成した会員利用分析表のデータを基に,表に示す性別年代別利用者数一覧を作成した。人数は延べ人数であり,1 か月間の利用回数を表している。 表 性別年代別利用者数一覧

性別年代人数(人)
男性20 代56
男性30 代114
男性40 代227
男性50 代295
男性小計692
女性20 代100
女性30 代215
女性40 代348
女性50 代227
女性小計890

表の性別年代別利用者数一覧の分析として, 適切なものはどれか。

  • ア女性 30 代は, 男性 40 代よりも利用者が多い。
  • イ同年代で比較すると, すべての年代で女性の利用者の方が多い。
  • ウ男性は50代, 女性は 40 代の利用者が最も多い。
  • エ年代別利用者数を比較すると, 男性女性ともに 50 代の利用者が最も多い。

クロス集計表 · クロスセクションデータ

9. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問95

フィットネスジムに勤める A さんは,会員管理システムのデータを基に,PC のデータベースソフトを利用して,利用状況の分析を行うことにした。図 1 に示す構造をもつ会員管理システムの会員表及び入館表から,20 代 〜 50 代の会員についてのデータを 1 か月分取得した。 図1 会員表及び入館表のデータ構造 - 会員表:会員番号,会員名,性別,年齢 - 入館表:会員番号,日付,入館時刻 利用状況の分析を始めるために,取得した会員表及び入館表から図 2 に示す構造をもつ会員利用分析表を作成した。 図2 会員利用分析表のデータ構造 - 会員利用分析表:会員番号,会員名,性別,年齢,日付,入館時刻 作成した会員利用分析表のデータを基に,表に示す性別年代別利用者数一覧を作成した。人数は延べ人数であり,1 か月間の利用回数を表している。 表 性別年代別利用者数一覧

性別年代人数(人)
男性20 代56
男性30 代114
男性40 代227
男性50 代295
男性小計692
女性20 代100
女性30 代215
女性40 代348
女性50 代227
女性小計890

表の性別年代別利用者の構成比が分かるようにグラフ化した。次の図の性別年代別構成比グラフの Z に入る項目名として, 適切なものはどれか。

図
  • ア女性30代
  • イ女性40代
  • ウ男性40代
  • エ男性50代

クロス集計表 · 棒グラフ

10. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問96

フィットネスジムに勤める A さんは,会員管理システムのデータを基に,PC のデータベースソフトを利用して,利用状況の分析を行うことにした。図 1 に示す構造をもつ会員管理システムの会員表及び入館表から,20 代 〜 50 代の会員についてのデータを 1 か月分取得した。 図1 会員表及び入館表のデータ構造 - 会員表:会員番号,会員名,性別,年齢 - 入館表:会員番号,日付,入館時刻 利用状況の分析を始めるために,取得した会員表及び入館表から図 2 に示す構造をもつ会員利用分析表を作成した。 図2 会員利用分析表のデータ構造 - 会員利用分析表:会員番号,会員名,性別,年齢,日付,入館時刻 作成した会員利用分析表のデータを基に,表に示す性別年代別利用者数一覧を作成した。人数は延べ人数であり,1 か月間の利用回数を表している。 表 性別年代別利用者数一覧

性別年代人数(人)
男性20 代56
男性30 代114
男性40 代227
男性50 代295
男性小計692
女性20 代100
女性30 代215
女性40 代348
女性50 代227
女性小計890

女性会員について,年代別に各時間帯に入館した人数の推移が分かるようにグラフ化した。次の図の女性会員の年代別時間帯推移グラフの分析として,適切なものはどれか。 積み上げ棒グラフ。縦軸:人数(人),0〜600。横軸:入館時間帯(時),3区分(10〜14,14〜18,18〜22)。凡例:50代,40代,30代,20代。各棒の積み上げ値(下から20代/30代/40代/50代):

入館時間帯(時)20代30代40代50代
10〜1415257544
14〜1835755345
18〜2250115220138
図
  • ア10〜14時と14〜18時の時間帯で比較した30代の増加率よりも,14〜18時と18〜22時の時間帯で比較した40代の増加率の方が大きい。
  • イ10〜14時と比べ14〜18時の時間帯では,50代の増加率が最も大きい。
  • ウ14〜18時と比べ18〜22時の時間帯では,30代の増加率が最も大きい。
  • エ時間帯が遅くなるとともに,すべての年代で入場者数が増加している。

棒グラフ · 時系列データ

11. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問97

通信販売を行っているF社には,毎週ほぼ一定の注文が届く。届いた注文は,1週間分をまとめておいて,その翌週から発送を始める。前週分のすべての注文の商品発送は,翌週中に終了させなければならない。 届いた注文の受付から商品発送までの一連の業務(以下,通販業務という)は,Aさんが担当している。休暇など,何らかの理由でAさんが通販業務の作業をできない日は,Bさんが代行する。 Aさん,Bさんが通販業務を1人で担当するときに要する1週間の平均作業時間は表のとおりである。ここで,F社の就業日は月曜から金曜までの5日間,1日の勤務時間は8時間である。 表 通販業務を1人で担当するときに要する1週間の平均作業時間

社員平均作業時間(時間/週)
A36
B45

表から,Aさんが1人で通販業務を行う場合,1週間の通販業務に要する作業時間は36時間である。このことから,1週間の通販業務の業務量に対して,Aさんが1時間でできる業務量は,その 1/36 である。 AさんとBさんが一緒に通販業務を行うこともある。この場合,1週間の通販業務の業務量に対して,AさんとBさんが1時間でできる業務量は,その 1/36 + 1/45 である。 A さんが 1 人で通販業務を行う場合,1 週間の通販業務の業務量に対して,1 日でできる業務量はどれだけか。

図
  • ア1/8
  • イ5/36
  • ウ1/6
  • エ2/9

最適化 · シミュレーション

12. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問98

通信販売を行っているF社には,毎週ほぼ一定の注文が届く。届いた注文は,1週間分をまとめておいて,その翌週から発送を始める。前週分のすべての注文の商品発送は,翌週中に終了させなければならない。 届いた注文の受付から商品発送までの一連の業務(以下,通販業務という)は,Aさんが担当している。休暇など,何らかの理由でAさんが通販業務の作業をできない日は,Bさんが代行する。 Aさん,Bさんが通販業務を1人で担当するときに要する1週間の平均作業時間は表のとおりである。ここで,F社の就業日は月曜から金曜までの5日間,1日の勤務時間は8時間である。 表 通販業務を1人で担当するときに要する1週間の平均作業時間

社員平均作業時間(時間/週)
A36
B45

表から,Aさんが1人で通販業務を行う場合,1週間の通販業務に要する作業時間は36時間である。このことから,1週間の通販業務の業務量に対して,Aさんが1時間でできる業務量は,その 1/36 である。 AさんとBさんが一緒に通販業務を行うこともある。この場合,1週間の通販業務の業務量に対して,AさんとBさんが1時間でできる業務量は,その 1/36 + 1/45 である。 Aさん,Bさんがそれぞれ1人で通販業務を行う場合の作業時間と1週間の通販業務の進捗率の関係を図のようなグラフで表す。Aさんが1人で通販業務を行う場合の作業時間と進捗率の関係を線分a,Bさんが1人で通販業務を行う場合の作業時間と進捗率の関係を線分bで表す。  AさんとBさんの2人が一緒に通販業務を行うとき,作業時間と1週間の通販業務の進捗率の関係を表す線分はどれか。

図
  • ア[図] ①
  • イ[図] ②
  • ウ[図] ③
  • エ[図] ④

折れ線グラフ · モデル化

13. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問99

通信販売を行っているF社には,毎週ほぼ一定の注文が届く。届いた注文は,1週間分をまとめておいて,その翌週から発送を始める。前週分のすべての注文の商品発送は,翌週中に終了させなければならない。 届いた注文の受付から商品発送までの一連の業務(以下,通販業務という)は,Aさんが担当している。休暇など,何らかの理由でAさんが通販業務の作業をできない日は,Bさんが代行する。 Aさん,Bさんが通販業務を1人で担当するときに要する1週間の平均作業時間は表のとおりである。ここで,F社の就業日は月曜から金曜までの5日間,1日の勤務時間は8時間である。 表 通販業務を1人で担当するときに要する1週間の平均作業時間

社員平均作業時間(時間/週)
A36
B45

表から,Aさんが1人で通販業務を行う場合,1週間の通販業務に要する作業時間は36時間である。このことから,1週間の通販業務の業務量に対して,Aさんが1時間でできる業務量は,その 1/36 である。 AさんとBさんが一緒に通販業務を行うこともある。この場合,1週間の通販業務の業務量に対して,AさんとBさんが1時間でできる業務量は,その 1/36 + 1/45 である。 週の初めから A さんと B さんの 2 人が一緒に通販業務を行うとき, その週の作業は何時間で終わるか。

  • ア19
  • イ20
  • ウ40
  • エ41

最適化

14. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問100

通信販売を行っているF社には,毎週ほぼ一定の注文が届く。届いた注文は,1週間分をまとめておいて,その翌週から発送を始める。前週分のすべての注文の商品発送は,翌週中に終了させなければならない。 届いた注文の受付から商品発送までの一連の業務(以下,通販業務という)は,Aさんが担当している。休暇など,何らかの理由でAさんが通販業務の作業をできない日は,Bさんが代行する。 Aさん,Bさんが通販業務を1人で担当するときに要する1週間の平均作業時間は表のとおりである。ここで,F社の就業日は月曜から金曜までの5日間,1日の勤務時間は8時間である。 表 通販業務を1人で担当するときに要する1週間の平均作業時間

社員平均作業時間(時間/週)
A36
B45

表から,Aさんが1人で通販業務を行う場合,1週間の通販業務に要する作業時間は36時間である。このことから,1週間の通販業務の業務量に対して,Aさんが1時間でできる業務量は,その 1/36 である。 AさんとBさんが一緒に通販業務を行うこともある。この場合,1週間の通販業務の業務量に対して,AさんとBさんが1時間でできる業務量は,その 1/36 + 1/45 である。 ある週の通販業務で,Bさんが月曜日を担当した。火曜日以降は,Aさんが担当することになった。Aさんは,この週の残りの作業をおよそ何時間で終えることができるか。

  • ア20
  • イ25
  • ウ30
  • エ35

最適化

15. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問9

物流や販売などの部門ごとに散在していた, 過去から現在までの全社のデータを統合して管理することによって, 経営戦略の立案に役立てる仕組みはどれか。

  • アデータウェアハウス
  • イデータ中心アプローチ
  • ウデータマイニング
  • エデータモデリング

データウェアハウス · データマイニング

16. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問2

A社, B社の売上高及び営業利益のグラフの説明として, 適切なものはどれか。 単位 億円

年A社売上高B社売上高A社営業利益B社営業利益
2006年1,000600400180
2007年1,100880450300
2008年1,2001,200500430
図
  • アA社はB社より売上高の伸び率が高いが,2008年の売上高営業利益率は低い。
  • イA社はB社より売上高の伸び率が低いが,2008年の売上高営業利益率は高い。
  • ウA社はB社より売上高の伸び率も2008年の売上高営業利益率も高い。
  • エA社はB社より売上高の伸び率も2008年の売上高営業利益率も低い。

複合グラフ · 棒グラフ · 折れ線グラフ · 営業利益

17. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問3

問題解決手法の一つであるブレーンストーミングのルールとして, 適切なものはどれか。

  • ア各自でアイディアを練り, 質が高いと思うものだけを選別して発言する。
  • イ他人が出したアイディアを遠慮なく批判する。
  • ウ他人の出したアイディアに改良を加えた発言は慎む。
  • エ突飛なアイディアも含め, 自由寿放な発言を歓迎する。

ブレーンストーミング

18. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問23

ABC 分析の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア不具合がどのような原因によって起きているのかなどを, 魚の骨に似た図によって系統的に把握する手法
  • イ二つの変数の間に関係があるかどうかを, 収集したデータを用いて解析する手法
  • ウ母集団からサンプルを抜き取って検査を行い サンプル中の不良個数によって母集団の品質を判定する手法
  • エ優先的に管理すべき対象を明確にするために, 売上金額などの累積構成比を基に重要度のランク付けを行う手法

ABC分析 · パレート図

19. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問79

業務の改善提案に対する報奨を次の表に基づいて決めるとき,改善額が200万円で,かつ,期間短縮が3日の改善提案に対する報奨は何円になるか。ここで表は,条件が成立の場合はYを,不成立の場合はNを記入し,これらの条件に対応したときの報奨を○で表してある。

条件改善額100万円未満YYNN
条件期間短縮1週間未満YNYN
報奨5,000円○
報奨10,000円○
報奨15,000円○
報奨30,000円○
図
  • ア5,000
  • イ10,000
  • ウ15,000
  • エ30,000

デシジョンツリー

20. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問14

パレート図の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア作業を矢線で, 作業の始点終点を丸印で示して, それらを順次左から右へとつなぎ, 作業の開始から終了までの流れを表現した図
  • イ二次元データの値を縦軸と横軸の座標値としてプロットした図
  • ウ分類項目別に分けたデータを件数の多い順に並べた棒グラフで示し, 重ねて総件数に対する比率の累積和を折れ線グラフで示した図
  • エ放射状に伸びた数値軸上の値を線で結んだ多角形の図

パレート図 · ABC分析 · 棒グラフ · 折れ線グラフ

21. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問24

A社と競合B社の相互の意思決定において,A社先手で相互に3手目までの打つ手を次の表のとおり作成した。表の数値は3手目の局面におけるA社の期待値である。A社は自社の期待値を大きくするように打つ手を選択し,B社は,3手目の結果を予測してA社の期待値を小さくするように打つ手を選択するとき,3手目の局面におけるA社の期待値は何億円か。 単位 億円

1手目:A社2手目:B社3手目:A社3手目の局面におけるA社の期待値
値引きする値引きする広告する9
広告しない2
値引きしない広告する15
広告しない8
値引きしない値引きする広告する0
広告しない−6
値引きしない広告する10
広告しない4
図
  • ア8
  • イ9
  • ウ10
  • エ15

デシジョンツリー · モデル化 · 最適化

22. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問26

ある商店で販売している商品Aの1週間の売上個数の分布は表のとおりである。商品Aの発注から納入までのリードタイムが1週間のとき,品切れになる確率を10%未満にするため,発注時に最低限必要な在庫は幾つか。

売上個数868788899091929394分布計
分布(%)15112026201151100
図
  • ア87
  • イ88
  • ウ92
  • エ93

在庫管理 · 発注方式 · 確率モデル

23. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問97

S 社は服飾販売会社で,数十の店舗をチェーン展開している。近年,競合他社と比べると売上額の伸びが鈍化しているので,売上向上プロジェクトを立ち上げた。販売企画課の入社 2 年目の A さんは,先輩社員の B さんとともに,このメンバに選ばれた。 売上向上プロジェクトでは,各店舗に任せている販売促進活動(以下,販促活動という)の効果を高める必要があると考え,各店舗の現状を調査し,課題や要望を抽出することにした。調査にはアンケート調査とインタビュー調査があるが,今回の調査ではインタビュー調査を行うことにした。A さんは,B さんからインタビュー調査の注意点の説明を受けて,各店舗の店長にインタビュー調査を行い,複数の店舗に共通している課題と要望をまとめた。 〔インタビュー調査の注意点〕 (1) 販促活動の実態や問題点を,短い時間で効率よく調査をするために,あらかじめ主要な質問項目を準備しておくこと (2) 質問の順序として,一般的な質問から具体的な質問に展開したり,対象とする活動の時間的な流れに沿って質問を展開したりするなど,論理的な流れで行うこと (3) 調査を実施する側と調査を受ける側で,認識のずれが生じないようにすること 〔店舗の課題と要望〕 (1) アルバイト社員や新入社員は商品知識が乏しい。このことから,それらの社員を雇用している店舗では,商品知識や流行のファッション情報の習得を目的とした教育を実施したいという要望がある。 (2) 顧客の満足度を向上させることで売上を増やし,店舗ごとに定められている売上目標を達成したいと考えている。 (3) 顧客から受けた商品情報に関する質問に店員が適切に回答したり,顧客の好みに沿った商品を推薦したりする必要があると考えている。 A さんは B さんの指導の下で,店舗の課題と要望に対する施策を考え,実現性を考慮した上で,売上向上プロジェクトの計画書(以下,プロジェクト計画書という)を作成することにした。また,複数の施策が考えられるときには,それぞれの予測効果を数値化して比較し,施策実行の可否の判断を行うことにした。 売上向上プロジェクトが,今回の手法として,アンケート調査ではなくインタビュー調査を選択した理由として,適切なものはどれか。

  • ア各店長に対する質問項目を, 統一することができるから。
  • イ各店舗の実態に合わせて, 柔軟に質問を変えることができるから。
  • ウ短時間で, 費用を掛けずに一斉に調査できるから。
  • エ調査を行う人の主観に左右されない質問ができるから。

インタビュー · アンケート

24. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問98

S 社は服飾販売会社で,数十の店舗をチェーン展開している。近年,競合他社と比べると売上額の伸びが鈍化しているので,売上向上プロジェクトを立ち上げた。販売企画課の入社 2 年目の A さんは,先輩社員の B さんとともに,このメンバに選ばれた。 売上向上プロジェクトでは,各店舗に任せている販売促進活動(以下,販促活動という)の効果を高める必要があると考え,各店舗の現状を調査し,課題や要望を抽出することにした。調査にはアンケート調査とインタビュー調査があるが,今回の調査ではインタビュー調査を行うことにした。A さんは,B さんからインタビュー調査の注意点の説明を受けて,各店舗の店長にインタビュー調査を行い,複数の店舗に共通している課題と要望をまとめた。 〔インタビュー調査の注意点〕 (1) 販促活動の実態や問題点を,短い時間で効率よく調査をするために,あらかじめ主要な質問項目を準備しておくこと (2) 質問の順序として,一般的な質問から具体的な質問に展開したり,対象とする活動の時間的な流れに沿って質問を展開したりするなど,論理的な流れで行うこと (3) 調査を実施する側と調査を受ける側で,認識のずれが生じないようにすること 〔店舗の課題と要望〕 (1) アルバイト社員や新入社員は商品知識が乏しい。このことから,それらの社員を雇用している店舗では,商品知識や流行のファッション情報の習得を目的とした教育を実施したいという要望がある。 (2) 顧客の満足度を向上させることで売上を増やし,店舗ごとに定められている売上目標を達成したいと考えている。 (3) 顧客から受けた商品情報に関する質問に店員が適切に回答したり,顧客の好みに沿った商品を推薦したりする必要があると考えている。 A さんは B さんの指導の下で,店舗の課題と要望に対する施策を考え,実現性を考慮した上で,売上向上プロジェクトの計画書(以下,プロジェクト計画書という)を作成することにした。また,複数の施策が考えられるときには,それぞれの予測効果を数値化して比較し,施策実行の可否の判断を行うことにした。 〔インタビュー調査の注意点〕に従ったインタビュー調査の進め方として、適切なものはどれか。

  • ア商品の仕入れや返品, 陳列, 販促, 売上集計など, 店舗で実施する全ての業務について質問する。
  • イ店長がインタビュー調査の目的から外れた回答を続けても, 店長の主体性を重んじてインタビュー調査を継続する。
  • ウ店長から得た回答のメモを取り, インタビュー調査終了後, メモの内容に誤解がないかを店長に確認する。
  • エ店舗ごとに, 売上の良い商品に関する項目に絞って質問する。

インタビュー

25. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問99

S 社は服飾販売会社で,数十の店舗をチェーン展開している。近年,競合他社と比べると売上額の伸びが鈍化しているので,売上向上プロジェクトを立ち上げた。販売企画課の入社 2 年目の A さんは,先輩社員の B さんとともに,このメンバに選ばれた。 売上向上プロジェクトでは,各店舗に任せている販売促進活動(以下,販促活動という)の効果を高める必要があると考え,各店舗の現状を調査し,課題や要望を抽出することにした。調査にはアンケート調査とインタビュー調査があるが,今回の調査ではインタビュー調査を行うことにした。A さんは,B さんからインタビュー調査の注意点の説明を受けて,各店舗の店長にインタビュー調査を行い,複数の店舗に共通している課題と要望をまとめた。 〔インタビュー調査の注意点〕 (1) 販促活動の実態や問題点を,短い時間で効率よく調査をするために,あらかじめ主要な質問項目を準備しておくこと (2) 質問の順序として,一般的な質問から具体的な質問に展開したり,対象とする活動の時間的な流れに沿って質問を展開したりするなど,論理的な流れで行うこと (3) 調査を実施する側と調査を受ける側で,認識のずれが生じないようにすること 〔店舗の課題と要望〕 (1) アルバイト社員や新入社員は商品知識が乏しい。このことから,それらの社員を雇用している店舗では,商品知識や流行のファッション情報の習得を目的とした教育を実施したいという要望がある。 (2) 顧客の満足度を向上させることで売上を増やし,店舗ごとに定められている売上目標を達成したいと考えている。 (3) 顧客から受けた商品情報に関する質問に店員が適切に回答したり,顧客の好みに沿った商品を推薦したりする必要があると考えている。 A さんは B さんの指導の下で,店舗の課題と要望に対する施策を考え,実現性を考慮した上で,売上向上プロジェクトの計画書(以下,プロジェクト計画書という)を作成することにした。また,複数の施策が考えられるときには,それぞれの予測効果を数値化して比較し,施策実行の可否の判断を行うことにした。 Aさんは, 〔店舗の課題と要望〕に関する施策をプロジェクト計画書にまとめるとき, それぞれの要望に因果関係があると考え, プロジェクト計画書ではそれらの因果関係を順序付けたシナリオとして記述することにした。プロジェクト計画書に(1)〜(3)を記述するとき, 記述順として, 適切なものはどれか。 なお, (a)→(b) という記述は, (a)を解決することによって(b)の解決が促進されるという因果関係を表している。

  • ア(1)→(2)→(3)
  • イ(1)→(3)→(2)
  • ウ(2)→(3)→(1)
  • エ(3)→(1)→(2)

ロジックツリー · 系統図 · 相関と因果

26. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問100

S 社は服飾販売会社で,数十の店舗をチェーン展開している。近年,競合他社と比べると売上額の伸びが鈍化しているので,売上向上プロジェクトを立ち上げた。販売企画課の入社 2 年目の A さんは,先輩社員の B さんとともに,このメンバに選ばれた。 売上向上プロジェクトでは,各店舗に任せている販売促進活動(以下,販促活動という)の効果を高める必要があると考え,各店舗の現状を調査し,課題や要望を抽出することにした。調査にはアンケート調査とインタビュー調査があるが,今回の調査ではインタビュー調査を行うことにした。A さんは,B さんからインタビュー調査の注意点の説明を受けて,各店舗の店長にインタビュー調査を行い,複数の店舗に共通している課題と要望をまとめた。 〔インタビュー調査の注意点〕 (1) 販促活動の実態や問題点を,短い時間で効率よく調査をするために,あらかじめ主要な質問項目を準備しておくこと (2) 質問の順序として,一般的な質問から具体的な質問に展開したり,対象とする活動の時間的な流れに沿って質問を展開したりするなど,論理的な流れで行うこと (3) 調査を実施する側と調査を受ける側で,認識のずれが生じないようにすること 〔店舗の課題と要望〕 (1) アルバイト社員や新入社員は商品知識が乏しい。このことから,それらの社員を雇用している店舗では,商品知識や流行のファッション情報の習得を目的とした教育を実施したいという要望がある。 (2) 顧客の満足度を向上させることで売上を増やし,店舗ごとに定められている売上目標を達成したいと考えている。 (3) 顧客から受けた商品情報に関する質問に店員が適切に回答したり,顧客の好みに沿った商品を推薦したりする必要があると考えている。 A さんは B さんの指導の下で,店舗の課題と要望に対する施策を考え,実現性を考慮した上で,売上向上プロジェクトの計画書(以下,プロジェクト計画書という)を作成することにした。また,複数の施策が考えられるときには,それぞれの予測効果を数値化して比較し,施策実行の可否の判断を行うことにした。 A さんは、会員顧客を対象にした販促活動を行うことを検討している。そこで、表1 に示す四つの販売促進策を考え、それぞれの費用と効果の金額を見込んだ。効果に関しては、期待できる効果が大の場合、中の場合、小の場合に分け、それぞれの場合が発生する確率を 0.2、0.5、0.3 と推測した。この推測に従って実施すると予想利益が最大になる販売促進策は、どれか。ここで、予想利益は効果の金額の期待値から費用を差し引いたものとする。 表1 販売促進策の費用と効果の金額 単位 百万円

販売促進策費用効果の金額(大)効果の金額(中)効果の金額(小)
商品発表会兼商談会への招待715126
ダイレクトメール615105
電子メール31085
電話512105
図
  • ア商品発表会兼商談会への招待
  • イダイレクトメール
  • ウ電子メール
  • エ電話

デシジョンツリー · 確率モデル · 販売促進 · シミュレーション · 予測

27. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問9

データマイニングの事例として, 適切なものはどれか。

  • アある商品と一緒に買われることの多い商品を調べた。
  • イある商品の過去 3 年間の月間平均売上高を調べた。
  • ウある製造番号の商品を売った販売店を調べた。
  • エ売上高が最大の商品と利益が最大の商品を調べた。

データマイニング · パターン発見

28. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問10

ある販売会社が扱っている商品の4月末の実在庫数が100個であり, 5月10日までの受発注取引は表のとおりである。商品は発注日の5日後に入荷するものとし, 販売会社と商品発注先の休日, 及び前月以前の受発注取引を考えない場合, 5月10日時点の引当可能在庫数は何個か。ここで, 引当可能在庫数とは, その時点の在庫のうち引当可能な数量とする。

取引日商品の受注商品の発注
5月2日40個-
5月3日-50個
5月6日20個-
5月7日-50個
5月9日30個-
図
  • ア60
  • イ90
  • ウ110
  • エ140

在庫管理 · 発注方式

29. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問11

製造業の A 社では, 製品の組立てに必要な部品を購買している。A 社では, 自社の仕入金額全体に占める割合が大きい部品を, 重点的に在庫管理を行う対象として選びたい。このとき利用する図表として, 適切なものはどれか。

  • アガントチャート
  • イ管理図
  • ウ特性要因図
  • エパレート図

パレート図 · ABC分析 · 在庫管理

30. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問15

気温と売上高の関係が負の相関となっているものはどれか。

図
  • ア散布図。点群が左下から右上へ向かって上昇するように分布している。
  • イ散布図。点群が左上から右下へ向かって下降するように分布している。
  • ウ散布図。点群が水平の帯状に、縦方向の広がりが小さく分布している。
  • エ散布図。点群が縦横に広くばらけて分布している。

散布図 · 相関と因果 · 相関係数

31. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問18

A社の3年間の業績推移を示すグラフに関して,次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 売上高に対する,売上原価の比率は [ a ] 傾向,販売費及び一般管理費の比率は [ b ] 傾向である。

図
  • アa減少b減少
  • イa減少b増加
  • ウa増加b減少
  • エa増加b増加

複合グラフ · 折れ線グラフ · 棒グラフ

32. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問25

Web サイトの閲覧回数, サイト内での移動履歴などを基に, 閲覧者の行動を分析する手法はどれか。

  • アABC分析
  • イSWOT分析
  • ウアクセスログ分析
  • エパリューチェーン分析

行動ログデータ · データマイニング

33. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問26

X 社では来期に製品 A, B, C, D のいずれか一つを市場に投入することを検討している。来期の市況で好況の確率は 40%, 不況の確率は 60%と予想され, 市況ごとの各製品の予想売上高が表のとおりであるとき, この市場から得られる最大の売上期待値をもたらす製品はどれか。 単位 百万円

市況製品A製品B製品C製品D
好況12182010
不況108612
図
  • ア製品A
  • イ製品B
  • ウ製品C
  • エ製品D

予測 · 確率モデル

34. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問73

表のセルA1~C2に値が入力されている。表の値をCSV形式で出力した結果はどれか。ここで,レコード間の区切りは改行コード「CR」を使用するものとする。

ABC
1月1月2月
2売上高500600
図
  • ア月,1月,2月 CR 売上高,500,600 CR
  • イ月,売上高 CR 1月,500 CR 2月,600 CR
  • ウ月/1月/2月 CR 売上高/500/600 CR
  • エ月/売上高 CR 1月/500 CR 2月/600 CR

CSV · 表計算ソフト

35. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問5

経営判断や業務遂行などに活用するために, データベースに蓄積された顧客の購買履歴などのデータを分析して, 有用な情報を抽出する手法はどれか。

  • アデータクレンジング
  • イデータマイニング
  • ウデータマネージング
  • エデータモデリング

データマイニング

36. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問8

2種類のデータの関係性を表すことを目的として用いるものはどれか。

  • ア決定表
  • イ散布図
  • ウ特性要因図
  • エパレート図

散布図 · 特性要因図 · パレート図

37. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問29

製造業 A 社では,翌月の製造量を次の計算式で算出している。 翌月の製造量 = 翌月の販売見込量 − 当月末の在庫量 + 20 翌月の販売見込量が当月までの 3 か月の販売実績量の移動平均法によって算出されるとき,9 月の製造量は幾らか。

   5月6月7月8月
販売実績量1101009095
月末在庫量10103525
図
  • ア90
  • イ92
  • ウ95
  • エ100

在庫管理 · 発注方式

38. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問65

「商品値引き」表に示すとおり,値引き率が異なる商品群がある。30 個買ったときに最も合計価格が安いのは,どの ID の商品か。ここで,値引き数量以上の個数を購入した場合に,合計価格に対して値引率で示す値引きが適用されるものとする。 商品値引き

商品ID単価(円)値引き数量(個)値引率(%)
0001303030
0002254040
0003402050
0004353560
図
  • ア0001
  • イ0002
  • ウ0003
  • エ0004

最適化

39. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問85

図1に基づいて,A さんが分析した結果として,適切なものはどれか。

図
  • ア親子丼は,売上高,粗利益とも最も少ない。
  • イカツ丼は,売上高,粗利益とも最も多い。
  • ウカレーは,粗利益率が2番目に高い。
  • エ和牛丼の粗利益が最も多く,粗利益率も最も高い。

ABC分析

40. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問15

A工場では,製品Xを生産している。今週金曜日に受注した大口注文に対応するために,翌週できるだけ多く生産することにした。次の条件で生産するとき,翌週金曜日の終業時に出荷可能となる製品Xは何台か。ここで,各日の部品在庫数,製品Xの製造台数及び出荷可能台数は表のとおりである。 〔条件〕 ・製品Xの生産台数は,1日に最大12台である。 ・今週金曜日に製品Xの60台分の部品を発注し,発注した部品は,翌週金曜日の始業時に納品される。 ・他の注文に対する出荷は無いものとする。 ・製造上の不良品は発生しない。

曜日今週 金翌週 月翌週 火翌週 水翌週 木翌週 金
始業時の部品在庫数(製品Xの製造台数に換算)5545
当日の製品Xの製造台数1012
終業時の製品Xの出荷可能台数1527

注記 網掛けの部分は,表示していない。

図
  • ア57
  • イ60
  • ウ72
  • エ75

在庫管理 · 発注方式

41. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問27

事業活動に関する大量の情報を収集し, 分析して, 事業の意思決定や業務遂行に活用する能力を育成したい。このとき, 実施する研修のテーマとして, 最も適切なものはどれか。

  • アグループウェア
  • イデータマイニング
  • ウプロセスモデリング
  • エワークフロー

データマイニング

42. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問50

新人事システム開発プロジェクトの遂行に当たって,どのようなことがリスクとなり得るかを洗い出すために,プロジェクトチームメンバである企画部,人事部,情報システム部の担当者が集まり,プロジェクトに関して思い付くリスクを自由に出し合った。このような手法を何というか。

  • アウォークスルー
  • イクリティカルパス法
  • ウシミュレーション
  • エブレーンストーミング

ブレーンストーミング

43. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問12

ある資材を三つの工場 A,B,C に配分して,製品を生産している。資材の配分個数に応じた工場の利益は表のとおりである。合計4個の資材を工場に配分することによって得られる最大の利益は,何百万円か。 単位 百万円

資材の配分個数0 個1 個2 個3 個4 個
A 工場の利益02578
B 工場の利益01357
C 工場の利益03468
図
  • ア8
  • イ9
  • ウ10
  • エ11

最適化 · シミュレーション

44. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問15

クラスの学生の8科目の成績をそれぞれ5段階で評価した。クラスの平均点と学生の成績の比較や、科目間の成績のバランスを評価するために用いるグラフとして、最も適切なものはどれか。

  • ア円グラフ
  • イ散布図
  • ウパレート図
  • エレーダチャート

レーダーチャート · 散布図 · パレート図

45. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問90

ワイン販売業の A 社は,営業担当者による法人顧客への販売と直営店による個人顧客への販売を行っている。顧客の幅広いニーズに対応し売上げを拡大するために,A 社は,新しい販売チャネルとしてインターネットによる販売(以下,Web 販売という)を 3 か月前に開始した。 Web 販売の開始以降,営業推進課の事務担当者(以下,事務担当者という)の残業が増えており,業務改善が必要な状況になっている。営業企画課の入社 2 年目の M さんは,業務改善のための企画書をまとめるように上司から指示を受けた。M さんは,原因調査のために事務担当者にインタビューを行った。また,このインタビュー後に関係者へ追加インタビューも行った。 〔業務改善の企画書作成に関する上司からの指示〕 (1) 原因調査は,事実を中心に調査し,論理的に整理する。 (2) 改善策は,適切な観点に従って複数案作成する。 (3) 改善策は,“効果の大きさ”,“費用の小ささ”,“実行のしやすさ”の三つの観点から評価し,各観点の評価点に重みを掛けて合計した総和で総合評価する。評価の重み付けは,効果を重視し次のとおりとする。 効果の大きさ:費用の小ささ:実行のしやすさ=4:2:1 〔事務担当者へのインタビュー結果メモ〕 (1) Web 販売に関わる顧客のクレームが平均 5 件/日発生している。顧客のクレーム窓口を担当している事務担当者が,毎日残業してクレームに対応している。Web 販売前は,顧客のクレームも事務担当者の残業もなかった。 (2) 顧客のクレームは,注文した商品と違うという誤発送が全件数の 80%を占めている。残り 20%は,指定日時に商品が届かないという納期遅れや商品破損など多様である。 〔関係者への追加インタビュー結果メモ〕 Web 販売では,商品紹介のページで商品ごとに数枚の写真を掲載している。クレームが発生した商品では掲載されている写真の一部が違っていて,注文した商品と違うという誤発送の原因となっていた。営業企画課の商品担当者が写真と説明文を登録し,登録の都度目視でチェックしているが,ワインは商品名が非常に複雑なので,掲載する写真を間違えやすい。 M さんは, 改善策を検討する前に〔業務改善の企画書作成に関する上司からの指示〕の(1)に基づいて, 発生している問題とその原因との関係を論理的に整理した。 発生している問題とその原因との関係を〔事務担当者へのインタビュー結果メモ〕から整理したものとして, 適切なものはどれか。 なお, (a) → (b) という記述は, (a)が原因となって(b)という問題が発生したという関係を表している。

  • アクレームの発生 → 誤発送の発生 → 残業の増加
  • イ誤発送の発生 → クレームの発生 → 残業の増加
  • ウ誤発送の発生 → 残業の増加 → クレームの発生
  • エ残業の増加 → クレームの発生 → 誤発送の発生

ロジックツリー · 特性要因図

46. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問92

ワイン販売業の A 社は,営業担当者による法人顧客への販売と直営店による個人顧客への販売を行っている。顧客の幅広いニーズに対応し売上げを拡大するために,A 社は,新しい販売チャネルとしてインターネットによる販売(以下,Web 販売という)を 3 か月前に開始した。 Web 販売の開始以降,営業推進課の事務担当者(以下,事務担当者という)の残業が増えており,業務改善が必要な状況になっている。営業企画課の入社 2 年目の M さんは,業務改善のための企画書をまとめるように上司から指示を受けた。M さんは,原因調査のために事務担当者にインタビューを行った。また,このインタビュー後に関係者へ追加インタビューも行った。 〔業務改善の企画書作成に関する上司からの指示〕 (1) 原因調査は,事実を中心に調査し,論理的に整理する。 (2) 改善策は,適切な観点に従って複数案作成する。 (3) 改善策は,“効果の大きさ”,“費用の小ささ”,“実行のしやすさ”の三つの観点から評価し,各観点の評価点に重みを掛けて合計した総和で総合評価する。評価の重み付けは,効果を重視し次のとおりとする。 効果の大きさ:費用の小ささ:実行のしやすさ=4:2:1 〔事務担当者へのインタビュー結果メモ〕 (1) Web 販売に関わる顧客のクレームが平均 5 件/日発生している。顧客のクレーム窓口を担当している事務担当者が,毎日残業してクレームに対応している。Web 販売前は,顧客のクレームも事務担当者の残業もなかった。 (2) 顧客のクレームは,注文した商品と違うという誤発送が全件数の 80%を占めている。残り 20%は,指定日時に商品が届かないという納期遅れや商品破損など多様である。 〔関係者への追加インタビュー結果メモ〕 Web 販売では,商品紹介のページで商品ごとに数枚の写真を掲載している。クレームが発生した商品では掲載されている写真の一部が違っていて,注文した商品と違うという誤発送の原因となっていた。営業企画課の商品担当者が写真と説明文を登録し,登録の都度目視でチェックしているが,ワインは商品名が非常に複雑なので,掲載する写真を間違えやすい。 Mさんは複数のアイデアを,評価軸ごとに5点満点で評価した。関係者間で検討を重ねた最終評価結果が表1のとき,〔業務改善の企画書作成に関する上司からの指示〕の(3)に基づいて最も高い評価を得る案はどれか。 表1 最終評価結果

案効果注1)費用実行
案1:写真の掲載をやめる155
案2:商品ごとの掲載写真の数を絞り込む253
案3:登録内容をシステムでチェックする511
案4:登録内容をまとめてベテラン担当者が目視チェックする442

注1) 効果は,クレームの発生を抑える効果と Web 販売を拡大する効果の両面で評価した。 〔評価基準〕 効果(効果の大きさ):5(大きい)~ 1(小さい) 費用(費用の小ささ):5(小さい)~ 1(大きい) 実行(実行のしやすさ):5(容易)~ 1(困難)

図
  • ア案1
  • イ案2
  • ウ案3
  • エ案4

マトリックス図

47. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問94

図2中の(a)で示される折れ線から読み取れることとして, 適切なものはどれか。

図
  • ア今年の売上高の累計を知ることができる。
  • イ昨年の同期と比較した今年の売上高の伸び率を知ることができる。
  • ウ長期間での売上の推移を知ることができる。
  • エ月や季節などによる売上の変動の傾向を知ることができる。

折れ線グラフ · 複合グラフ · 2軸グラフ

48. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問95

図1及び図2から読み取れる製品N の売上の分析として, 適切なものはどれか。

図
  • ア8月が成長のピークであり、以後の成長は鈍っている。
  • イ売上累計を示す折れ線の傾斜が一定であり、月ごとの売上高の変動が少ない。
  • ウ年間を通して継続的に前月よりも売上が増加している。
  • エ月による変動はあるが、長期的に見ると成長が継続している。

折れ線グラフ · 複合グラフ

49. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問16

企業経営の意思決定を支援するために, 目的別に編成された, 時系列データの集まりを何というか。

  • アデータウェアハウス
  • イデータセンタ
  • ウデータフローダイアグラム
  • エデータマイニング

データウェアハウス · 時系列データ · データマイニング

50. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問28

顧客の購買行動を分析するバスケット分析の事例として, 適切なものはどれか。

  • アコンビニエンスストアで商品ごとの販売促進費と売上高の関係を分析する。
  • イコンビニエンスストアに来店する客が, 一緒に購買する商品を分析する。
  • ウスーパーマーケットで販売する商品カテゴリごとの収益率を分析する。
  • エスーパーマーケットに来店する客の来店頻度や購入金額を分析する。

データマイニング · RFM分析

51. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問100

広告代理店の A 社では,申請者が経理部に回付した交通費精算伝票(以下,伝票という)を使って,顧客訪問時に発生した交通費の精算業務を行っている。 〔現在の交通費精算業務の流れ〕 (1)申請者は,伝票に申請者名,社員番号,経費科目,顧客番号,利用日,利用区間,金額及び合計金額を記入する。押印後,事務担当者に回付する。 (2)事務担当者は,申請内容を精査し,誤りがなければ伝票を承認者に回付する。誤りがあれば,伝票を申請者に差し戻す。 (3)承認者は,承認又は否認の決裁を行う。内容が適切であった場合には承認して,事務担当者に回付する。内容が適切でなければ否認して,申請者に差し戻す。 (4)(2)又は(3)で差し戻された場合,申請者は伝票を修正し,再度事務担当者に回付する。 (5)事務担当者は,承認者から回付された当日分の承認済み伝票を取りまとめ,伝票番号を採番し,経理部に回付する。 (6)経理担当者は,事務担当者から回付されてきた承認済み伝票の支払処理を行う。 交通費精算を効率よく行うために,データベースを活用して,次に示す機能要件の交通費精算システム(以下,精算システムという)を構築することにした。 〔精算システムの機能要件の一部〕 (1)社員番号でログオンする。社員番号によって,社員表から申請者名を抽出し,申請画面の共通項目として設定する。 (2)申請画面の明細として,顧客番号,利用日,利用区間と金額を入力する。1回の申請で複数の顧客訪問に対する明細が入力できる。また,合計金額の算出,経費科目の設定及び伝票番号の自動採番を行う。ここで経費科目として,交通費を自動設定する。 (3)申請後,事務担当者が精査を行い,自動的に承認者に通知が行く。承認者は決裁画面で承認か否認かを選択する。 (4)支払画面で承認済み申請を社員ごとに集計し,支払金額を算出する。 精算システムの導入前と導入後について、各担当者の作業時間をサンプリングしたところ、次のような結果になった。この結果に基づいて、A社の1か月当たりの全体の作業短縮時間を求めると何時間になるか。ここで、A社の1か月の営業日は20日とし、A社の1日の平均申請回数は10回とする。 〔サンプリングの結果〕 (1) 申請者は、1回の申請で12分かかっていたものが3分に短縮された。 (2) 事務担当者全体では、1日の交通費精算業務に関わる作業が、48分から16分に短縮された。 (3) 承認者は、1回の申請の承認が72秒から12秒に短縮された。 (4) 経理担当者全体では、1か月の交通費精算業務に関わる作業が、13時間から1時間に短縮された。

  • ア29
  • イ44
  • ウ56
  • エ152

稼働ログデータ

52. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問4

ソフトウェアの設計品質には設計者のスキルや設計方法, 設計ツールなどが関係する。品質に影響を与える事項の関係を整理する場合に用いる, 魚の骨の形に似た図形の名称として, 適切なものはどれか。

  • アアローダイアグラム
  • イ特性要因図
  • ウパレート図
  • エマトリックス図

特性要因図 · フィッシュボーンチャート · アローダイアグラム · パレート図 · マトリックス図

53. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問14

ABC 分析で使用する図として, 適切なものはどれか。

  • ア管理図
  • イ散布図
  • ウ特性要因図
  • エパレート図

ABC分析 · パレート図 · 管理図 · 散布図 · 特性要因図

54. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問44

システム開発プロジェクト遂行における品質管理を行うために, 開発工程の流れ図を作成した。当該流れ図の利用目的として, 適切なものはどれか。

  • ア作業プロセスのどこでどのような問題が発生しうるかを検討する。
  • イシステムの使用率が予測された範囲内であるか否かを判断する。
  • ウプロジェクト遂行上の重大な問題とその潜在的な原因の関連を明確にする。
  • エ最も多くの問題を生じさせている原因の解決に取り組むため, 問題の原因別発生頻度を把握する。

特性要因図 · パレート図 · 管理図

55. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問88

M社で計画している特売コーナでは、放送時間の中で紹介できる商品が2種類に限定されるので、商品A~Dの中から利益を最大化する組合せを選定する必要がある。そこでYさんは、各商品に関する1日当たりの販売可能な数量、1個当たりの利益及び1時間当たりの予想注文数を示す表2を、販売部門から入手した。  特売コーナで紹介した商品は、この番組の放送終了後から2時間以内に限り注文を受け付けることにしたとき、利益を最大化する商品の組合せはどれか。 表2 候補商品の数量と利益

商品名1日当たりの販売可能な数量1個当たりの利益(万円)1時間当たりの予想注文数
A90160
B50240
C40320
D25410
図
  • ア商品Aと商品B
  • イ商品Aと商品D
  • ウ商品Bと商品C
  • エ商品Cと商品D

最適化 · 利益

56. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問15

製品1個を製造するためには、A原料10kgとB原料5kgが必要である。1か月当たりの原料使用可能量が、A原料は60kg、B原料は40kgである場合、1か月当たりの製品の最大生産可能数は何個か。

  • ア4
  • イ6
  • ウ8
  • エ10

最適化

57. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問88

相関係数は, 一方が高くなれば他方も高くなるといった関連性がある場合には1以下の正の数で示され, 1に近いほど関連性が強い。したがって, 図1のアンケート集計表の相関係数が大きい質問項目ほど, 総合評価に与える影響が強いと考えられる。 また, アンケート集計表の評価平均では, 各質問項目に対する顧客の現在の満足度を判断できる。そこで, 相関係数と評価平均を判断材料として, 顧客の総合的な満足度を向上させるために改善すべき点を検討することを目的に, 図3のグラフを作成した。 図3のグラフでは, 相関係数を横軸, 評価平均を縦軸とする座標で, アンケート集計表の質問項目1〜5の位置を示している。また, 相関係数は0.5を, 評価平均は3.0を基準値とする線で四つの領域に区分し, 質問項目1〜5が位置する領域によって改善の優先度を判断することにした。図3を分析した内容として適切なものはどれか。

図
  • ア案内・パンフレットは, 評価平均が低く, 総合評価との関連性が弱い領域にあるので, 最優先で改善すべきである。
  • イ技術・仕上がりは, 評価平均が高く, 総合評価との関連性が強い領域にあるので, 最優先で改善する必要はない。
  • ウ接客・サービスは, 評価平均が高く, 総合評価との関連性が弱い領域にあるので, 現状維持でよい。
  • エ店舗は, 評価平均が低く, 総合評価との関連性が強い領域にあるので, 最優先で改善すべきである。

相関係数行列 · 散布図 · 相関と因果

58. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問6

ビジネスに関わるあらゆる情報を蓄積し, その情報を経営者や社員が自ら分析し, 分析結果を経営や事業推進に役立てるといった概念はどれか。

  • アBI
  • イBPR
  • ウEA
  • エSOA

BI · BPR

59. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問27

解を求めるのにシミュレーションを適用する例として、最も適したものはどれか。

  • アPERTで示されたプロジェクトの全作業における作業ごとの作業時間と作業間の順序関係から,最短のプロジェクト期間を求める。
  • イ購入累積金額、直近の購入日、購入頻度から、ダイレクトメールを送付する顧客を抽出する。
  • ウ商品ごとの過去10年間の年間販売実績額と今後の商圏人口変化の予測パターンから、向こう3年間の販売予測額を求める。
  • エ複数の機械の平均故障発生時間間隔と平均修理所要時間、修理担当者数を算出式に入力して、平均修理待ち時間を求める。

シミュレーション · 予測 · 確率モデル

60. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問15

複数人が集まり, お互いの意見を批判せず, 質より量を重視して自由に意見を出し合うことによって, アイディアを創出していく技法はどれか。

  • アブレーンストーミング
  • イベンチマーキング
  • ウロールプレイング
  • エワークデザイン

ブレーンストーミング

61. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問27

蓄積された販売データなどから, 天候と売れ筋商品の関連性などの規則性を見つけ出す手法を表す用語はどれか。

  • アデータウェアハウス
  • イデータプロセッシング
  • ウデータマイニング
  • エデータモデリング

データマイニング · データウェアハウス · ビッグデータ · パターン発見

62. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問28

倉庫A、Bにある在庫の全量を店舗C、Dに輸送する。倉庫A、Bの在庫量がそれぞれ35個、15個、店舗C、Dの必要量がそれぞれ20個、30個であり、各倉庫から各店舗への1個当たりの輸送費が表のとおりであるとき、最小となる総輸送費は何万円か。 単位 万円/個

店舗C店舗D
倉庫A42
倉庫B21
図
  • ア85
  • イ100
  • ウ110
  • エ125

最適化 · 最適化問題

63. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問50

品質の目標に対し、不良が多く発生しているシステム開発プロジェクトがある。重点的に解消すべき課題を明らかにするために、原因別に不良の発生件数を調べ、図で表すことにした。このときに用いるのが適切な図はどれか。

  • ア図ア
  • イ図イ
  • ウ図ウ
  • エ図エ

パレート図 · 特性要因図 · 散布図 · ABC分析

64. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問18

組立生産される製品W,X,Y,Zの1個当たりの利益,1個当たりの組立作業時間,組立作業1分当たりの利益,1週間の最大生産可能数は表のとおりである。1週間の利益を最大にするように生産計画を立てるとき,製品Zの生産個数は幾つか。ここで,1週間の総組立作業時間は40時間であり,製品W,X,Y,Zの全てを生産する必要はなく,同時には一つの製品しか組立生産できないものとする。

1個当たりの利益 A(千円)1個当たりの組立作業時間 B(分)組立作業1分当たりの利益 C=A/B(千円/分)1週間の最大生産可能数 D(個)
製品W50202.540
製品X60401.550
製品Y9030320
製品Z10050245
図
  • ア0
  • イ8
  • ウ20
  • エ45

最適化

65. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問32

品質管理において, 測定値の存在する範囲を幾つかの区間に分け, 各区間に入るデータの度数を棒グラフで表したものはどれか。

  • ア管理図
  • イ特性要因図
  • ウパレート図
  • エヒストグラム

ヒストグラム · 管理図 · 特性要因図 · パレート図

66. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問52

次の表に示す作業全体の最短の所要日数を増やすことなく作業Eの所要日数を増やしたい。最大何日増やすことができるか。

作業前提作業所要日数
A—7
B—4
C—2
DC1
EB,D1
図
  • ア0
  • イ1
  • ウ2
  • エ3

PERT · アローダイアグラム · クリティカルパス分析

67. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問1

表は,技術者A,B,C がそれぞれ製品X,Y,Z を製造する場合の1日の生産額を示している。各技術者は1日に1製品しか担当できないとき,1日の最大生産額は何万円か。ここで,どの製品も必ず生産するものとする。 単位 万円/日

技術者 A技術者 B技術者 C
製品 X665
製品 Y768
製品 Z878
図
  • ア20
  • イ21
  • ウ22
  • エ23

最適化

68. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問8

不良品や故障, クレームなどの件数を原因別や状況別に分類し, それを大きい順に並べた棒グラフと, それらの累積和を折れ線グラフで表した図はどれか。

  • ア管理図
  • イ系統図
  • ウパレート図
  • エマトリックス図

パレート図 · ABC分析 · 管理図 · 系統図 · マトリックス図

69. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問5

製品Aを1個生産するためには、外部から調達する部品Bを1個必要とする。部品Bは、毎月の第1営業日に発注し、その月の最終営業日に納品され、翌月以降の生産に使用される。製品Aの4月から3か月間の生産計画が表のとおりであるとき、5月の第1営業日に部品Bを最低何個発注する必要があるか。ここで、3月末の部品Bの在庫は6,000個であり、4月第1営業日に6,000個の発注を行っているものとする。また、仕掛残及び安全在庫は考えないものとする。

3月4月5月6月
製品Aの生産計画5,000個6,000個7,000個
部品Bの発注量6,000個
部品Bの月末在庫量6,000個

注記 網掛けの部分は、表示していない。

図
  • ア5,000
  • イ6,000
  • ウ7,000
  • エ8,000

発注方式 · 在庫管理

70. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問20

ブレーンストーミングの進め方のうち, 適切なものはどれか。

  • ア自由奔放なアイディアは控え, 実現可能なアイディアの提出を求める。
  • イ他のメンバの案に便乗した改善案が出ても, とがめずに進める。
  • ウメンバから出される意見の中で, テーマに適したものを選択しながら進める。
  • エ量よりも質の高いアイディアを追求するために, アイディアの批判を奨励する。

ブレーンストーミング

71. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問12

表は、シュウマイ弁当の原材料表の一部である。100個のシュウマイ弁当を製造するために必要な豚肉の量は何グラムか。ここで、このシュウマイ弁当にはシュウマイ以外に豚肉を使う料理は入っていないものとし、製造過程での原材料のロスはないものとする。

製造品製造量製造量単位原材料原材料量原材料量単位
シュウマイ弁当1個シュウマイ5個
白飯300グラム
...
シュウマイ1個シュウマイの皮1枚
シュウマイの具20グラム
...
シュウマイの具100グラム豚肉60グラム
玉ねぎ30グラム
...
...
図
  • ア1,200
  • イ3,000
  • ウ6,000
  • エ30,000

72. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問28

意思決定に役立つ知見を得ることなどが期待されており, 大量かつ多種多様な形式でリアルタイム性を有する情報などの意味で用いられる言葉として, 最も適切なものはどれか。

  • アビッグデータ
  • イダイバーシティ
  • ウコアコンピタンス
  • エクラウドファンディング

ビッグデータ · コアコンピタンス

73. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問41

システムのテスト中に発見したバグを, 原因別に集計して発生頻度の高い順に並べ, 累積曲線を入れた図表はどれか。

  • ア散布図
  • イ特性要因図
  • ウパレート図
  • エヒストグラム

パレート図 · ABC分析 · 散布図 · 特性要因図 · ヒストグラム

74. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問23

統計学や機械学習などの手法を用いて大量のデータを解析して, 新たなサービスや価値を生み出すためのヒントやアイディアを抽出する役割が重要となっている。その役割を担う人材として, 最も適切なものはどれか。

  • アITストラテジスト
  • イシステムアーキテクト
  • ウシステムアナリスト
  • エデータサイエンティスト

データサイエンティスト · データマイニング

75. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問26

製品Aの生産計画量,部品Bの総所要量及び在庫量が表のとおりであるとき,第2週における部品Bの発注量aは何個か。 〔条件〕 ・製品Aの生産リードタイム(着手から完成までの期間)は無視する。 ・製品Aを1個生産するためには部品Bが2個必要であり,部品Bは製品Aの生産以外には使われない。 ・部品Bの発注は,各週の生産終了後に行い,翌週の生産開始までに入荷する。 ・部品Bの安全在庫は,当該週の部品Bの総所要量の25%とする。 ・部品Bの第1週の生産開始前の在庫量を100個とする。 単位 個

第1週第2週第3週
製品Aの生産計画量404020
部品Bの総所要量808040
部品Bの在庫量(生産終了後)20
部品Bの発注量a

注記 網掛けの部分は表示していない。

図
  • ア30
  • イ40
  • ウ60
  • エ80

発注方式 · 在庫管理

76. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問7

蓄積されている会計, 販売, 購買, 顧客などの様々なデータを, 迅速かつ効果的に検索, 分析する機能をもち, 経営者などの意思決定を支援することを目的としたものはどれか。

  • アBIツール
  • イPOSシステム
  • ウ電子ファイリングシステム
  • エワークフローシステム

BI

77. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問43

あるコールセンタでは, 顧客からの電話による問合せに対応するオペレータを支援するシステムとして, 顧客とオペレータの会話の音声を認識し, 顧客の問合せに対する回答の候補をオペレータの PC の画面に表示する AI を導入した。1日の対応件数は1,000件であり, 問合せ内容によって二つのグループ A, B に分けた。AI 導入前後の各グループの対応件数, 対応時間が表のとおりであるとき, AI 導入後に, 1日分の1,000件に対応する時間は何%短縮できたか。 AI 導入前後のグループ別の対応件数と対応時間

グループ A 対応件数グループ A 対応時間グループ B 対応件数グループ B 対応時間
AI 導入前500件全体の80%500件全体の20%
AI 導入後500件AI 導入前と比べて30%短縮500件AI 導入前と同じ時間
図
  • ア15
  • イ16
  • ウ20
  • エ24

データの集計 · シミュレーション · AIによる認識

78. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問53

プロジェクトのゴールなどを検討するに当たり, 集団でアイディアを出し合った結果をグループ分けして体系的に整理する手法はどれか。

  • アインタビュー
  • イ親和図法
  • ウブレーンストーミング
  • エプロトタイプ

親和図法 · ブレーンストーミング

79. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問19

ビッグデータの分析に関する記述として, 最も適切なものはどれか。

  • ア大量のデータから未知の状況を予測するためには, 統計学的な分析手法に加え,機械学習を用いた分析も有効である。
  • イテキストデータ以外の, 動画や画像, 音声データは, 分析の対象として扱うことができない。
  • ウ電子掲示板のコメントや SNS のメッセージ, Web サイトの検索履歴など, 人間の発信する情報だけが, 人間の行動を分析することに用いられる。
  • エブログの書き込みのような, 分析されることを前提としていないデータについては, 分析の目的にかかわらず, 対象から除外する。

ビッグデータ · データマイニング · 機械学習

80. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問21

ABC 分析の事例として, 適切なものはどれか。

  • ア顧客の消費行動を, 時代, 年齢, 世代の三つの観点から分析する。
  • イ自社の商品を, 売上高の高い順に三つのグループに分類して分析する。
  • ウマーケティング環境を, 顧客, 競合, 自社の三つの観点から分析する。
  • エリピート顧客を, 最新購買日, 購買頻度, 購買金額の三つの観点から分析する。

ABC分析 · パレート図

81. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問40

同一難易度の複数のプログラムから成るソフトウェアのテスト工程での品質管理において, 各プログラムの単位ステップ数当たりのバグ数をグラフ化し, 上限・下限の限界線を超えるものを異常なプログラムとして検出したい。作成する図として, 最も適切なものはどれか。

  • ア管理図
  • イ特性要因図
  • ウパレート図
  • エレーダチャート

管理図 · 特性要因図 · パレート図 · レーダーチャート

82. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問50

自分のデスクにある PC と共有スペースにあるプリンタの起動を1人で行う。PC とプリンタの起動は図の条件で行い、それぞれの作業・処理は逐次実行する必要がある。自動処理の間は、移動やもう片方の作業を並行して行うことができる。自分のデスクにいる状態で PC の起動を開始し、移動してプリンタを起動した上で自分のデスクに戻り、PC の起動を終了するまでに必要な時間は、最短で何秒か。 〔条件〕 移動:片道60秒 自分のデスクにある PC ⇔ 共有スペースにあるプリンタ PCの起動の流れ

作業・処理内容所要時間処理種別
(起動開始)
A 電源を入れる3秒手作業
B ログイン画面起動処理150秒自動処理
C ログイン操作10秒手作業
D ログイン後のアプリケーション起動処理60秒自動処理
(起動終了)

プリンタの起動の流れ

作業・処理内容所要時間処理種別
(起動開始)
E 電源を入れる3秒手作業
F 起動処理60秒自動処理
(起動終了)
図
  • ア223
  • イ256
  • ウ286
  • エ406

クリティカルパス分析 · PERT · アローダイアグラム

83. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問11

与信限度額が3,000万円に設定されている取引先の5月31日業務終了時までの全取引が表のとおりであるとき,その時点での取引先の与信の余力は何万円か。ここで,受注分も与信に含めるものとし,満期日前の手形回収は回収とはみなさないものとする。

取引日付取引内訳取引金額備考
取引①4/2売上計上400万円
5/31現金回収400万円
取引②4/10売上計上300万円
5/10手形回収300万円満期日:6/10
取引③5/15売上計上600万円
取引④5/20受注200万円
図
  • ア1,100
  • イ1,900
  • ウ2,200
  • エ2,400

与信管理

84. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問31

コールセンタの顧客サービスレベルを改善するために, 顧客から寄せられたコールセンタ対応に関する苦情を分類集計する。 苦情の多い順に, 件数を棒グラフ, 累積百 分率を折れ線グラフで表し, 対応の優先度を判断するのに適した図はどれか。

  • アPERT図
  • イ管理図
  • ウ特性要因図
  • エパレート図

パレート図 · ABC分析 · 管理図 · 特性要因図

85. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問48

システム開発プロジェクトの品質マネジメントにおいて, 品質上の問題と原因との関連付けを行って根本原因を追究する方法の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア管理限界を設定し, 上限と下限を逸脱する事象から根本原因を推定する。
  • イ原因の候補リストから原因に該当しないものを削除し, 残った項目から根本原因を絞り込む。
  • ウ候補となる原因を魚の骨の形で整理し, 根本原因を検討する。
  • エ複数の原因を分類し, 件数が多かった原因の順に対処すべき根本原因の優先度を決めていく。

特性要因図 · フィッシュボーンチャート

86. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問6

A社では、顧客の行動や天候、販売店のロケーションなどの多くの項目から成るデータを取得している。これらのデータを分析することによって販売数量の変化を説明することを考える。その際、説明に使用するパラメータをできるだけ少数に絞りたい。このときに用いる分析法として、最も適切なものはどれか。

  • アABC 分析
  • イクラスター分析
  • ウ主成分分析
  • エ相関分析

回帰分析 · 相関と因果

87. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問24

需要量が年間を通じて安定している場合において, 定量発注方式に関する記述として, 最も適切なものはどれか。

  • ア最適な発注量は, 発注費用と在庫維持費用の総額が最小となる場合である。
  • イ発注回数の多寡で比較したとき, 発注回数の多い方が商品を保管するスペースを広くする必要がある。
  • ウ発注は毎週金曜日, 毎月末など, 決められた同じサイクルで行われる。
  • エ毎回需要予測に基づき発注が行われる。

発注方式 · 在庫管理

88. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問27

ファミリーレストランチェーンAでは,店舗の運営戦略を検討するために,店舗ごとの座席数,客単価及び売上高の三つの要素の関係を分析することにした。各店舗の三つの要素を,一つの図表で全店舗分可視化するときに用いる図表として,最も適切なものはどれか。

  • アガントチャート
  • イバブルチャート
  • ウマインドマップ
  • エロードマップ

散布図

89. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問38

システム開発プロジェクトの品質目標を検討するために, 複数の類似プロジェクトのプログラムステップ数と不良件数の関係性を示す図として, 適切なものはどれか。

  • ア管理図
  • イ散布図
  • ウ特性要因図
  • エパレート図

散布図 · 管理図 · 特性要因図 · パレート図

90. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問9

企業の戦略立案やマーケティングなどで使用されるフェルミ推定に関する記述として,最も適切なものはどれか。

  • ア正確に算出することが極めて難しい数量に対して,把握している情報と論理的な思考プロセスによって概数を求める手法である。
  • イ特定の集団と活動を共にしたり,人々の動きを観察したりすることによって,慣習や嗜好,地域や組織を取り巻く文化を類推する手法である。
  • ウ入力データと出力データから,その因果関係を統計的に推定する手法である。
  • エ有識者のグループに繰り返し同一のアンケート調査とその結果のフィードバックを行うことによって,ある分野の将来予測に関する総意を得る手法である。

予測 · フィールドワーク · 回帰分析

91. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問14

ある商品の販売量と気温の関係が一次式で近似できるとき, 予測した気温から商品の販売量を推定する手法として, 適切なものはどれか。

  • ア回帰分析
  • イ線形計画法
  • ウデルファイ法
  • エパレート分析

回帰分析 · 最小二乗法

92. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問24

式は定期発注方式で原料の発注量を求める計算式である。a〜cに入れる字句の適切な組合せはどれか。 発注量=(a+調達期間)×毎日の使用予定量+b-現在の在庫量-c

図
  • アa営業日数b安全在庫量c現在の発注残
  • イa営業日数b現在の発注残c安全在庫量
  • ウa発注間隔b安全在庫量c現在の発注残
  • エa発注間隔b現在の発注残c安全在庫量

発注方式 · 在庫管理

93. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問26

データサイエンティストの役割に関する記述として, 最も適切なものはどれか。

  • ア機械学習や統計などの手法を用いてビッグデータを解析することによって,ビジネスに活用するための新たな知見を獲得する。
  • イ企業が保有する膨大なデータを高速に検索できるように,パフォーマンスの高いデータベースを運用するためのシステム基盤を構築する。
  • ウ企業における情報システムに関するリスクを評価するために,現場でのデータの取扱いや管理についての実態を調査する。
  • エ企業や組織における安全な情報システムの企画,設計,開発,運用を,サイバーセキュリティに関する専門的な知識や技能を活用して支援する。

データサイエンティスト · データマイニング · ビッグデータ · 機械学習

94. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問51

システム開発プロジェクトにおいて, テスト中に発見された不具合の再発防止のために不具合分析を行うことにした。テスト結果及び不具合の内容を表に記入し, 不具合ごとに根本原因を突き止めた後に, 根本原因ごとに集計を行い発生頻度の多い順に並べ, 主要な根本原因の特定を行った。ここで利用した図表のうち, 根本原因を集計し, 発生頻度順に並べて棒グラフで示し, 累積値を折れ線グラフで重ねて示したものはどれか。

  • ア散布図
  • イチェックシート
  • ウ特性要因図
  • エパレート図

パレート図 · ABC分析 · 特性要因図 · 散布図

95. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問54

あるコールセンターでは,顧客からの電話による問合せに対応するオペレーターを支援するシステムに,顧客とオペレーターの会話の音声を認識し,顧客の問合せに対する回答の候補をオペレーターの PC の画面に表示する AI を導入した。1日の対応件数は1,000件であり,問合せ内容によって二つのグループ A,B に分けた。AI 導入前後の各グループの対応件数,対応時間が表のとおりであるとき,AI 導入後に,1,000件の問合せに対応する時間は何%短縮できたか。 AI 導入前後のグループ別の対応件数と対応時間

グループA 対応件数グループA 対応時間グループB 対応件数グループB 対応時間
AI 導入前800件全体の60%200件全体の40%
AI 導入後800件AI 導入前と比べて50%短縮200件AI 導入前と同じ時間
図
  • ア30
  • イ40
  • ウ50
  • エ60

96. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問3

投資会社であるA社が,それぞれの投資戦略を採る場合の利益は,表のように予想される。A社がマクシミン戦略を採り,かつ,市況が好転した場合の利益はどれか。マクシミン戦略とは,戦略ごとに予想される利益の最小値が最も大きくなるように戦略を採用する理論である。

市況が好転市況が悪化
投資戦略 a20−15
投資戦略 b50
図
  • ア−15
  • イ0
  • ウ5
  • エ20

最適化

97. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問10

会議に関する記述のうち,ブレーンストーミングの進め方として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 自由奔放なアイディアは控え,実現可能なアイディアの提出を求める。 b ほかのメンバーのアイディアに便乗した案であっても,とがめずに進める。 c メンバーから出されるアイディアの中で,テーマに適したものを選択しながら進める。

  • アa
  • イa, b
  • ウa, b, c
  • エb

ブレーンストーミング

98. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問25

大容量、頻繁な更新、多種多様という三つの要素をもつ情報資産を"ビッグデータ"と定義する考え方がある。このビッグデータを特徴づける三つの要素を総称して何というか。

  • ア3C
  • イ3D
  • ウ3G
  • エ3V

ビッグデータ