一覧に戻る

セキュリティ関連法規

企業と法務 › 法務 · 54 問

1. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問11

インターネットなどのネットワークを介してコンピュータを利用する場合において,不正アクセス禁止法で禁止されている行為はどれか。

  • 他人のIDとパスワードを, 本人の許可なく, その利用方法を知っている第三者に教えること
  • 他人のPC操作を盗み見るなどして, 他人のIDとパスワードを入手すること
  • 本人の了解を得ることなく, 他人のメールアドレスを第三者に教えること
  • 本人の了解を得ることなく, 不正に他人のメールアドレスを入手すること

不正アクセス禁止法

2. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問2

個人情報保護法において, "個人情報" の対象となるものはどれか。

  • 企業の名称, 電話番号, 住所など, 特定の企業が識別できる情報
  • 記名方式で取得したアンケートから, 回答だけを集計して作成した報告書
  • 氏名, 生年月日, 住所が記入された顧客台帳
  • 年代別顧客の人数分布と売上金額が表示された表

個人情報取扱事業者 · 個人識別符号

3. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問24

不正アクセス禁止法において違法となる行為はどれか。

  • インターネット通信販売の広告において,事業者氏名などの表示義務を怠った。
  • 音楽用 CD を,無断で複製し販売した。
  • 個人情報を含む名簿を,無断で名簿業者などに販売した。
  • 他人の ID を無断で使用して,インターネットオークションに出品や入札をした。

不正アクセス禁止法

4. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問30

不正アクセス禁止法が禁じている行為はどれか。

  • 公序良俗に反する画像などを, 自分の日記と一緒にブログ上で公開すること
  • 大量の電子メールを送信し, 他人のメールサーバに障害を起こさせること
  • 他人の著作物を, 出所などを明示せずに自分のホームページで利用すること
  • パスワードで保護されているサーバに, ネットワーク経由で他人の ID とパスワードを使ってログインすること

不正アクセス禁止法

5. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問27

不正アクセス禁止法に関する記述のうち, 正しいものはどれか。

  • アクセスコントロール機能を有する個人使用の PC に対してイントラネット経由で不正にアクセスしても, 不正アクセス禁止法違反にはならない。
  • 実際に被害が発生しなくても, 不正アクセス行為をするだけで不正アクセス禁止法違反となる。
  • 他人のID とパスワードを, その利用方法を知っている第三者に教えるだけでは.,不正アクセス禁止法違反にはならない。
  • 不正アクセス禁止法違反となるのは, インターネット経貼でアクセスされるものに限られる。

不正アクセス禁止法

6. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問32

不正アクセス禁止法で禁止されている行為はどれか。

  • インターネットのオークションサイトで名空の商品を販売し落札者から現金をだまし取った。
  • 他人のブログに誹謗中傷を大量に書き込んだ。
  • 他人の利用者 ID とパスワードを無断で使用して, 他人の電子メールを閲覧した。
  • 不正にコピーして作成した海賊版の音楽 CD を販売した。

不正アクセス禁止法

7. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問20

個人情報を他社に渡した事例のうち, 個人情報保護法において, 本人の同意が必要なものはどれか。

  • 親会社の新製品を案内するために,顧客情報を親会社へ渡した。
  • 顧客リストの作成が必要になり,その作業を委託するために,顧客情報をデータ入力業者へ渡した。
  • 身体に危険を及ぼすリコール対象製品を回収するために,顧客情報をメーカへ渡した。
  • 請求書の配送業務を委託するために,顧客情報を配送業者へ渡した。

第三者提供 · 個人情報取扱事業者

8. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問97

A社のインターネット上のWebページを使った商品購入では, 会員の個人情報に関する利用目的を「注文や支払に関する連絡, 配達といった商品購入に関する利用」に限定している。このとき, 〔会員登録をするWebページの仕組み〕の②の会員登録に関して, 利用目的から考えて不適切な点があると指摘された。その指摘として, 適切なものはどれか。

  • ID については, A社の顧客番号を使うべきであり, 入力させるべきではない。
  • 生年月日と性別については, 入力を必須とすべきではない。
  • メールアドレスとパスワードについて, 同じ情報を2度入力させるべきではない。
  • メールアドレスを入力した場合, 住所と電話番号の入力を必須とすべきではない。[ストラテジ〕

個人情報取扱事業者

9. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問4

不正アクセス行為の禁止等に関する法律で禁止されている行為はどれか。

  • OS などに存在するセキュリティ上の弱点を電気通信回線を通じて攻撃してコンピュータを不正利用する行為
  • 営業秘密や営業上のノウハウの盗用などの不正行為
  • 他人を誹謗中傷する内容をホームページや掲示板などへ掲載する行為
  • 本人に対して個人情報の利用目的を隠し, 不正な手段で取得する行為

不正アクセス禁止法

10. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問4

個人情報に該当しないものはどれか。

  • 50音別電話帳に記載されている氏名,住所,電話番号
  • 自社の従業員の氏名,住所が記載された住所録
  • 社員コードだけで構成され,他の情報と容易に照合できない社員リスト
  • 防犯カメラに記録された,個人が識別できる映像

個人情報取扱事業者 · 個人識別符号

11. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問27

不正アクセス禁止法において, 規制されている行為はどれか。

  • ウイルスに感染した個人所有の PC から会社ヘメールを送信して, ウイルスを社内へ広めた。
  • 会社でサーバにアクセスして, 自宅で業務を行うための情報を USB メモリにダウンロードして持ち帰った。
  • 会社の不法行為を知って, その情報を第三者の運営する Web サイトの掲示板で公開した。
  • 他人のネットワークアクセス用の ID とパスワードを, 本人に無断でアクセス権限のない第三者に教えた。

不正アクセス禁止法

12. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問1

特定電子メールとは,広告や宣伝といった営利目的に送信される電子メールのことである。特定電子メールの送信者の義務となっている事項だけを全て挙げたものはどれか。 a 電子メールの送信拒否を連絡する宛先のメールアドレスなどを明示する。 b 電子メールの送信同意の記録を保管する。 c 電子メールの送信を外部委託せずに自ら行う。

  • a,b
  • a,b,c
  • a,c
  • b,c

特定電子メール法

13. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問27

個人情報保護法における個人情報に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。 a 顔がはっきり映った防犯カメラの映像 b 従業員名が記載された人事考課表 c 話者が判別できる通話記録の音声

  • a, b, c
  • a, c
  • b
  • 該当なし

個人情報取扱事業者 · 個人識別符号

14. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問17

自社の給与マスタの更新権限をもつ社員が, 自身の給与を増額するよう給与マスタの内容を改ざんした。その事実が, 給与支給前に発覚した。データの改ざんを行ったこの社員を処罰する法律として, 適切なものはどれか。

  • 刑法
  • 個人情報保護法
  • 電気通信事業法
  • 不正アクセス禁止法

不正アクセス禁止法

15. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問21

個人情報保護法における“個人情報”だけを全て挙げたものはどれか。 a 記号や数字だけからなるハンドルネームを集めたファイル b 購入した職員録に載っている取引先企業の役職と社員名 c 電話帳に載っている氏名と住所,電話番号 d 取引先企業担当者の名刺データベース

  • a,b
  • a,c,d
  • b,c
  • b,c,d

個人情報取扱事業者 · 個人識別符号

16. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問23

インターネット上の脅威となる行為のうち, 不正アクセス禁止法で禁止されているものはどれか。

  • セキュリティホールを利用して Web サイトに侵入する。
  • 不正なデータ送信や大量のトラフィックなどで, ターゲットのコンピュータやネットワーク機器に負荷をかけ, サービス不能にする。
  • 傍受した無線 LAN の電波を解析して, 競合他社の技術情報を読み取る。
  • 利用者の意図とは無関係な画像を表示するウイルス付きのメールを特定の相手に故意に送付する。

不正アクセス禁止法 · セキュリティホール

17. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問10

個人情報取扱事業者が個人情報を第三者に渡した事例のうち, 個人情報保護法において, 本人の同意が必要なものはどれか。

  • 警察から捜査令状に基づく情報提供を求められたので, 従業員の個人情報を渡じた。
  • 児童虐待のおそれのある家庭の情報を, 児童相談所, 警察, 学校などで共有した。
  • フランチャイズ組織の本部から要請を受けたので, 加盟店側が収集した顧客の個人情報を渡した。
  • 暴力団などの反社会的勢力情報や業務妨害行為を行う悪質者の情報を企業間で共有した。

個人情報取扱事業者 · 第三者提供 · オプトイン

18. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問13

インターネットに接続しているコンピュータ環境において, 不正アクセス禁止法で規制されている, 不正アクセスを助長する行為に該当するものはどれか。

  • 住所や氏名などの個人情報を不正に詐取するプログラムを作成して配布する。
  • 商用の音楽コンテンツを, ブログで不特定多数がダウンロードできる状態にする。
  • 他人の ID とパスワードを, 本人に無断で第三者に口頭で伝える。
  • 特定の Web サイトに対する大量のアクセスを扇動する書込みを, 電子掲示板に投稿する。

不正アクセス禁止法

19. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問10

プライバシーマーク制度で評価されるマネジメントシステムが, 管理の対象とす るものはどれか。

  • 営業秘密
  • 個人情報
  • 肖像権
  • 情報システム

個人情報取扱事業者

20. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問28

アクセス管理者は, 不正アクセスからコンピュータを防御する役割を担う。不正アクセス禁止法において, アクセス管理者が実施するよう努力すべきこととして定められている行為はどれか。

  • アクセス制御機能の有効性を検証する。
  • アクセスログを定期的に監督官庁に提出する。
  • 複数の人員でアクセス状況を常時監視する。
  • 利用者のパスワードを定期的に変更する。

不正アクセス禁止法

21. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問2

個人情報の取得, 活用事例に関する記述a〜cのうち, 個人情報保護法で禁止されていない行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 自社商品の情報を送ることを明示して, 景品付きアンケートを実施して集めた応募者リストを使い, 新商品のキャンペーンメールを送信した。 b テレビの故障についてメールで問い合わせてきた個人に, 冷蔵庫のキャンペーン案内のファイルを回答のメールに添付して送信した。 c 転職者が以前の職場の社員住所録を使い, 転職の挨拶状も兼ねて新会社のキャンペーンチラシを送付した。

  • a
  • a, b
  • b, c
  • c

個人情報取扱事業者 · オプトイン · 第三者提供

22. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問3

あらかじめ明示的に同意を得た相手だけに, 広告宣伝メールの送付や個人情報の取得を行う, コンプライアンスにのっとった手法を表すものはどれか。

  • アクティベーション
  • オプトアウト
  • オプトイン
  • ホワイトリスト

オプトイン · オプトアウト · 特定電子メール法

23. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問31

ネットワークに接続されアクセスが制限されているコンピュータに対して, システムのセキュリティ上の弱点を突いて侵入する行為を規制している法律はどれか。

  • 通信傍受法
  • 不正アクセス禁止法
  • プロバイダ責任制限法
  • マイナンバー法

不正アクセス禁止法

24. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問33

個人情報保護法における, 個人情報取扱事業者の義務はどれか。

  • 個人情報の安全管理が図られるよう, 業務委託先を監督する。
  • 個人情報の安全管理を図るため, 行政によるシステム監査を受ける。
  • 個人情報の利用に関して, 監督官庁に届出を行う。
  • プライバシーマークを取得する。

個人情報取扱事業者 · 個人情報保護委員会

25. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問2

不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a Web サイトの利用者 ID とパスワードを, 本人に無断で第三者に提供した。 b ウイルスが感染しているファイルを, 誤って電子メールに添付して送信した。 c 営業秘密の情報が添付されている電子メールを, 誤って第三者に送信した。 d 著作権を侵害している違法なサイトを閲覧した。

  • a
  • a, b
  • a, b, c
  • a, d

不正アクセス禁止法

26. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問25

個人情報保護法で定める個人情報取扱事業者の義務が適用されないものはどれか。

  • ガス会社が検針作業で取り扱う個人情報の管理
  • 証券会社が株式売買で取り扱う個人情報の管理
  • 新聞社が報道で取り扱う個人情報の管理
  • 鉄道会社が定期券販売で取り扱う個人情報の管理

個人情報取扱事業者

27. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問65

顧客の氏名, 住所などが記載された住所録の取扱い a〜d のうち, 個人情報保護の観点から適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 顧客から本人の登録内容の確認希望があっても, 情報の保護を理由に開示しない。 b 住所録から全員の氏名と住所を抽出した一覧を作成し, それを顧客全員に配布して誤りがないことを確認してもらう。 c 住所録のデータを書き込んだCD-ROMを破棄するときには破砕する。 d 住所録のデータをファイルに保存するときには暗号化する。

  • a, c, d
  • a, d
  • b, c
  • c, d

個人情報取扱事業者 · 個人識別符号 · 個人情報保護委員会

28. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問13

我が国における,社会インフラとなっている情報システムや情報通信ネットワークへの脅威に対する防御施策を,効果的に推進するための政府組織の設置などを定めた法律はどれか。

  • サイバーセキュリティ基本法
  • 特定秘密保護法
  • 不正競争防止法
  • マイナンバー法

サイバーセキュリティ基本法 · 不正アクセス禁止法 · マイナンバー法

29. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問27

不適切な行為 a〜d のうち, 不正アクセス禁止法において規制される行為だけを全て挙げたものはどれか。 a Web サイトにアクセスしただけで直ちに有料会員として登録する仕組みを作り, 利用者に料金を請求する。 b コンピュータのプログラムで様々な組合せのメールアドレスを生成し, それを宛先として商品の広告を発信する。 c 他人のクレジットカードから記録情報を読み取って偽造カードを作成し, 不正に商品を購入する。 d 他人の利用者 ID とパスワードを本人に無断で用いてインターネットショッピングのサイトにログインし, その人の購買履歴を閲覧する。

  • a, b, c, d
  • a, c, d
  • c, d
  • d

不正アクセス禁止法

30. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問1

個人情報保護法で定める個人情報取扱事業者に該当するものはどれか。

  • 1万人を超える預金者の情報を管理している銀行
  • 住民基本台帳を管理している地方公共団体
  • 受験者の個人情報を管理している国立大学法人
  • 納税者の情報を管理している国税庁

個人情報取扱事業者

31. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問15

不適切な行為 a〜c のうち, 不正アクセス禁止法において規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 他人の電子メールの利用者 ID とパスワードを, 正当な理由なく本人に無断で第三者に提供する。 b 他人の電子メールの利用者 ID とパスワードを, 本人に無断で使用してネットワーク経由でメールサーバ上のその人の電子メールを閲覧する。 c メールサーバにアクセスできないよう, 電子メールの利用者 ID とパスワードを無効にするウイルスを作成する。

  • a
  • a, b
  • a, b, c
  • b

不正アクセス禁止法 · ウイルス作成罪

32. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問1

表はコンピュータa〜dのネットワーク接続(インターネットなどのオープンネットワークに接続,又はローカルエリアネットワークに接続)の有無及びアクセス制御機能の有無を示したものである。コンピュータa〜dのうち,不正アクセス禁止法における不正アクセス行為の対象になり得るものはどれか。 | | ネットワーク接続 | アクセス制御機能 | |---|---|---| | コンピュータ a | 有 | 有 | | コンピュータ b | 有 | 無 | | コンピュータ c | 無 | 有 | | コンピュータ d | 無 | 無 |

図
  • コンピュータ a
  • コンピュータ b
  • コンピュータ c
  • コンピュータ d

不正アクセス禁止法

33. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問25

次の事例のうち, 個人情報保護法の規制の対象にならないものはどれか。

  • 金融商品販売会社の社員が, 有名大学の卒業生連絡網を入手し, 利用目的を公表又は本人に通知することなく, 電話で金融商品の勧誘をした。
  • 自治会の会長が, 高層マンション建築の反対署名活動で収集した署名者宛てに, 自らが経営する商店の広告用チラシを送付した。
  • 自動車修理工場の社員が, 故障車のレッカー移動の際に知った顧客情報を基に, 後日, その顧客宅に代理店契約している衛星放送の勧誘に訪れた。
  • 徒条していた認知症の老人が所持していたクレジットカードを基に, 警察が本人の身元を特定して老人を自宅に送り届けた。

個人情報取扱事業者

34. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問8

企業におけるマイナンバーの取扱いに関する行為 a〜c のうち,マイナンバー法に照らして適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 従業員から提供を受けたマイナンバーを人事評価情報の管理番号として利用する。 b 従業員から提供を受けたマイナンバーを税務署に提出する調書に記載する。 c 従業員からマイナンバーの提供を受けるときに,その番号が本人のものであることを確認する。

  • a,b
  • a,b,c
  • b
  • b,c

マイナンバー法

35. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問14

個人情報取扱事業者における個人情報の管理に関する事例 a〜d のうち, 個人情報保護に関する管理上, 適切でないものだけを全て挙げたものはどれか。 a 営業部門では, 許可された者だけが閲覧できるように, 顧客リストを施錠管理できるキャビネットに保管している。 b 総務部門では, 住所と氏名が記載された社員リストを, 管理規程を定めずに社員に配布している。 c 販促部門では, 書店で市販されている名簿を購入し, 不要となったものは溶解処理している。 d 物流部門では, 運送会社に配送作業を委託しており, 配送対象とはならない顧客も含む全顧客の住所録をあらかじめ預けている。

  • a, b
  • b, c
  • b, d
  • c, d

個人情報取扱事業者 · 第三者提供 · 安全管理措置

36. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問21

不正アクセス禁止法に関して,次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 不正アクセス禁止法で規制されている不正アクセス行為は,ネットワークを通じて無断で [ a ] を使い,コンピュータにアクセスする行為などのことである。他にも,無断で [ b ] という行為も規制されている。

図
  • [表] a=他人の認証情報 / b=第三者に他人の認証情報を教える
  • [表] a=他人の認証情報 / b=他人の PC を直接キーボードから操作する
  • [表] a=不正プログラム / b=他人の PC を直接キーボードから操作する
  • [表] a=不正プログラム / b=不正プログラムを作成する

不正アクセス禁止法

37. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問24

刑法には, コンピュータや電磁的記録を対象とした IT 関連の行為を規制する条項がある。次の不適切な行為のうち, 不正指令電磁的記録に関する罪に抵触する可能性があるものはどれか。

  • 会社がライセンス購入したソフトウェアパッケージを, 無断で個人所有の PC にインストールした。
  • キャンペーンに応募した人の個人情報を, 応募者に無断で他の目的に利用した。
  • 正当な理由なく, 他人のコンピュータの誤動作を引き起こすウイルスを収集し, 自宅の PC に保管した。
  • 他人のコンピュータにネットワーク経由でアクセスするための ID とパスワードを, 本人に無断で第三者に教えた。

不正指令電磁的記録に関する罪 · ウイルス作成罪

38. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問29

公開することが不適切な Web サイトa〜cのうち, 不正アクセス禁止法の規制対象に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。 a スマートフォンからメールアドレスを不正に詐取するウイルスに感染させる Web サイト b 他の公開されている Web サイトと誤認させ, 本物の Web サイトで利用する ID とパスワードの入力を求める Web サイト c 本人の同意を得ることなく, 病歴や身体障害の有無などの個人の健康に関する情報を一般に公開する Web サイト

  • a,b,c
  • b
  • b,c
  • c

不正アクセス禁止法 · 要配慮個人情報

39. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問27

取得した個人情報の管理に関する行為 a〜c のうち, 個人情報保護法において, 本人に通知又は公表が必要となるものだけを全て挙げたものはどれか。 a 個人情報の入力業務の委託先の変更 b 個人情報の利用目的の合理的な範囲での変更 c 利用しなくなった個人情報の削除

  • a
  • a, b
  • b
  • b, c

個人情報取扱事業者 · 第三者提供

40. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問13

情報の取扱いに関する不適切な行為a〜cのうち, 不正アクセス禁止法で定められている禁止行為に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。 a オフィス内で拾った手帳に記載されていた他人のIDとパスワードを無断で使い, ネットワークを介して自社のサーバにログインし, サーバに格納されていた人事評価情報を閲覧した。 b 自分には閲覧権限のない人事評価情報を盗み見するために, 他人のネットワークIDとパスワードを無断で入手し, 自分の手帳に記録した。 c 部門の保管庫に保管されていた人事評価情報が入ったUSBメモリを上司に無断で持ち出し, 自分のPCに直接接続してその人事評価情報をコピーした。

  • a
  • a, b
  • a, b, c
  • b, c

不正アクセス禁止法

41. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問25

サイバーセキュリティ基本法は, サイバーセキュリティに関する施策に関し, 基本理念を定め, 国や地方公共団体の責務などを定めた法律である。記述 a〜d のうち, この法律が国の基本的施策として定めているものだけを全て挙げたものはどれか。 a 国の行政機関等におけるサイバーセキュリティの確保 b サイバーセキュリティ関連産業の振興及び国際競争力の強化 c サイバーセキュリティ関連犯罪の取締り及び被害の拡大の防止 d サイバーセキュリティに係る人材の確保

  • a
  • a, b
  • a, b, c
  • a, b, c, d

サイバーセキュリティ基本法

42. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問30

情報の取扱いに関する不適切な行為 a〜c のうち, 不正アクセス禁止法で定められている禁止行為に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。 a オフィス内で拾った手帳に記載されていた他人の利用者 ID とパスワードを無断で使って, 自社のサーバにネットワークを介してログインし, 格納されていた人事評価情報を閲覧した。 b 同僚が席を離れたときに, 同僚の PC の画面に表示されていた, 自分にはアクセスする権限のない人事評価情報を閲覧した。 c 部門の保管庫に保管されていた人事評価情報が入った USB メモリを上司に無断で持ち出し, 自分の PC で人事評価情報を閲覧した。

  • a
  • a, b
  • a, b, c
  • a, c

不正アクセス禁止法

43. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問32

a〜c のうち、サイバーセキュリティ基本法に規定されているものだけを全て挙げたものはどれか。 a サイバーセキュリティに関して、国や地方公共団体が果たすべき責務 b サイバーセキュリティに関して、国民が努力すべきこと c サイバーセキュリティに関する施策の推進についての基本理念

  • a, b
  • a, b, c
  • a, c
  • b, c

サイバーセキュリティ基本法

44. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問9

不適切な行為 a〜c のうち, 不正アクセス禁止法において規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 他人の電子メールの利用者 ID とパスワードを, 正当な理由なく本人に無断で第三者に提供する。 b 他人の電子メールの利用者 ID とパスワードを本人に無断で使用して, ネットワーク経由でメールサーバ上のその人の電子メールを閲覧する。 c メールサーバにアクセスできないよう, 電子メールの利用者 ID とパスワードを無効にするマルウェアを作成する。

  • a,b
  • a,b,c
  • b
  • b,c

不正アクセス禁止法

45. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問23

オプトアウトに関する記述として, 最も適切なものはどれか。

  • SNS の事業者が, お知らせメールの配信を希望した利用者だけに, 新機能を紹介するメールを配信した。
  • 住宅地図の利用者が, 地図上の自宅の位置に自分の氏名が掲載されているのを見つけたので, 住宅地図の作製業者に連絡して, 掲載を中止させた。
  • 通信販売の利用者が, Web サイトで商品を購入するための操作を進めていたが決済の手続が面倒だったので, 画面を閉じて購入を中止した。
  • ドラッグストアの事業者が, 販売予測のために顧客データを分析する際に, 氏名や住所などの情報をランダムな値に置き換え, 顧客を特定できないようにした。

オプトアウト

46. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問27

個人情報保護法で定められた, 特に取扱いに配慮が必要となる「要配慮個人情報」に該当するものはどれか。

  • 学歴
  • 国籍
  • 資産額
  • 信条

要配慮個人情報

47. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問15

パスワードに関連した不適切な行為 a〜d のうち,不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 業務を代行してもらうために,社内データベースアクセス用の自分の ID とパスワードを同僚に伝えた。 b 自分の PC に,社内データベースアクセス用の自分のパスワードのメモを貼り付けた。 c 電子メールに添付されていた文書を PC に取り込んだ。その文書の閲覧用パスワードを,その文書を見る権利のない人に教えた。 d 人気のショッピングサイトに登録されている他人の ID とパスワードを,無断で第三者に伝えた。

  • a,b,c,d
  • a,c,d
  • a,d
  • d

不正アクセス禁止法

48. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問18

EU の一般データ保護規則 (GDPR) に関する記述として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a EU 域内に拠点がある事業者が, EU 域内に対してデータやサービスを提供している場合は, 適用の対象となる。 b EU 域内に拠点がある事業者が, アジアや米国など EU 域外に対してデータやサービスを提供している場合は, 適用の対象とならない。 c EU 域内に拠点がない事業者が, アジアや米国など EU 域外に対してだけデータやサービスを提供している場合は, 適用の対象とならない。 d EU 域内に拠点がない事業者が, アジアや米国などから EU 域内に対してデータやサービスを提供している場合は, 適用の対象とならない。

  • a
  • a,b,c
  • a,c
  • a,c,d

GDPR

49. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問2

情報システムに不正に侵入し, サービスを停止させて社会的混乱を生じさせるような行為に対して, 国全体で体系的に防御施策を講じるための基本理念を定め, 国の責務などを明らかにした法律はどれか。

  • 公益通報者保護法
  • サイバーセキュリティ基本法
  • 不正アクセス禁止法
  • プロバイダ責任制限法

サイバーセキュリティ基本法 · 不正アクセス禁止法 · 公益通報者保護法

50. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問27

個人情報保護法では, あらかじめ本人の同意を得ていなくても個人データの提供が許される行為を規定している。この行為に該当するものだけを, 全て挙げたものはどれか。 a 事故で意識不明の人がもっていた本人の社員証を見て, 搬送先の病院が本人の会社に電話してきたので, 総務の担当者が本人の自宅電話番号を教えた。 b 新規加入者を勧誘したいと保険会社の従業員に頼まれたので, 総務の担当者が新入社員の名前と所属部門のリストを渡した。 c 不正送金等の金融犯罪被害者に関する個人情報を, 類似犯罪の防止対策を進める捜査機関からの法令に基づく要請に応じて, 総務の担当者が提供した。

  • a
  • a, c
  • b, c
  • c

第三者提供 · 個人情報取扱事業者

51. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問6

特定電子メール法は, 電子メールによる一方的な広告宣伝メールの送信を規制する法律である。企業担当者が行った次の電子メールの送信事例のうち, 特定電子メール法の規制対象となり得るものはどれか。

  • 広告宣伝メールの受信を拒否する旨の意思表示がないことを確認したのち, 公表されている企業のメールアドレス宛てに広告宣伝メールを送信した。
  • 受信者から拒否通知があった場合には, それ以降の送信を禁止すればよいと考え, 広告宣伝メールを送信した。
  • 内容は事務連絡と料金請求なので問題ないと考え, 受信者本人の同意なく, メールを送信した。
  • 長年の取引関係にある企業担当者に対して, これまで納入してきた製品の新バージョンが完成したので, その製品に関する広告宣伝メールを送信した。

特定電子メール法 · オプトイン · オプトアウト

52. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問16

他人の電子メールの利用者 ID とパスワードの取扱いに関する記述のうち, 不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 正当な理由なく本人に無断で第三者に提供する。 b 他人の電子メールの利用者 ID とパスワードを無効にするマルウェアを作成する。 c 本人に無断で使用して, メールサーバ上の電子メールを閲覧する。

  • a,b,c
  • a,c
  • b,c
  • c

不正アクセス禁止法

53. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問13

個人情報保護法に規定された匿名加工情報の説明として, 最も適切なものはどれか。

  • 厚生労働省や総務省統計局などが公開している統計情報を自社向けに加工し, 自社の保有する情報とひも付けて新たな価値をもたせた情報
  • 個人情報のうち氏名を一定の規則に基づいて匿名化するが, 元の個人情報への復元を担保した情報
  • 個人情報を法令に定める方法で匿名化し, 復元できないようにしたもので, 一定のルールの下で本人の同意なく利活用できる情報 「
  • 利用者から個人情報を収集する際に, 氏名を取得せず個人番号などほかの情報で個人を識別できるようにして収集した情報

匿名加工情報 · 匿名化 · 個人識別符号

54. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問21

サイバーセキュリティ基本法の立法趣旨を説明したものはどれか。

  • コンピュータへの不正アクセス行為を定義し,その行為を禁止するとともに罰則を定め,ネットワーク通信秩序の維持を図ること
  • 情報セキュリティに関する適切なコントロールを整備,運用するための実践的な規範を定め,企業などで効果的な情報セキュリティ対策の推進を促すこと
  • 情報通信ネットワークを通じたコンピュータへの不正侵入などの行為に対する防御施策に関し,基本理念を定め,国及び地方公共団体の責務などを明らかにして,施策の総合的かつ効果的な推進を図ること
  • デジタルコンテンツの複製防止のための技術的制限手段を無効化する行為などを規制することによって,企業などの営業上の利益を確保すること

サイバーセキュリティ基本法 · 不正アクセス禁止法