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その他の法律・ガイドライン・情報倫理

企業と法務 › 法務 · 32 問

1. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問1

コンプライアンス経営を説明したものはどれか。

  • 株主に対して企業活動の正当性を保持するために,経営管理が適切に行われているかどうかを監視し,点検する。
  • 株主やそのほかの利害関係者に対して,経営活動の内容,実績に関する説明責任を負う。
  • 企業倫理に基づき,ルール,マニュアル,チェックシステムなどを整備し,法令や社会規範を遵守した企業活動を行う。
  • 投資家やアナリストに対して,投資判断に必要な正確な経営情報を適時に,かつ継続して提供する。

コンプライアンス

2. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問28

プロバイダ責任制限法によって, プロバイダの対応責任の対象となり得る事例はどれか。

  • 書込みサイトへの個人を誹謗中傷する内容の投稿
  • ハッカーによるコンピュータへの不正アクセス
  • 不特定多数の個人への宣伝用の電子メールの送信
  • 本人に通知した目的の範囲外での個人情報の利用

情報流通プラットフォーム対処法

3. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問10

コーポレートガバナンスを説明したものとして,適切なものはどれか。

  • 企業が企業活動を行う上で守るべき道徳や価値規範のこと
  • 企業のメンバが共有する価値観念、思考・行動様式、信念などのこと
  • 企業活動に適合した経営が行われるように、経営を統治する仕組みのこと
  • 企業も社会を構成する一市民として、その義務を負うべきとする考え方のこと

コーポレートガバナンス

4. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問14

経営者又は取締役会による企業の経営を, 株主などの利害関係者が監督・監視する仕組みはどれか。

  • TOB
  • コーポレートガバナンス
  • コンプライアンス
  • リスクマネジメント

コーポレートガバナンス · コンプライアンス

5. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問26

監査役の役割の説明として, 適切なものはどれか。

  • 公認会計士の資格を有して, 会社の計算書類を監査すること
  • 財務部門の最高責任者として職務を執行すること
  • 特定の事業に関する責任と権限を有して, 職務を執行すること
  • 取締役の職務執行を監査すること

コーポレートガバナンス

6. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問19

国民生活の安心や安全を損なうような企業の法令違反行為の事実を, 労働者が公益通報者保護法で定められた通報先に通報した場合, その労働者は同法によって解雇などの不利益を受けないよう保護される。 次の労働者の行為のうち, 労働者が公益通報者保護法の保護を受けられる事例はどれか。

  • 企業秘密漏えい禁止の就業規則に反するが, 勤務先の通報対象事実を, 法に基づいて定められた通報先に実名で通報した。
  • 勤務先の業務とは無関係な, 勤務先の同僚の私生活における法令違反の事実を, 法に基づいて定められた通報先に実名で通報した。
  • 勤務先の不適切な行為が通報対象事実に該当するかを確認するため, 弁護士に相談した。
  • 不特定多数が閲覧できる Web サイトに, 勤務先の法令違反の事実を投稿した。

公益通報者保護法

7. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問19

コーポレートガバナンスを強化するための施策として, 最も適切なものはどれか。

  • 業務の執行を行う執行役が, 取締役の職務の適否を監査する。
  • 社外取締役の過半数に, 親会社や取引先の関係者を登用する。
  • 独立性の高い社外取締役を登用する。
  • 取締役会が経営の監督と業務執行を一元的に行って内部統制を図る。

コーポレートガバナンス

8. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問98

〔ストラテジ〕 〔Aさんが調べた結果〕に基づくと、Aさんが処分する機器の回収に伴う料金は総額で何円か。ここで、液晶ディスプレー一体型PCだけにPCリサイクルマークが付いている。

  • 4,320
  • 6,480
  • 7,560
  • 10,800

リサイクル法 · 廃棄物処理法

9. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問22

企業の活動a〜dのうち,コンプライアンスの確立に関するものだけを全て挙げたものはどれか。 a 芸術や文化活動を支援する。 b 従業員に対して行動規範の教育を行う。 c 地域の砂漠化防止の取組みを行う。 d 内部通報の仕組みを作る。

  • a, b
  • a, c
  • b, d
  • c, d

コンプライアンス · 公益通報者保護法

10. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問30

コーポレートガバナンスの観点から, 経営の意思決定プロセスを監視・監督する機能を強化する方法として, 最も適切なものはどれか。

  • 社長室への出入りを監視するためのカメラを設置する。
  • 定期的に私立探偵に経営者の素行調査を依頼する。
  • 取締役の一部を社外取締役にする。
  • 法学部出身者を内部監査部門の社員として雇用する。

コーポレートガバナンス

11. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問16

コーポレートガバナンスの説明として, 最も適切なものはどれか。

  • 競合他社では提供ができない価値を顧客にもたらす, 企業の中核的な力
  • 経営者の規律や重要事項に対する透明性の確保, 利害関係者の役割と権利の保護など, 企業活動の健全性を維持する枠組み
  • 事業の成功に向けて, 持続的な競争優位性の確立に向けた事業領域の設定や経営資源の投入への基本的な枠組み
  • 社会や利害関係者に公表した, 企業の存在価値や社会的意義など, 経営における普遍的な信念や価値観

コーポレートガバナンス

12. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問29

コンプライアンスの取組み強化活動の事例として, 最も適切なものはどれか。

  • 従業員の社会貢献活動を支援するプログラムを拡充した。
  • 遵守すべき法律やルールについて従業員に教育を行った。
  • 迅速な事業展開のために, 他社の事業を買収した。
  • 利益が得られにくい事業から撤退した。

コンプライアンス

13. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問4

健全な資本市場の維持や投資家の保護を目的として, 適切な情報開示のために整備されたものはどれか。

  • クーリングオフ制度
  • 製造物責任法
  • 内部統制報告制度
  • 不正アクセス禁止法

内部統制報告制度

14. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問21

一定の条件に該当する会社に対して, 取締役の職務に関するコンプライアンスを 確保するための体制整備を義務付けている法令はどれか。

  • 会社法
  • 金融商品取引法
  • 公益通報者保護法
  • 民法

コンプライアンス · コーポレートガバナンス · 内部統制報告制度

15. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問33

要件a〜cのうち, 公益通報者保護法によって通報者が保護されるための条件として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 書面による通報であることが条件であり, 口頭による通報は条件にならない。 b 既に発生した事実であることが条件であり, 将来的に発生し得ることは条件にならない。 c 通報内容が勤務先に関わるものであることが条件であり, 私的なものは条件にならない。

  • a, b
  • a, b, c
  • a, c
  • c

公益通報者保護法

16. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問12

国民生活の安心や安全を損なうような, 企業の法令違反行為の事実を, 労働者が公益通報者保護法で定められた通報先に通報した場合, その労働者は解雇などの不利益を受けないよう同法によって保護される。a〜d のうち, 公益通報者保護法が保護の対象としている“労働者”に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。 a アルバイト b 正社員 c パートタイマ d 派遣労働者

  • a, b, c, d
  • a, b, d
  • b, c, d
  • b,d

公益通報者保護法

17. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問26

企業の活動のうち, コンプライアンスの推進活動に関係するものはどれか。

  • 営業担当者が保有している営業ノウハウ, 顧客情報及び商談情報を営業部門で共有し, 営業活動の生産性向上を図る仕組みを整備する。
  • 顧客情報や購買履歴を顧客と接する全ての部門で共有し, 顧客満足度向上を図る仕組みを整備する。
  • スケジュール, 書類, 伝言及び会議室予約状況を, 部門やプロジェクトなどのグループで共有し, コミュニケーションロスを防止する。
  • 法令遵守を目指した企業倫理に基づく行動規範や行動マニュアルを制定し, 社員に浸透させるための倫理教育を実施する。

コンプライアンス

18. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問10

コーポレートガバナンスに基づく統制を評価する対象として, 最も適切なものはどれか。

  • 執行役員の業務成績
  • 全社員の勤務時間
  • 当該企業の法人株主である企業における財務の健全性
  • 取締役会の実効性

コーポレートガバナンス

19. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問12

コンプライアンスに関する事例として, 最も適切なものはどれか。

  • 為替の大幅な変動によって, 多額の損失が発生した。
  • 規制緩和による市場参入者の増加によって, 市場シェアを失った。
  • 原材料の高騰によって, 限界利益が大幅に減少した。
  • 品質データの改ざんの発覚によって, 当該商品のリコールが発生した。

コンプライアンス

20. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問9

A氏は, インターネット掲示板に投稿された情報が自身のプライバシを侵害したと判断したので, プロバイダ責任制限法に基づき, その掲示板を運営するX社に対して, 投稿者であるB氏の発信者情報の開示を請求した。このとき, X社がプロバイダ責任制限法に基づいて行う対応として, 適切なものはどれか。ここで, X社はA氏, B氏双方と連絡が取れるものとする。

  • A氏, B氏を交えた話合いの場を設けた上で開示しなければならない。
  • A氏との間で秘密保持契約を締結して開示しなければならない。
  • 開示するかどうか, B氏に意見を聴かなければならない。
  • 無条件で直ちにA氏に開示しなければならない。

情報流通プラットフォーム対処法

21. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問18

勤務先の法令違反行為の通報に関して, 公益通報者保護法で規定されているものはどれか。

  • 勤務先の監督官庁からの感謝状
  • 勤務先の同業他社への転職のあっせん
  • 通報したことを理由とした解雇の無効
  • 通報の内容に応じた報奨金

公益通報者保護法

22. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問30

プロバイダが提供したサービスにおいて発生した事例のうち, プロバイダ責任制限法によって, プロバイダの対応責任の対象となり得るものはどれか。

  • 氏名などの個人情報が書込みサイトに掲載されて, 個人の権利が侵害された。
  • 受信した電子メールの添付ファイルによってウイルスに感染させられた。
  • 送信に同意していない宣伝用の電子メールが度となく送られてきた。
  • 無断で ID とパスワードを使われて, ショッピングサイトにアクセスされた。

情報流通プラットフォーム対処法

23. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問4

次の記述a〜cのうち, 勤務先の法令違反行為の通報に関して, 公益通報者保護法で規定されているものだけを全て挙げたものはどれか。 a 勤務先の同業他社への転職のあっせん b 通報したことを理由とした解雇の無効 c 通報の内容に応じた報奨金の授与

  • a, b
  • b
  • b, c
  • c

公益通報者保護法

24. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問27

企業がコンプライアンスを推進する上で, 配慮が必要なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 加盟する業界団体の定めたガイドライン b 社会通念や慣習 c 社内規則 d 法律

  • a, b, c, d
  • a, c, d
  • b, c, d
  • c, d

コンプライアンス

25. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問6

行政機関の保有する資料について, 開示を請求する権利とその手続などについて 定めた法律はどれか。

  • 公益通報者保護法
  • 個人情報保護法
  • 情報公開法
  • 不正アクセス禁止法

情報公開法 · 公益通報者保護法

26. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問2

企業が社会の信頼に応えていくために, 法令を遵守することはもちろん, 社会的規範などの基本的なルールに従って活動する, いわゆるコンプライアンスが求められている。a〜dのうち, コンプライアンスとして考慮しなければならないものだけを全て挙げたものはどれか。 a 交通ルールの遵守 b 公務員接待の禁止 c 自社の就業規則の遵守 d 他者の知的財産権の尊重

  • a, b, c
  • a, b, c, d
  • a, c, d
  • b, c, d

コンプライアンス

27. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問17

プロバイダが提供したサービスにおいて発生した事例 a〜c のうち, プロバイダ責任制限法によって, プロバイダの対応責任の対象となり得るものだけを全て挙げたものはどれか。 a 氏名などの個人情報が電子掲示板に掲載されて, 個人の権利が侵害された。 b 受信した電子メールの添付ファイルによってマルウェアに感染させられた。 c 無断で利用者IDとパスワードを使われて, ショッピングサイトにアクセスされた。

  • a
  • a, b, c
  • a, c
  • c

情報流通プラットフォーム対処法

28. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問13

情報公開法に基づいて公開請求することができる文書として, 適切なものはどれか。

  • 国会などの立法機関が作成, 保有する立法文書
  • 最高裁判所などの司法機関が作成, 保有する司法文書
  • 証券取引所に上場している企業が作成, 保有する社内文書
  • 総務省などの行政機関が作成, 保有する行政文書

情報公開法

29. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問9

ソーシャルメディアポリシーを制定する目的として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 企業がソーシャルメディアを使用する際の心得やルールなどを取り決めて, 社外の人々が理解できるようにするため b 企業に属する役員や従業員が, 公私限らずにソーシャルメディアを使用する際のルールを示すため c ソーシャルメディアが企業に対して取材や問合せを行う際の条件や窓口での取扱いのルールを示すため

  • a
  • a, b
  • a, c
  • b, c

ソーシャルメディアポリシー

30. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問18

コーポレートガバナンスを強化した事例として, 最も適切なものはどれか。

  • 女性が活躍しやすくするために労務制度を拡充した。
  • 迅速な事業展開のために, 他社の事業を買収した。
  • 独立性の高い社外取締役の人数を増やした。
  • 利益が得られにくい事業から撤退した。

コーポレートガバナンス

31. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問23

コーポレートガバナンスの強化に有効な施策だけを全て挙げたものはどれか。 a 株式公開買付けによる企業の買収 b 執行役員制度の導入による経営と執行の分離 c 独立性の高い社外取締役の選任

  • a, b
  • a, b, c
  • b, c
  • c

コーポレートガバナンス

32. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問24

コーポレートガバナンスの説明として, 適切なものはどれか。

  • 株主を始めとした利害関係者による経営者への監視や監督を中心とした, 企業活動を律する枠組みのこと
  • 企業が活動を行う上で必要な資本の調達のこと
  • 企業の理念や特性を, 統一されたイメージやデザインなどで発信し, 企業のブランド価値の向上を図ること
  • 競合他社では提供が不可能な価値をもたらす, 企業が有する独自のスキルや技術のこと

コーポレートガバナンス