← 一覧に戻る

経営戦略手法

経営戦略 › 経営戦略マネジメント · 60 問

1. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問5

複数の企業がアライアンスによって連携して活動する際に, 軽減が期待できるリスクとして, 最も適切なものはどれか。

  • ア事業投資リスク '
  • イ情報漏えいリスク .
  • ウ人材流出リスク
  • エ不正リスク

アライアンス

2. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問8

ファブレスを説明したものはどれか。

  • ア相手先の商標やブランドで製品を製造し, 供給すること
  • イ自社では工場をもたずに製品の企画を行い, ほかの企業に生産委託する企業形態のこと
  • ウ製品の企画から製造, 販売までの機能を垂直統合した製造小売業のこと
  • エ製品の設計, 試作, 製造を一括して生産委託するサービスのこと

ファブレス · OEM · 垂直統合

3. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問16

SWOT 分析で把握できるものはどれか。

  • ア経営環境
  • イ事業戦略
  • ウ事業目標
  • エ事業領域

SWOT分析 · 外部環境 · 内部環境

4. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問4

商品市場での過当な競争を避け,まだ顧客のニーズが満たされていない市場のすきま,すなわち小さな市場セグメントに焦点を合わせた事業展開で,競争優位を確保しようとする企業戦略はどれか。

  • アニッチ戦略
  • イプッシュ戦略
  • ウブランド戦略
  • エプル戦略

ニッチ戦略 · 競争優位

5. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問10

プロダクトポートフォリオマネジメントでは,縦軸に市場成長率,横軸に市場占有率をとったマトリックス図を四つの象限に区分し,製品の市場における位置付けを分析して資源配分を検討する。四つの象限のうち,市場成長率は低いが市場占有率を高く保っている製品の位置付けはどれか。

  • ア金のなる木
  • イ花形製品
  • ウ負け犬
  • エ問題児

PPM

6. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問19

コアコンピタンス経営を説明したものはどれか。

  • ア競合企業に対して優位に立つために, 既に事業を確立している他社の経営資源を獲得する。
  • イ事業の組合せの最適化を図り, それぞれの事業を単独で運営する場合よりも大きな効果が得られるようにする。
  • ウ他社にまねのできない独自のノウハウや技術などに経営資源を集中し, 競争優位を確立する。
  • エ他社のベストプラクティス (優れた事例) を参考にして, 現状の業務プロセスを抜本的に改善・改革する。

コアコンピタンス · 競争優位

7. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問26

企業の経営戦略策定に使用される SWOT 分析において, 外部環境分析の観点はどれか。

  • ア機会・脅威
  • イ資源・技術
  • ウ市場・顧客
  • エ強み・弱み

SWOT分析 · 外部環境 · 内部環境

8. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問7

業界内の企業の地位は, リーダ, チャレンジャ, フォロワ, ニッチャの四つに分類できる。フォロワのとる競争戦略として, 最も適切なものはどれか。

  • ア大手が参入しにくい特定の市場に焦点を絞り,その領域での専門性を極めることによってブランド力を維持する。
  • イ競合他社からの報復を招かないよう注意しつつ,リーダ企業の製品を参考にしてコストダウンを図り,低価格で勝負する。
  • ウ市場規模全体を拡大させるべく利用者拡大や使用頻度増加のために投資し,シェアの維持に努める。
  • エトップシェアの奪取を目標として,リーダ企業との差別化を図った戦略を展開する。

同質化戦略 · ニッチ戦略

9. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問11

本部が契約した加盟店に対して, 営業権や商標の使用権, 出店や運営のノウハウを提供し, その見返りとして加盟店からロイヤルティを徴収するという関係を有した小売業態はどれか。

  • アアウトレットストア
  • イアンテナショップ
  • ウフランチャイズチェーン
  • エボランタリチェーン

フランチャイズチェーン

10. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問1

他社が開発した先進的な技術と, 高い研究開発能力をもった人材を, 自社固有の経営資源として取り込むことが可能な戦略はどれか。

  • アM&A
  • イR&D
  • ウアライアンス
  • エ技術提携

M&A · アライアンス

11. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問17

TOB の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア買付け価格と期間を公表し, 不特定多数の株主から株式を買い集めること
  • イ株式の所有を通じて, 他企業を支配又はコントロールすること
  • ウ企業が自ら発行した株式を市場の時価で買い入れること
  • エ企業の経営陣が自社株の買取りを実施し, 企業の所有権を取得すること

TOB · MBO

12. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問97

健康食品メーカのS社の企画部では,健康菓子事業の戦略立案を進めており,自社の状況を,SWOT分析での強み,弱み,機会,脅威に分類して認識し,採るべき戦略を検討して二つの方針案を作成した。 S社の状況と方針案の概要は,次のとおりである。 〔S社の状況〕 (1) 営業拠点数が他社よりも少ない。 (2) 競合するT社の健康菓子事業の撤退が決まった。 (3) 競合他社よりも高い商品企画力をもっている。 (4) 健康志向の高まりで,健康食品への関心が高まっている。 (5) 工場の老朽化が進んでいる。 (6) 少子化によって子供の人口が減少している。 (7) 食品の安全性に対する消費者の目が厳しくなっている。 (8) 顧客の会員化によって顧客情報が集まり,富裕層の会員獲得にも成功している。 〔方針案の概要〕 方針案1:強みを更に伸ばすために,情報システムを強化する。 方針案2:自社の事業の拡大を図るために,T社が撤退する事業を買収する。      ここ数年の健康菓子の市場シェアは,Q社25%,R社16%,S社12%,T社10%,その他37%である。 〔S社の状況〕を次の図のようなマトリックスで整理する。〔S社の状況〕の(1)と(2)を図のa〜dに分類するとき,適切な組合せはどれか。

有利な面不利な面
内部環境ab
外部環境cd
図
  • ア(1)を入れる場所: b / (2)を入れる場所: c
  • イ(1)を入れる場所: b / (2)を入れる場所: d
  • ウ(1)を入れる場所: d / (2)を入れる場所: c
  • エ(1)を入れる場所: d / (2)を入れる場所: d

SWOT分析 · 内部環境 · 外部環境

13. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問98

健康食品メーカのS社の企画部では,健康菓子事業の戦略立案を進めており,自社の状況を,SWOT分析での強み,弱み,機会,脅威に分類して認識し,採るべき戦略を検討して二つの方針案を作成した。 S社の状況と方針案の概要は,次のとおりである。 〔S社の状況〕 (1) 営業拠点数が他社よりも少ない。 (2) 競合するT社の健康菓子事業の撤退が決まった。 (3) 競合他社よりも高い商品企画力をもっている。 (4) 健康志向の高まりで,健康食品への関心が高まっている。 (5) 工場の老朽化が進んでいる。 (6) 少子化によって子供の人口が減少している。 (7) 食品の安全性に対する消費者の目が厳しくなっている。 (8) 顧客の会員化によって顧客情報が集まり,富裕層の会員獲得にも成功している。 〔方針案の概要〕 方針案1:強みを更に伸ばすために,情報システムを強化する。 方針案2:自社の事業の拡大を図るために,T社が撤退する事業を買収する。      ここ数年の健康菓子の市場シェアは,Q社25%,R社16%,S社12%,T社10%,その他37%である。 [S社の状況] の中で, 強みに分類されるものとして, 適切な組合せはどれか。

  • ア(1)と(5)
  • イ(2)と(4)
  • ウ(3)と(8)
  • エ(6)と(7)

SWOT分析

14. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問100

健康食品メーカのS社の企画部では,健康菓子事業の戦略立案を進めており,自社の状況を,SWOT分析での強み,弱み,機会,脅威に分類して認識し,採るべき戦略を検討して二つの方針案を作成した。 S社の状況と方針案の概要は,次のとおりである。 〔S社の状況〕 (1) 営業拠点数が他社よりも少ない。 (2) 競合するT社の健康菓子事業の撤退が決まった。 (3) 競合他社よりも高い商品企画力をもっている。 (4) 健康志向の高まりで,健康食品への関心が高まっている。 (5) 工場の老朽化が進んでいる。 (6) 少子化によって子供の人口が減少している。 (7) 食品の安全性に対する消費者の目が厳しくなっている。 (8) 顧客の会員化によって顧客情報が集まり,富裕層の会員獲得にも成功している。 〔方針案の概要〕 方針案1:強みを更に伸ばすために,情報システムを強化する。 方針案2:自社の事業の拡大を図るために,T社が撤退する事業を買収する。      ここ数年の健康菓子の市場シェアは,Q社25%,R社16%,S社12%,T社10%,その他37%である。 方針案2を進めた場合、〔S社の状況〕の(1)と(5)に対処することができ、T社が占めていた市場シェアをほぼ確保できる見込みである。市場シェアに基づいて次の表のような戦略を採った場合、買収後のS社の戦略に関する記述として、適切なものはどれか。

市場シェア採る戦略
市場シェアが1位の企業市場全体の規模拡大
市場シェアが2位の企業自社の強みで他社を攻撃
市場シェアが3位以下だが、特定商品の市場シェアは1位の企業特定ニーズへの適応
上記以外模倣によるコストの節約
図
  • アQ社の人気商品に類似した健康菓子を商品化し、Q社よりも低価格で販売する。
  • イアレルギーに配慮した健康菓子の生産に特化して、高価格、高収益を目指す。
  • ウ広告などによって人々の健康志向を高め、健康菓子の需要そのものを増やす。
  • エ商品企画に関連する部門に資金を投入して、競争力の高い優れた商品を企画し、販売する。

ニッチ戦略 · 競争優位 · 同質化戦略

15. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問22

顧客に価値をもたらし, 企業にとって競争優位の源泉となる, 競合他社には模倣されにくいスキルや技術を指すものはどれか。

  • アアカウンタビリティ
  • イコアコンピタンス
  • ウコーポレートガバナンス
  • エパーソナルスキル

コアコンピタンス · 競争優位

16. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問7

A社は, 事業戦略の見直しのため, SWOT分析によって, 内部環境と外部環境の分析を行った。内部環境の分析に該当するものとして, 最も適切なものはどれか。

  • アA社製品の競合製品の特徴の洗出し
  • イA社製品の限界利益率の把握
  • ウA社製品の市場価格の調査
  • エA社製品の代替品の市場調査

SWOT分析 · 内部環境 · 外部環境

17. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問13

それぞれの企業が保有する経営資源を補完することを目的とした, 企業間での事業の連携, 提携や協調行動を表すものはどれか。

  • アM&A (Merger & Acquisition)
  • イアウトソーシング
  • ウアライアンス
  • エ事業ポートフォリオマネジメント

アライアンス · M&A · アウトソーシング

18. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問11

製品に関する PPM に関して,次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 「a」とは,少ない投資で収益を生み出す製品群である。これに対して,「b」は,将来の成長のためには一定以上の投資が必要となる製品群である。

図
  • アa-金のなる木,b-負け犬
  • イa-金のなる木,b-問題児
  • ウa-花形(スター),b-負け犬
  • エa-花形(スター),b-問題児

PPM

19. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問18

事業の再編などに用いられる MBO の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア技術力や販売力など, 自社で不足している経営資源を他社との提携によって補完する。
  • イ経営者が, 自社の株式の大半を買い取ることで経営権を取得する。
  • ウ自社の一部の事業を分離し, 他社の類似事業と合体させて新しい事業会社を設立する。
  • エ自社の迅速な事業拡大のために, 株式取得などの方法によって, 他社を買収する。

MBO · M&A · アライアンス

20. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問19

企業を, 市場における競争上の地位によって, リーダ, チャレンジャ, フォロワ, ニッチャに分類したとき, チャレンジャの戦略の特徴として, 最も適切なものはどれか。

  • ア市場における自社の実力を見極め,リーダ企業に追従することによってシェアよりも安定的な利益確保を優先する。
  • イ消費者へ新しい商品や使い方を提案し,市場規模の拡大を図るとともに品ぞろえを拡充しシェアを維持・拡大する。
  • ウ上位企業が狙わない特定市場を攻略する。限られた経営資源を集中し,その市場における優位性を確保・維持する。
  • エリーダ企業がまだ強化していない地域や分野を攻略するなどの施策を採る。リーダ企業と対決することもあるが,下位企業のシェアを奪うこともある。

ニッチ戦略 · 競争優位

21. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問17

企業戦略におけるアライアンスの効果として適切なものはどれか。

  • ア異文化をもった相手企業が合併や買収によって加わることで, 混乱や摩擦が生じることがあるが, 有形・無形の経営資源を得ることができる。
  • イ外部の専門業者にその企業にとって中核でない業務を委託することによって.,企業本来の業務に人員をシフトすることができる。
  • ウ技術提携, 生産や販売の委託, 合弁会社の設立などによって, 複数の企業が互いの独自性を維持しながら連携を強化することができる。
  • エグループ企業の株式を保有すすることによって, 本社機能に特化した会社形態として経営を行うことができる。

アライアンス · M&A · アウトソーシング · 持株会社 · OEM

22. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問19

経営戦略策定の過程で, 今後力を入れるべき事業, 撤退すべき事業の分析に用いる手法として適切なものはどれか。

  • アBPR
  • イBSC
  • ウCSF
  • エPPM

PPM

23. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問18

SWOT分析で用いる四つの視点の一つである"脅威"になり得る事例はどれか。

  • ア家電メーカA社:技術力の低下によって,新製品開発件数が減少している。
  • イ自動車販売会社B社:営業員のモチベーションが以前に比べて下降気味である。
  • ウブランドショップC社:ブランド好感度が下がってきている。
  • エ輸出企業D社:為替レートが円高基調で推移している。

SWOT分析 · 外部環境

24. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問26

TOBの説明として, 適切なものはどれか。

  • ア買付の期間, 株数, 価格などを公表して, 市場外で特定企業の株式を買い付けること
  • イ企業間で出資や株式の持合いなどの協力関係を結ぶこと
  • ウ企業の経営陣が自社の株式を取得して, 自らオーナになること
  • エ買収先企業の資産を担保にした借入れによって, 企業を買収すること

TOB · M&A · MBO · アライアンス

25. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問6

M&Aの手段の一つである MBO に該当するものはどれか。

  • ア親会社による子会社の買収
  • イ競合会社による買収
  • ウ経営陣による自社の買収
  • エ子会社による親会社の買収

MBO · M&A

26. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問24

SWOT 分析の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア企業を取り巻く外的環境に潜む機会及び脅威, 企業がもつ強み及び弱みを分析することによって, 企業活動の今後の方向性を導き出すための手法である。
  • イ財務の視点, 顧客の視点, 業務プロセスの視点, 学習と成長の視点から企業の業績をバランスよく評価・分析するための手法である。
  • ウ自社の活動が顧客にとって最終的にどのような価値を生み出し, それは顧客を満足させられるかという観点から企業活動をデザインする手法である。
  • エ市場の成長率とマーケットシェアの二つの定量的項目で作られたマトリックスに事業をプロットし, 経営資源の配分の最適化を行う手法である。

SWOT分析 · 外部環境 · 内部環境 · PPM · バランススコアカード

27. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問4

出資元と投資先企業との関係に関して、次の記述中のa、bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 A 社が、投資先である B 社に対して [ a ] を高めるための行為として [ b ] がある。

図
  • アa経営の支配力b株式の一部売却
  • イa経営の支配力b株式の追加取得
  • ウa出資比率b監査役の派遣
  • エa出資比率b取締役の派遣

M&A · 持株会社

28. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問8

TOBの説明として, 最も適切なものはどれか。

  • ア経営権の取得や資本参加を目的として, 買い取りたい株数, 価格, 期限などを公告して不特定多数の株主から株式市場外で株式を買い集めること
  • イ経営権の取得を目的として, 経営陣や幹部社員が親会社などから株式や営業資産を買い取ること
  • ウ事業に必要な資金の調達を目的として, 自社の株式を株式市場に新規に公開すること
  • エ社会的責任の遂行を目的として, 利益の追求だけでなく社会貢献や環境へ配慮した活動を行うこと

TOB · MBO

29. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問19

PPM (Product Portfolio Management) で“問題児”と呼ばれる領域の特徴として, 適切なものはどれか。

  • ア市場占有率が高く, 事業拡大のための積極的な投資を必要としないので, 収益源となる。
  • イ市場の成長と高い占有率によって大きな売上がもたらされるが, 競争力維持のために継続的な投資を必要とする。
  • ウ市場の成長率及び市場占有率がともに低く, 長期的なビジネスの期待を掛けられないので, 撤退も検討しなければならない。
  • エ市場は成長しているが占有率が低く, 今後の収益の柱となる事業に育てるために積極的な投資を必要とする。

PPM

30. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問22

自社の業務処理の一部を外部の事業者に任せる経営手法はどれか。

  • アBPO
  • イBTO
  • ウMBO
  • エOJT

アウトソーシング

31. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問9

PPMの適用事例として, 適切なものはどれか。

  • ア業務の一部を外部に委託することで, コア業務に経営資源を集中させる。
  • イ個々の事業の戦略的な位置付けを明確にし, 経営資源の最適配分を考える。
  • ウ仕事の流れや方法を根本的に見直し, 最も望ましい業務の姿に変革する。
  • エ大規模災害などの発生時においても, 事業が継続できるように準備する。

PPM

32. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問14

ブルーオーシャン戦略の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア新しい価値を提供することによって, 競争のない新たな市場を生み出す。
  • イ売れ筋商品以外の商品も幅広く取り扱うことによって, 販売機会の増大を図る。
  • ウ業界のトップ企業が提供する製品との差別化を徹底的に進める。
  • エコスト削減によって競合他社に対する優位性を築く。

ブルーオーシャン戦略

33. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問22

A社は, 単一市場をターゲットとして複数の製品を提供しており, 毎年社内の調査部門が市場の成長率と各製品のシェアを調査している。この調査情報を用いて資源配分の最適化を行うために, 製品別の投資計画作成に活用する手法として, 最も適切なものはどれか。

  • アCRM
  • イERP
  • ウPPM
  • エSWOT

PPM · SWOT分析

34. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問12

プロダクトポートフォリオマネジメントにおいて, 分析対象となる製品や事業を, 金のなる木, 花形, 負け犬及び問題児に分類するとき, 縦軸と横軸に使われる指標の組合せとして適切なものはどれか。 a 顧客定着率 b 市場規模 c 市場成長率 d 市場占有率

  • アa, b
  • イa, c
  • ウb, d
  • エc, d

PPM

35. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問17

企業の商品戦略上留意すべき事象である“コモディティ化” の事例はどれか。

  • ア新商品を投入したところ、他社商品が追随して機能の差別化が失われ、最終的に低価格化競争に陥ってしまった。
  • イ新商品を投入したところ、類似した機能をもつ既存の自社商品の売上が新商品に奪われてしまった。
  • ウ新商品を投入したものの、広告宣伝の効果が薄く、知名度が上がらずに売上が伸びなかった。
  • エ新商品を投入したものの、当初から頻繁に安売りしたことによって、目指していた高級ブランドのイメージが損なわれてしまった。

コモディティ化

36. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問12

M&Aに関する記述として, 適切なものはどれか。

  • ア企業の提供する製品やサービスなどの価値を生み出すための業務の流れ, 価値の連鎖を分析すること
  • イ企業を事業ごと又は地域ごとに分割することによって事業戦略の自立性を高めること
  • ウ業務プロセスを抜本的に改革し, IT 技術を駆使して業務の処理能力とコスト効率を高めること
  • エ自社に不足している機能を企業買収などによって他社から取り込み, 事業展開を速めること

M&A

37. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問34

PPM を用いて, 自社の資金を生み出す事業と, 投資が必要な事業を区分し, 資源 配分の最適化を図りたい。このとき, PPM における資金や利益の有効な源となる “金のなる木" と名付けられた領域はどれか。

  • ア市場成長率, 自社のマーケットシェアがともに高い事業
  • イ市場成長率, 自社のマーケットシェアがともに低い事業
  • ウ市場成長率は高いが, 自社のマーケットシェアは低い事業
  • エ市場成長率は低いが, 自社のマーケットシェアは高い事業

PPM

38. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問30

自動車メーカA社では, 近い将来の戦略を検討するため自社の強みと弱み, そして, 外部環境の機会と脅威を整理した。この結果を基に, 強みを活用して脅威を克服する対策案として, 適切なものはどれか。

強み弱み
内部環境・強力なブランドイメージ<br>・多方面にわたる研究開発の蓄積・熟練工の大量定年退職
機会脅威
外部環境・金利低下による金融緩和・石油価格の高騰<br>・環境保護意識の浸透
図
  • ア熟練工の定年を延長, 又は再雇用を実施する。
  • イ低金利で資金を調達し, 石油を大量に備蓄する。
  • ウ電気自動車の研究開発を推し進め, 商品化する。
  • エブランドイメージを生かして販売力を強化する。

SWOT分析 · 外部環境 · 内部環境

39. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問31

事業コストを低減する方策として“範囲の経済”を追求する方法や“規模の経済”を追求する方法などがある。範囲の経済の追求に基づくコスト低減策として、適切なものはどれか。

  • ア共通の基盤技術を利用して複数の事業を行う。
  • イ継続的な業務改善を行う。
  • ウ工場での生産量を拡大する。
  • エ同一製品を複数の工場で生産する。

規模の経済

40. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問21

他社との組織的統合をすることなく,自社にない技術や自社の技術の弱い部分を他社の優れた技術で補完したい。このときに用いる戦略として,適切なものはどれか。

  • アM&A
  • イMBO
  • ウアライアンス
  • エスピンオフ

アライアンス · M&A · MBO

41. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問29

自社が保有する複数の事業への経営資源の配分を最適化するために用いられる PPM の評価軸として, 適切なものはどれか。

  • ア技術と製品
  • イ市場成長率と市場シェア
  • ウ製品と市場
  • エ強み・弱みと機会・脅威

PPM

42. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問8

企業の事業展開における垂直統合の事例として, 適切なものはどれか。

  • アあるアパレルメーカは工場の検品作業を関連会社に委託した。
  • イある大手商社は海外から買い付けた商品の販売拡大を目的に, 大手小売店を子会社とした。
  • ウある銀行は規模の拡大を目的に, M&A によって同業の銀行を買収した。
  • エ多くのPC 組立メーカが特定のメーカの半導体や OS を採用した。

垂直統合 · M&A

43. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問34

PPM (Product Portfolio Management) の目的として, 適切なものはどれか。

  • ア事業を“強み”, “弱み”, “機会”, “脅威”の四つの視点から分析し, 事業の成長戦略を策定する。
  • イ自社の独自技術やノウハウを活用した中核事業の育成によって, 他社との差別化を図る。
  • ウ市場に投入した製品が“導入期”, “成長期”, “成熟期”, “衰退期”のどの段階にあるかを判断し, 適切な販売促進戦略を策定する。
  • エ複数の製品や事業を市場シェアと市場成長率の視点から判断して, 最適な経営資源の配分を行う。

PPM

44. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問11

企業が,他の企業の経営資源を活用する手法として,企業買収や企業提携がある。企業買収と比較したときの企業提携の一般的なデメリットだけを全て挙げたものはどれか。 a 相手企業の組織や業務プロセスの改革が必要となる。 b 経営資源の活用に関する相手企業の意思決定への関与が限定的である。 c 必要な投資が大きく,財務状況への影響が発生する。

  • アa
  • イa,b,c
  • ウa,c
  • エb

M&A · アライアンス

45. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問26

中堅家電メーカ A 社では, 自社の製品群に対する資金投資の優先度を検討するために, 将来性と競争力によって製品をグループ分けしたい。このとき用いる分析手法として, 最も適切なものはどれか。

  • ア自社製品の価格と客層に関するクラスタ分析
  • イ自社製品の購入顧客に関する RFM 分析
  • ウ自社製品のシェアと市場成長率に関する PPM 分析
  • エ自社製品の不具合の原因に関する主成分分析

PPM

46. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問29

画期的なビジネスモデルの創出や技術革新などの意味で用いられることがある用語として, 最も適切なものはどれか。

  • アイノベーション
  • イマイグレーション
  • ウリアルオプション
  • エレボリューション

イノベーション

47. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問17

ある業界への新規参入を検討している企業が SWOT 分析を行った。 分析結果のうち, 機会に該当するものはどれか。

  • ア既存事業での成功体験
  • イ業界の規制緩和
  • ウ自社の商品開発力
  • エ全国をカバーする自社の小売店舗網

SWOT分析 · 外部環境

48. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問23

調達や生産, 販売などの広い範囲を考慮に入れた上での物流の最適化を目指す考え方として, 適切なものはどれか。

  • アトレーサビリティ
  • イベストプラクティス
  • ウベンチマーキング
  • エロジスティクス

ロジスティクス

49. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問10

企業経営で用いられるベンチマーキングの説明として, 適切なものはどれか。

  • アPDCA サイクルを適用して, ビジネスプロセスの継続的な改善を図ること
  • イ改善を行う際に, 比較や分析の対象とする最も優れた事例のこと
  • ウ競合他社に対する優位性を確保するための独自のスキルや技術のこと
  • エ自社の製品やサービスを測定し, 他社の優れたそれらと比較すること

ベンチマーキング

50. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問26

自社の商品について PPM を作図した。“金のなる木”に該当するものはどれか。 [図] PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)の 2×2 マトリックス。縦軸は「市場占有率」(上=高、下=低)、横軸は「市場成長率」(左=低、右=高)。各象限に円が配置されている。

市場占有率\市場成長率低高
高A商品B商品
低C商品D商品

注記 円の大きさは売上の規模を示す。

図
  • アA商品
  • イB商品
  • ウC商品
  • エD商品

PPM

51. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問7

事業環境の分析などに用いられる3C 分析の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア顧客, 競合, 自社の三つの観点から分析する。
  • イ最新購買日, 購買頻度, 購買金額の三つの観点から分析する。
  • ウ時代, 年齢, 世代の三つの要因に分解して分析する。
  • エ総売上高の高い順に三つのグループに分類して分析する。

3C分析

52. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問10

企業のアライアンス戦略のうち, ジョイントベンチャの説明として, 適切なものはどれか。

  • ア2社以上の企業が共同出資して経営する企業のこと
  • イ企業間で相互に出資や株式の持合などの協力関係を結ぶこと
  • ウ企業の合併や買収によって相手企業の支配権を取得すること
  • エ技術やブランド, 販売活動などに関する権利の使用を認めること

アライアンス · M&A

53. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問32

一般消費者向けの製品を製造している A 社では, 新製品の開発に当たって, 市場を取り巻くマクロ環境を政治, 経済, 社会, 技術の観点について分析することにした。このときに収集すべき情報として, 最も適切なものはどれか。

  • ア競合企業の経営戦略
  • イ競合企業の財務状況
  • ウ主要仕入先の原材料価格
  • エ我が国の高齢化率

外部環境 · SWOT分析

54. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問17

複数の企業が, 研究開発を共同で行って新しい事業を展開したいと思っている。 共同出資によって, 新しい会社を組織する形態として, 適切なものはどれか。

  • アM&A
  • イクロスライセンス
  • ウジョイントベンチャ
  • エスピンオフ

アライアンス · M&A

55. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問21

横軸に相対マーケットシェア, 縦軸に市場成長率を用いて自社の製品や事業の戦 略的位置付けを分析する手法はどれか。

  • アABC分析
  • イPPM分析
  • ウSWOT分析
  • エバリューチェーン分析

PPM

56. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問23

プロダクトポートフォリオマネジメントは, 企業の経営資源を最適配分するために使用する手法であり, 製品やサービスの市場成長率と市場におけるシェアから, その戦略的な位置付けを四つの領域に分類する。 市場シェアは低いが急成長市場にあり, 将来の成長のために多くの資金投入が必要となる領域はどれか。

  • ア金のなる木
  • イ花形
  • ウ負け犬
  • エ問題児

PPM

57. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問26

自社が保有していない技術やノウハウを, 他社から短期間で補完するための手段として, 適切なものはどれか。

  • アBPR
  • イアライアンス
  • ウインキュベーション
  • エベンチマーキング

アライアンス · ベンチマーキング

58. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問28

AI を開発するベンチャー企業の A 社が, 資金調達を目的に, 金融商品取引所に初めて上場することになった。このように, 企業の未公開の株式を, 新たに公開することを表す用語として, 最も適切なものはどれか。

  • アIPO
  • イLBO
  • ウTOB
  • エVC

TOB · M&A · VC · ベンチャーキャピタル

59. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問4

投資の優先度などの経営の戦略を策定するために, 経済価値, 希少性, 模倣困難性及び組織の四つの要素で評価することによって, 自社のもつ資源を分析する手法として, 最も適切なものはどれか。

  • ア4P
  • イPPM
  • ウSWOT 分析
  • エVRIO 分析

VRIO分析 · SWOT分析 · PPM

60. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問32

ニッチ戦略の事例として, 最も適切なものはどれか。

  • アアパレルメーカーA 社は, 生産コストを下げるために, 生産拠点を海外に移した。また, 大量に販売が見込めるカジュアルウェアを中心に, 安価な商品を全国で販売才とだ民Lた。
  • イ業界2位の食品メーカーB 社は, トップシェアを獲得するために, 業界3位の( 社と経営統合することにした。
  • ウ金属加エメーカーD 社は, 自社固有の加工技術を生かして, 密閉度の極めて高い高価な無水調理鍋を高級レストラン向けに販売することにした。
  • エ電機メーカーE 社は, 販売量が減ってきた中型テレビ事業を売却し, 完全撤退することにした。

ニッチ戦略