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ビジネスシステム

経営戦略 › ビジネスインダストリ · 39 問

1. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問20

ICカードと磁気カードの偽造に対する安全性の比較に関する記述のうち,適切なものはどれか。

  • ICカードは,ICチップへの情報の格納や情報の暗号化を行っているので,磁気カードに比べて偽造されにくい。
  • ICカードは,情報の記録に二次元コードを使うので,磁気カードに比べて偽造されにくい。
  • 磁気カードは,磁気ストライプに情報を格納しており,ICカードに比べて情報を保護する仕組みが複雑で偽造されにくい。
  • 磁気カードは,情報の記録にバーコードを利用しており,ICカードに比べて偽造されにくい。

ICカード · QRコード · バーコード

2. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問8

経営戦略が策定され, その戦略の一つに “営業部門の組織力強化"が掲げられた。 この戦略を実現するための情報システムとして, 適切なものはどれか。

  • MRP システム
  • POS システム
  • SCM システム
  • SFA システム

SFA · POS

3. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問31

営業活動の支援と管理強化を目的とした SFA システムの運用において,管理すべき情報として,最も適切なものはどれか。

  • 顧客への訪問回数, 商談進捗状況, 取引状況などの情報
  • 社員のスキル, 研修受講履歴, 業務目標と達成度などの情報
  • 商品の販売日時, 販売個数, 販売金額などの情報
  • 製品の生産計画, 構成部品とその所要数, 在庫数などの情報

SFA

4. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問30

e-TAX など行政への電子申請の際に, 本人証明のために公的個人認証サービスを 利用することができる。このサービスを利用する際に使用できるものはどれか。

  • 印鑑登録カード
  • クレジットカード
  • 住民基本台帳カード
  • パスポート

住民基本台帳ネットワークシステム · 電子申請

5. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問13

住民基本台帳ネットワークシステム構築の目的として挙げられているものはどれか。

  • 国民の納税情報を管理する。
  • 住民サービスの向上と行政事務の効率向上を図る。
  • 住民の個人情報を保護する。
  • 民間への住民情報の公開を促進する。

住民基本台帳ネットワークシステム

6. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問97

B さんは, RFID を内蔵した利用者カードを発行し, 書籍にはシート状に加工した RFID を貼り, RFID 読取装置をカウンタに設置し, 貸出, 返却時に利用することを検討した。これで改善できる〔要望事項〕として, 適切なものはどれか。 〔要望事項〕 (1) 利用者カードの利用者番号及び書籍の識別番号をバーコードリーダで個々に読み取っているので, 貸出業務が集中する時間帯には, 利用者が貸出のカウンタに並んでしまう。貸出担当は, 作業を手早く処理したい。 (2) 書籍棚から取り出した書籍を, 利用者が元の場所に戻さないことがある。定期的に, 棚と書籍をチェックしながら整理するが, この作業の時間を短くしたい。 (3) 返却担当は貸出予約されている書籍が返却されれば取り置きし, 予約をした利用者に電話で連絡をする。何度電話しても連絡が取れないことがあるので, 連絡の手間を軽減したい。 (4) 書籍の返却は, 図書館の入口にある返却ポストでも受け付けている。返却業務が滞ると, 図書館システム上で書籍が貸出中になっている時間が増加する。利用者の利便性向上のために, 返却ポストに入っている書籍を把握したい。

  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (4)

RFID · ICタグ

7. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問98

A図書館には数十万冊の蔵書があり, 新システムに移行するためには, シート状に加工したRFIDを全ての書籍に貼る必要がある。移行期間中は, 現在書籍に貼ってあるバーコードと新たに導入するRFIDを併用し, 業務を止めずに新システムにスムーズに移行するため, 貸出履歴を管理するためのファイル (テーブル) は現在のシステムのものをそのまま利用する方法を考えた。次の記述中のa, bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 Bさんは, 新システムにスムーズに移行する方法を実施するために, 書籍の識別番号と, 利用者カードの利用者番号について, 次のようにすることにした。 書籍の識別番号 : [ a ] 。 利用者カードの利用者番号 : [ b ] 。

図
  • a-現行のものを利用する,b-現行のものを利用する
  • a-現行のものを利用する,b-新たな番号に置き換える
  • a-新たな番号に置き換える,b-現行のものを利用する
  • a-新たな番号に置き換える,b-新たな番号に置き換える

RFID · トレーサビリティ · コード設計

8. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問99

B さんは【要望事項】を実現するために, 市販されている RFID を用いたシステムを調べ, 次の施策を考えた。 ① RFID を内蔵した利用者カードを発行し, 書籍にはシート状に加工した RFID を貼り, 貸出, 返却時にカウンタで用いる RFID 読取装置を新たに導入する。 ② 全ての書籍棚の棚板に RFID 読取装置を設置し, 書籍と書籍棚をチェックするシステムを導入する。 ③ 返却ポストに RFID 読取装置を設置する。 B さんは, 施策①〜③による効果を整理した結果, これらの施策では実現できない要望事項があることに気づいた。【要望事項】のうち, 実現できない事項に該当するものとして, 適切なものはどれか。

  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (4)

RFID · ICタグ

9. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問100

A図書館では,書籍の他に雑誌も閲覧に供している。ただし,貸出しは行っていない。雑誌を購入する予算は限られているので,Bさんは,利用者によく読まれている雑誌を優先的に購入したいと考えている。そこで,新システムで導入を検討しているRFIDを使ってデータを取得し,そのデータを利用することで雑誌の入替え時の参考にできないかを調査した。雑誌は,雑誌を載せる棚をもつラック(以下,雑誌ラックという)に置かれている。RFIDを用いた市販システムを調べた結果,雑誌にシート状に加工したRFIDを貼り,棚の一つ一つにRFID読取装置を設置することで,棚から取り出した時刻,棚に戻した時刻を記録できることが分かった。この仕組みを用いて取得したデータから得ることのできる情報として,適切なものはどれか。

  • 雑誌ごとに,雑誌ラックの棚から取り出された回数と取り出されていた平均時間を取得できる。
  • 雑誌ごとに,雑誌ラックの棚から取り出された回数と取り出されていた平均時間を,利用者の年代ごとに取得できる。
  • 雑誌ごとに,雑誌ラックの棚から取り出された回数を,曜日ごと,利用者の性別ごとに取得できる。
  • 同一人物がある雑誌を複数回取り出した場合の重複を排除し,雑誌ごとに,雑誌ラックの棚から取り出した人数を取得できる。

RFID · トレーサビリティ

10. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問5

トレーサビリティに該当する事例として, 適切なものはどれか。

  • インターネットや Web の技術を利用して, コンピュータを教育に応用する。
  • 開発部門を自社内に抱えずに, 開発業務を全て外部の専門企業に任せる。
  • 個人の知識や情報を組織全体で共有し, 有効に活用して業績を上げる。
  • 肉や魚に貼ってあるラベルをよりどころに生産から販売までの履歴を確認できる。

トレーサビリティ

11. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問11

個々の営業担当者が保有している営業情報や営業ノウハウをデータベースで管理し,営業部門全体で共有できるようにしたい。この目的を達成するために活用する情報システムとして,最も適切なものはどれか。

  • CRMシステム
  • SCM システム
  • SFAシステム
  • データウェアハウス

SFA · CRM

12. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問13

RFIDを活用することによって可能となるシステムはどれか。

  • 遠隔地からネットワークを介し, 患者の画像や音声データを送受信して医療活動を行う。
  • キャッシュカードを使い, 銀行の ATMから現金の預け入れや払い出しを行う。
  • 店頭での販売時に, 商品に貼付されたバーコードから商品情報を読み取り, 販売情報管理や発注処理を行う。
  • 配送荷物に電子タグを装着し, 荷物の輸送履歴に関する情報の確認を行う。

RFID · ICタグ · トレーサビリティ

13. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問13

SFAの目的に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • 営業活動で入手した市場ニーズに対応して, 製品の改良を図る。
  • 他の優れた企業の業績や組織の分析を通じて, 自社の営業組織の見直しを図る。
  • 蓄積された知識やノウハウを組織全体で共有し, 営業活動の効率と管理水準の向上を図る。
  • 販売情報を基に, 資材の調達から生産, 流通, 販売までの一連のプロセスを改善して全体の在庫の最適化を図る。

SFA · CRM

14. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問18

“POS システムの構築” によって, 達成が可能となる経営目標はどれか。

  • 営業員の業務生産性向上と営業部門の組織力の強化
  • 構成部品及び仕掛品の在庫量削減
  • 調達から製造・配送・販売に至る一連のプロセスの最適化
  • 店舗ごとの品ぞろえの改善と発注や在庫管理業務の効率化

POS · 経営目標

15. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問22

ICタグを使用した機能の事例として, 適切なものはどれか。

  • POS レジにおけるバーコードの読取り
  • 遠隔医療システムの画像配信
  • カーナビゲーションシステムにおける現在地の把握
  • 図書館の盗難防止ゲートでの持出しの監視

ICタグ · RFID

16. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問24

マイナンバーを使用する行政手続として, 適切でないものはどれか。

  • 災害対策の分野における被災者台帳の作成
  • 社会保障の分野における雇用保険などの資格取得や給付
  • 税の分野における税務当局の内部事務
  • 入国管理の分野における邦人の出入国管理

マイナンバー · マイナンバーカード

17. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問34

営業部門の組織力強化や営業活動の効率化を実現するために導入する情報システムとして, 適切なものはどれか。

  • MRP
  • POS
  • SCM
  • SFA

SFA

18. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問35

販売時点で, 商品コードや購入者の属性などのデータを読み取ったりキー入力したりすることで, 販売管理や在庫管理に必要な情報を収集するシステムはどれか。

  • ETC
  • GPS
  • POS
  • SCM

POS

19. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問23

プロの棋士に勝利するまでに将棋ソフトウェアの能力が向上した。この将棋ソフトウェアの能力向上の中核となった技術として, 最も適切なものはどれか。

  • VR
  • ER
  • EC
  • AI

特化型AI

20. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問22

人工知能の活用事例として, 最も適切なものはどれか。

  • 運転手が関与せずに、自動車の加速、操縦、制動の全てをシステムが行う。
  • オフィスの空調において、会議室やトイレの空き状況がリアルタイムに分かる。
  • 銀行のような中央管理者を置かなくても、分散型の合意形成技術によって、取引の承認を行う。
  • 自宅の PC から事前に決めた、窓口に行かなくても自動で振替や振込を行う。

AIによる自動化 · 自動運転

21. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問28

業務の効率化を目指すために, SFA を導入するのに適した部門はどれか。

  • 営業
  • 経理・会計
  • 資材・購買
  • 製造

SFA

22. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問31

RFID の活用によって可能となる事柄として, 適切なものはどれか。

  • 移動しているタクシーの現在位置をリアルタイムで把握する。
  • インターネット販売などで情報を暗号化して通信の安全性を確保する。
  • 入館時に指紋や虹彩といった身体的特徴を識別して個人を認証する。
  • 本の貸出時や返却の際に複数の本を一度にまとめて処理する。

RFID · ICタグ

23. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問32

ある会社の EC サイトでは, 利用者からのチャットでの多様な問合せについて, オペレータが対応する仕組みから, ソフトウェアによる自動対応に変更した。このとき, 利用者の過去のチャットの内容などを学習して, 会話の流れから適切な回答を推測できる仕組みに変更するために使われた技術として, 最も適切なものはどれか。

  • AI
  • AR
  • CRM
  • ERP

AIアシスタント

24. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問91

IoT 機器やスマートフォンなどの端末に搭載されている GPS 機能を利用して, この端末が自らの位置情報を得る仕組みとして, 適切なものはどれか。

  • 端末の位置情報の通知要求を電波に乗せて人工衛星に送信し, これに対する応答を受信することによって位置情報を得る。
  • 端末の位置情報の通知要求を電波に乗せて地上の無線基地局に送信し, これに対する応答を受信することによって位置情報を得る。
  • 三つ以上の人工衛星が発信している電波を受信して, 電波の発信時刻と受信時刻の差などから端末の位置情報を得る。
  • 三つ以上の地上の無線基地局が発信している電波を受信して, 電波の発信時刻と受信時刻の差などから端末の位置情報を得る。

GPS

25. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問16

マイナンバーに関する説明のうち, 適切なものはどれか。

  • 海外居住者を含め, 日本国籍を有する者だけに付与される。
  • 企業が従業員番号として利用しても構わない。
  • 申請をすれば, 希望するマイナンバーを取得できる。
  • 付与されたマイナンバーを, 自由に変更することはできない。

マイナンバー · マイナンバーカード · マイナンバー法

26. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問21

政府が定める"人間中心のAI社会原則"では, 三つの価値を理念として尊重し, その実現を追求する社会を構築していくべきとしている。実現を追求していくべき社会の姿だけを全て挙げたものはどれか。 a 持続性ある社会 b 多様な背景を持つ人々が多様な幸せを追求できる社会 c 人間があらゆる労働から解放される社会 d 人間の尊厳が尊重される社会

  • a,b,c
  • a,b,d
  • a,c,d
  • b,c,d

AI社会原則

27. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問12

スマートフォンに内蔵された非接触型 ICチップと外部の RFID リーダーによって, 実現しているサービスの事例だけを全て挙げたものはどれか。 a 移動中の通話の際に基地局を自動的に切り替えて通話を保持する。 b 駅の自動改札を通過する際の定期券として利用する。 c 海外でも国内と同じ電子メールなどのサービスを利用する。 d 決済手続情報を得るために QR コードを読み込む。

  • a,b,c,d
  • a,b,d
  • b
  • b,d

RFID · ICカード · ICタグ

28. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問14

AI の活用領域の一つである自然言語処理が利用されている事例として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a Web サイト上で, 日本語の文章を入力すると即座に他言語に翻訳される。 b 災害時に SNS に投稿された文字情報をリアルタイムで収集し, 地名と災害情報などを解析して被災状況を把握する。 c スマートスピーカーを利用して, 音声によって家電の操作や音楽の再生を行う。 d 駐車場の出入口に設置したカメラでナンバープレートを撮影して, 文字認識処理をし, 精算済みの車両がゲートに近付くと自動で開く。

  • a, b, c
  • a, b, d
  • a, c, d
  • b, c, d

AIによる認識 · AIによる自動化

29. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問34

記述 a〜c のうち, 「人間中心のAI社会原則」において, AI が社会に受け入れられ, 適正に利用されるために, 社会が留意すべき事項として記されているものだけを全て挙げたものはどれか。 a AI の利用に当たっては, 人が利用方法を判断し決定するのではなく, AI が自律的に判断し決定できるように, AI そのものを高度化しなくてはならない。 b AI の利用は, 憲法及び国際的な規範の保障する基本的人権を侵すものであってはならない。 c AI を早期に普及させるために, まず高度な情報リテラシーを保有する者に向けたシステムを実現し, その後, 情報弱者も AI の恩恵を享受できるシステムを実現するよう, 段階的に発展させていかなくてはならない。

  • a, b
  • a, b, c
  • b
  • b, c

AI社会原則 · AI利活用原則 · 倫理ガイドライン

30. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問12

AI に関するガイドラインの一つである“人間中心の AI 社会原則”に定められている七つの“AI 社会原則”のうち,“イノベーションの原則”に関する記述として,最も適切なものはどれか。

  • AI の発展によって人も併せて進化するように, 国際化や多様化を推進し, 大学,研究機関企業など, 官民における連携と, 柔軟な人材の移動を促進する。
  • AI の利用がもたらす結果については, 問題の特性に応じて, AI の開発, 提供,利用に携わった関係者が分担して責任を負う。
  • サービスの提供者は, AI を利用している事実やデータの取得方法や使用方法,結果の適切性について, 利用者に対する適切な説明を行う。
  • 情報弱者を生み出さないために, 幼児教育や初等中等教育において, AI 活用や情報リテラシーに関する教育を行う。

AI社会原則 · 倫理ガイドライン

31. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問28

次の事例のうち,AIを導入することによって業務の作業効率が向上したものだけを全て挙げたものはどれか。 a 食品専門商社のA社が,取引先ごとに様式が異なる手書きの請求書に記載された文字を自動で読み取ってデータ化することによって,事務作業時間を削減した。 b 繊維製造会社のB社が,原材料を取引先に発注する定型的なPCの操作を自動化するツールを導入し,事務部門の人員を削減した。 c 損害保険会社のC社が,自社のコールセンターへの問合せに対して,オペレーターにつなげる前に音声チャットボットでヒアリングを行うことによって,オペレーターの対応時間を短縮した。 d 物流会社のD社が,配送荷物に電子タグを装着して出荷時に配送先を電子タグに書き込み,配送時にそれを確認することによって,誤配送を削減した。

  • a, c
  • b, c
  • b, d
  • c, d

AIによる認識 · AIによる自動化 · チャットボット · RPA · RFID

32. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問34

顧客の特徴に応じたきめ細かい対応を行うことによって,顧客と長期的に良好な関係を築き,顧客満足度の向上や取引関係の継続につなげる仕組みを構築したい。その仕組みの構成要素の一つとして,営業活動で入手した顧客に関する属性情報や顧客との交渉履歴などを蓄積し,社内で共有できるシステムを導入することにした。この目的を達成できるシステムとして,最も適切なものはどれか。

  • CAEシステム
  • MRPシステム
  • SCMシステム
  • SFAシステム

SFA · CRM

33. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問78

利用者がスマートスピーカーに向けて話し掛けた内容に対して, スマートスピーカーから音声で応答するための処理手順が (1) ~ (4) のとおりであるとき, 音声認識に該当する処理はどれか。 (1) 利用者の音声をテキストデータに変換する。 (2) テキストデータを解析して, その意味を理解する。 (3) 応答する内容を決定して, テキストデータを生成する。 (4) 生成したテキストデータを読み上げる。

  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (4)

AIによる認識 · スマートスピーカー

34. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問99

GPSの電波を捕捉しにくいビルの谷間や狭い路地などでも位置を計測することができるように,特定の地域の上空に比較的長く留まる軌道をとり,GPSと併用することによって,より高い測位精度を実現するものはどれか。

  • アシストGPS
  • ジャイロセンサー
  • 準天頂衛星
  • プローブカー

GPS

35. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問8

AIの機械学習で利用するデータの取扱いに関する記述のうち, バイアスの低減やデータの品質を確保するために考えられる対策として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 学習の目的に適したデータであることを確認する。 b データの入手元・作成来歴を確認する。 c データへのアノテーションの付与は学習目的に合わせて実施する。 d 人間の目でも同定が困難と考えられる画像認識用のデータは除外する。

  • a, b
  • a, b, c, d
  • a, d
  • b, c, d

アルゴリズムのバイアス · AI利活用ガイドライン · AI社会原則

36. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問10

生成AIにおいて,もっともらしいが事実とは異なる内容が出力されることを表す用語として,最も適切なものはどれか。

  • エコーチェンバー
  • シンギュラリティ
  • ディープフェイク
  • ハルシネーション

ハルシネーション · 生成AI · ディープフェイク

37. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問28

生成AI に関する記述として, 最も適切なものはどれか。

  • 一切の学習を必要とせずに, 新しいコンテンツを生成する。
  • 過去のデータから項目間の相関などを学習したモデルを用いて, 現在のデータから将来の値を予測して出力する。
  • 作成したシナリオに基づいて動作するソフトウェアロボットによって, 業務を自動化する。
  • 自然言語で指示された内容に従って, 事前に学習したデータを基に, 新しいコンテンツを生成する。

生成AI

38. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問17

AI を利活用する上で留意すべき事項として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a AIの意図しない動作によって,人間の生命や身体などに危害を及ぼす可能性 b AIの判断に差別的な内容が含まれる可能性 c AI の判断にプライバシーの侵害となる内容が含まれる可能性

  • a,b
  • a,b,c
  • a,c
  • b,c

AI利活用ガイドライン · AI利活用原則 · AI社会原則 · 倫理ガイドライン

39. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問27

AI を, 様々な課題に対して判断できる“強い AI” と, 特定の課題だけを判断できる “弱い AI” に分類した場合, “弱い AI” の記述として, 最も適切なものはどれか。

  • 人間と同等の知能がコンピュータ上で再現され, 人間のように判断することができるが, 人間と同じような判断ミスをすることもある。
  • 人間のように質問そのものの意味を理解したり, 考えたりしているわけではないが, 判断の結果を示すことはできる。
  • 人間よりも賢く, 人間の手助けがなくても自らの判断力を高めることができる。
  • 自らがもつ知識や能力を自律的に適用することによって, 柔軟に判断できる能力がある。

特化型AI · 汎用AI