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業務プロセス

システム戦略 › システム戦略 · 71 問

1. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問89

S社の販売管理業務は,受注処理,出荷処理及び請求処理で構成されており,業務効率の向上を目的として販売管理システムを利用している。 販売管理業務の概要と販売管理システムの概要は,次のとおりである。 〔販売管理業務の概要〕 (1) 受注処理では,営業担当者が顧客から注文依頼を受けると,受注データを販売管理システムに登録する。注文には,通常注文と優先注文の二つの種別がある。 (2) 出荷処理では,受注データを基に在庫引当を行う。通常注文は在庫数の70%まで引当可能であり,優先注文は在庫数まで引当可能である。在庫引当ができた分は,倉庫担当者が納品書を作成して出荷作業を行う。在庫引当ができなかった分は,次の入荷を待ってから出荷する。 (3) 請求処理では,毎月20日を請求締め日として,その翌日に経理担当者が出荷済データから顧客ごとに請求書を作成して送付する。 〔販売管理システムの概要〕 販売管理システムでは,受注処理,出荷処理,請求処理の結果が,それぞれ,受注管理ファイル,出荷管理ファイル,請求管理ファイルに登録される。 S社の販売管理業務をDFDで表すとき,次の図のa,bに入る適切な字句の組合せはどれか。 図(DFD): - 「顧客」→(注文依頼)→ 処理(プロセス) - その処理 → データストア「[ a ]」 - データストア「[ a ]」→ 処理「[ b ]」(プロセス) - 処理「[ b ]」→ データストア(網掛け・表示なし) - そのデータストア → 処理(プロセス) - その処理 → データストア(網掛け・表示なし) - その処理 →(請求書)→「顧客」 注 網掛けの部分は,表示していない。

図
  • アa営業担当者b受注処理
  • イa出荷管理ファイルb倉庫担当者
  • ウa受注管理ファイルb出荷処理
  • エa受注処理b受注管理ファイル

DFD

2. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問11

業務プロセスのモデルを説明したものはどれか。

  • アシステム開発でプログラム作成に必要なデータ, 機能などを記載したもの
  • イシステム開発を外部委託するときの提案依頼に必要な条件を明示したもの
  • ウシステム化の対象となるビジネスの活動やデータの流れを明示したもの
  • エシステムの開発, 運用, 保守に必要な組織, 資源などを記載したもの

DFD · BPMN

3. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問17

グループウェア導入の目的として, 適切なものはどれか。

  • アPC,周辺機器などの機器に組み込んで,ハードウェアの基本的な制御を行う。
  • イ共同作業の場を提供することによって,組織としての業務効率を高める。
  • ウハードウェアとソフトウェアが一体となったセキュリティ製品の導入によって,企業におけるインターネット利用のセキュリティを強化する。
  • エパッケージ化されたソフトウェア群を導入することによって,システムの開発期間の短縮及び保守の効率化を図る。

Web会議 · 電子掲示板

4. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問20

BPRを説明したものはどれか。

  • ア顧客のニーズにきめ細かく対応し, 顧客の利便性と満足度を高めるために, 企業の情報システムを再構築すること
  • イ企業の活動を, 調達, 開発, 製造, 販売,サービスといった側面からとらえ, 情報システムを再構築すること
  • ウ企業の業務効率や生産性を改善するために, 既存の組織やビジネスルールを全面的に見直して, 再構築すること
  • エ企業の戦略を, 四つの視点 (財務の視点, 顧客の視点, 業務プロセスの視点, 学習と成長の視点) から再評価し, 再構築すること

BPR

5. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問6

ワークフローシステムの活用事例として,最も適切なものはどれか。

  • ア機器を購入するに当たり,申請書類の起案からりん議決裁に至るまでの一連の流れをネットワーク上で行う。
  • イ資材調達,生産,販売,物流などの情報を一貫して連携することで,無駄な在庫を削減する。
  • ウ自社と得意先との間で,見積書や注文書などの商取引の情報をネットワーク経由で相互にやり取りする。
  • エ自動車工場の生産ラインにおいて,自工程の生産状況に合わせて,必要な部品を必要なだけ前工程から調達する。

ワークフロー

6. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問23

A作業, B作業, C作業からなる図のような業務プロセスがある。情報システムを導入することで改善が実現できるとき, 製品を1個製造するために必要な作業工数は改善前に比べて何%削減されるか。ここで, 図の矢印は作業順序を表し, 作業工数は要員数×作業時間で計算する。 図(業務プロセス): A作業 → C作業, B作業 → C作業(A作業とB作業がいずれもC作業に先行する) 〔改善前〕 ・各作業の要員数は10名 ・製品1個当たりの所要作業時間は, A作業は3時間, B作業は3時間, C作業は4時間である。 〔改善後〕 ・A作業に必要な要員数が半分になる。 ・C作業の製品1個当たりの所要作業時間が半分になる。

図
  • ア15
  • イ20
  • ウ30
  • エ35

BPR · ワークフロー

7. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問24

住宅建材の製造・販売を行う A 社は, 物流業務の問題と, それを解決するための改善案を取りまとめた。改善案を実現するために, システム化すべき機能として, 最も適切なものはどれか。 〔問題〕 営業所で商品を発注してから納品されるまでに数日掛かるので, 欠品を恐れた営業所が全取扱商品ごとに在庫を抱えてしまっている。その結果, A 社全体で多大な在庫コストが発生している。 〔改善案〕 営業地域の主要エリアに物流倉庫を設置して, 配送トラックを追加し, 営業所からの発注受付後, 当日中に配送ができるようにする。

  • ア営業所で担当地域の新規住宅着工戸数を照会できる仕組みを作る。
  • イ営業所の発注内容を物流倉庫に即時に伝えられる仕組みを作る。
  • ウ各営業所の店長が現在の在庫コストを把握できる仕組みを作る。
  • エ各営業所の販売成績を比較検討できる経営者用の分析機能を作る。

BPR · 在庫管理 · ワークフロー

8. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問31

業務をモデル化する際のモデリング手法の適切な組合せはどれか。

図
  • ア
    業務プロセスモデルデータモデルアDFDE-R 図
  • イ
    イDFDPERT
  • ウ
    ウE-R 図DFD
  • エ
    エE-R 図PERT

DFD · E-R図

9. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問14

業務プロセスの分析時に作成する DFD の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア業務で扱う各種のデータと, それらの相互関係を示す。
  • イ業務で扱う各種のデータを, 集合から要素へと階層的に詳細化して示す。
  • ウ業務を構成する処理と, その間で受け渡されるデータの流れを示す。
  • エ業務を構成する処理の内容を, 概要から詳細へと階層的に示す。

DFD · E-R図

10. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問94

A社研究所の資料室では,文献の貸出管理業務を行っている。文献の貸出管理業務には,PCのデータベースソフトを活用した文献貸出管理システム(以下,文献システムという)を利用している。 文献システムのデータベース構造は,次のとおりである。 社員表

社員番号社員名メールアドレス

文献表

文献番号文献名

貸出表

文献番号文献名社員番号社員名メールアドレス貸出日返却日

保有する文献と貸出についての条件は,次のとおりである。 〔保有する文献と貸出についての条件〕 (1) 同一文献は複数保有せず,文献ごとに固有な文献番号が採番されている。 (2) 貸出期間は,貸出日を含んで最長2週間である。ここで,返却された文献をその日に違う社員に貸し出すことは可能であるが,同じ社員に対して返却した同一文献をその日のうちに貸し出すことはない。 貸出から返却までの手続は,次のとおりである。 〔貸出から返却までの手続〕 (1) 社員は借りたい文献を書庫から取り出して,資料室の担当者(以下,担当者という)に手渡し,社員番号を提示する。 (2) 担当者は文献システムを使って貸出処理を行い,社員に文献を手渡す。 (3) 文献返却時,社員は担当者に文献を返却し,担当者は文献システムを使って返却処理を行う。 文献システムにおける貸出処理と返却処理の仕様は,次のとおりである。 〔貸出処理〕 (1) 文献番号で文献表を検索し,文献名を取得する。 (2) 社員番号で社員表を検索し,社員名とメールアドレスを取得する。 (3) 貸出表のレコード(以下,貸出レコードという)を用意して,(1),(2)で取得した文献番号,文献名,社員番号,社員名,メールアドレスを設定し,貸出日に当日の日付を,返却日に空白値を設定する。 (4) (3)で設定した貸出レコードを貸出表に追加する。 〔返却処理〕 (1) 文献番号で貸出表を検索し,返却日が空白値である貸出レコードを抽出する。 (2) 抽出した貸出レコードの返却日に当日の日付を設定し,貸出表を更新する。 文献システムの〔貸出処理〕と〔返却処理〕に基づき,次の図に示す DFD を作成した。DFD の a〜c に入る適切な字句の組合せはどれか。 〔DFD〕 - 「社員」(データの源泉・吸収)から「a 処理」へ,および「社員」から「c 処理」へデータが流れる。 - 「a 処理」と「b 表」(データストア)の間,および「c 処理」と「b 表」の間でデータが流れる。 - 「b 表」の左右にはそれぞれ網掛けのデータストアがあり,いずれからも「a 処理」へデータが流れる。 注 網掛けの部分は,表示していない。

図
  • アa貸出b貸出c返却
  • イa貸出b文献c返却
  • ウa返却b貸出c貸出
  • エa返却b文献c貸出

DFD

11. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問3

業務分析を行うときに, DFD を用いて検討するのに適しているものはどれか。

  • ア業務のクリティカルパス
  • イ業務の作業コスト
  • ウ業務の作業日程
  • エ業務の流れの改善点

DFD

12. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問28

現行の業務プロセスを, 業務で扱うデータの流れや機能でとらえる手法はどれか。

  • アDFD
  • イE-R図
  • ウデータマイニング
  • エデータモデリング

DFD · E-R図

13. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問2

業務プロセスのモデリングに用いられる DFD の記述例として,適切なものはどれか。

  • ア図ア
  • イ図イ
  • ウ図ウ
  • エ図エ

DFD

14. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問4

A 商店街では, インターネット上にサイトを作り, 商店等のプロモーションを行うことにした。サイトに組み込むことによって, 顧客とのコミュニケーションの向上が期待できるものはどれか。

  • アSCM
  • イSNS
  • ウSQL
  • エSSL

SNS

15. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問2

グループウェアで提供されている情報共有機能を活用したサービスとして,最も適切なものはどれか。

  • アスケジュール管理
  • イセキュリティ管理
  • ウネットワーク管理
  • エユーザ管理

ワークフロー

16. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問6

プロセス間で受け渡されるデータの流れの視点から, 業務やシステムを分析するために用いるモデリング手法はどれか。

  • アBPR
  • イDFD
  • ウMRP
  • エWBS

DFD

17. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問36

個人に特定の席を割り当てずに共有の席を用意し, 出社した従業員が空いている席を使って仕事を行うオフィスの形態はどれか。

  • アフリーアドレス
  • イフリーウェア
  • ウフリーフォーマット
  • エフリーメール

ワークフロー

18. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問91

ワイン販売業の A 社は,営業担当者による法人顧客への販売と直営店による個人顧客への販売を行っている。顧客の幅広いニーズに対応し売上げを拡大するために,A 社は,新しい販売チャネルとしてインターネットによる販売(以下,Web 販売という)を 3 か月前に開始した。 Web 販売の開始以降,営業推進課の事務担当者(以下,事務担当者という)の残業が増えており,業務改善が必要な状況になっている。営業企画課の入社 2 年目の M さんは,業務改善のための企画書をまとめるように上司から指示を受けた。M さんは,原因調査のために事務担当者にインタビューを行った。また,このインタビュー後に関係者へ追加インタビューも行った。 〔業務改善の企画書作成に関する上司からの指示〕 (1) 原因調査は,事実を中心に調査し,論理的に整理する。 (2) 改善策は,適切な観点に従って複数案作成する。 (3) 改善策は,“効果の大きさ”,“費用の小ささ”,“実行のしやすさ”の三つの観点から評価し,各観点の評価点に重みを掛けて合計した総和で総合評価する。評価の重み付けは,効果を重視し次のとおりとする。 効果の大きさ:費用の小ささ:実行のしやすさ=4:2:1 〔事務担当者へのインタビュー結果メモ〕 (1) Web 販売に関わる顧客のクレームが平均 5 件/日発生している。顧客のクレーム窓口を担当している事務担当者が,毎日残業してクレームに対応している。Web 販売前は,顧客のクレームも事務担当者の残業もなかった。 (2) 顧客のクレームは,注文した商品と違うという誤発送が全件数の 80%を占めている。残り 20%は,指定日時に商品が届かないという納期遅れや商品破損など多様である。 〔関係者への追加インタビュー結果メモ〕 Web 販売では,商品紹介のページで商品ごとに数枚の写真を掲載している。クレームが発生した商品では掲載されている写真の一部が違っていて,注文した商品と違うという誤発送の原因となっていた。営業企画課の商品担当者が写真と説明文を登録し,登録の都度目視でチェックしているが,ワインは商品名が非常に複雑なので,掲載する写真を間違えやすい。 M さんは, 〔業務改善の企画書作成に関する上司からの指示〕の(2)に基づいて, 業務改善の観点を廃止 (Eliminate), 統合 (Combine), 置換え (Rearrange), 簡素化 (Simplify) とし, 改善のためのアイデアを複数作成した。〔関係者への追加インタビュー結果メモ〕にある「掲載されている写真が違っている」に対して, 簡素化の観点から立案されたアイデアとして, 最も適切なものはどれか。

  • ア写真の掲載をやめる。
  • イ商品ごとの掲載写真の数を絞り込む。
  • ウ登録内容をシステムでチェックする。
  • エ登録内容をまとめてベテラン担当者が目視でチェックする。

BPR

19. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問12

社内の決裁申請手続の迅速化と省力化を狙いとして導入するシステムはどれか。

  • アMRP システム
  • イPOS システム
  • ウSFAシステム
  • エワークフローシステム

ワークフロー · RPA

20. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問85

X社の人事部のFさんは,社員の満足度調査を,電子メール(以下,メールという)を利用して実施するように上司から指示された。調査は,ワープロソフトで作成した満足度調査用のアンケート文書を,メールに添付して回答してもらう方法で行うことにした。 Fさんが上司から指示された事項は,次のとおりである。 (1) メール本文中に満足度調査の目的,対象者,回答方法,期限を明記する。 (2) アンケート文書をメールに添付して,全社員にアンケートの依頼メールをFさんから出す。アンケートの回収は,回答したアンケート文書をメールに添付してFさん宛てに返信してもらう。期限は,翌月の月末とする。 (3) アンケートは,全社員の90%以上に回答してもらいたいので,期限の2営業日前に,未回答の社員に対して個別に督促メールを出す。 (4) 返信されたメールを基に,回答者を社員リストでチェックする。 (5) 回答されたアンケート文書は,サーバにある人事部だけが参照できるアンケート用の共有フォルダ(以下,共有フォルダという)に,回答者の部署別に,社員が識別できるファイル名で保存する。アンケートの回答メールは,集計が終了するまで他の受信メールと分けて保管しておく。 Fさんは、上司から指示された事項を満たすように、社員へアンケートを依頼するためのメール本文を作成した。aに入れる記述として、適切なものはどれか。 この度、職場環境を改善するために、満足度調査を実施することになりました。 対象者は、全社員です。 a 。 期限は、来月の末日です。ご協力をお願いいたします。 本件に関するお問合せは、人事部担当のFまでご連絡ください。

  • アアンケート文書への記入内容に間違いがないようにお願いいたします
  • イ回答期限の2日前に、回答がない方へ督促メールを送信いたします
  • ウ添付のアンケート文書に回答を記入し、このメールの返信メールに添付して送信してください
  • エ全社員が対象ですので、期限を必ず守るようにお願いいたします

電子メール

21. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問87

X社の人事部のFさんは,社員の満足度調査を,電子メール(以下,メールという)を利用して実施するように上司から指示された。調査は,ワープロソフトで作成した満足度調査用のアンケート文書を,メールに添付して回答してもらう方法で行うことにした。 Fさんが上司から指示された事項は,次のとおりである。 (1) メール本文中に満足度調査の目的,対象者,回答方法,期限を明記する。 (2) アンケート文書をメールに添付して,全社員にアンケートの依頼メールをFさんから出す。アンケートの回収は,回答したアンケート文書をメールに添付してFさん宛てに返信してもらう。期限は,翌月の月末とする。 (3) アンケートは,全社員の90%以上に回答してもらいたいので,期限の2営業日前に,未回答の社員に対して個別に督促メールを出す。 (4) 返信されたメールを基に,回答者を社員リストでチェックする。 (5) 回答されたアンケート文書は,サーバにある人事部だけが参照できるアンケート用の共有フォルダ(以下,共有フォルダという)に,回答者の部署別に,社員が識別できるファイル名で保存する。アンケートの回答メールは,集計が終了するまで他の受信メールと分けて保管しておく。 F さんからの指示に基づいて, 回答者がメールに添付されたアンケート文書を使って回答する手順として, 適切なものはどれか。

  • ア添付ファイルをPCに保存する。「メールの返信」を選択して、作成されたメールの本文にアンケートの結果を記述し、保存したファイルを添付してメールの送信を行う。
  • イ添付ファイルをPCに保存する。「メールの返信」を選択して、作成されたメールの本文にアンケートの結果を記述して、メールの送信を行う。
  • ウ添付ファイルを開き、アンケートへの回答を記述して、PCに保存する。「メールの返信」を選択して、作成されたメールに保存したファイルを添付し、メールの送信を行う。
  • エ添付ファイルを開き、アンケートへの回答を記述して、PCに保存する。新規にメールを作成し、宛先を人事部に設定し、保存したファイルを添付して送信する。

電子メール

22. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問88

X社の人事部のFさんは,社員の満足度調査を,電子メール(以下,メールという)を利用して実施するように上司から指示された。調査は,ワープロソフトで作成した満足度調査用のアンケート文書を,メールに添付して回答してもらう方法で行うことにした。 Fさんが上司から指示された事項は,次のとおりである。 (1) メール本文中に満足度調査の目的,対象者,回答方法,期限を明記する。 (2) アンケート文書をメールに添付して,全社員にアンケートの依頼メールをFさんから出す。アンケートの回収は,回答したアンケート文書をメールに添付してFさん宛てに返信してもらう。期限は,翌月の月末とする。 (3) アンケートは,全社員の90%以上に回答してもらいたいので,期限の2営業日前に,未回答の社員に対して個別に督促メールを出す。 (4) 返信されたメールを基に,回答者を社員リストでチェックする。 (5) 回答されたアンケート文書は,サーバにある人事部だけが参照できるアンケート用の共有フォルダ(以下,共有フォルダという)に,回答者の部署別に,社員が識別できるファイル名で保存する。アンケートの回答メールは,集計が終了するまで他の受信メールと分けて保管しておく。 F さんは, 上司に指示された事項に従ってアンケート文書を整理することにした。 このときのアンケート整理方法に関して, 適切なものはどれか。

  • アアンケートの回答メールは, 受信フォルダに新たなフォルダを作成して保管する。 添付ファイルは, 回答者が分かるように社員の名前と社員番号をファイル名にして共有フォルダに部署別フォルダを作成して保存する。 保存したファイルの社員については, 社員リストに印を付け, その都度, 受信フォルダからメールを削除する。
  • イアンケートの回答メールは, 受信フォルダに新たなフォルダを作成して保管する。 添付ファイルは, 回答者が分かるように社員の名前と社員番号をファイル名にして共有フォルダに部署別フォルダを作成して保存する。 保存したファイルの社員については, 社員リストに印を付ける。
  • ウアンケートの回答メールは, 受信フォルダに新たなフォルダを作成して保管する。 添付ファイルは, 部署が分かるように部署名をファイル名にして共有フォルダに保存する。 保存したファイルの社員については, 社員リストに印を付ける。
  • エアンケートの回答メールは, 受信フォルダに保管する。 添付ファイルは, そのまま共有フォルダへ保存する。 保存したファイルの社員については, 社員リストに印を付ける。

電子メール · ワークフロー

23. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問97

広告代理店の A 社では,申請者が経理部に回付した交通費精算伝票(以下,伝票という)を使って,顧客訪問時に発生した交通費の精算業務を行っている。 〔現在の交通費精算業務の流れ〕 (1)申請者は,伝票に申請者名,社員番号,経費科目,顧客番号,利用日,利用区間,金額及び合計金額を記入する。押印後,事務担当者に回付する。 (2)事務担当者は,申請内容を精査し,誤りがなければ伝票を承認者に回付する。誤りがあれば,伝票を申請者に差し戻す。 (3)承認者は,承認又は否認の決裁を行う。内容が適切であった場合には承認して,事務担当者に回付する。内容が適切でなければ否認して,申請者に差し戻す。 (4)(2)又は(3)で差し戻された場合,申請者は伝票を修正し,再度事務担当者に回付する。 (5)事務担当者は,承認者から回付された当日分の承認済み伝票を取りまとめ,伝票番号を採番し,経理部に回付する。 (6)経理担当者は,事務担当者から回付されてきた承認済み伝票の支払処理を行う。 交通費精算を効率よく行うために,データベースを活用して,次に示す機能要件の交通費精算システム(以下,精算システムという)を構築することにした。 〔精算システムの機能要件の一部〕 (1)社員番号でログオンする。社員番号によって,社員表から申請者名を抽出し,申請画面の共通項目として設定する。 (2)申請画面の明細として,顧客番号,利用日,利用区間と金額を入力する。1回の申請で複数の顧客訪問に対する明細が入力できる。また,合計金額の算出,経費科目の設定及び伝票番号の自動採番を行う。ここで経費科目として,交通費を自動設定する。 (3)申請後,事務担当者が精査を行い,自動的に承認者に通知が行く。承認者は決裁画面で承認か否認かを選択する。 (4)支払画面で承認済み申請を社員ごとに集計し,支払金額を算出する。 交通費精算業務の流れを示す図を作成した。流れ図中の a~c に入れる字句の適切な組合せはどれか。 業務フロー図(担当者の列:申請者/事務担当者/承認者/経理担当者) - 申請者:「申請」→「伝票」 - 申請者の「伝票」→ 事務担当者の処理「a」 - 「a」から、申請者の「伝票」へ戻る経路と、承認者の「伝票」へ進む経路に分岐する - 承認者:「伝票」→ 承認者の処理「b」 - 「b」→ 事務担当者の「伝票」→ 事務担当者の処理「c」 - 「c」→ 経理担当者の「伝票」→「支払処理」 注記 網掛けの部分は、表示していない。

図
  • アa採番b決裁c修正
  • イa修正b決裁c採番
  • ウa精査b決裁c採番
  • エa精査b採番c修正

ワークフロー · DFD

24. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問98

広告代理店の A 社では,申請者が経理部に回付した交通費精算伝票(以下,伝票という)を使って,顧客訪問時に発生した交通費の精算業務を行っている。 〔現在の交通費精算業務の流れ〕 (1)申請者は,伝票に申請者名,社員番号,経費科目,顧客番号,利用日,利用区間,金額及び合計金額を記入する。押印後,事務担当者に回付する。 (2)事務担当者は,申請内容を精査し,誤りがなければ伝票を承認者に回付する。誤りがあれば,伝票を申請者に差し戻す。 (3)承認者は,承認又は否認の決裁を行う。内容が適切であった場合には承認して,事務担当者に回付する。内容が適切でなければ否認して,申請者に差し戻す。 (4)(2)又は(3)で差し戻された場合,申請者は伝票を修正し,再度事務担当者に回付する。 (5)事務担当者は,承認者から回付された当日分の承認済み伝票を取りまとめ,伝票番号を採番し,経理部に回付する。 (6)経理担当者は,事務担当者から回付されてきた承認済み伝票の支払処理を行う。 交通費精算を効率よく行うために,データベースを活用して,次に示す機能要件の交通費精算システム(以下,精算システムという)を構築することにした。 〔精算システムの機能要件の一部〕 (1)社員番号でログオンする。社員番号によって,社員表から申請者名を抽出し,申請画面の共通項目として設定する。 (2)申請画面の明細として,顧客番号,利用日,利用区間と金額を入力する。1回の申請で複数の顧客訪問に対する明細が入力できる。また,合計金額の算出,経費科目の設定及び伝票番号の自動採番を行う。ここで経費科目として,交通費を自動設定する。 (3)申請後,事務担当者が精査を行い,自動的に承認者に通知が行く。承認者は決裁画面で承認か否認かを選択する。 (4)支払画面で承認済み申請を社員ごとに集計し,支払金額を算出する。 精算システムを導入しても, 事務担当者が精査する現在の申請内容のうち, 精査を廃止できないものはどれか。

  • ア経費科目
  • イ合計金額
  • ウ申請者名と社員番号
  • エ明細の利用区間に対する金額

ワークフロー · BPR

25. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問6

情報システムの開発の際に作成される業務モデルが表現しているものはどれか。

  • ア現行の業務システムのシステム要件
  • イ現行の業務プロセスと導入予定の ERP パッケージが前提とする業務プロセスとの差異
  • ウシステム開発の対象である業務の仕組みやプロセス
  • エ新規に開発する業務システムのシステム要件

26. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問15

対象業務の処理過程と情報の流れを表すために用いられる図表はどれか。

  • アDFD
  • イE-R図
  • ウUMLクラス図
  • エ特性要因図

DFD · E-R図

27. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問22

BPM (Business Process Management) の特徴として, 最も適切なものはどれか。

  • ア業務課題の解決のためには, 国際基準に従ったマネジメントの仕組みの導入を要する。
  • イ業務の流れをプロセスごとに分析整理し, 問題点を洗い出して継続的に業務の流れを改善する。
  • ウ業務プロセスの一部を外部の業者に委託することで効率化を進める。
  • エ業務プロセスを抜本的に見直してデザインし直す。

BPM · BPR

28. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問95

F 社の総務部では,社員(役員を含む)による購買や契約などの申請と承認を行うシステム(以下,稟議システムという)を構築することにした。総務部の G さんは,稟議システムの申請画面と申請の流れについて検討を行っている。 申請画面の入力項目は,表 1 のとおりである。 表 1 申請画面の入力項目

入力項目内容
件名稟議の名称
種別計画,購買,契約,その他(四つの稟議種別から一つ選択)
申請年月日申請する年月日
稟議内容内容の詳細
決裁金額種別が購買又は契約の場合,決裁を求める金額
同意者承認を取得する前に,同意を取る必要がある社員名(1 名以上の同意者が存在する)
承認者最終的に承認する社員名
回覧者承認された後に,回覧を行う社員名
添付資料申請者が必要と判断した添付資料

稟議システムを用いた申請の流れは,次のとおりである。 (1) 申請者が申請画面に必要事項の入力を行う。申請前に稟議を一時保存できる。 (2) 必要事項の入力が完了した後に,稟議の申請を行う。 (3) 申請された稟議は,同意者の参照が可能となる。 (4) 同意者は,稟議に問題がなければ同意し,問題があれば差戻しを行う。 (5) 同意者が全て同意した後に,承認者は申請された稟議について,承認処理が可能となる。 (6) 承認者は,稟議に問題がなければ承認し,問題があれば差戻しを行う。 稟議システムは,申請,同意,差戻し,承認の各画面に表示した実行ボタンが押されることによって処理を実行し,入力項目と日時を履歴として保存する。申請前の入力情報は,履歴としては保存しない。差戻しされた稟議は,申請者が編集可能で再申請できる状態となる。 稟議システムを用いた申請の流れは, 通常 (1)〜(6) の順番で行われるが, 分岐して流れが変わる場合がある。次のうち, 流れが変わる処理はどれか。

  • ア申請者が申請前に東議を一時保存する処理
  • イ申請者が申請を行った後, 同意者が東議を参照可能とする処理
  • ウ全ての同意者が同意後に, 承認者が東議を承認可能とする処理
  • エ問題があれば差戻しを行う際の処理

ワークフロー

29. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問96

F 社の総務部では,社員(役員を含む)による購買や契約などの申請と承認を行うシステム(以下,稟議システムという)を構築することにした。総務部の G さんは,稟議システムの申請画面と申請の流れについて検討を行っている。 申請画面の入力項目は,表 1 のとおりである。 表 1 申請画面の入力項目

入力項目内容
件名稟議の名称
種別計画,購買,契約,その他(四つの稟議種別から一つ選択)
申請年月日申請する年月日
稟議内容内容の詳細
決裁金額種別が購買又は契約の場合,決裁を求める金額
同意者承認を取得する前に,同意を取る必要がある社員名(1 名以上の同意者が存在する)
承認者最終的に承認する社員名
回覧者承認された後に,回覧を行う社員名
添付資料申請者が必要と判断した添付資料

稟議システムを用いた申請の流れは,次のとおりである。 (1) 申請者が申請画面に必要事項の入力を行う。申請前に稟議を一時保存できる。 (2) 必要事項の入力が完了した後に,稟議の申請を行う。 (3) 申請された稟議は,同意者の参照が可能となる。 (4) 同意者は,稟議に問題がなければ同意し,問題があれば差戻しを行う。 (5) 同意者が全て同意した後に,承認者は申請された稟議について,承認処理が可能となる。 (6) 承認者は,稟議に問題がなければ承認し,問題があれば差戻しを行う。 稟議システムは,申請,同意,差戻し,承認の各画面に表示した実行ボタンが押されることによって処理を実行し,入力項目と日時を履歴として保存する。申請前の入力情報は,履歴としては保存しない。差戻しされた稟議は,申請者が編集可能で再申請できる状態となる。 稟議システムによって履歴として保存された内容から,確認できないものはどれか。

  • ア申請,同意,差戻し,承認が実施された日時
  • イ申請から承認までに掛かった時間
  • ウ申請前の修正回数
  • エ差戻しが行われた回数

ワークフロー

30. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問8

図のDFDで示された業務Aに関する、次の記述中の a に入れる字句として、適切なものはどれか。ここで、データストアBの具体的な名称は記載していない。 【図:DFD】 - 顧客 →〔注文情報〕→ 業務A - データストアB → 業務A (データストアからの入力。矢印にラベルなし) - 業務A →〔出荷指示〕→ 出荷部 - 業務A →〔売上報告〕→ 管理部 業務Aでは、出荷の指示を行うとともに、 a などを行う。

図
  • ア購買関連のデータストアから, 注文のあった製品の注文情報を得て, 発注先に対する発注量の算出
  • イ顧客関連のデータストアから, 注文のあった製品の売上情報を得て, 今後の注文時期と量の予測
  • ウ製品関連のデータストアから, 注文のあった製品の価格情報を得て, 顧客の注文ごとの売上の集計
  • エ部品関連のデータストアから, 注文のあった製品の構成部品情報を得て, 必要部品の所要量の算出

DFD

31. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問4

SNSを企業内に導入する目的として, 最も適切なものはどれか。

  • ア会議時間の設定などの社員のスケジュール管理に要する手間を削減する。
  • イ拠点ごとに関係者を1か所に集めて,会議の相手や資料などを画面に表示しながら会議を行うことで,出張による費用や時間を削減する。
  • ウネットワーク上のコミュニティの場を通じて,業務上有益な人脈を形成する。
  • エりん議書の承認といった複数の社員の手続が必要な作業において,書類の人手による搬送の手間を削減する。

SNS

32. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問25

次の業務プロセスをDFDで表現したものはどれか。 [業務プロセス] 1. 日々の業務において社内各部で発生した伝票を経理担当者が伝票つづりにファイリングする。 2. 決算作業開始時に,ファイリングされた伝票を決算担当者と検算担当者が別々に集計し,両者の結果を照合する。

図
  • ア[図] DFD: 「伝票をファイリング」→「伝票つづり」→分岐して「検算担当者が伝票を集計」と「決算担当者が伝票を集計」→両者が「集計結果を照合」に合流。
  • イ[図] DFD: 「決算担当者が伝票を集計」→「伝票をファイリング」→「検算担当者が伝票を集計」→「集計結果を照合」→「伝票つづり」。
  • ウ[図] DFD: 「決算担当者が伝票を集計」と「検算担当者が伝票を集計」→「集計結果を照合」→「伝票つづり」→「伝票をファイリング」。
  • エ[図] DFD: 「決算担当者が伝票を集計」と「検算担当者が伝票を集計」→「集計結果を照合」→分岐して「伝票つづり」と「伝票をファイリング」。

DFD

33. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問2

BPRに関する記述として, 適切なものはどれか。

  • ア業務の手順を改めて見直し, 抜本的に再設計する考え方
  • イサービスの事業者が利用者に対して, サービスの品質を具体的な数値として保証する契約
  • ウ参加している人が自由に書込みができるコンピュータシステム上の掲示板
  • エ情報システムを導入する際に, ユーザがベンダに提供する導入システムの概要や調達条件を記述した文書

BPR

34. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問26

電子メール, 電子掲示板を介したコミュニケーション, 情報共有, 電子会議などの各種機能を有し, 共同作業環境を提供するソフトウェアを何と呼ぶか。

  • アグループウェア
  • イシェアウェア
  • ウファームウェア
  • エフリーウェア

電子メール · 電子掲示板 · Web会議 · チャット

35. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問13

BPM (Business Process Management) の考えに基づいた業務改善に関する説明として, 最も適切なものはどれか。

  • ア企業内のデータを統合し, これを用いて業務上の意思決定の支援を図る。
  • イ業務と経営資源を統合的に管理し, 経営資源の活用方法の改善を図る。
  • ウ業務の実行結果などから業務プロセス自体を見直し, 継続的な改善を図る。
  • エ業務プロセスの分業化を進め, 作業効率の向上を図る。

BPM · BPR

36. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問5

ソーシャルネットワーキングサービスの利用事例はどれか。

  • ア登録会員相互のコミュニケーション及び企業と登録会員のコミュニケーションの場や話題を提供することで,顧客のブランドロイヤルティを向上させる。
  • イ電子会議や電子メール,ワークフロー支援機能などを利用することで,メンバ間の共同作業を効率化する。
  • ウネットオークションで売り手と買い手の仲介を行うことで,取引の安全性を向上させる。
  • エネットワークを経由して必要とするソフトウェアの機能を必要なときに利用することで,コストの削減を行う。

SNS

37. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問6

社内で PDCA サイクルを継続的に適用するという方法によって,製造部門における歩留りの向上を実現した。この事例が示すような業務改善の考え方を示す用語はどれか。

  • アASP
  • イBPM
  • ウBPO
  • エSFA

BPM

38. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問14

DFD の表記に関する記述として, 最も適切なものはどれか。

  • ア時間の経過や状況の変化に伴う, システムの状態の遷移を表記する。
  • イシステムで扱う実体同士を関連付けて, データの構造を表記する。
  • ウシステムを構成する要素の属性や操作, 要素同士の関係を表記する。
  • エデータの流れに着目し, 業務のデータの流れと処理の関係を表記する。

DFD · E-R図

39. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問29

BPM (Business Process Management) の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア地震, 火災, IT 障害及び疫病の流行などのリスクを洗い出し, それが発生したときにも業務プロセスが停止しないように, あらかじめ対処方法を考えておくこと
  • イ製品の供給者から消費者までをつなぐ一連の業務プロセスの最適化や効率の向上を図り, 顧客のニーズに応えるとともにコストの低減などを実現すること
  • ウ組織, 職務, 業務フロー, 管理体制, 情報システムなどを抜本的に見直して,業務プロセスを再構築すること
  • エ組織の業務プロセスの効率的, 効果的な手順を考え, その実行状況を監視して問題点を発見, 改善するサイクルを継続的に繰り返すこと

BPM · BPR

40. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問13

A社では,受注から納品までの期間が,従来に比べて長く掛かるようになった。原因は,各部門の業務の細分化と専門化が進んだことによって,受注から出荷までの工程数が増え,工程間の待ち時間も増えたからである。経営戦略として,リードタイムの短縮とコストの削減を実現するために社内の業務プロセスを抜本的に見直したいとき,適用する手法として,適切なものはどれか。

  • アBCM
  • イBPR
  • ウCRM
  • エSFA

BPR

41. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問30

BYOD の説明として, 適切なものはどれか。

  • ア企業などにおいて, 従業員が私物の情報端末を自社のネットワークに接続するなどして, 業務で利用できるようにすること
  • イ業務プロセスを抜本的に改革し, IT を駆使して業務の処理能力とコスト効率を高めること
  • ウ事故や災害が発生した場合でも, 安定的に業務を遂行できるようにするための事業継続計画のこと
  • エ自社の業務プロセスの一部を, 子会社や外部の専門的な企業に委託し, 業務の効率化を図ること

BYOD

42. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問5

DFD の記述例として, 適切なものはどれか。

  • ア図ア
  • イ図イ
  • ウ図ウ
  • エ図エ

DFD · E-R図

43. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問13

A社では営業部員の行動予定を把握したい。このとき利用するソフトウェアとして, 最も適切なものはどれか。

  • アCRMソフトウェア
  • イERPソフトウェア
  • ウSCMソフトウェア
  • エグループウェア

ワークフロー · CRM · ERP · SCM

44. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問73

ブログの機能の一つで、ある記事から別の記事に対してリンクを設定すると、リンク先となった別の記事からリンク元となった記事へのリンクが自動的に設定される仕組みのことを何と呼ぶか。

  • アRSS
  • イトラックバック
  • ウバックログ
  • エパンくずリスト

ブログ

45. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問2

グループウェアの機能を利用した事例のうち, ワークフロー管理機能を活用したものとして, 最も適切なものはどれか。

  • ア営業活動に有効な提案書テンプレートの共有
  • イ会議出席予定者の空き時間の確認
  • ウ出張申請から交通費の精算までの承認手続の電子化
  • エネットワーク上での本支店間会議の実施

ワークフロー

46. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問19

RPA (Robotic Process Automation) に関する記述として, 最も適切なものはどれか。

  • アホワイトカラーの定型的な事務作業を, ソフトウェアで実現されたロボットに代替させることによって, 自動化や効率化を図る。
  • イシステムの利用者が, 主体的にシステム管理や運用を行うことによって, 利用者の IT リテラシの向上や, システムベンダへの依存の軽減などを実現する。
  • ウ組立てや搬送などにハードウェアのロボットを用いることによって, 工場の生産活動の自動化を実現する。
  • エ企業の一部の業務を外部の組織に委託することによって, 自社のリソースを重要な領域に集中したり, コストの最適化や業務の高効率化などを実現したりする。

RPA

47. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問9

DFD において,データフローや処理(機能)以外に記述されるものだけを全て挙げたものはどれか。 a データの処理に要する時間 b データの蓄積場所 c データの発生源や出力先

  • アa, b
  • イa, b, c
  • ウb, c
  • エc

DFD

48. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問33

RPA (Robotic Process Automation) の事例として, 最も適切なものはどれか。

  • ア高度で非定型な判断だけを人間の代わりに自動で行うソフトウェアが, 求人サイトにエントリーされたデータから採用候補者を選定する。
  • イ人間の形をしたロボットが, 銀行の窓口での接客など非定型な業務を自動で行う。
  • ウルール化された定型的な操作を人間の代わりに自動で行うソフトウェアが, インターネットで受け付けた注文データを配送システムに転記する。
  • エロボットが, 工場の製造現場で組立てなどの定型的な作業を人間の代わりに自動で行う。

RPA

49. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問69

ブログにおけるトラックバックの説明として, 適切なものはどれか。

  • ア一般利用者が, 気になるニュースへのリンクやコメントなどを投稿するサービス
  • イネットワーク上にブックマークを登録することによって, 利用価値の高い Webサイト情報を他の利用者と共有するサービス
  • ウブログに貼り付けたボタンをクリックすることで, SNS などのソーシャルメディア上でリンクなどの情報を共有する機能
  • エ別の利用者のブログ記事へのリンクを張ると, リンクが張られた相手に対してその旨を通知する仕組み

ブログ

50. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問11

あるレストランでは, 受付時に来店した客の名前を来店客リストに記入し, 座席案内時に来店客リストと空席状況の両方を参照している。この一連の業務を DFD で表現したものとして, 最も適切なものはどれか。

図
  • ア来店客リスト→受付, 受付→座席案内, 座席案内→空席状況(すべて単方向、双方向矢印なし)
  • イ座席案内→受付, 受付→空席状況, 来店客リスト→座席案内
  • ウ受付→来店客リスト, 受付→座席案内, 受付→空席状況(3本すべて受付から出る単方向)
  • エ受付→来店客リスト, 空席状況→座席案内, 来店客リスト→座席案内(座席案内は来店客リストと空席状況の両方を参照)

DFD

51. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問29

人間が行っていた定型的な事務作業を, ソフトウェアのロボットに代替させることによって, 自動化や効率化を図る手段を表す用語として, 最も適切なものはどれか。

  • アROA
  • イRPA
  • ウSFA
  • エSOA

RPA

52. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問31

利用者と提供者をマッチングさせることによって, 個人や企業が所有する自動車, 住居, 衣服などの使われていない資産を他者に貸与したり, 提供者の空き時間に買い物代行, 語学レッスンなどの役務を提供したりするサービスや仕組みはどれか。

  • アクラウドコンピューティング
  • イシェアリングエコノミー
  • ウテレワーク
  • エワークシェアリング

シェアリングエコノミー

53. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問11

RPA (Robotic Process Automation) の特徴として, 最も適切なものはどれか。

  • ア新しく設計した部品を少ロットで試作するなど, 工場での非定型的な作業に適している。
  • イ同じ設計の部品を大量に製造するなど, 工場での定型的な作業に適している。
  • ウシステムエラー発生時に, 状況に応じて実行する処理を選択するなど, PC で実施する非定型的な作業に適している。
  • エ受注データの入力や更新など, PC で実施する定型的な作業に適している。

RPA

54. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問24

テレワークに関する記述として, 最も適切なものはどれか。

  • アITを活用した, 場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと
  • イある業務に対して従来割り当てていた人数を増員し, 業務を細分化して配分すること
  • ウ個人が所有する PC やスマートデバイスなどの機器を, 会社が許可を与えた上でオフィスでの業務に利用させること
  • エ仕事の時間と私生活の時間の調和に取り組むこと

BYOD · RPA

55. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問27

BYOD の事例として, 適切なものはどれか。

  • ア大手通信事業者から回線の卸売を受け, 自社ブランドの通信サービスを開始した。
  • イゴーグルを通してあたかも現実のような映像を見せることで, ゲーム世界の臨場感を高めた。
  • ウ私物のスマートフォンから会社のサーバにアクセスして, 電子メールやスケジューラを利用することができるようにした。
  • エ図書館の本に IC タグを付け, 簡単に蔵書の管理ができるようにした。

BYOD

56. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問15

業務プロセスを,例示する UML のアクティビティ図を使ってモデリングしたとき,表現できるものはどれか。 図のアクティビティ図は,縦方向に「業務群A」「業務群B」の2つの区画(スイムレーン),横方向に「X」「Y」の2つの区画で分割されている。

業務群A業務群B
X開始 → 分岐 → 業務a業務c → 終了
Y業務b → 分岐([NO]/[YES])

処理の流れは次のとおりである。開始(初期ノード)から分岐を経て「業務a」へ進み,「業務a」から「業務b」へ進む。「業務b」の後の分岐で,[NO]の場合は上方の流れへ戻り,[YES]の場合は「業務c」へ進む。「業務c」の後,終了(終了ノード)に至る。

図
  • ア業務で必要となるコスト
  • イ業務で必要となる時間
  • ウ業務で必要となる成果物の品質指標
  • エ業務で必要となる人の役割

UML · BPMN

57. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問17

BYOD の事例として, 適切なものはどれか。

  • ア会社から貸与されたスマートフォンを業務中に私的に使用する。
  • イ会社から貸与されたスマートフォンを業務で使用する。
  • ウ会社が利用を許可した私物のスマートフォンを業務で使用する。
  • エ私物のスマートフォンを業務中に私的に使用する。

BYOD

58. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問25

a〜d のうち, 業務プロセスの改善に当たり, 業務プロセスを表記するために用いられる図表だけを全て挙げたものはどれか。 a DFD b アクティビティ図 c パレート図 d レーダチャート

  • アa,b
  • イa,c
  • ウb,d
  • エc,d

DFD · BPMN

59. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問5

企業でのRPA の活用方法として, 最も適切なものはどれか。

  • アM&Aといった経営層が行う重要な戦略の採択
  • イ個人の嗜好に合わせたサービスの提供
  • ウ潜在顧客層に関する大量の行動データからの規則性抽出
  • エ定型的な事務処理の効率化

RPA

60. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問19

住宅地に設置してある飲料の自動販売機に組み込まれた通信機器と, 遠隔で自動販売機を監視しているコンピュータが, ネットワークを介してデータを送受信することによって在庫管理を実現するような仕組みがある。このように, 機械同士がネットワークを介して互いに情報をやり取りすることによって, 自律的に高度な制御や動作を行う仕組みはどれか。

  • アMOT
  • イMRP
  • ウM2M
  • エO2O

M2M · IoT

61. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問23

OMG (Object Management Group) によって維持されており, 国際規格 ISO/IEC 19510として標準化されているビジネスプロセスのモデリング手法及び表記法はどれか。

  • アBABOK
  • イBPMN
  • ウBPO
  • エBPR

BPMN · BPR

62. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問7

システム開発の上流工程において, 業務プロセスのモデリングを行う目的として, 最も適切なものはどれか。

  • ア業務プロセスで取り扱う大量のデータを,統計的手法やAI手法などを用いて分析し,データ間の相関関係や隠れたパターンなどを見いだすため
  • イ業務プロセスを可視化することによって,適切なシステム設計のベースとなる情報を整備し,関係者間で解釈を共有できるようにするため
  • ウ個々の従業員がもっている業務に関する知識・経験やノウハウを社内全体で共有し,創造的なアイディアを生み出すため
  • エプロジェクトに必要な要員を調達し,チームとして組織化して,プロジェクトの目的の達成に向けて一致団結させるため

BPMN · DFD · E-R図 · 業務要件定義

63. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問16

RPA が適用できる業務として, 最も適切なものはどれか。

  • アゲームソフトのベンダーが, ゲームソフトのプログラムを自動で改善する業務
  • イ従業員の交通費精算で, 交通機関利用区間情報と領収書データから精算伝票を作成する業務
  • ウ食品加工工場で, 産業用ロボットを用いて冷凍食品を自動で製造する業務
  • エ通信販売業で, 膨大な顧客の購買データから顧客の購買行動に関する新たな法則を見つける業務

RPA · ワークフロー

64. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問22

インターネットを介して個人や企業が保有する住宅などの遊休資産の貸出しを仲介するサービスや仕組みを表す用語として, 最も適切なものはどれか。

  • アシェアードサービス
  • イシェアウェア
  • ウシェアリングエコノミー
  • エワークシェアリング

シェアリングエコノミー

65. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問23

A 社は RPA ソフトウェアを初めて導入するに当たり, 計画策定フェーズ, 先行導入フェーズ, 本格導入フェーズの3段階で進めようと考えている。次のうち, 計画策定フェーズで実施する作業として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a RPA ソフトウェアの適用可能性を見極めるための概念検証を実施する。 b RPA ソフトウェアを全社展開するための導入と運用の手順書を作成する。 c 部門, 業務を絞り込んでRPA ソフトウェアを導入し, 効果を実測する。

  • アa
  • イa, c
  • ウb
  • エb, c

RPA · PoC

66. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問17

プロセスマイニングに関する記述として, 最も適切なものはどれか。

  • ア一連の業務で実際に遂行したシステムの操作ログなどを収集し, 現行の業務プロセスの可視化, 分析, モニタリングによって業務の課題を特定して改善を図る手法やツールである。
  • イ業務プロセスをそれまでの習慣などにとらわれず, 抜本的に再構築して業務効率の改善を図る手法である。
  • ウコンタクトセンターへの問合せ内容や SNS の投稿内容の分析などの業務プロセスで用いられる, 膨大な文章データから必要な情報を抽出して分析する手法である。
  • エ大量の計算処理で正しい値を算出する一連のプロセスを通じて, 暗号資産を取得する手段である。

BPM · ワークフロー · BPR

67. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問24

RPAに関する記述として, 最も適切なものはどれか。

  • ア企業の一部の業務を外部の組織に委託することによって, 自社のリソースを重要な領域に集中したり, コストの最適化や業務の高効率化などを実現したりする。
  • イ組立てや搬送かなどにハードウェアのロボットを用いることによって, 工場の生産活動の自動化を実現する。
  • ウシステムの利用者が, 主体的にシステム管理や運用を行うことによって, 利用者の IT リテラシーの向上や, システムベンダーへの依存の軽減などを実現する。
  • エホワイトカラーの定型的な事務作業を, ソフトウェアのロボットに代替させることによって, 自動化や効率化を図る。

RPA

68. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問32

公共交通機関での移動履歴, Webサイトでの商品検索履歴, SNSやブログで発信したデータなど, 個人の活動を記録する技術, 又は記録そのものを表す用語として, 最も適切なものはどれか。

  • アアクティビティ
  • イトランザクション
  • ウライフログ
  • エレコードキーピング

ライフログ

69. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問2

BYOD に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • ア企業の業務に,従業員が私物の携帯情報端末を許可を得た上で利用すること
  • イ企業の業務の定型的な作業をソフトウェアのロボットで効率化すること
  • ウ企業の業務の流れを分析し,継続的に改善,最適化していくこと
  • エ企業の業務の流れを見直し,抜本的にデザインし直すこと

BYOD

70. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問12

A社は, 自社の業務プロセスの課題を抽出し, 見直しをするために流れ図を用いて業務プロセスを可視化することにした。A社が流れ図の作成において利用する記述様式として, 最も適切なものはどれか。

  • アCRUD 図
  • イDMM (Diamond Mandala Matrix)
  • ウE-R図
  • エWFA (Work Flow Architecture)

ワークフロー · E-R図

71. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問22

伝票入力処理などの定型的な事務作業を, ソフトウェアロボットに代替させることによって, 自動化や効率化を図る手段として, 最も適切なものはどれか。

  • アBPO
  • イEUC
  • ウFA
  • エRPA

RPA