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ファイルシステム

コンピュータシステム › ソフトウェア · 26 問

1. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問87

木構造を採用したファイルシステムに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • ア階層が異なれば同じ名称のディレクトリが作成できる。
  • イカレントディレクトリは常に階層構造の最上位を示す。
  • ウ相対パス指定ではファイルの作成はできない。
  • エファイルが一つも存在しないディレクトリは作成できない。

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

2. 出典: 平成21年度 春期 ITパスポート試験 問57

あるファイルシステムの一部が図のようなディレクトリ構造であるとき,*印のディレクトリ(カレントディレクトリ)D3から矢印が示すディレクトリD4の配下のファイルaを指定するものはどれか。ここで,ファイルの指定は,次の方法によるものとする。 〔指定方法〕 (1) ファイルは,「ディレクトリ名¥…¥ディレクトリ名¥ファイル名」のように,経路上のディレクトリを順に「¥」で区切って並べた後に「¥」とファイル名を指定する。 (2) カレントディレクトリは「.」で表す。 (3) 1階層上のディレクトリは「..」で表す。 (4) 始まりが「¥」のときは,左端にルートディレクトリが省略されているものとする。 (5) 始まりが「¥」,「.」,「..」のいずれでもないときは,左端にカレントディレクトリ配下であることを示す「.¥」が省略されているものとする。 〔ディレクトリ構造(図)〕

D1
├─ D2
│   ├─ →D4
│   └─ D5
└─ D3 *(カレントディレクトリ)

(注:*印はカレントディレクトリD3を,矢印(→)は指定先のディレクトリD4を示す。)

図
  • ア..¥..¥D2¥D4¥a
  • イ..¥D2¥D4¥a
  • ウD1¥D2¥D4¥a
  • エD2¥D4¥a

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

3. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問67

PCのファイルシステムの役割として, 適切なものはどれか。

  • アアプリケーションプログラムが, ハードディスクや DVD など記録媒体の違いを意識しなくてもファイルにアクセスできるように, 統一したインタフェースを提供する。
  • イアプリケーションプログラムがファイルアクセスを開始し, アクセス終了待ち状態になったとき, ほかのアプリケーションプログラムに CPU を割り当てる。
  • ウアプリケーションプログラムが, ファイルにアクセスするときにファイル名や入出力データの文字コード種別の違いを意識しなくても処理できるように, ファイルの文字コードを自動変換する機能をもつことになっている。
  • エアプリケーションプログラムがファイルにアクセスするに先立って, 当該ファイルがコンピュータウイルスに感染していないかを確認する。

4. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問74

階層型ディレクトリ構造のファイルシステムに関する用語と説明 a〜d の組合せとして, 適切なものはどれか。 a 階層の最上位にあるディレクトリを意味する。 b 階層の最上位のディレクトリを基点として, 目的のファイルやディレクトリまで, 全ての経路をディレクトリ構造に従って示す。 c 現在作業を行っているディレクトリを意味する。 d 現在作業を行っているディレクトリを基点として, 目的のファイルやディレクトリまで, 全ての経路をディレクトリ構造に従って示す。

図
  • アカレントディレクトリ-a,絶対パス-b,ルートディレクトリ-c
  • イカレントディレクトリ-a,絶対パス-d,ルートディレクトリ-c
  • ウカレントディレクトリ-c,絶対パス-b,ルートディレクトリ-a
  • エカレントディレクトリ-c,絶対パス-d,ルートディレクトリ-a

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

5. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問80

PC のハードディスクにデータの追加や削除を繰り返していると, データが連続した領域に保存されなくなることがある。改善策を講じない場合, どのような現象が起こり得るか。

  • アウイルスが検出されなくなる。
  • イデータが正しく書き込めなくなる。
  • ウデータが正しく読み取れなくなる。
  • エ保存したデータの読取りが遅くなる。

フラグメンテーション

6. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問83

ファイルシステムに関する次の記述中の a〜c に入れる字句の適切な組合せはどれか。 PC でファイルやディレクトリを階層的に管理するとき,最上位の階層に当たるディレクトリを [ a ] ディレクトリ,現時点で利用者が操作を行っているディレクトリを [ b ] ディレクトリという。[ b ] ディレクトリを基点としてファイルやディレクトリの所在場所を示す表記を [ c ] パスという。

図
  • アaカレントbルートc絶対
  • イaカレントbルートc相対
  • ウaルートbカレントc絶対
  • エaルートbカレントc相対

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

7. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問100

スーパマーケット N 町店の広報スタッフである D さんは,本社の Web サイト担当の E さんと協力して N 町店紹介のページを作成している。このたび,N 町店紹介のページのアクセス数増加を目的として,Web サイトで懸賞付きアンケートを実施することになった。D さんは,図 1 のような懸賞ページ案を作成し,E さんに相談した。 D さんは,懸賞ページ案を確認した E さんから,次のようなアドバイスと指示を受けた。 〔デザインに関する主なアドバイス〕 (1) マウスでの入力など,操作性の良い入力方法を採用する。 (2) 回答などの操作がしやすい順序に,入力領域やボタンを配置する。 (3) 入力の誤りを防ぐため,データ形式に応じた入力フォームを利用する。 〔作成に関する主な指示〕 (1) 懸賞ページは HTML 形式の ank01.html というファイル名で作成し,Web サーバの指定されたディレクトリに転送する。 (2) ファイルを指定する場合は,相対パスで記述する。 (3) 使用する写真のファイルサイズは,1 枚当たり 200k バイト以下とする。 Dさんは,Eさんから,完成したank01.htmlをWebサーバのnsitenディレクトリに,懸賞ページで使用した写真などのデータをtgazouディレクトリに転送して公開するよう指示された。そこで,写真が懸賞ページに正しく表示されるように,ank01.htmlに写真を表示するタグを記述した。  Webサーバのディレクトリ構成とファイルの指定方法が次のとおりのとき,JPEG形式に変換した写真1(ファイル名s01.jpeg)を表示するタグのaに入る記述はどれか。ここで,imgタグは,src=「ファイル名」で指定したファイル名の画像を表示する。 〔Webサーバのディレクトリ構成〕 ルート └ … - www ─── main ─┬─ tenpo ─── nsiten             └─ tgazou 〔ファイルの指定方法〕 (1) ファイルは,「ディレクトリ名¥…¥ディレクトリ名¥ファイル名」のように,経路上のディレクトリを順に「¥」で区切って並べた後に「¥」とファイル名を指定する。 (2) カレントディレクトリは「.」で表す。 (3) 1階層上のディレクトリは「..」で表す。 (4) 始まりが「¥」のときは,左端にルートディレクトリが省略されているものとする。 (5) 始まりが「¥」,「.」,「..」のいずれでもないときは,左端にカレントディレクトリ配下であることを示す「.¥」が省略されているものとする。 〔写真1を表示するタグ〕 <img src=「   a   ¥s01.jpeg 」 … >

図
  • ア..¥..¥tgazou
  • イ..¥main¥tgazou
  • ウ.¥tgazou
  • エ¥www¥main¥tgazou

カレントディレクトリ · ルートディレクトリ

8. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問63

図に示す階層構造で,複数個の同名のディレクトリ A,B が配置されており,ユーザ ID ごとにログインしたときのカレントディレクトリが異なる。U0002 がログインした直後に,矢印が示すディレクトリ B に存在するファイル f を指定するものはどれか。ここで,ファイルの指定方法とユーザ ID 別のカレントディレクトリは次のとおりである。 〔ファイルの指定方法〕 (1) 「ディレクトリ名¥ … ¥ディレクトリ名¥ファイル名」のように,経路上のディレクトリを順に「¥」で区切って並べた後に「¥」とファイル名を指定する。 (2) カレントディレクトリは「.」で表す。 (3) 1階層上のディレクトリは「..」で表す。 (4) 始まりが「¥」のときは,左端のルートディレクトリが省略されているものとする。 〔ユーザ ID 別カレントディレクトリ〕

ユーザ IDログイン時のカレントディレクトリ
U0001¥A¥B
U0002¥A¥B¥A

(図:ルートの下に A と B が配置されている。A の下に A と B が配置され,その B の下にさらに A と B が配置されている。ルート直下の B の下には A と B が配置されている。矢印はルート直下の B を指している。)

図
  • ア.¥B¥f
  • イ..¥B¥f
  • ウ..¥..¥B¥f
  • エ..¥..¥..¥B¥f

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

9. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問81

A 社は業務で使用しているサーバのデータを,サーバのハードウェア障害に備えてバックアップをしたいと考えている。次のバックアップ要件を満たす計画のうち,A 社のバックアップ計画として適切なものはどれか。 〔バックアップ要件〕 ・サーバ障害時には,障害が発生した前日の業務終了後の状態に復旧したい。 ・業務で日々更新するデータは全体に比べてごく少量だが,保有しているデータ量が多く,フルバックアップには時間が掛かるので,月曜日~土曜日にはフルバックアップを取ることができない。

図
  • ア月曜日~土曜日にはバックアップを取得せず,日曜日にフルバックアップを取得する。外部のメディアへ出力して所定の場所で,それを保管する。
  • イ月曜日~土曜日にはバックアップを取得せず,日曜日にフルバックアップを取得する。障害時にすばやく復旧させるためにサーバ内部のフォルダへ置く。
  • ウ日曜日にフルバックアップを取得し,月曜日~土曜日には,フルバックアップ以降に更新や追加,削除された部分のデータを差分バックアップとして取得する。外部のメディアへ出力して所定の場所で,それを保管する。
  • エ日曜日にフルバックアップを取得し,月曜日~土曜日には,フルバックアップ以降に更新や追加,削除された部分のデータを差分バックアップとして取得する。障害時にすばやく復旧させるためにサーバ内部のフォルダへ置く。

バックアップ

10. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問93

総務部の情報太郎さんが, 2010年9月第2週の業務報告書を作成したときのファイル名として, 適切なものはどれか。

図
  • ア報告_100902 情報太郎
  • イ報告_10092 情報太郎
  • ウ報告_10902 情報太郎
  • エ報告_1092 情報太郎

ファイル拡張子

11. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問94

ひな形ファイルを用いて,新たに業務報告書をワープロソフトで作成するときの手順として,適切なものはどれか。 a 「ひな形」フォルダの「業務報告書(ひな形)」を開く。 b 個人用フォルダの業務報告書を,「報告書」フォルダ内に複写した後,削除する。 c 定められた業務報告書のファイル名を付けて,「報告書」フォルダに保存する。 d 定められた業務報告書のファイル名を付けて,個人用フォルダに保存する。 e ファイルを上書き保存する。 f 報告内容を記述する。 g ワープロソフトを終了する。

図
  • アa → c → f → e → g
  • イa → d → f → e → g → b
  • ウa → e → f → c → g → b
  • エa → f → e → g → b

カレントディレクトリ · ルートディレクトリ

12. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問95

「報告書」フォルダのファイルをファイル名で整列したときに,関連資料が業務報告書と並んで表示されるようにファイル名を付けることにした。この要件と表1の要件を満たす関連資料に付けるファイル名の形式として,適切なものはどれか。ここで,nは関連資料の連番を表す数字で,nの個数は桁数を表す。

図
  • ア"関連_" + n + "報告_" + yymm + w + "_" + 作成者氏名
  • イ"関連_" + nn + "報告_" + yymm + w + "_" + 作成者氏名
  • ウ"報告_" + yymm + w + "_" + 作成者氏名 + "_関連_" + n
  • エ"報告_" + yymm + w + "_" + 作成者氏名 + "_関連_" + nn

ファイル拡張子

13. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問75

あるWebサーバにおいて, 五つのディレクトリが図のような階層構造になっている。このとき, ディレクトリBに格納されているHTML文書からディレクトリEに格納されているファイルimg.jpgを指定するものはどれか。ここで, ディレクトリ及びファイルの指定は, 次の方法によるものとする。

      A
     ┌┴┐
     B  D
     │  │
     C  E

〔ディレクトリ及びファイルの指定方法〕 (1) ファイルは, “ディレクトリ名/…/ディレクトリ名/ファイル名” のように, 経路上のディレクトリを順に “/” で区切って並べた後に “/” とファイル名を指定する。 (2) カレントディレクトリは “.” で表す。 (3) 1階層上のディレクトリは “..” で表す。 (4) 始まりが “/” のときは, 左端にルートディレクトリが省略されているものとする。 (5) 始まりが “.” “..” “/” のいずれでもないときは, 左端にカレントディレクトリ配下であることを示す “./” が省略されているものとする。

図
  • ア../A/D/E/img.jpg
  • イ../D/E/img.jpg
  • ウ./A/D/E/img.jpg
  • エ./D/E/img.jpg

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

14. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問91

Sさんは,自宅で使用しているPC(以下,現PCという)に保管していた全ての画像ファイルを誤って削除してしまった。現PCは4か月前に買い替えたものである。以前に使っていたPC(以下,旧PCという)に,削除したファイル数の6割が残っていたので,それらを全て現PCにコピーした。 Sさんが保管していた画像ファイルの概要と,削除した画像ファイルの復旧方法は,次のとおりである。 〔画像ファイルの概要〕 Sさんの現PCには,ディジタルカメラで撮った画像ファイルが保管されていた。一つの画像ファイルの大きさは2Mバイトで,画像編集などはせずに,毎月200ファイルずつ追加していた。誤って削除した時には,2,000ファイルを現PCに保管していた。 〔削除した画像ファイルの復旧方法〕 Sさんは,使い慣れている無線LAN機能付きのルータを介して現PCと旧PCを図1のように接続し,旧PCに保管していたファイルを現PCにコピーした。ルータには,無線LANを識別するためのESSIDとIPアドレスを設定した。 Sさんは,画像ファイルを復旧した後に,現PCに保管している画像ファイルをバックアップしておく必要性を感じて調査を行った。その結果,表1に示すバックアップの種類があることが分かった。そして,バックアップを月に1回実施することにした。 表1 バックアップの種類

バックアップ方法内容
完全バックアップバックアップの対象とした全てのファイルを保管
差分バックアップ前回の完全バックアップの後に,追加,変更されたファイルを保管
増分バックアップ初回の増分バックアップは,前回の完全バックアップの後に,追加,変更されたファイルを保管<br>次回以降の増分バックアップは,直前の増分バックアップの後に,追加,変更されたファイルを保管

Sさんは, 画像ファイルを復旧した後に, 現PCに保管している画像ファイルを月に1回USBメモリにバックアップするために, 8Gバイトの容量のある空のUSBメモリを用意した。次の〔バックアップ方法〕によって, このUSBメモリにバックアップできるのは, 完全バックアップを実施してから何か月後のバックアップまでか。ここで, 画像ファイルの増え方はこれまでと変わらないものとする。また, USBメモリ内のファイル管理領域は無視できる大きさであるとする。 〔バックアップ方法〕 (1) USBメモリにバックアップした日が分かるような名前を付けたフォルダを作成して, その中に復旧した画像ファイルを完全バックアップする。 (2) 1か月経過するごとに, USBメモリにバックアップした日が分かるような名前を付けたフォルダを作成して, その中に画像ファイルを増分バックアップする。

図
  • ア1
  • イ4
  • ウ14
  • エ20

バックアップ

15. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問92

Sさんは,自宅で使用しているPC(以下,現PCという)に保管していた全ての画像ファイルを誤って削除してしまった。現PCは4か月前に買い替えたものである。以前に使っていたPC(以下,旧PCという)に,削除したファイル数の6割が残っていたので,それらを全て現PCにコピーした。 Sさんが保管していた画像ファイルの概要と,削除した画像ファイルの復旧方法は,次のとおりである。 〔画像ファイルの概要〕 Sさんの現PCには,ディジタルカメラで撮った画像ファイルが保管されていた。一つの画像ファイルの大きさは2Mバイトで,画像編集などはせずに,毎月200ファイルずつ追加していた。誤って削除した時には,2,000ファイルを現PCに保管していた。 〔削除した画像ファイルの復旧方法〕 Sさんは,使い慣れている無線LAN機能付きのルータを介して現PCと旧PCを図1のように接続し,旧PCに保管していたファイルを現PCにコピーした。ルータには,無線LANを識別するためのESSIDとIPアドレスを設定した。 Sさんは,画像ファイルを復旧した後に,現PCに保管している画像ファイルをバックアップしておく必要性を感じて調査を行った。その結果,表1に示すバックアップの種類があることが分かった。そして,バックアップを月に1回実施することにした。 表1 バックアップの種類

バックアップ方法内容
完全バックアップバックアップの対象とした全てのファイルを保管
差分バックアップ前回の完全バックアップの後に,追加,変更されたファイルを保管
増分バックアップ初回の増分バックアップは,前回の完全バックアップの後に,追加,変更されたファイルを保管<br>次回以降の増分バックアップは,直前の増分バックアップの後に,追加,変更されたファイルを保管

Sさんは, 現PCに保管した画像ファイルに色調補正などの加工をすることにした。加工作業のミスなどに備えて, バックアップツールを利用して, 毎年4月1日に完全バックアップを実施し, 毎月の1日に差分バックアップを実施する。差分バックアップは3回分を保管している。 ある年において, 画像ファイル X に対して表2のとおりに加工作業を行ったとき, 加工後の各画像ファイル X のうち, この年の6月3日に, バックアップから復旧できないものは, どの作業で加工したものか。 表2 加工作業

加工作業作業日
作業a3月20日
作業b4月3日
作業c4月10日
作業d5月5日
図
  • ア作業a
  • イ作業b
  • ウ作業c
  • エ作業d

バックアップ

16. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問68

図に示す階層構造において、カレントディレクトリが*印のディレクトリであるとき、相対パス指定で“..¥..¥B¥B”によって指定したディレクトリと同じディレクトリを絶対パス指定したものはどれか。 [図] 階層構造のツリー(*印がカレントディレクトリ): - ルート - A - A - A - B - B - A - B - B - A - A* - B - B - A - B 〔ディレクトリ及びファイルの指定方法〕 (1) ファイルは、“ディレクトリ名¥…¥ディレクトリ名¥ファイル名”のように、経路上のディレクトリを順に“¥”で区切って並べた後に“¥”とファイル名を指定する。 (2) カレントディレクトリは“.”で表す。 (3) 1階層上のディレクトリは“..”で表す。 (4) 始まりが“¥”のときは、左端にルートディレクトリが省略されているものとする。 (5) 始まりが“¥”、“.”、“..”のいずれでもないときは、左端にカレントディレクトリ配下であることを示す“.¥”が省略されているものとする。

図
  • ア¥A¥B¥B
  • イ¥B
  • ウ¥B¥B
  • エ¥B¥B¥B

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

17. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問79

ファイルのあるレコードが変更されたときに, 変更された内容を特定する方法として, 適切なものはどれか。

  • アファイルのサイズ及び更新日時を記録しておく。
  • イファイルの複製をとっておき, 後で照合する。
  • ウレコードの件数をファイル内に記録しておく。
  • エレコードをキー項目で昇順に並べておく。

バックアップ · ファイル · レコード

18. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問75

図に示すような階層構造をもつファイルシステムにおいて,*印のディレクトリ(カレントディレクトリ)から“..¥..¥DIRB¥Fn.txt”で指定したときに参照されるファイルはどれか。ここで,図中の□はディレクトリ名を表し,ファイルの指定方法は次のとおりである。 〔指定方法〕 (1) ファイルは“ディレクトリ名¥…¥ディレクトリ名¥ファイル名”のように,経路上のディレクトリを順に“¥”で区切って並べた後に“¥”とファイル名を指定する。 (2) カレントディレクトリは“.”で表す。 (3) 1階層上のディレクトリは“..”で表す。 (4) 始まりが“¥”のときは,左端のルートディレクトリが省略されているものとする。 [図] 階層構造図(左から右へ展開する木構造): ・ルート → 子は DIRB(上)と DIRA(下)の 2 つ。 ・上の DIRB → 子は 3 つ: - 上: DIRA → DIRB(このノードに * 印。① Fn.txt を持つ) - 中: ② Fn.txt(この DIRB 直下のファイル) - 下: DIRB → 子は 2 つ: - 上: DIRB(③ Fn.txt を持つ) - 下: ④ Fn.txt(この DIRB 直下のファイル)

図
  • ア①のFn.txt
  • イ②のFn.txt
  • ウ③のFn.txt
  • エ④のFn.txt

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

19. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問92

毎週日曜日の業務終了後にフルバックアップファイルを取得し, 月曜日〜土曜日の業務終了後には増分バックアップファイルを取得しているシステムがある。水曜日の業務中に故障が発生したので, バックアップファイルを使って火曜日の業務終了時点の状態にデータを復元することにした。データ復元に必要なバックアップファイルを全て挙げたものはどれか。ここで, 増分バックアップファイルとは, 前回のバックアップファイル (フルバックアップファイル又は増分バックアップファイル) の取得以降に変更されたデータだけのバックアップファイルを意味する。

  • ア日曜日のフルバックアップファイル, 月曜日と火曜日の増分バックアップファイル
  • イ日曜日のフルバックアップファイル, 火曜日の増分バックアップファイル
  • ウ月曜日と火曜日の増分バックアップファイル
  • エ火曜日の増分バックアップファイル

バックアップ

20. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問73

月曜日から金曜日までの業務で,ハードディスクに格納された複数のファイルを使用する。ハードディスクの障害に対応するために,毎日の業務終了後,別のハードディスクにバックアップを取得する。バックアップ取得の条件を次のとおりとした場合,月曜日から金曜日までのバックアップ取得に要する時間の合計は何分か。 〔バックアップ取得の条件〕 (1) 業務に使用するファイルは6,000個であり,ファイル1個のサイズは3Mバイトである。 (2) 1日の業務で更新されるファイルは1,000個であり,更新によってファイルのサイズは変化しない。 (3) ファイルを別のハードディスクに複写する速度は10Mバイト/秒であり,バックアップ作業はファイル1個ずつ,中断することなく連続して行う。 (4) 月曜日から木曜日までは,その日に更新されたファイルだけのバックアップを取得する。金曜日にはファイルの更新の有無にかかわらず,全てのファイルのバックアップを取得する。

  • ア25
  • イ35
  • ウ50
  • エ150

バックアップ

21. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問85

ワイルドカードを使って “*A*.te??” の表現で文字列を検索するとき, ①〜④ の文字列のうち, 検索条件に一致するものだけを全て挙げたものはどれか。ここで, ワイルドカードの “?” は任意の1文字を表し, “*” は0個以上の任意の文字から成る文字列を表す。 ① A.text ② AA.tex ③ B.Atex ④ BA.Btext

  • ア①
  • イ①, ②
  • ウ②, ③, ④
  • エ③, ④

ファイル拡張子

22. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問96

Web サーバ上において, 図のようにディレクトリ d1 及び d2 が配置されているとき, ディレクトリ d1 (カレントディレクトリ) にある Web ページファイル f1.html の中から, 別のディレクトリ d2 にある Web ページファイル f2.html の参照を指定する記述はどれか。ここで, ファイルの指定方法は次のとおりである。 〔指定方法〕 (1) ファイルは, “ディレクトリ名/…/ディレクトリ名/ファイル名” のように, 経路上のディレクトリを順に “/” で区切って並べた後に “/” とファイル名を指定する。 (2) カレントディレクトリは “.” で表す。 (3) 1 階層上のディレクトリは “..” で表す。 (4) 始まりが “/” のときは, 左端のルートディレクトリが省略されているものとする。

          ルート
         /      \
        d1       d2
        |        |
     f1.html  f2.html
図
  • ア./d2/f2.html
  • イ./f2.html
  • ウ../d2/f2.html
  • エd2/../f2.html

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

23. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問83

ファイルの階層構造に関する次の記述中の a, b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 階層型ファイルシステムにおいて, 最上位の階層のディレクトリを a ディレクトリという。ファイルの指定方法として, カレントディレクトリを基点として目的のファイルまでのすべてのパスを記述する方法と, ルートディレクトリを基点として目的のファイルまでの全てのパスを記述する方法がある。ルートディレクトリを基点としたファイルの指定方法を b パス指定という。

図
  • アaカレントb絶対
  • イaカレントb相対
  • ウaルートb絶対
  • エaルートb相対

ルートディレクトリ · カレントディレクトリ

24. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問83

多くのファイルの保存や保管のために, 複数のファイルを一つにまとめることを何と呼ぶか。

  • アアーカイブ
  • イ関係データベース
  • ウストライピング
  • エスワッピング

アーカイブ

25. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問90

ディレクトリ又はファイルがノードに対応する木構造で表現できるファイルシステムがある。ルートディレクトリを根として図のように表現したとき、中間ノードである節及び末端ノードである葉に対応するものの組合せとして、最も適切なものはどれか。ここで、空のディレクトリを許すものとする。 [図] 木構造 - 根(最上部のノード) - 葉(根の左の子、末端ノード) - 節(根の右の子、中間ノード) - 葉(節の左の子、末端ノード) - 葉(節の右の子、末端ノード)

図
  • ア節: ディレクトリ / 葉: ディレクトリ又はファイル
  • イ節: ディレクトリ / 葉: ファイル
  • ウ節: ファイル / 葉: ディレクトリ又はファイル
  • エ節: ファイル / 葉: ディレクトリ

ルートディレクトリ · 木構造

26. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問86

データベースの障害に備えて, 毎日業務終了後にバックアップファイルを取得している。毎週土曜日にはフルバックアップファイルを取得し, 日曜日から金曜日は差分バックアップファイルを取得する。差分バックアップファイルとは, 最後のフルバックアップファイルから, 差分バックアップファイルを取得する当日までの, 全ての差分データのバックアップファイルである。水曜日にデータベースが破損したので, 前日の火曜日の業務終了時点のデータベースに復旧することにした。このとき, データベースを復旧させるために最低限必要なバックアップファイルはどれか。

  • ア日曜日, 月曜日及び火曜日の差分バックアップファイル
  • イ火曜日の差分バックアップファイル
  • ウ土曜日のフルバックアップファイルと, 日曜日, 月曜日及び火曜日の差分バックアップファイル
  • エ土曜日のフルバックアップファイルと, 火曜日の差分バックアップファイル

バックアップ