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データベース設計

技術要素 › データベース · 55 問

1. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問14

業務で利用するデータの構造を分析し, 抽出したエンティティとエンティティ間の関係を E-R 図などで整理する手法はどれか。

  • データクリーニング
  • データクレンジング
  • データマイニング
  • データモデリング

E-R図 · データクレンジング

2. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問63

関係データベースを利用する際に, データの正規化を行う目的として, 適切なもの はどれか。

  • 異機種のコンピュータ間の, データの互換性を保証する。
  • データが重複したり, デークタ更新の際に矛盾が生じたりしないようにする。 「
  • データベースをネットワークで利用する際に, 伝送上許されない文字を除去する。
  • 複数の媒体にまたがるデータの格納領域を, 一つの連続した格納領域に見せかける。

正規化

3. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問84

関係データベースの主キーに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • 関係データベースの各表は, 主キーだけで関係付けられる。
  • 主キーとして指定した項目は, NULLを属性値としてもつことができる。
  • 一つの表において, 主キーとして指定した項目の値に同一のものがあってもよい。
  • 一つの表において, 複数の項目を組み合わせて主キーとしてもよい。

主キー · 外部キー · 正規化

4. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問98

図1の取引先担当者表のレコードを一意に特定するための主キーとして,適切なものはどれか。

  • 取引先コード
  • 取引先コード,名前
  • 取引先コード,部署名
  • 名前,役職

主キー · レコード

5. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問99

図2の請求書を発行するのに図1の4種類の表を参照する必要がある。1枚の請求書を発行するとき,4種類のレコードのそれぞれを参照する回数の大小関係を示したものはどれか。なお,請求書の発行作業の時点で,取引先コード,名前,部署名,購入した商品ごとの商品コードと数量が分かっており,これらの値を使って各表を参照する。参照では,主キーによって一つのレコードを取り出す操作を1回と数える。また,「商品表>販売単価表」という記述は,商品表の方が販売単価表より表の参照回数が多いことを示している。

  • 販売単価表 = 商品表 = 取引先担当者表 = 取引先表
  • 販売単価表 = 商品表 ≧ 取引先担当者表 = 取引先表
  • 販売単価表 ≧ 商品表 ≧ 取引先担当者表 = 取引先表
  • 販売単価表 ≧ 商品表 ≧ 取引先担当者表 ≧ 取引先表

主キー · テーブル · レコード · 外部キー

6. 出典: 平成21年度 秋期 ITパスポート試験 問100

図2の請求書を表として記録することになった。請求書の表を作成するに当たり,伝票番号,日付,取引先コード,部署名,商品コード,数量,単価の七つの項目を記録することにした。これらの項目を正規化して記録するとき,表の構成として適切なものはどれか。

図
  • [表] 1つの表: | 伝票番号 | 日付 | 取引先コード | 部署名 | 商品コード | 数量 | 単価 |
  • [表] 表1: | 伝票番号 | 日付 | 取引先コード | 部署名 | / 表2: | 商品コード | 数量 | 単価 |
  • [表] 表1: | 伝票番号 | 日付 | 取引先コード | 部署名 | / 表2: | 伝票番号 | 商品コード | 数量 | 単価 |
  • [表] 表1: | 伝票番号 | 日付 | / 表2: | 取引先コード | 部署名 | / 表3: | 商品コード | 数量 | 単価 |

正規化 · 主キー · 外部キー

7. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問63

関係データベースを構築するに当たり, データの正規化を行う目的はどれか。

  • データにチェックサムを付与してデータベースの異常を検出する。
  • データの冗長性を排除して保守性を高める。
  • データの文字コードを統一してほかのデータベースてと連携しやすくする。
  • データを暗号化してセキュリティを確保する。

正規化

8. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問79

関係データベースで管理された「業者」表,「仕入明細」表及び「商品」表がある。新たな業者から新たな商品を仕入れた場合,表にデータを追加する順序のうち,適切なものはどれか。ここで,下線は主キーを示し,破線は外部キーを示す。解答群の→はデータを追加する表の順序を示す。 業者 | 業者コード | 業者名 | |---|---| 仕入明細 | 伝票番号 | 枝番 | 日付 | 商品コード | 数量 | |---|---|---|---|---| 商品 | 商品コード | 商品名 | 業者コード | 単価 | |---|---|---|---|

図
  • "業者"表 →"仕入明細"表 →"商品"表
  • "業者"表 →"商品"表 →"仕入明細"表
  • "仕入明細"表 →"商品"表 →"業者"表
  • "商品"表 →"業者"表 →"仕入明細"表

主キー · 外部キー · テーブル · 挿入

9. 出典: 平成22年度 秋期 ITパスポート試験 問88

9 けたの数字に対して, 次のルールでチェックディジットを最後尾に付けることにした。チェックディジットを付加した 10 けたの数字として, 正しいものはどれか。 ルール 1 : 各けたの数字を合計する。 ルール 2 : ルール 1 で得られた数が 2 けたになった場合には, 得られた数の各けたの数字を合計する。この操作を, 得られた数が 1 けたになるまで繰り返す。 ルール 3 : 最終的に得られた 1 けたの数をチェックディジットとする。

  • 1234567890
  • 4444444444
  • 5544332211
  • 6655333331

コード設計

10. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問83

関係データベースにおいて主キーを指定する目的はどれか。

  • 主キーに指定した属性 (列) で, 複数のレコード (行) を同時に特定できるようにする。
  • 主キーに指定した属性 (列) で, レコード (行) を一意に識別できるようにする。
  • 主キーに指定した属性 (列) に対し, 検索条件を指定できるようにする。
  • 主キーに指定した属性 (列) を算術演算の対象として扱えるようにする。

主キー

11. 出典: 平成22年度 春期 ITパスポート試験 問93

A社研究所の資料室では,文献の貸出管理業務を行っている。文献の貸出管理業務には,PCのデータベースソフトを活用した文献貸出管理システム(以下,文献システムという)を利用している。 文献システムのデータベース構造は,社員表,文献表,貸出表の三つの表からなる。 〔保有する文献と貸出についての条件〕 (1) 同一文献は複数保有せず,文献ごとに固有な文献番号が採番されている。 (2) 貸出期間は,貸出日を含んで最長2週間である。ここで,返却された文献をその日に違う社員に貸し出すことは可能であるが,同じ社員に対して返却した同一文献をその日のうちに貸し出すことはない。 〔貸出から返却までの手続〕 (1) 社員は借りたい文献を書庫から取り出して,資料室の担当者(以下,担当者という)に手渡し,社員番号を提示する。 (2) 担当者は文献システムを使って貸出処理を行い,社員に文献を手渡す。 (3) 文献返却時,社員は担当者に文献を返却し,担当者は文献システムを使って返却処理を行う。 〔貸出処理〕 (1) 文献番号で文献表を検索し,文献名を取得する。 (2) 社員番号で社員表を検索し,社員名とメールアドレスを取得する。 (3) 貸出表のレコード(以下,貸出レコードという)を用意して,(1),(2)で取得した文献番号,文献名,社員番号,社員名,メールアドレスを設定し,貸出日に当日の日付を,返却日に空白値を設定する。 (4) (3)で設定した貸出レコードを貸出表に追加する。 〔返却処理〕 (1) 文献番号で貸出表を検索し,返却日が空白値である貸出レコードを抽出する。 (2) 抽出した貸出レコードの返却日に当日の日付を設定し,貸出表を更新する。 文献システムのデータベース構造の記述として,適切なものはどれか。

  • 貸出表の主キーは,文献番号と社員番号の組合せである。
  • 貸出表の主キーは,文献番号,社員番号と貸出日の組合せである。
  • 社員表と貸出表の主キーは,社員番号である。
  • 文献表と貸出表の主キーは,文献番号である。

主キー · レコード

12. 出典: 平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問57

社員数が 50 人で,部署が 10 ある会社が,関係データベースで社員や部署の情報を管理している。「社員」表と「部署」表の関係を示した E-R 図はどれか。ここで,1 人の社員が複数部署に所属することはない。下線のうち実線は主キーを,破線は外部キーを表す。E-R 図の表記は次のとおりとする。 〔表記法〕 [a]——[b] aとbが,1対1の関係であることを表す。 [a]——▶[b] aとbが,1対多の関係であることを表す。 [a]◀——[b] aとbが,多対1の関係であることを表す。 [a]◀——▶[b] aとbが,多対多の関係であることを表す。 社員 | 社員コード | 社員名 | 部署コード | 部署 | 部署コード | 部署名 | (社員表:社員コードは実線下線(主キー),部署コードは破線下線(外部キー)。部署表:部署コードは実線下線(主キー)。)

図
  • 社員―部署(1対1)
  • 社員→部署(1対多)
  • 社員←部署(多対1)
  • 社員←→部署(多対多)

E-R図 · 主キー · 外部キー

13. 出典: 平成23年度 特別試験 ITパスポート試験 問72

関係データベースに関する記述中の a, b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 関係データベースにおいて, レコード (行) を一意に識別するための情報を a と言い, 表と表を特定の b で関連付けることもできる。

図
  • [表] a: エンティティ / b: フィールド
  • [表] a: エンティティ / b: レコード
  • [表] a: 主キー / b: フィールド
  • [表] a: 主キー / b: レコード

主キー · 外部キー · フィールド · レコード

14. 出典: 平成24年度 秋期 ITパスポート試験 問53

関係データベースの設計で用いられる E-R 図が表現するものは何か。

  • 時間や行動などに応じて変化する状態の動き
  • システムの入力データ, 処理, 出力データの関係
  • 対象世界を構成する実体 (人, 物, 場所, 事象など) と実体間の関連
  • データの流れに着目したときの, 業務プロセスの動き

E-R図

15. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問76

E-R図の説明と, その応用例として, 適切なものはどれか。

  • 作業順序や作業時間を表した図であり,例えば,システム開発の日程管理をするのに用いられる。
  • 実体同士の関連を表した図であり,例えば,関係データベースの表同士の関連を表すのに用いられる。
  • 順次,選択,繰返し構造を組み合わせて表した図であり,例えば,プログラムの流れを記述するのに用いられる。
  • 状態の遷移や条件を記載した図であり,例えば,通信プロトコルの仕様を記述するのに用いられる。

E-R図

16. 出典: 平成24年度 春期 ITパスポート試験 問79

関係データベースのデータを正規化する目的として, 適切なものはどれか。

  • データの圧縮率を向上させる。
  • データの一貫性を保つ。
  • データの漏えいを防止する。
  • データへの同時アクセスを可能とする。

正規化

17. 出典: 平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問51

関係データベースの表に設定する主キー, 外部キー及びインデックスのうち, 一 つの表に対して複数設定できるものだけを全て挙げたものはどれか。

  • インデックス
  • 外部キー, インデックス
  • 主キー
  • 主キー, 外部キー, インデックス

主キー · 外部キー · インデックス

18. 出典: 平成25年度 春期 ITパスポート試験 問55

関係データベースを使い「社員」表と「部署」表を作成して社員情報を管理する。「社員」表と「部署」表に、必要に応じて設定する主キーと外部キーの適切な組合せはどれか。ここで、社員は必ず「部署」表に存在する部署に所属するものとし、社員データの追加や更新をするときには、参照制約を利用して整合性を確保するものとする。 社員 | 社員コード | 社員名 | 入社年 | 生年月日 | 部署コード | | --- | --- | --- | --- | --- | 部署 | 部署コード | 部署名 | | --- | --- |

図
  • 主キー:「社員」表の社員コード,「部署」表の部署コード,外部キー:なし
  • 主キー:「社員」表の社員コード,「部署」表の部署コード,外部キー:「社員」表の部署コード
  • 主キー:「部署」表の部署コード,外部キー:「社員」表の社員コード,「社員」表の部署コード
  • 主キー:「社員」表の部署コード,外部キー:「社員」表の社員コード,「部署」表の部署コード

主キー · 外部キー · テーブル

19. 出典: 平成26年度 秋期 ITパスポート試験 問68

関係データベースの表を正規化することによって得られる効果として, 適切なものはどれか。

  • 使用頻度の高いデータを同じ表にまとめて, 更新時のディスクアクセス回数を減らすことができる。
  • データの重複を排除して, 更新時におけるデータの不整合の発生を防止することができる。
  • 表の大きさを均等にすることで, 主記憶の使用効率を向上させることができる。
  • 表の数を減らすことで, 問合せへの応答時間を短縮することができる。

正規化 · テーブル · 表

20. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問60

ファイルで管理されていた受注データを,受注に関する情報と商品に関する情報に分割して,正規化を行った上で関係データベースの表で管理する。正規化を行った結果の表の組合せとして,最も適切なものはどれか。ここで,同一商品名で単価が異なるときは商品番号も異なるものとする。 受注データ | 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価 | |---|---|---|---|---|---| | T0001 | 山田花子 | M0001 | 商品 1 | 5 | 3,000 | | T0002 | 木村太郎 | M0002 | 商品 2 | 3 | 4,000 | | T0003 | 佐藤秋子 | M0001 | 商品 1 | 2 | 3,000 |

図
  • [表] 上段の表: | 受注番号 | 発注者名 | 下段の表: | 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価 |
  • [表] 上段の表: | 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 下段の表: | 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価 |
  • [表] 上段の表: | 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 個数 | 下段の表: | 商品番号 | 商品名 | 単価 |
  • [表] 上段の表: | 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 個数 | 単価 | 下段の表: | 商品番号 | 商品名 |

正規化 · 主キー · 外部キー · テーブル · 表

21. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問64

関係データベースの主キーに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • 各表は, 主キーだけで関係付ける。
  • 主キーの値として, 同一のものがあってもよい。
  • 主キーの値として, NULL をもつことができない。
  • 複数の列を組み合わせて主キーにすることはできない。

主キー · 外部キー · 表

22. 出典: 平成26年度 春期 ITパスポート試験 問83

関係データベースの構築を次の a〜c の工程で行うとき, 実行順序として適切なものはどれか。 a 管理するデータ項目の洗い出し b 対象業務の分析 c 表の作成

  • a→b→c
  • b→a→c
  • b→c→a
  • c→a→b

E-R図 · テーブル · 項目 · 表

23. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問52

関係データベースを構築するための作業を, a〜c に分けて行うとき, 作業の順序として適切なものはどれか。 a 業務で使用するデータ項目の洗い出し b 表の生成 c レコードの挿入

  • a → b → c
  • a → c → b
  • b → a → c
  • b → c → a

テーブル · レコード · 正規化

24. 出典: 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問54

関係データベースの設計に関する説明において、a〜cに入れる字句の適切な組合せはどれか。 対象とする業務を分析して、そこで使われるデータを洗い出し、実体や[ a ]から成る[ b ]を作成する。作成した[ b ]をもとに、[ c ]を設計する。

図
  • [表] a: インスタンス/b: E-R図/c: 関数
  • [表] a: インスタンス/b: フローチャート/c: テーブル
  • [表] a: 関連/b: E-R図/c: テーブル
  • [表] a: 関連/b: フローチャート/c: 関数

E-R図 · テーブル

25. 出典: 平成27年度 春期 ITパスポート試験 問86

入退室許可表のレコードを一意に決めるための主キーとして,適切なものはどれか。ここで,下線は主キーを表す。

  • [表] | 社員番号 | 区画番号 | 許可区分 | (下線:社員番号)
  • [表] | 社員番号 | 区画番号 | 許可区分 | (下線:区画番号)
  • [表] | 社員番号 | 区画番号 | 許可区分 | (下線:許可区分)
  • [表] | 社員番号 | 区画番号 | 許可区分 | (下線:社員番号, 区画番号)

主キー · レコード · 表 · テーブル

26. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問88

関係データベースにおいて, 正規化を行う目的はどれか。

  • 関連するデータをポインタで結び, アクセス効率を高める。
  • データにエラーを訂正する符号を付加して, 信頼性を高める。
  • データを暗号化して, セキュリティを確保する。
  • データを重複してもたないことなどによって, 保守性を高める。

正規化

27. 出典: 平成28年度 秋期 ITパスポート試験 問95

関係データベースにおける主キーに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • 主キーに設定したフィールドの値に 1 行だけなら NULL を設定することができる。
  • 主キーに設定したフィールドの値を更新することはできない。
  • 主キーに設定したフィールドは他の表の外部キーとして参照することができない。
  • 主キーは複数フィールドを組み合わせて設定することができる。

主キー · フィールド · 外部キー

28. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問84

データベースを設計するときに, データの関連を整理して表現することを目的として使われるものはどれか。

  • E-R図
  • アローダイアグラム
  • ガントチャート
  • フローチャート

E-R図

29. 出典: 平成28年度 春期 ITパスポート試験 問94

商品の仕入状況を管理している関係データベースの「仕入一覧」表を正規化して,「仕入」表と「商品」表に分割したい。分割後の二つの表に共通して必要なフィールドとして,最も適切なものはどれか。ここで,仕入れは一度に一つの商品だけを仕入れることとし,仕入番号で一意に識別できる。また,商品は商品番号で一意に識別できる。 仕入一覧 | 仕入番号 | 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価 | 支払方法 | 納品日 |

図
  • 仕入番号
  • 支払方法
  • 商品番号
  • 商品名

正規化 · 主キー · 外部キー · フィールド

30. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問62

関係データベースのデータを正規化することによって得られる効果として,適切なものはどれか。

  • 異機種のコンピュータ間でのデータの互換性の確保
  • データ圧縮処理による格納効率の向上
  • データの重複や矛盾の排除
  • データを格納した装置の障害に備えたバックアップの省略

正規化

31. 出典: 平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問88

関係データベースにおける外部キーに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • 外部キーがもつ特性を, 一意性制約という。
  • 外部キーを設定したフィールドには, 重複する値を設定することはできない。
  • 一つの表に複数の外部キーを設定することができる。
  • 複数のフィールドを, まとめて一つの外部キーとして設定することはできない。

外部キー · 主キー

32. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問69

ある会社の社員の情報処理技術者試験の受験状況の一部を次に示す。この表を関係データベースで管理するために、二つの表に分割する方法として、適切なものはどれか。ここで、この会社には同姓同名の社員がいるものとする。 | 社員ID | 社員名 | 生年月日 | 試験種別 | 試験日 | 合否 | |---|---|---|---|---|---| | 0001 | 佐藤 花子 | 1985/4/29 | ITパスポート | 2013/4/21 | 合 | | 0002 | 鈴木 一郎 | 1990/11/3 | 基本情報技術者 | 2013/4/21 | 否 | | 0003 | 高橋 二郎 | 1992/2/11 | ITパスポート | 2013/4/21 | 否 | | 0001 | 佐藤 花子 | 1985/4/29 | 基本情報技術者 | 2013/10/20 | 合 | | 0003 | 高橋 二郎 | 1992/2/11 | ITパスポート | 2013/10/20 | 合 |

図
  • [表] 表1: 社員ID | 社員名 | 生年月日 表2: 社員ID | 試験種別 | 試験日 | 合否
  • [表] 表1: 社員ID | 社員名 | 生年月日 表2: 社員名 | 試験種別 | 試験日 | 合否
  • [表] 表1: 社員ID | 社員名 | 生年月日 | 試験日 表2: 社員ID | 社員名 | 試験種別 | 合否
  • [表] 表1: 社員ID | 生年月日 | 試験日 表2: 社員ID | 社員名 | 試験種別 | 合否

正規化 · 主キー · テーブル

33. 出典: 平成29年度 春期 ITパスポート試験 問87

E-R 図に関する記述として, 適切なものはどれか。

  • 構造化プログラミングのためのアルゴリズムを表記する。
  • 作業の所要期間の見積りやスケジューリングを行い, 工程を管理する。
  • 処理手順などのアルゴリズムを図で表記する。
  • データベースの設計に当たって, データ間の関係を表記する。

E-R図

34. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問73

データベースにおける外部キーに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

  • 外部キーがもつ特性を, 一意性制約という。
  • 外部キーを設定したフィールドには, 重複する値を設定することはできない。
  • 一つの表に複数の外部キーを設定することはできない。
  • 複数のフィールドを, まとめて一つの外部キーとして設定することができる。

外部キー · 主キー · フィールド · 表

35. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問85

関係データベースで管理している「担当社員」表,「地区」表及び「顧客」表を結合して,A表を得た。結合に用いた「顧客」表はどれか。ここで,下線のうち実線は主キーを,破線は外部キーを表す。 担当社員 | 社員コード | 社員名 | | --- | --- | 地区 | 地区コード | 地区名 | | --- | --- | A | 顧客コード | 顧客名 | 社員名 | 地区名 | 代表者名 | | --- | --- | --- | --- | --- |

図
  • 顧客コード,顧客名,代表者名
  • 顧客コード,顧客名,代表者名,社員コード
  • 顧客コード,顧客名,代表者名,地区コード
  • 顧客コード,顧客名,代表者名,社員コード,地区コード

主キー · 外部キー · 結合

36. 出典: 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 問100

レコードの関連付けに関する説明のうち,関係データベースとして適切なものはどれか。

  • 複数の表のレコードは,各表の先頭から数えた同じ行位置で関連付けられる。
  • 複数の表のレコードは,対応するフィールドの値を介して関連付けられる。
  • レコードとレコードは,親子関係を表すポインタで関連付けられる。
  • レコードとレコードは,ハッシュ関数で関連付けられる。

フィールド · レコード · 主キー · 外部キー

37. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問81

顧客名と住所, 商品名と単価, 顧客が注文した商品の個数と注文した日付を関係データベースで管理したい。正規化された表として, 適切なものはどれか。ここで, 下線は主キーを表し, 顧客名や商品名には, それぞれ同一のものがあるとする。

図
  • [表] 顧客:|顧客番号(主キー)|顧客名|住所| 商品:|商品番号(主キー)|商品名|単価| 注文:|注文番号(主キー)|顧客番号|商品番号|個数|日付|
  • [表] 顧客:|顧客番号(主キー)|顧客名|住所| 商品:|商品番号(主キー)|商品名|単価| 注文:|注文番号(主キー)|顧客名|商品名|個数|日付|
  • [表] 顧客:|顧客番号(主キー)|顧客名|住所|日付| 注文:|注文番号(主キー)|顧客名|商品名|単価|個数|
  • [表] 商品:|商品番号(主キー)|商品名|単価|個数| 注文:|注文番号(主キー)|商品番号|顧客名|住所|日付|

正規化 · 主キー · テーブル · 表 · 外部キー

38. 出典: 平成30年度 春期 ITパスポート試験 問86

DBMS におけるインデックスに関する記述として, 適切なものはどれか。

  • 検索を高速に行う目的で, 必要に応じて設定し, 利用する情報
  • 互いに関連したり依存したりする複数の処理を一つにまとめた, 一体不可分の処理単位
  • 二つの表の間の参照整合性制約
  • レコードを一意に識別するためのフィールド

インデックス

39. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問91

E-R図で表現するものはどれか。

  • HDD 内のデータの物理的な配置
  • エンティティ同士の関係
  • 処理の流れ
  • 入力データ及び出力データ

E-R図

40. 出典: 平成31年度 春期 ITパスポート試験 問92

関係データベースを構築する際にデータの正規化を行う目的として, 適切なもの はどれか。

  • データに冗長性をもたせて, データ誤りを検出する。
  • データの矛盾や重複を排除して, データの維持管理を容易にする。
  • データの文字コードを統一して, データの信頼性と格納効率を向上させる。
  • データを可逆圧縮して, アクセス効率を向上させる。

正規化

41. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問66

関係データベースにおいて, 主キーを設定する理由はどれか。

  • 算術演算の対象とならないことが明確になる。
  • 主キーを設定した列が検索できるようになる。
  • 他の表からの参照を防止できるようになる。
  • 表中のレコードを一意に識別できるようになる。

主キー · レコード

42. 出典: 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 問87

売上伝票のデータを関係データベースの表で管理することを考える。 売上伝票の 表を設計するときに, 表を構成するフィールドの関連性を分析し, データの重複及 び不整合が発生しないように, 複数の表に分ける作業はどれか。

  • 結合
  • 射影
  • 正規化
  • 排他制御

正規化 · 射影 · 結合

43. 出典: 令和2年度 ITパスポート試験 問57

次に示す項目を使って関係データベースで管理する「社員」表を設計する。他の項目から導出できる,冗長な項目はどれか。 社員 | 社員番号 | 社員名 | 生年月日 | 現在の満年齢 | 住所 | 趣味 |

  • 生年月日
  • 現在の満年齢
  • 住所
  • 趣味

正規化 · 項目 · フィールド

44. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問1

問1 E-R図を使用してデータモデリングを行う理由として, 適切なものはどれか。

  • 業務上でのデータのやり取りを把握し, ワークフローを明らかにする。
  • 現行業務でのデータの流れを把握し, 業務遂行上の問題点を明らかにする。
  • 顧客や製品といった業務の管理対象間の関係を図示し, その業務上の意味を明らかにする。
  • データ項目を詳細に検討し, データベースの実装方法を明らかにする。

E-R図

45. 出典: 令和3年度 ITパスポート試験 問70

条件① ~ ④を全て満たすとき, 出版社と著者と本の関係を示す E-R 図はどれか。 ここで, E-R 図の表記法は次のとおりとする。 〔表記法〕 a から b への矢印 (a → b) は, a と b が 1 対多の関係であることを表す。 〔条件〕 ① 出版社は, 複数の著者と契約している。 ② 著者は, 一つの出版社とだけ契約している。 ③ 著者は, 複数の本を書いている。 ④ 1 冊の本は, 1 人の著者が書いている。

図
  • 出版社→著者→本(すべて右向き矢印)
  • 出版社→著者←本(著者と本は逆向き)
  • 出版社←著者→本(著者から両方向)
  • 出版社←著者←本(すべて左向き矢印)

E-R図

46. 出典: 令和4年度 ITパスポート試験 問65

条件①~⑤によって、関係データベースで管理する「従業員」表と「部門」表を作成した。「従業員」表の主キーとして、最も適切なものはどれか。 〔条件〕 ① 各従業員は重複のない従業員番号を一つもつ。 ② 同姓同名の従業員がいてもよい。 ③ 各部門は重複のない部門コードを一つもつ。 ④ 一つの部門には複数名の従業員が所属する。 ⑤ 1人の従業員が所属する部門は一つだけである。 従業員 | 従業員番号 | 従業員名 | 部門コード | 生年月日 | 住所 | 部門 | 部門コード | 部門名 | 所在地 |

図
  • "従業員番号"
  • "従業員番号" と "部門コード"
  • "従業員名"
  • "部門コード"

主キー · テーブル · レコード

47. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問59

関係データベースで管理された「会員管理」表を正規化して、「店舗」表、「会員種別」表及び「会員」表に分割した。「会員」表として、適切なものはどれか。ここで、表中の下線は主キーを表し、一人の会員が複数の店舗に登録した場合は、会員番号を店舗ごとに付与するものとする。 会員管理 | 店舗コード | 店舗名 | 会員番号 | 会員名 | 会員種別コード | 会員種別名 | |---|---|---|---|---|---| | 001 | 札幌 | 1 | 試験 花子 | 02 | ゴールド | | 001 | 札幌 | 2 | 情報 太郎 | 02 | ゴールド | | 002 | 東京 | 1 | 高度 次郎 | 03 | 一般 | | 002 | 東京 | 2 | 午前 桜子 | 01 | プラチナ | | 003 | 大阪 | 1 | 午前 桜子 | 03 | 一般 | 店舗 | 店舗コード | 店舗名 | |---|---| 会員種別 | 会員種別コード | 会員種別名 | |---|---|

図
  • [表] 会員 | 会員番号 | 会員名 |
  • [表] 会員 | 会員番号 | 会員名 | 会員種別コード |
  • [表] 会員 | 会員番号 | 店舗コード | 会員名 |
  • [表] 会員 | 会員番号 | 店舗コード | 会員名 | 会員種別コード |

正規化 · 主キー · 外部キー · テーブル

48. 出典: 令和5年度 ITパスポート試験 問78

関係データベースの主キーの設定に関する記述として, 適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 値が他のレコードと重複するものは主キーとして使用できない。 b インデックスとの重複設定はできない。 c 主キーの値は数値でなければならない。 d 複数のフィールドを使って主キーを構成できる。

  • a, c
  • a, d
  • b, c
  • b, d

主キー · フィールド · インデックス

49. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問60

関係データベースを構成する要素の関係を表す図において,図中の a ~ c に入れる字句の適切な組合せはどれか。 図(関係データベースの構成要素の関係): - 「関係データベース」全体の中に,複数の四角形が含まれており,それらを指して「a の集まり」と示す。 - そのうちの一つを取り出すと,「項目1」「項目2」「項目3」… を列に持つ表であり,この各行(横一列)を指して「b の集まり」と示す。 - さらにその中の 1 行を取り出すと,複数のセルが横に並んだものであり,その各セルを指して「c の集まり」と示す。

図
  • a:表 b:フィールド c:レコード
  • a:表 b:レコード c:フィールド
  • a:フィールド b:表 c:レコード
  • a:レコード b:表 c:フィールド

表 · レコード · フィールド · テーブル

50. 出典: 令和6年度 ITパスポート試験 問81

一つの表で管理されていた受注データを,受注に関する情報と商品に関する情報に分割して,正規化を行った上で関係データベースの表で管理する。正規化を行った結果の表の組合せとして,最も適切なものはどれか。ここで,同一商品で単価が異なるときは商品番号も異なるものとする。また,発注者名には同姓同名はいないものとする。 受注データ | 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価 | |---|---|---|---|---|---| | T0001 | 試験花子 | M0001 | 商品1 | 5 | 3,000 | | T0002 | 情報太郎 | M0002 | 商品2 | 3 | 4,000 | | T0003 | 高度秋子 | M0001 | 商品1 | 2 | 3,000 |

図
  • [表] 上段表: 受注番号 | 発注者名 / 下段表: 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価
  • [表] 上段表: 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 / 下段表: 商品番号 | 商品名 | 個数 | 単価
  • [表] 上段表: 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 個数 | 単価 / 下段表: 商品番号 | 商品名
  • [表] 上段表: 受注番号 | 発注者名 | 商品番号 | 個数 / 下段表: 商品番号 | 商品名 | 単価

正規化 · 主キー · 表 · テーブル

51. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問65

DBMS において, データの検索を高速に行う目的で, 必要に応じて設定して利用する情報はどれか。

  • インデックス
  • 外部キー
  • 主キー
  • スキーマ

インデックス · 外部キー · 主キー

52. 出典: 令和7年度 ITパスポート試験 問95

データベース設計におけるデータ分析で行うこととして, 適切なものはどれか。

  • データウェアハウスから業務ごとに必要な情報を抽出する。
  • データ項目の内容が, 指定された条件を満足する行だけを抽出する。
  • 必要なデータ項目を洗い出し, 項目問の関連を整理する。
  • 膨大な情報から統計的手法などを用いて, ビジネスに活用できる情報を探索する。

E-R図 · 項目 · 正規化

53. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問57

関係データベースで管理している“学生”表,“科目”表,“成績”表がある。1人の学生は複数の科目を履修するものとし,“学生”表に登録されていない学生や,“科目”表に登録されていない科目は“成績”表に登録できないものとするとき,外部キーとして設定するのが適切なものはどれか。ここで,表中の下線は主キーを表す。 学生 | 学生番号 | 学生名 | | --- | --- | | G001 | 鈴木 次郎 | | G002 | 山田 春子 | 科目 | 科目コード | 科目名 | | --- | --- | | K001 | データベース | | K002 | コンピュータ | | K003 | ネットワーク | 成績 | 学生番号 | 科目コード | 成績 | | --- | --- | --- | | G001 | K001 | 優 | | G001 | K002 | 可 | | G002 | K002 | 良 | | G002 | K003 | 優 |

図
  • "学生"表の学生番号と"成績"表の学生番号
  • "学生"表の学生名,"科目"表の科目名
  • "成績"表の学生番号と科目コード
  • "成績"表の成績

外部キー · 主キー · テーブル

54. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問69

関係データベースにおけるデータの正規化に関する次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 正規化の主な目的として,データの重複を排除し,a ことが挙げられる。 正規化には複数の段階があり,これを進めていくと,b 。

図
  • a:圧縮率を向上させる b:一つの表が複数の表に分割される
  • a:圧縮率を向上させる b:複数の表が一つの表に統合される
  • a:一貫性を保つ b:一つの表が複数の表に分割される
  • a:一貫性を保つ b:複数の表が一つの表に統合される

正規化

55. 出典: 令和8年度 ITパスポート試験 問72

関係データベースで管理している「口座」表,「顧客」表及び「取引明細」表がある。新たな顧客が口座の開設と同時に1万円を入金するとき,表にデータを追加する順序として,適切なものはどれか。ここで,下線のうち実線は主キーを,破線は外部キーを表す。 口座 | 口座番号(主キー) | 口座種別 | 残高 | 顧客番号(外部キー) | 顧客 | 顧客番号(主キー) | 顧客名 | 取引明細 | 取引番号(主キー) | 取引日時 | 取引種別 | 取引金額 | 口座番号(外部キー) |

図
  • 口座 → 顧客 → 取引明細
  • 顧客 → 口座 → 取引明細
  • 顧客 → 取引明細 → 口座
  • 取引明細 → 口座 → 顧客

外部キー · 主キー · テーブル · 挿入